【お】大人の階段登る。

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君はまだシンデレラさ。

 

…まだ?
君はいずれ…一体何になる?

 

子供だったと、いつの日か思う時が来るのさ。

 

…あ、つまりアレか。大人が若者を、まだまだケツが青いぜと小馬鹿にしている歌なのか。

なんだか、今ではすっかり合唱曲になってしまっているせいで、危うくただの良い曲だと錯覚するところでしたよ私は。

本来いわゆるJ-POPですから、もしかしたら単に大人の諦めを歌った曲かもしれないですよ。
04012いや、何も「面舵いっぱい」、あ、違う、「思い出いっぱい」、あ、「思い出がいっぱい」?(この?は半疑問型ではなく【これで合ってる?】の意ですんで。)を否定したい訳じゃないのですよ。

ただ、何日か前の朝、高校1年生らしい女の子達を見たんです。その日が初登校だったのか、偶然合った同級生同士で「制服かわいいねぇ!」などとフレッシュに話していたものだから、つい自分が高校に入学した頃を思い出したのですが、いやぁ、そこで気付きました。

それ、ものすごく昔だど。
なんだか、本当に、ものすごく昔だと思ってしまいました。

制服を採寸した時の事とか、クラスは1組だったとか、あ、教室4階だったし、なんだか、本当に、え、何年前だろ、えーと、7年前だ。

でも、もっと…本当に、なんだか、現実味がない程に、遠く感じたのよ…。

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【え】駅に魅せられて。

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wind is blowing from the train,駅は海…

こんにちは。
冒頭から結構うまい事かましたと思うんだけど、このブログの読者である約30万人のヤング達に、この元ネタが通じるかが心配です。
(※カウンターが1000なのは、神様の悪戯だよ★)

さて、地元埼玉・大宮駅にecuteという、いわゆるエキナカと言うのでしょうか…飲食・惣菜・雑貨などの68店舗を構えたものができまして、仕事帰りに少し覗いてみました。覗くというか、そんなにヒッソリとしたものではなくて、むしろ駅の機能を凌ぐ勢いですが。
今月オープンしたばかりなので綺麗なのは当たり前なんだけど、とにかく一体どこにこんなスペースがあったのかと思う程、広い(思ったより)というか「どうしたの大宮!?」という感じです。

嬉しかったのは、ベーグル屋さんが早朝から開いているということ。会社に行く前に寄っていけるではないか。そして、主食150円で満たされるではないか。
それからアメリカンファーマシーというソニプラと成城石井を足して2で割ったようなお店も使えそう。本屋も既に何度かお世話に。

そういえばルミネもリニューアルしたのです。
前にも書いた、青山フラワーマーケット。ナノユニバース。ラッシュ。
ほうほうほう・・・。な感じ。

そんな感じです。

ecute 大宮
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【う】売れるという事。

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月曜日は仕事が終わった後、友人のライブに行きました。お笑いの。
お笑いは、中学高校時代に結構好んでテレビなどを見ていたせいか、程々に知識もあったりして、よく人からはお笑い好きみたく言われますが、案外そんな事もなく、ライブも友人のに2・3回行っただけで、むしろライブでもほとんど笑わないし、あ、笑わないというか笑えないというか…。
とにかく私は、「あはははぁっ!ウケるぅ!あはっ!」というのとは正反対の所にいるのですよ。

ところで、今日のライブは名前さえ聞いた事がないような芸人さんばかりでしたが、程々に面白かったです。かといって、たくさん笑ったかというと、3時間弱のライブで5回くらい「…ッフフ。」ってなったくらいですが。どちらかというと、インパクトよりも“うまい事”を言ってくれた方が好きなので、つまりそういう事になります。笑った数と面白さが比例しなかったりするのです。
友人はというと、一人はピンで、もう一人はトリオでやっています。まっきんにしかわかりませんけども。かくかくしかじかです。
前に見たときと趣向を変えたらしく、少し驚きましたが、(たぶん)試行錯誤の末に素人目に見ても成長したように感じました。
それにしても、彼らは2人とも(芸に関しては)真面目で、彼らを見ると淡々と日々を消化する自分に罪悪感を覚えたりしますが、そういった部分とは別に、そして彼らが面白いか面白くないかという問題とも別に、芸人として売れるといいなと思うのです。
“ブレイク”なんていう安っぽい言葉は嫌いですが、そのいわゆる“ブレイク”というものを果たした後、その後はどうなるのか。
芸人はタレントになるのでしょうか?
タレントがいけないんじゃないのよ、芸人がいいってわけでもない、両方いて素敵なんだと思うわけ。ただ、露出の増えた芸人がネタをやる間もなくタレントと化すのはどうなのかしら。
友達には、どちらかというと、そうではないタイプになってほしいのです。本人達が何を目指しているのかはわかりませんけどもね。

友近は言ってたわ。芸能人ではなく芸人でいたいと。

そもそも、若手芸人には厳しいくせに巷で人気が出始めると便乗して起用しだすような、そんなテレビ番組って、どうなのかしら。それは必ずしも製作側の意図するものではなくて、上の人だったりスポンサーの問題なんだろうけども、でも、少し、小出しというか、一時の流行りモノにしない為の使い方があってもいいんじゃないかと思うのです。その時期が過ぎても、ライブで活躍できるとか、そういう芸人さんは良いのかもしれないけど。つぶやきシローとかさ。
でも、たいていの人はライブに行くわけでもなく、下手するとテレビが活動の全てだと思ってたりして。いつだって人の目は盲点だらけで、氷山よりも多くのことが見えてないのよ。

…怖いわね。

目の前で村上春樹を読んでいるお姉さんは、きっと文豪の名作は知っていても、「おれ、謝らねぇよ。」という名言は知らない。
誕生日に特別な気持ちで電車に乗っても、隣のサラリーマンは相も変わらず無神経に大股を開くのよ。そして、もし今隣にいる人の今日が特別な日でも、気の利いた一言も言うことができないのね。
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【い】意外な落とし穴。

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一昨日の夜、帰宅した私はコートを脱いで洗面所に向かい、軽く腕まくりをしてから、ハンドソープを手のひらにピュッと出して手を洗い始めました。
その日は一週間の仕事を終えた日だったせいもあり、帰りに何も買わずに帰るのが悔しくて、ロクシタンに寄ってクリームを手に塗ってみたり、練り香水を嗅いでみたりと、あ、結局そこでは何も買ってないけども。
手を洗いながら、そうだ、今日は手にいろいろ付けたんだ…なんて思い出して、石鹸の泡を手首からもう少し腕の方まで伸ばして洗ってから、蛇口水をぬるま湯にして手を濯ぎました。

ビクッ………

今までにない感覚を左手の人差し指に感じて手を見ると、蛇口の下の穴に指がハマっていました…。
蛇口の下の穴というのは、シンクに水を貯めた時に溢れないようにしてくれる、あの細長い穴。あそこに指がスッポリ。

…意外に危険。

そうなのね、意外なところに落とし穴がある。
気をつけなければならないのよ。

【あ】アカルイミライ。

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念のため言っておきますが、ノン黒沢清。そして、ノンTHE BACK HORNですからね。
それから、やや行き詰まった内容なので、世界が輝いて見えている人は読むか否か迷ってから読んでください。

さて、随分と前から、一昨年くらいからかな、心がモヤッとしていたというか、マイナス思考であるとか無気力であったのは、いろいろ原因はあるんだろうけど、就職が決まってないというところが大きいんだろうな…と思っていたんだけども、就職が決まり、こうして働き出している今でさえも心持ちは大して変わらず、むしろ後戻りできない状況に落ち込んでいたりもする。
今の段階では、この先、コンスタントに収入が得られる以外に、なにか良い事はあるのだろうか。なんて考えてしまう。
働いて稼がなければ趣味もできない!と思って今に至るわけだけども、当然の事ながら拘束時間の長さは、そういう時間さえも削るわけで。
なんだろう、この気持ちは。
やはり、会社に行きたくないとか働きたくないというよりは、この生活がずっと続く事が避けようのない事実である事に、ただただ絶望するばかりなのよ。
ひとつだけ良かった事は、会社に行ってすぐに制服に着替えるので、私服100でいいこと。
少しだけ心配してたんです。
ブーツにスカート、ダブルのショートコートにパステルカラーのストール…。
あんな格好絶対したくないって。ま、イメージですけどね。

しょっぱなから、こんなのでごめんなさい…。
でもね、私のアカルイミライは、どこにあるの?当分見つかりそうもありません。
なくてもいいけどさ…。

………ドンマイ。