コロンビアコーヒー日和

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27日はコロンビアでは『ナショナルコーヒー・デー』とされています。

コロンビアではコーヒー産業が非常に多くの雇用を作り出していること、生産者の生活基準の改善に貢献していること、またコロンビアのコーヒーが世界に誇るものであることから特別な一日を制定して記念日としています。

 

ではなぜ627日なのでしょうか?

実は遡ること1927年、FNCことコロンビアコーヒー生産者連合会が発足したのがこの日だったのです。生産者自らの手によって設立されたこの団体は、現在では世界最高レベルのコーヒーを国内のみならず世界各地に送り出すまでに成長しました。

 
  

この『ナショナルコーヒー・デー』を記念してユネスコの世界遺産『コロンビアのコーヒー産地の文化的景観』の一部でもあるキンディオ県のカラルカではミス・コーヒーが選ばれ、『ジパオ』と呼ばれる通常はコーヒーの運搬に使用されるジープで大規模なパレードが行われます。その他コーヒーにまつわる様々なイベントが開催され、週末いっぱいたくさんの人々がお祭り騒ぎを楽しみます。

 

Hasta luego

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取引先各位

現在、コロンビアの貨物事業者がストライキを全国規模で行っており、貨物輸送が制限されています。政府は、輸送グループとの対話を進めておりますが、まだ正式な合意には至っておりません。


そのため、出荷の遅延が予想されます。FNCコロンビアコーヒー生産者連合会は物流の遅延を最小限に抑えるべく、今後の動きを監視しております。

この度のストライキにより、皆様には多大なご迷惑をおかけいたしておりますが、ご相談やお問い合わせ等、どうぞお気兼ねなくFNCまでご連絡ください。


皆さまのご協力とご理解をお願いいたします。


FNC
 スタッフ一同

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FNCコロンビアコーヒー生産者連合会のロベルト・ベレス総裁は、今月はじめから数日間日本に滞在し、日本のコーヒー業界の商社、コーヒー飲料のメーカー企業、主要焙煎業者、全日本コーヒー協会、日本スペシャルティコーヒー協会を訪れ、各代表と会談しました。

 
 
(全日本コーヒー協会)

 
(日本スペシャルティコーヒー協会)

ベレス総裁は各代表に対し、日本でのスペシャルティコーヒーの消費が比較的高いことに触れながらスペシャルティコーヒーの売上は生産者の生活環境の改善に大きな利益をもたらすことを説明しました。

 

また、ベレス総裁の滞在を機に経団連によるコロンビアの経済についてのセミナーが行われました。

ベレス総裁は日本とコロンビア両国間で今後共同事業の発展が期待されること、そのためには両国間のTLC(自由貿易協定)を一刻も早く締結する必要があることを強調しました。

 

  

過去にFNC東京事務局で勤務、そして日本でコロンビア大使も務めたことのあるベレス総裁は各業界の代表に大変な熱意を持って受け入れられました。アジア市場についての知識と経験を生かし、これからも日本との事業の発展に貢献できることが期待されます。

 

 

*コロンビアコーヒーと日本市場

 

日本の昨年のコロンビアからのコーヒー輸入量は130万袋(1/60kg)以上で、コロンビアコーヒーの対輸出国としては第2位になります。

 

また、日本は現在世界でも第4位のコーヒー消費国で、特に品質のよいコロンビアコーヒーを好む傾向があります。また、缶コーヒー、パック入りコーヒーなどの出来合い製品の消費が多いことも日本市場の特徴です。高品質のブランド豆を使用したコカ・コーラ社の『エメラルドマウンテンブレンド』もそのひとつで、FNCとの提携商品としてエメラルドマウンテンの商標とともに販売されています。

Hasta luego~

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20165月締めのコロンビアコーヒー生産量と輸出量のご報告です。

エルニーニョによる悪影響がまだまだ続いており、生産量自体は昨年と比較して増加していますが、豆の品質の低下により輸出量が減少しています。

5月の生産量は116.3万袋(60kg/袋)に達しましたが、輸出量は前年の同月比で8%の減少でした。

今年1月から5月までの積算生産量は540万袋で前年度を8%上回りました。

過去12ヶ月間の生産量(20156月から20165月まで)は1,460万袋(60kg/袋)で、昨年からは16%増でした。

 
  

生産量は数字上は増加の傾向が見られますが、実際は「アベラナード(変色豆)」や虫食いの豆などの割合が多く、エルニーニョの悪影響が反映されています。

農園の改良計画による木の植え替えの結果、コロンビアコーヒーの生産量は増加の傾向が続いています。しかしエルニーニョによる影響でエクセルソコーヒーの輸出量は減少しています。

今年5月のエクセルソコーヒー輸出量は92万袋で、昨年より8%の減少です。

今年1月から5月までの積算輸出量は520万袋で前年度を6%上回りました。

過去12ヶ月間の輸出量(20156月から20165月まで)は1,300万袋(60kg/袋)で、昨年と比べ、15%増でした。

 


Hasta luego

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先週お伝えしましたコロンビア・南部でのストライキにつきまして、無事終了しましたのでお知らせいたします。

コロンビア政府はカウカ県の先住民族コミュニティの代表と数日間の交渉を行った結果、合意に至ったと発表しました。これにより、5月30日から閉鎖されていたパンアメリカンハイウェイ(カウカ県やナリーニョ県とコロンビア中心部やブエナ・アベントゥーラ港を結ぶ道路)が開通しました。

交通は徐々に通常に戻っており、コロンビア南部からブエナ・アベントゥーラ港に向かう物流も平常になりつつあります。カウカ県・ナリーニョ県から出荷される貨物については、一時的な遅れが生じる場合もあります。

皆さまにはご心配をお掛けし、申し訳ございませんでした。ご相談やお問い合わせ等は引き続き承っておりますので、FNCまでご連絡頂ければ幸いです。

今後ともコロンビアコーヒーをよろしくお願いいたします。

FNCスタッフ一同


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