夏 俺たちの勲章と75年つま恋コンサートの吉田拓郎
2006年02月07日 テーマ:tea time先日ブログ仲間のららさん のところで「春」連想する曲を拝見してきた。
自分には夏になると思い出す曲というのがある。
TVドラマ「俺たちの勲章」 のテーマソング、「ああ青春」だ。
作詞:松本隆 作曲:吉田拓郎 編曲:チト河内 演奏:トランザム
「俺たちの勲章」左)五十嵐刑事役中村雅俊 右)中野刑事役松田優作
かっこよかったなあ松田優作
この曲は暑い夏の横浜が舞台の物語にぴったりで、照りつける太陽と海から吹いてくる風まで感じられるくらいアレンジャーのチト河内の傑作だ。
今日、1975年の「つま恋コンサート」のDVDを見た。
真夏につま恋でコンサートを開催するための準備作業する映像を見ていて、「俺たちの勲章」のテーマソング「ああ青春」を思い出していた。
夏になると思い出すこの曲が、31年前の夏の映像を見たことによって、頭の中で勝手に演奏が始まってしまったのだった。
そしてステージの設営も終わり開演当日、田舎の駅は朝から若者で大混雑。
畑の中の道を通って会場まで行くのだが、誰も最初は走らない、先頭さえ走らなければ誰も走らないのかと思っていたら後ろから走ってきた連中が先頭に出た瞬間、それまで歩いていた人たちもどっと走り出した。誰もがやはり最前列を確保したいのだろう。人込みが苦手な人たちにはとても我慢出来るような間隔では座れない狭さだ。
そして始まったオープニングナンバー、それはなんと「ああ青春」だった。
大きな声で、ちょっとはずし気味にだが、それは声が朝まで続くのか、こちらが心配するほどの大きくはりあげた声だった。
こうせつさんもパンダさんも正やんもいたけど、主役はなんといっても、たくろう。
クライマックスは今も伝説として語り継がれる「人間なんて」。
最後に演リ終えたたくろうの『さよなら~!』の言葉が最高にいかしてた。
31年前の映像だが、伝わってくる熱い想いは全く変わっていない、変わっていないどころか物凄いオーラが出ていた。
外は寒波でも、頭の中は31年前の暑かった夏を思い出した。
たくろう、ありがとう。







1 ■拓郎が登場したので
即刻参上。
serayさ~ん、お先に失礼します!
当時の熱気がびしびし伝わってくる映像だよね。
会場へ向かう人たちをうつす、つま恋ののどかな映像からステージへうつっていく所を見ながら当時の記憶がたくさん溢れ出します。
あの頃、つま恋に行った友達にどうだった?と聞いたら移動がとっても大変だったことと、トイレが少なすぎてめちゃ困った事等を延々と話し、それでも表情はとても輝いていて、拓郎のステージの事を聞かずとも凄いイベントに行けたこと、生の拓郎を見れた興奮が伝わってきたものでした。
5万人もの人々が参加した伝説のコンサート、
声が擦れても必死で叫ぶように歌っていた「人間なんて」の拓郎のオーラは確かに凄かった!
PS:松田優作さん、ほんとかっこよかったよね♪