コロンビアコーヒー日和

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コーヒー しずく HOLA

エスプレッソコーヒーは
45 cm3を上回ることのない、とても小さな容量の中にアロマと味が凝縮された、かなり特殊な飲み物です。一般的には3口で飲み干すのが通なのだとか。

小さいながらも完璧な色、アロマ、味を備えたエスプレッソコーヒーを淹れるのは準備段階で様々な要素をコントロールしなければならず、高度な技術を要します。

そこで今回は美味しいエスプレッソを淹れるコツをご紹介いたします!

以前、家庭用のエスプレッソマシーンでのコーヒーの淹れ方をご紹介していましたので今回は業務用のエスプレッソマシーンについてお話いたします。

エスプレッソマシーンにはセミオートマチックとオートマチックと呼ばれる二種類があります。

セミオートマチックは水の供給をマニュアルで行うもので、水の出し入れを自分で調整する必要があるのに対し、オートマチックは自動的に水の量を調整してくれます。

 

  

コーヒー珈琲

全体的に色の揃った豆を使用します。
中~中深煎りの豆が適しています。深煎り過ぎるものは豆に付着している脂分がすぐに酸化してしまうため焦げたような味になってしまいます。反対に煎りが浅すぎてもただ苦く、美味しくないコーヒーになってしまいます。
また、豆が新鮮であることも重要です。できれば焙煎されてから1ヶ月以内のものを使うようにしましょう。
コーヒーの油分と脂質はエスプレッソのクリームに直に影響します。

特に深煎りの豆の場合、外気温の影響で表面に油分が出てきてしまうことがあります。この油分はエスプレッソの美味しさのもとでもあるのですが、空気にふれるとすぐに酸化して豆の劣化の原因となります。

   
汗

水に含まれているミネラル分の中にはエスプレッソの味に悪影響を与えたり、マシーンのボイラー部分を傷めてしまう成分もあります。エスプレッソマシーンの給水口にはフィルターを付けることをおすすめします。

 

コーヒーを淹れる人 男の子1女の子1

コーヒー、水と同様に大切なことは 『コーヒーを淹れる人』 です。
とにかく 「美味しいエスプレッソを淹れる」 という重要任務を負っていることを意識しましょう!

あとはエスプレッソマシンの使い方を正しく覚え、以下のポイントに留意しながら練習を重ねましょう。
   
では早速エスプレッソを淹れてみましょう
   
(用意するもの)
コーヒー: 7 - 7, 5 g.

お湯の温度:  88 - 92 ºC

水圧: 9 - 10 bars

かかる時間: 20 – 30

   
エスプレッソは様々な感覚器官で楽しむ複合的な体験です。

エスプレッソの美味しさが一体何から構成されているのか、意識してみるとさらに美味しく楽しめるかもしれません。
   
クリーム(泡)

色、テクスチャー、持続性で評価されます。

白い点々の入った、または中心に黒い穴の開いた濃い色のクリームが出てしまった場合、これは抽出が進みすぎてしまったサインです。豆の挽き具合が細かすぎた、コーヒーの量が多すぎた、または抽出時間が長すぎたことが原因として考えられます。

軽すぎるクリームが出てしまった場合は反対に抽出が十分でなかったことが原因です。抽出時間が短すぎた、コーヒーの量が少な過ぎた、または豆の挽き具合が粗すぎた、などが考えられます。
  

アロマ
アロマはその強さ、質によって鑑定されます。エスプレッソの質を決めるにあたって、とても重要な要素です。    
  
ボディ

口いっぱいに柔らかなクリーム状の層が幾重にも広がってゆく。。。これが満点のエスプレッソのボディです。   
    

苦さと甘さのほどよいバランスとハーモニーが大切です。   
  
苦み

豆の種類や生産地によっても様々なタイプの苦さがありますが、「嫌な苦さ」 が出ている場合は準備の間になにか失敗があったと考えられます。

   
アロマの持続と『後味』

エスプレッソを飲み終わった後でも口の中に味が残っていますが、これは舌の上にミクロサイズの油と水分が残っているからです。およそ15分ほど持続されるといわれています。
   

いかがでしたか?
まさに小さな芸術、エスプレッソ。
なんだか美味しいエスプレッソが飲みたくなってきましたね~コーヒー

   

HASTA LUEGO

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