『自分を大事に生きたいあなたに色が贈るプレゼント
~本当の気持ちと価値観を~』

カラーセラピストのタマーです。

松屋銀座で開催中の
「シンプルの正体」
ディック・ブルーナのデザイン展に行って参りました。

ミッフィーで有名なディック・ブルーナは
今年の2月16日に89才で亡くなられました。
ミッフィー以外にも、ブルーナはグラフィックデザイナーとして
ペーパーバックやポスターなどのたくさんの作品を残しています。



これは入り口の外に展示してあったものの一部です。

ブルーナがシンプルさを追求するためにとった技法に

花ユーモラスな線

花大胆な省略

花おしゃべりな色

花リズミカルな反復

花空間をつくる線

花知らせる色

花空想を生み出す形

花動きだす絵

があげられていました。

おしゃべりな色という表現が素敵で
カラーセラピストの心をわしづかみです。

ミッフィーの絵本では6色しか使わないという縛りを設けることで
独特の世界観を作り上げています。

色彩心理的にみても原色を使うことで、
人間の本能的な部分だけに集中し
単純化することで
純粋さを強調していると思いました。

中の展示は撮影禁止でしたが
日本のデザイナーがブルーナからインスピレーションを受けて作った
「シンプルの明日」というコーナーは
撮影出来ましたので、ご紹介します。



これは、とても面白い試みです。
ブルーナの絵を色と文字で表したものです。
絵がなくても、この色あいだけで
ブルーナの世界を感じることが出来ます。
ブルーナの絵が色彩デザイン的にも優れていることの証明だと思います。




ボトルの中にディック・ブルーナの色のビー玉を詰めたものです。

透過性のある色は、
カラーボトルといい、
人の心を引きつけますね。



ミッフィーのお洋服



本からミッフィー色の蝶が!




ミッフィーがいるには違和感のあるシチュエーションが笑えます。

展覧会は大人が多かったです。
子供向きではありますが
懐かしさだけじゃなく
大人も惹きつける純粋な魅力があるんですね。

展覧会は、5/8(月)までです。
展覧会限定アイテムもたくさん売っているので
ミッフィーやディック・ブルーナの世界が好きなかたは
ぜひ行ってみてくださいね。

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