最近の福島原発関連-結合性双生児誕生?→取消へ | Topic for tomorrow date

最近の福島原発関連-結合性双生児誕生?→取消へ

*追記*

下にも少し書かせて頂きましたが、阿修羅というサイトのコメントに
今回の話にあった連結性(結合性)双生児が生まれる可能性は無くなったとの情報がありました。
(No. 30, 65, 68)

http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/11/in-8dae.html

(引用)

【家族で静岡へ避難した長谷川さん】

また、家族3人で静岡へ自主避難したお父さんの話は痛切なものでした。
 6月に産婦人科で結合性双生児の疑いありと診断※され。
 それを努めて平静に受け止め、喜んで産む決意をしたご夫妻が、下がらない放射線レベルの脅威の中で8月にやまれず避難するまでの決意と行動は、会場の参加者に衝撃を与えました。

 ※その後、避難先の静岡での診断で「結合性」の疑いはなくなったとのことです。
(引用終り)

*追記終り*


「Fukushima Diary」というタイトルで運営されてる英語サイトがあり、
福島原発関連のニュースが、ほぼ毎日、かなりの頻度で更新されている。(恐らく管理人は日本人)

その中に、10月24日にアップされた記事で、

Conjoined twins from a Fukushima mother
Posted by Mochizuki on November 24th, 2011
http://fukushima-diary.com/2011/11/conjoined-twins-from-a-fukushima-mother/

・・・という記事があった。
放射能の影響で、体が繋がっている双生児(双子)が福島県郡山市在住の母親から
生まれるかもしれない、、、という話だった。

この記事に関しては、阿修羅という名の日本のサイトも取り上げている。
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/660.html

しかし、これに関して、YouTubeにアップされた動画 のコメントの中で、
恐らく最新(11月26日23時間頃)のコメントによれば、これは間違いで、

***

福島老朽原発を考える会 (フクロウの会)の掲示

11月の集会で冒頭の連結性双生児の可能性が高いとの診断を悲痛­なおももちで述べていた男性の続報があります

移転先の静岡で検査の結果「結合性」の可能性はなくなったそうで­す

良かったですねぇ...

私もほっとしました