彩乃ばあちゃんの若かりし頃〜☆

演劇集団アクト青山、中西彩乃。
ついに三十路に突入!!
でもまー、
婆ちゃんになるまで私はこんな感じだろうな。
役者、衣裳係、ゲームセンタースタッフ。
お洋服、ぬいぐるみ、キャラクター雑貨、
動物、可愛いおっさん、大好き!
そんな私の日常やら脳内やら(笑)


テーマ:
長かったなー。やー、本当に長かった。
一年半、なんて、なかなかない期間だよ。

正直、「やろうぜ!」って言い出した時は、こんな風に本番を迎えて、あんな作品になって、こうやってお客様にみて頂いて感想を頂けて…というのは、もう全然ちゃんと想像できてなかった。
まさに、手探り。
「やりたい」「やってみたい」という思いだけで、本当にそれだけで始めて、なんとか、こうやってカタチにできて、お客様に伝えることができて、
……いやはや。なんと言っていいのか。
とにかく、たくさんのことに感謝ですね。


お酒の席で出た話だし、決して環境も万全ではないし、大変なこともたくさんあって、いつどこでお流れになってもおかしくなかったけど、なんとか、かんとか。



うーん。
本当に長い期間かけすぎてて、何から書けばよいのやら(笑)



実は劇団の稽古場を借りて稽古をするようになるだいぶ前から、企画と稽古は始まってました。
台本を用意して、新宿のカフェでカレー食べながら(笑)、実際、やるとしたらどういうカタチでやるのか、できるのか、という話し合いから始めて、「やるなら私の行きつけの呑み屋のwayでやるのはどうだろう」となって、その後もカラオケボックスやカフェで話し合いや読み稽古を重ねていきました。そして「カマキリ」を誰に頼むかについても何度か話し合って、最終的にごっさんに頼もう、と。本当、今考えてもこの決定は作品の出来を左右する上でとても大きかったな、と。
「ぶらんこ」は作品の8割方が夫婦ふたりの会話なので、それまでの稽古は作品のなかみについて、という部分が大きかった。どうしてもふたりでやってると、外から判断することが難しいところが多くて。
だから、技術的、とか効果的、という観点からダメ出しを的確にくれるごっさんの存在は大きかった!ごっさんが参入してからの稽古はがぜん、「稽古らしく」なったと思います。それまでの稽古でもダメ出ししたり話し合ったりしながらやってはいたけど、後から考えると どちらかというと「戯曲研究」とか「作品考察」「役の掘り下げ」「芝居の基礎的なこと」などの意味合いの強い稽古だったな、と。
そうして稽古を重ねていきながら、正式に小西さんに「やります」って言いにいって、再び「勝手にやれば」って言われて(笑)、稽古場を借りての稽古も重ねていって…。
その中でも何度も「どうやるか」については試行錯誤を重ねました。
「カフェバー公演」という環境上、普段のアトリエや劇場でのようなお芝居の形式は難しいので、朗読劇という形式を中心に考えていたのですが、
それをお客様に楽しんで頂きつつ、伝えたいこともちゃんと伝わるカタチで…というところを考えると難しい部分も多く。「ぶらんこ」はそもそも朗読劇の台本じゃないし。そもそも!「家族や大事なひととごはんを食べるシーンが好きだ」ということから始まった企画。
「ごはんを食べる」のを朗読で、だなんて…というひっかかりはずっとありました。


だから、実際、本当に最後の方まで「実際にごはんを食べる」という芝居はついてなかったのですが………





本番まで1ヶ月を切ったある日、私は思いついてしまったのです(笑)あのカタチを。



もう本番まで時間がなかったし、違うカタチでの稽古がまとまりかけてて、どうしようかと、言いだす直前まで悩みましたが、これがきっとやるならベストのカタチだろう、とは思ったので、提案するだけして、ふたりが「こんな時期に無茶だ」って言ったら「だよねー、私が悪かった!」と言おうと(笑)
実際、達也は「この人ナニ言ってんだ」と思ったらしい(笑)
でも、ふたりはちょっと考えて、「じゃ、これはこうしたほうがいい?」「あれはこうするということ?」と、私の考えを聞いてくれて、「じゃあ、それでやってみよう」と言ってくれました。



そのことによって、設定も演出も何もかも大きく変わってしまって、その後の稽古は本当に大変だったけど、かなーり濃密に稽古ができたし結果的に私たちらしくてなお且つお客様にも楽しんで頂けて、その上で伝えたいことも、というベストなカタチでやることができました。本当、私の無茶ブリに付き合ってくれた2人には感謝しています。無茶ブリ後の稽古でもごっさんはより効果的になるように色々手を加えてくれたりダメ出ししてくれて、達也も色々意見を出してくれて、3人でようやくなんとかすることができたと思ってます。

準備期間が長くてなかみについてとベースについてじっくり向き合うことができてたのも大きかったとも思うし、何より、「大事なことはいつだってとてもシンプルなこと。」ということがわかってるメンバーだったということも大きかったなと。その為のアプローチの仕方は一見ムチャクチャでもその大事なことを外さなければ大丈夫!と……なんて言うと語弊があるかな?(笑)でも、でなけりゃあんなカタチでぶらんこやらないよね(笑)しかもずっと真っ当なやり方で稽古してきてたのに(笑)


でもね、少なくとも私は、そのことを信じてやったし、2人のそういうとこも信じてやりきったつもりです。


本当に、この3人でできて良かったです。




ご夫婦で来て下さってたお客様が「ふだんの私たちをみてるみたいだった」と言って下さいました。
別のお客様も「とても夫婦、という感じがして色んなことが伝わってきた」と。
「あったかい気持ちになった」というお声もたくさん頂きました。

とてもとっても嬉しかったです。

本来の「ぶらんこ」とはまったく違う夫婦のカタチだったけど、ちゃんと私たちが大事にしていたことは伝わったんだなぁ…と。



本当に、今回の企画は得難い経験でした。
本当に本当に、私のわがままに付き合ってくれた2人には感謝です。

そして、「勝手にやれば」とは言ったけど「ダメだ」とも「無理だ」とも言わずに放牧(笑)して下さった小西さんにも、ありがたいなぁ…と。


フライヤーを描いてくれたみこちゃん、
大事な小道具である台本を作って下さった山中さん、
お二人にも本当に感謝しています。


そして会場を提供して下さったwayのマスターと奥様にはもう足を向けて寝られません!
「またやろう」というお言葉に甘え甘えてまた何かできればと思ってますので、今後ともよろしくお願い致します!


そしてそして何よりも!
当日、「唐木田」という僻地までわざわざ足を運んで下さり、本番をあたたかく見守って下さったお客様にはもうどーやって感謝したら良いのやら!!!

本当に本当にありがとうございました。



今後とも、精進してまいりますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。




ゴチャゴチャしてきたのでとりあえず、この辺で(笑)

もう少しまとめて?できるかな?(←苦手分野)
また改めて後日劇団ブログの方でもお礼のご挨拶させて頂きたいと思ってます。

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