ひどい失敗と成長の記録

更新は3ヶ月~半年に1回程度の予定です。


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またすっかり間が空いてしまいました!!

9月に入って都内はセミの声が少なくなったような?秋が待ち遠しいです

多忙(めんどくさい)の為更新していなかったBLOGですが、思い立ったので更新

 

今回は米国投資家BLOGでたまに取り上げられている優先株ETFであるPFFに切り込んでいきたいと思います。まずは過去の情報から

 

 

 

 

優先株ETFにはレバレッジ型と非レバレッジ型があり、PFFは非レバレッジ型になるのでYieldは優先株ETFの中では低めです(レバレッジ型が気になる人はJ.H.辺りを見てください)。優先株なので配当は安定していますが金利低下の影響を受け少しずつ配当額が減少していました。

金利反転を考えると配当額は今が底なのかなと予想しています。

 

投資対象上位はウェルズ・ファーゴ、アラガン、HSBCと続き300銘柄程度。優先株なので企業数でいうと

ざっと見た感じ60社程度の分散で金融銘柄が多い印象です

 

 

過去チャートを見ると、良くも悪くもヨコヨコです。殆どがYield固定の優先株の集合体ですからね。正直な話、この銘柄は平時に買うものではありません。平時に買うのであれば価格の安定性を利用して自分でレバレッジを掛けるか(5.6×1.3-1.5あたりで如何でしょうか)、大きく市場が崩れた時に仕込むものでしょうか。WBがゴールドマンにYield 10%の永久優先株を条件に出資したのは有名な話ですが、次回の信用危機時にこのETFを仕込む事によって、個人も長期的に10%から15%程度のYieldを掴む事が可能かもしれません。

 

頭に入れておくと非常に面白い銘柄だと思います。

 

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この間、都営バスよりも少し大きい高速バスに乗ったのですが、じいさんが一人で座っていました。友人や家族で来ているのか車内はにぎやかで気にも留めていなかったのですが、そのじいさん、一人だけシートベルトをしていたんですね。自分はシートベルトの存在を忘れてすらいました。

 

もちろんシートベルトなんて自分を含めしている人はいません。

「バスでシートベルトをするなんて変わってるな」と思いつつじいさんを見ていたのですが、バスの景色を見ながらふと思いました。

 

そういえば、ちょっと昔にスキー場に行こうとしていたバスが事故に遭って大学生が亡くなった話があったような。まあ99.9999%無い話であろうが、もしこのバスが事故に遭った場合、シートベルトをしているじいさんが助かって自分を含めた乗客はGame Overかもしれない。しかし、事故が起きなければ一人でシートベルトをしているこのじいさんは変わり者という目で見られて終わりであろう。まずないであろうと思われている事故が起こると途端に変わり物が英雄になる。あれ、これって例のあれ?タレブのあれか?

 

リスクには備えが必要なのは間違いない。今回のシートベルトに限った話だとアクシデントが起きた場合は試合終了の可能性があるので、ベルトを締める以外に選択肢が無いのは明らかだ。ただ、昨今の証券市場に当てはめるとどうなんだろう。今のブルマーケットでフルインベストしない奴は馬鹿なのか?

 

事故が起きるまで備えをしている人間は見えない。むしろ、備えをしているほうが馬鹿に見える事すらある。うーむ難しいな。いや、「如何に勝つか」ではなく「如何にして負けないか」が自分の出した資本投下の本質ではなかったのか?あ、もう到着か。

 

というわけで、色々考えている間に到着してしまいました。勿論、事故なんて起きなかったわけです。まさかバスの中で白鳥を思い出すとは思っても見ませんでした。じいさんにありがとうと心で言いつつ、岐路に着いたのでした。

 

 

 

 

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年末には少し早い話ですが、振り返ると大きな番狂わせが2回生じた2016年でした( Brexit  トランプ)。市場のコンセンサスは当てにならないという事が改めて分かった年でもありました。今年は何とかS&P500に勝っていますが少ない更新という事もあり、長期投資家としてどう行動するべきかという自分の投資哲学を少しだけ散りばめながら振り返っていきたいと思います。

 

上記番狂わせにより市場が大きく動きましたが、長期投資家のポイントの1つとして「急落の時に焦って売ってはいけない。急騰の時に焦って買ってはいけない」という事を挙げます。

長期投資家は銘柄選択もそうですが、買値が全てです。熟考して行うべき売買をボラティリティに翻弄されるのは誤った選択です。

 

非常にざっくりですが企業の価値は生み出されるフリーキャッシュフローに注目し、それがどのくらい投資家に還元されるのか、どのくらい続くのか、そして10万ドルのフリーキャッシュフローを生み出すのに5万ドル必要なのか、8万ドルなのか、はたまた1万ドルでいいのか、さらには景気後退期にはどうなるのかといった視点を持つのが一番ローリスクであり、ほどよいリターンが得られる行動だと思っています。

 

アベノミクスが始まって大きな下落も無く数年が経っていますが投資家としての技量は市場の上昇中にはあまり感じることはなく、市場の下落時に大きく差が出ます。ここ数年は大きな変化がなく油断してしまいがちですが、-40%、-50%を食らいつつ大きなボラティリティが続いた時の事をシュミレートしておく事は必要です。そして、株式投資による資産はパーセンテージで上下するので例えば過去5年10年調子が良くともわずか数日中のミスで100が50や20、レバレッジをかけていればマイナスに突き抜けます。

 

自分が見てきた達人は銘柄選定が上手いのもありますが、非常にリスク管理が徹底されており、市場の暴落時に何をすべきか理解しています。悪手にもいくつかありますが、市況がいい時にしょうもない銘柄を買う事(市況がいい時ほど玉と石の見分けが難しくなります)とボラティリティに耐えられなくなって安値で良い持ち株をぶん投げるのは特に避けなければなりません。

 

 

ここ数年は大きな下落もなく、こんな上手い話が続いていいのかなという思いも有り自分への戒めも込めて書き記しておきました。来年も生き残りましょう。

 

 

次回更新は年末か来年4月の予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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