巻き爪でお悩みの方結構いらっしゃるようなので

 巻き爪だから爪を切って痛みをとろうとしてはいけません

 巻き爪でも我慢して指よりも爪のほうが長くなるまで我慢

 しましょう

 そして指よりも長くなっても爪を丸く切ってはいけません

 四角に切ってください

 cologneは左足を手術してイテテをい万回言って治まりま

したが右足はある方からアドバイスをいただいて爪を延ばす

ことによって手術せずに完治しました


 お悩みの方頑張ってください


 
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 だるい、体がすごくだるい、インフルエンザ?かもしれない。

 でも今年のインフルエンザの症状はお腹にきて微熱があって

食欲不振になるのだそうだ。

 そうなるとインフルエンザじゃない、食欲旺盛だ。


 思うにこれは日曜日、今年初のGⅠレース、フェブラリーステ

ークスの予想疲れですね。

 やっぱりGⅠレース獲りたいからいつも以上に早くから予想に

入れ込んでしまい、レースが終わる頃にはばててました。

 競馬系の方の投稿みてもみなさんなんとなく脱力感のようなも

のが出ていましたから多分同じなのかなあって思っています。


 で、昨日ちょっと恐い体験書いたので今日は恐くない話でお付

き合いください。


 ガキの頃からちょっと体は弱かったですが結婚してから多くの

病気になりました。

 特に「穴系」とでもいうのでしょうか、穴に関する部分は多か

った。

   穴系の疾病病歴

   眼   網膜はく離(手術・入院)

   耳   中耳炎

   鼻   蓄膿(手術・入院)
  
   口   がま腫(口中に丸い腫瘍)(手術・入院)

   爪   陥入爪(カンニュウソウ)※巻き爪(手術) 

   お尻  脱肛(痔の最終型)(手術・入院)


   穴以外

   腎臓結石(救急車搬入)

   通風


 すごい数になって自分でも驚いています。

 全部社会人になってカミさんと結婚してからの15年間くらい

の間に疾病したものですからカミさんにも苦労かけたのがよくわ

かりました。

 奥さん、ありがとう苦労かけました。



 <この話これで終わりかよ>



 ほとんどの病気が痛みをともなうものでした。

 <病気だから当たり前>



 足の爪が巻く病気、陥入爪(カンニュウソウ)について書きます

 結婚して子供が出来、ちょうどハイハイが出来るようになった頃

子供が私の足元にハイハイで近づいてきたとき親指の先に激痛が

走りました。

 噛まれた!と思いましたが違いました。

 親指の先が赤く腫れていました、そして爪が親指の先に巻きつ

くように食い込んでいました。

 爪の先が親指に食い込んで腫れていたのです。

 子供が軽く触れただけで激痛がする、これは医者に行かねばと思

いました。

 翌日、会社の近くのの開業医に行きました。

もう亡くなられましたが、この先生がまた元軍医だったとかで荒療

治で有名な医者だったのです。

 いきなり「爪きり」を出してきて、親指の爪をきろうとします。

 「爪きり」といっても普通の「爪きり」ではありません。

 キッチンナイフといえば理解してもらえるかもしれません

 キッチンナイフを爪に対して直角に爪の根元に向かって差し込ん

で「ジョキッ」と爪切るというよりは割るのです。

 まるで蟹の爪の殻をキッチンナイフで切るように

<痛みに弱い方は注意です、まだまだ痛いの続きますから>


 普通の状態の爪でも縦に裂かれたら痛いものです

 それが子供が触れただけで飛び上がるくらい痛い場所に縦にキッ

チンハサミが入ってくる。

 痛みには強い自信がありましたが激痛でした。

 結局親指の爪外側3分1を根元まで切りました。

 でもその荒療治が終わるとさきほどまでの痛みはすっかりなくな

っていました。


 でもこれが、この治療が根本的な間違いだったと気づくまでに2

年という時間がかかりました。


 根元まで縦に爪を切っても爪はまた伸びてきます

 そしてそれは確実に巻き爪となって3ケ月後復活してきたのです。

 また荒療治を受けました、3ケ月後また、もうその繰り返しでし

た。

 自分で専用のハサミを購入して自分で激痛を我慢しながら爪を縦

に裂くことが平気で出来るようになっていました

  <俺ってMかなあって思いました>


 そんな繰り返しを見かねたカミさんが手術で治ることを聞いてき

ました。

 それも入院ではなく日帰りで。

 すぐ病院を調べて診てもらいました。

 「来週手術しましょう治りますよ」医者が言ってくれました。

 やっとこれで2年間の痛みから解放される。

 プチハッピーな気分でした。


 ところがこれがまた大変な誤解だったのです。

 手術当日の午後、オペ室前には3人の男性が待っていました。

 だいたい同年齢くらいの方ばかりでした

 私のオペは2番目でした

 最初の男性がオペ室に入って20分後、男性が片足を引きずり

ながら出て行きました。半分泣いていました。

 ちょっとびびりましたが、もともと気が弱そうな方だったので

痛みに弱かったのだと自分に言い聞かせました。

 名前を呼ばれ親指の根元を輪ゴムできつく巻いたた後麻酔注射

を打たれました。

 数分後感覚の麻痺した足を切っているような感触が、今度は縫

合している。見えませんがなんとなくわかります。

 もうすぐ楽になる痛みともサヨナラだ。

 手術は15分程度で終わり、看護師に医局で帰りに痛み止めを

もらって帰って結構ですよ、と言われた。

 別に足を引きずるようなこともなく平気で歩けた。

 1階の医局に行き痛み止めを受け取りバッグに入れて帰ろうと

すると医局の方が「今飲まなくていいんですか?さっきに患者さ

ん、すぐに洗面所に薬飲みに行かれましたよ」と言う。

 「大丈夫です、痛みには慣れていて強いですから」礼を言って

病院を後にした。


 病院から駅まで約10分の道のり、5分も歩いた頃、麻酔が切

れ始めたようでドクン、ドクンという痛みが足全体から襲ってく

る。


「何これ!」思わず口に出していた。

 とにかく電車に乗って雑誌でも読んで気を紛らわせて自宅に帰

ったら痛み止めを飲んで寝てしまおう、そう決めて電車に乗った。


 恐ろしいほどの激痛が足元からお腹にかけてキンキン、ドクン

ドクンと襲ってきた。


 「イテテ!イテテ!イテテ!イテテ!イテテ!イテテ!」

 かなり大きな声で言った。

 口に出すと幾分痛みがましになる、というより痛みに耐えてい

たら体をおもいきり動かして暴れてしまいそうな気分なのだ。

 ここで暴れたらただの暴漢になってしまう。

 常識人cologneには出来ません。

 激しい痛みは人間から羞恥心を奪うものだと知った。

平気で大きな声で


「イテテ!イテテ!イテテ!イテテ!イテテ!イテテ!」

「イテテ!イテテ!イテテ!イテテ!イテテ!イテテ!」



 心配してくれた隣のおばさんが「大丈夫ですか?」と声をか

けてくれた。

 「イテテ!イテテ!イテテ!イテテ!でイテテ!すイテ

テ!」と返すのが精一杯。


 もう周りの乗客はどん引きだった。


 しかしまだ自分には余裕があったのだろう、「この話は月曜日

朝のいい話題になる、電車の中で恥ずかしげも無くイテテなんて

言えないよ、でも俺は言ったよ堂々とね」なんて思ってました。

 電車を降りタクシーに乗った、もうすぐだ、もうすぐ家に着く。

 着いたら痛み止めさえ飲めば楽になれる」

 家につくまでの間、タクシーを待っている間もタクシーのなか

でも「イテテ!イテテ!イテテ!イテテ!」言い続けていた。

 おかげでタクシー待ちの方に順番ひとつ譲っていただいた。

 人の親切はありがたい、丁重にお礼を言った「イテテ!あり

テテ!がとうイテテ!ございイテテ!ますイテテ!。」

 家につきすぐに痛み止めを飲んだ。

 10分イテテ!30分イテテ!1時間イテテ!。

 痛みで眠るのはとても不可能だ。

 しかもどんどん痛みはひどくなる。

 必死でこらえている右手の握りこぶしが真っ白になっている。

 プロレスならギブアップしているところだ。

 とうとうソファで一夜を明かした。

 一睡も出来なかった。

 最初に手術受けた男性は、このことを人に聞いて知っていたの

だろう、少しでも早く痛み止めを飲むべきだった。

 
 朝になって土曜日、テレビを見ても「イテテ!イテテ!」気分

転換しようと思い、髪を切りに行った」

 <こんなときに行くのバカじゃないのカミさんに言われた>


 髪を切ってもらいながら「「イテテ!イテテ!」イテテ!」

 お店のマスターも大丈夫ですかと聞いてくれる。

 「大イテテ!丈イテテ!夫イテテ!です」

 と言っていると頭がふらついた、鏡に映る顔を見たら真っ青だ。

 貧血状態のようだ。

 シャンプーのときとうとう我慢できなくなって「ここまででいい

です」帰りますけど迎えくるまで横にならせてください、とお店の

マスターにお願いした。


 人騒がせな客だホント、迎えに来てくれたカミさんもあきれてい

た。

 しかしこっちは、申し訳ない気持ちより、なんとかこの痛みから

脱出できないかとそればかり考えていたので無言、ではなく「イテ

テ!イテテ!」。


 結局「イテテ!イテテ!」を言わなくなるまで2日間かかった。

 全治にはさらに1週間。

 爪の幅が狭くなって正常に伸びて元に戻るまで3ケ月かかった。


 
 しかし結論は、陥入爪(カンニュウソウ)は爪を深く切る(深爪)こと

によって起こることなので爪が巻き、腫れてきても我慢して、もう

少し爪を伸ばしてやれば皮膚よりも上に爪が出れば治まるという

のが後でわかった。



 「なんだ、手術しなくてよかったのか」正直な感想ですが、

まああの時点では仕方がなかったと思います。



 痛い話「陥入爪(カンニュウソウ)編」でした。

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