3月23日、山口市商工振興課の主催にて、やまぐち異業種フォーラムが開催されました。


このやまぐち異業種フォーラムでは、コラボ・ネットワークで活用しているコラボレーション能力を高めるプログラムが導入されました。コラボ・ネットワークとしては、記念すべきフォーラムになりました。



参加者は、65名。


やまぐち異業種フォーラムの第一部では、コラボ・ネットワークのプログラムを監修する羽根拓也先生が講師をつとめました。


コラボ・ネットワークでは、恒例になっている自己紹介いえ自己PRの手法からスタート。



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4人で一組のグループになり、自己PRを行います。グループ内に知り合いがないようにセッティングしました。


ここでのポイントは、自分を除く3名に興味を持っていただくような自己紹介ができるか。


それが、差異×理解=価値 ということになるのですね。


そして、この自己PRの精度によって、コラボレーションが起こりやすくなるか、ならないかが見えてきます。


今回の参加者は、老若男女。立場もバラバラ、業種もバラバラ。


だから面白いのですが、会場はどうだったでしょうか。


最近のビジネスセミナーの傾向として、農業関係者の参加が増えていることがあるのですが、

このフォーラムも農業関係者の参加が多くみられました。

農商工連携が浸透しつつある現状が伺えます。


自己PRでは、なぜ自分に興味を持ってもらったのかフィードバックを行います。


ここがポイント。他の交流会では味わえない、自分がお土産として持って帰られる知があるのです。


自己PRが終わると、ワークショップ形式で、コラボ・比較シートの作成に取り掛かります。


参加者各々がビジネススタイルをワークシートに書き込み、それぞれが発表します。


そして、差異を書き出します。


※ 差異って何?という方もおられると思います。興味を持たれた方は、是非、コラボ・ネットワークに ご参加ください。 コラボ・ネットワークでワークショップを体験し、理解していただこうと思います。



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次に、自社の強み、弱みを分析していただきます。


強み、弱みと言われてもなかなか書き出せないもの。


しかしながら、自己PRを学ぶ過程でこの部分が実は、見えてきています。


だから強みや弱み、そしてキーワードを書き出すことができるのです。



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またポイントになりますが、ここで、ネクストステップを書き出してもらいます。


ネクストステップは、実行する為に書く内容です。ここに書いた事は、必ず実行を!!




そして、次のステップ。


コラボ・協業シートの作成。


ここでもワークショップを活用します。


まずは、少しメンバーの変更。若干の席替え。


そして、ワークショップの再開です。



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まずは、ご自身のビジネススタイルを再度記入。そして、メンバーで発表し合います。


メンバーも変わった事もあり、少し新鮮な自己PRが始まりました。


協業を考えるにあたって、グループメンバー内の共通項を探ります。


そして、どのような協業が可能かイメージします。


ここでもネクストステップがあります。行動できる内容を書き込んでいきます。



ここで大切なのは、最初から大きなことは考えない。


スモールステップ。いわゆる小さなことで構わないので実行すること。


その最初の一歩を書き出す事が大切なのです。



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参加者皆さんに、コラボレーション能力が芽生え始めたところで、第一部は終了。

休憩に入ります。


第二部は、羽根拓也氏と中村伸一氏のトークセッション。


コラボ・ネットワークの説明からスタートしました。


事例の発表もあったように、12月からスタートしたコラボ・ネットワークから


面白いコラボレーションが生まれてきました。


そして、船方農場の坂本賢一氏をゲストにお招きし、


坂本賢一氏が取組む「地旅」について、羽根拓也氏と中村伸一氏そして


会場の皆さんとコラボを考えてみました。



あっという間の3時間30分。


やまぐち異業種フォーラムで芽生えたコラボは、これからコラボ・ネットワークに引き継がれて


次のステップへと進みます。

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