コロンビアコーヒー日和

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ボスワールドコレクション コロンビア、本日発売!

 

『良質なコーヒー豆の産地であるコロンビアの磨き豆を贅沢に100%使用。
雑味を無くし、すっきりした味わいに仕上げました。
ボス ワールドコレクションが贈る自信の逸品です。』

ぜひお試しあれ~!

詳しくは↓
http://www.suntory.co.jp/softdrink/boss/lineup/collection_columbia.html

Hasta luego
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8月になりましたねー。

夏を楽しまれている方を多いと思います。

コロンビアは赤道に近いため、四季というものは存在しません。
一応、雨季と乾季という季節はありますが、その境ははっきりしていない上、地域によって異なるので、季節を気にしたり、話のネタになったりすることはあまりないです。

さて、現在開催中のプレゼントキャンペーンのお知らせです★


柔らかで繊細な味わいが世界的に賞賛されるコロンビア「ナリーニョ」のコーヒー。

「ナリーニョ」の豆産地紹介の記事を読んでクイズに正解すると、抽選で「エメラルドマウンテン」のロゴ入りオリジナルマウスパッドが当たります。

↓↓↓参加はこちらから↓↓↓
http://cafedecolombia.jp/colombia/present201607/

 


8月7日が締切りです!

ぜひご応募ください~!

Hasta luego
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サードウェーブ・コーヒーのブームの流れを受け、家庭用コーヒーメーカーの売り上げが伸びています。

 

コーヒー専門店が次々と登場し、コーヒーの淹れ方自体にも各店で工夫を凝らしているので、香りや味の引き出し方も非常にレベルが上がっています。

 

Datamonitor(データモニター)が最近行った調査によれば、特に若い世代を中心にコーヒー専門店での味を家で再現しようとする傾向がみられるのだそうです。

そして「あの店で飲んだコーヒーの味を家でも飲みたい!」という要望からケメックスやエアロプレス コーヒーメーカー、ハリオ社のV60など簡易型コーヒーメーカーの販売率が急激に伸びており、生活用品専門店やインテリアショップなどでの取り扱いも増えてきています。

 

 

もちろん若い世代だけでなく、あらゆる世代を通じて家庭用コーヒーメーカーの需要は高まってきています。長時間の仕事の後は家でくつろぎたい。そんな人たちにとって、かつては家の外で飲むものだったカフェ・ラテやマキアートが自宅で手軽に楽しめるシングル仕様のコーヒーマシンは発売開始と同時に非常に便利な商品として受け入れられ、大ヒット商品となりました。

 

従来のドリップ式はセッティングが面倒、準備に時間がかかる、という点でシングル仕様のコーヒーマシンに劣りますが、価格の面ではかなりお手ごろです。

そこでケメックスやハリオ社では従来のドリッパーを進化させ、コーヒーをより美味しく淹れられるようなコーヒーマシンも開発に力を入れています。

 

コーヒーは淹れ方によって引き出されるコーヒーの属性(ボディ、甘み、酸味など)にも差が出てきますのでお好みの淹れ方を探してみるのも面白いかもしれません。
 
    
 
Hasta luego

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米国
コーヒーアソシエーション(以下NCA)の最近調査によると、コーヒーを購入する際に生産地で製品を選ぶ消費者が増えていることが明らかになりました。

 

この30年間でコーヒー製品は急激な進化をとげました。もはやコーヒーはただの飲料ではなく、嗜好品として消費者の生活スタイルの一部となりました。今や消費者がコーヒー製品をブランドで選ぶ時代になったといえます。

 

 

消費者はコーヒーの品質だけでなく、自分の価値観とあった製品を求めています。

NCAの調査によると、製品を選ぶ基準について「シングル・オリジン」と答えた消費者は32%で、「オーガニック製品」の26%を超えました。つまり消費者の購買傾向として他の認定付き商品よりもシングル・オリジンの商品が選ばれる傾向が高いことがわかりました。

 

また、61%の消費者が産地については焙煎度の次に重要なパッケージ表示情報として、「製品を選ぶ際の決め手になる」と答えています。持続可能な生産方法やフェアトレードについても関心が高く、50%の消費者が「気にしている」と答えています。

 

NCAが今年行ったコーヒーの生産国に対する意識調査では、81%の人が代表的なコーヒー生産国としてコロンビアを挙げており、そのうち96%がコロンビアを「品質の高いコーヒーの生産地」として認知しているという結果が出ました。

市場の動向を見極めるための変数の範囲は広いですが、コーヒー市場において産地は重要な鍵となっていることは間違いないようです。

 

 

*『100%コロンビアコーヒープログラム』

100%コロンビアコーヒープログラムとは、FNCコロンビアコーヒー生産者連合会を通じて世界中のコーヒーブランドのオーナーとコロンビアコーヒーの生産者を繋ぐプログラムです。コロンビアコーヒーを100%使用した製品の普及をサポートするプロモーションの一環で、製品にコロンビアコーヒーの三角のロゴの掲載を許可し、コロンビアコーヒーについての情報をインターネットなどを通じて瞬時に共有できるようになっています詳しくは:http://ameblo.jp/colombiacoffeejapan/entry-11905138497.html)。

『コロンビアコーヒー』の商標はシングル・オリジンを保証するだけでなく、生産体制や持続可能性についても消費者に安心感を与えるという点から、100%コロンビアコーヒープログラムのメンバーにとっては有力な販売ツールとなっています。

 

Hasta luego

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以前のブログでアラビカ種の育ちやすい環境について少しご紹介いたしました。

http://ameblo.jp/colombiacoffeejapan/entry-12147649638.html

 

今回はコーヒー専門の研究施設であるCenicafe(セニカフェ)が取り組んでいるコーヒーの品種改良についてもう少し詳しく触れたいと思います。

 
 

すでにご存知の方も多いかと思いますが、コーヒー生産者にとって一番の敵ともいえるのがサビ病と呼ばれる伝染病です。サビ病の病原菌は非常に強い繁殖力を持ち、コーヒーの木の生産力を落とさせるのみならず木自体を枯らせてしまうこともあります。一度このサビ病の菌が農園に入るとその農園は壊滅させられてしまいます。このサビ病への対策として、各国で病原菌に抵抗性のある品質への改良が研究れてきました。

 

20世紀初め、ティモール島で極めて偶然にアラビカ種とロブスタ種間の交配が起こり、その結果生まれた44の染色体を持つアラビカ種の亜種が誕生しました。そしてこの亜種はサビ病への抵抗性を備えていたのです。

この交配はやがてケニア、ブラジル、中米のあちこちで行われるようになります。

この新種には病原菌に対する抵抗性が認められるだけでなく、生産力も強くコーヒーとしての品質も良いこともわかりました。

 

 

コロンビアではサビ病が上陸する以前から交配の研究は行われていました。

1980年代、Cenicafeはカトゥーラの品質、生産力にティモール種のサビ病への抵抗性をかけ合わせ『コロンビア』という新種を作り出しました。この『コロンビア』は遺伝子型ではカトゥーラに非常によく似た、しかしサビ病への抵抗性を備えたものでした。もとの品種と比べ品質も良く、豆も大粒な『コロンビア』は生産者たちに『コロンビア・スプレモ』の名前で親しまれ、’80年代から今世紀初めまでコロンビアに広く普及し、特に標高1,0001,600mの農園を中心にコロンビアの農園全体の1/3を占めるまでに定着しました。

それ以上の高地にある農園では環境条件の面からサビ病の影響を受けにくいため、カトゥーラを維持する農園が多数でしたが、近年の大雨により、この地域でもやはりサビ病の打撃を受けてしまいました。

同様に、ボルボン、カトゥーラ、ティピカ、ティモール種を交配させ、やはりサビ病に抵抗性のあるタビという品種が開発されました。

さらに研究は続けられ、数年前、新たな品種カスティージョが登場しました。

 

 

新種が開発され販売されるようになっても、通常生産者たちの間に広まるまでには多少の時間を要します。ただし生産者のほとんどが近年起こったサビ病の大打撃を経験後、伝染病のリスクを抱え続けることはできないということは身をもって理解したことも事実です。

新たに改良された品種は全て、現状存在する伝染病に対して効果が高く、生産者たちの不安を解消するものです。また、現在アフリカで流行っているコーヒーノミキクイムシ(CBD)に対する予防策としても有効であることが認められています。

 

バイヤーや消費者を含め、現在のところカスティージョ種が他の品種よりも優れているという認識が広まってきています。豆の大きさ、密度からバランスのよい焙煎ができること、そして低グレードの豆が少ないことから生産者により多くの収入をもたらす結果にもなります。

生産者が自分たちでサビ病などの伝染病から身を守る手段を持つことは持続可能な生産という面からも理想的な傾向であるといえるでしょう。

Hasta luego

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