さて、昨日に引き続き、フィギュアスケートGPシリーズ フランス大会です。

今日はフリープログラムでした。
結果は

男子 織田選手 優勝!!

女子 浅田選手 2位

   中野選手 3位
   



まず、織田選手

今シーズンのFPのプログラム「チャップリン」は絶品ですね。
コミカルな振り付けが織田選手に合っていて
とてもいいと思います。

振り付けは、モロゾフコーチ。
一昨年の高橋選手のSP「白鳥の湖」以来の久しぶりのヒットだと思います。
さすがですね。

さらに安定感のあるジャンプが加わって
見事に優勝でした!!
おめでとうございます!

次回は4回転ジャンプが目標でしょうか。


次に、浅田選手

今シーズンのFPのプログラム「鐘」を見るもの2回目ですが
だいぶしっくりくるようになりました。

この振り付けの良さがわかってきたという感じです。

冒頭のトリプルアクセルのコンビネーションジャンプを見たときは
涙か出てしまいました。

浅田選手の演技は、ほんとうに素晴らしいです。
表現力がどうとか言っている人がいますが
涙が出るほど感動する人がいるというのに
どこに問題があるんですか?

残念ながらすべて完璧にというわけにはいかず
2つのジャンプを失敗しましたが
私は全体的には良かったと思います。


そして、中野選手

中野選手の今シーズンのFPのプログラムは「火の鳥」

このプログラムも私は結構好きです。

SPと同様にスピードもあって
丁寧にステップもふんでいて、素晴らしい演技でした。

浅田選手と同じように2つのジャンプを失敗しましたが
ジャンプの回転不足に注意して、痛めている肩が治れば
今後どんどん良くなると思います。

中野選手のスピンも、見ている人を感動させられる
素晴らしいスピンだと思います。



最後に、今日もまた採点がおかしかったですね。

1つジャンプを抜かしてしまったキム・ヨナが
世界最高点の210点を出していました。

ありえない・・・

キム選手は
トリプルアクセルのコンビネーションジャンプなんて
どうあがいても飛べないというのに210点?!

そんなに顔の表現を重要視するなら
スケートの技術なんてどうでもいいってことですよね。
それなら、競技ではなくアイスショーにしてください。

フィギュアスケートの芸術性とは
顔ではなく、動きの美しさだと思うのですが・・・
映像的にもなぜか競技中なのに顔のアップが多いですよね~

加えて言うなら、残念ながら
私はキム選手の演技を見て涙を流したことはないです。


これは、ひいき目ですかね~
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