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【政治】 "いい言葉、見つかるか？" 麻生外相、総裁選は四字熟語でアピール
「活力ある高齢化社会、小さくても強い政府、みんな４文字にならない」。訪米中の麻生太郎外相は１日夜（日本時間２日午前）、９月の自民党総裁選に立候補した場合に掲げる国家像を記者団から問われ、創作四字熟語でアピールしたい意向を明らかにした。
ライバルの一人、谷垣禎一財務相のキーワードは「絆（きずな）」。これに対抗すべく麻生氏が考えているのが「富国強兵、殖産興業、所得倍増のような時代を象徴する言葉」（周辺）だとか。なかなか妙案は浮かばない様子で、「今ふうの言葉は、もうちょっと頭が柔らかくないと出てこない」と珍しく弱音を漏らしていた。 （ソース mainichi
）
創作ですか？なんだか不安ですね。麻生さんの肝いりで話題の｢まんがノーベル賞｣みたいなベタなネーミングセンスを発揮してくれそうです。
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