プロセス

誰かの夢を後押ししたい人が集うコーチングサークルぽれぽれのブログへようこそ


さて、後数時間で6月も終わりですね。
早いもので今年も始まってから半年が過ぎた訳ですが


年頭に立てたあなたの目標は順調にすすんでますか?

あなたのクライアントの目標はどうですか?


えっ、すべて順調?
excellent!



えっ、いまいち。
なかなか順調にいかずにイライラする?

wonderful!素晴らしいじゃないですか!


ん?
いい加減ですか?
でも、順調ではないとしっかり自覚しているってことは、素晴らしいと思いますよ。


それに、目標に向かって最短距離を進むだけが目標を達成する方法ではない。

山に登るときに、最短距離でただひたすらに登る人がほとんどいないように、一見遠回りに見える登山道が一番安全だっりする。

それに、最短距離が安全だったとしても、各駅停車の旅でしか味わえない楽しさがあるように、最短距離をいかないからこそ感じるものも多い。

いま、順調ではないからこそ、感じているすべてのことは、その人の財産だ。



目標を見失いさえしなければ、私たちはいつだって目標に向かって進むことができる。


そして、そのプロセスを楽しむことで、目標以上のものを手にすることも可能だ。
しかし、当事者は目標達成を考えるあまり、そのことを忘れてしまいがち。


コーチングを行う私たちは、当事者が忘れがちなプロセスを大切にしていきたいものですね。


せっかくの節目の日、今年半年のプロセスの見直しと、これから半年の進み方を考えてみませんか?
AD

儀式を持つ

しっかり相手の話を聴くと決めた人が集う場所「コーチングサークルぽれぽれ」にようこそ。


いままで、コーチングで必要なのは傾聴であり、クライアントに寄り添うことだということを確認してきました。


しかし、私たちは私たち自身の生活がある。
いつでも同じように相手の話に耳を傾けることができるとは限らない。


例えば、熱があって朦朧としていたら、話を聴くことができるだろうか?

そこまでいかなくとも遅刻して慌ててセッションを始めたとしたら?


私がクライアントであった時、コーチには基本的に安定感があった。
それはスピーカーである私をとても楽にした。
信頼感と言えるかもしれない。


ある時、コーチにセッションが始まる前に儀式として発声練習をしてコンディションを整えているという話をきいた。
また、テンションの高いクライアントさんの場合は、セッション前に腕立伏せをするとも言っていた


相手に寄り添うためには、そんな事前準備も必要なようです。


あなたならあの人に寄り添う最高の状態を作り出すために、どんな儀式を行いますか?
AD

NOを伝える

笑顔を引き出したいと願う人が集う場所「コーチングサークルぽれぽれ」のブログへようこそ


さて、いままでコーチングを行ってきた、または人間関係を築いてきた私達ですが


うーん、これ以上は手に余るな。
と感じた瞬間はありませんでしたか?


例えば、コーチ自身の弱味に関することがテーマになっているとか。

冷静な判断ができないから、どんな専門家でも無理な喩えとして
よく医者は家族の手術はできないとか、自分の弁護士にはなれないとかいいますが、
コーチングについても同じです。

コーチ自身が冷静な耳を持てない時は、どんなに優秀なコーチでも判断を誤る確率が高くなる。



そんな時には、勇気を持ってクライアントにそれを伝えて、コーチングの終了を告げるべきです。


誰だって悪者にはなりたくないですから、Noと言うよりはYesと言いたい。

まして、プロのコーチであればそれで目の前のお客さんを一人失う。
部下や親しい人にコーチングをしている私でであれば、身近な人間関係が壊れてしまうかもしれない。
そんな恐怖もつきまとう。


そんな時は、目の前を見つめるのではなく、「何のために」が大切になります。


私たちは、笑顔を引き出すためにコーチングをしている。
だとしたら、いま何をすべきか?


そんな風に考えてNOを伝える勇気と冷静さを持ちたいものです。
AD
生きやすさを作りたい人が集う「コーチングサークルぽれぽれ」のブログへようこそ


さて、コーチングを学びはじめて、なんだか意識しすぎて上手く質問できない。

そんな状態になってしまった方はいませんか?


子どもの頃、意識すると上手く歩けなかったように、いつもは出来ていることでも意識すると出来ないということはよくあること。


ところで、うまく歩けなかった時って周りでみているとおかしいですよね。ロボットみたい。

そして本人もギクシャクした感じがする。


同じように意識してコーチングをして上手くできなかった時もなんだか違和感を感じるなんてことないですか?
ギクシャクした感じとかグルグルしている感じ。私は一枚薄布がクライアントとの間にある感じがしました。



違和感。
上手くいったセッションにはこれがなかった。


私たちがまず目指すコーチングは、上手く質問をして引き出すことではなく、まずは違和感なく相手の話を聞くことなのかもしれません。


いま、違和感を感じているならば、それはとてもラッキーなこと
それは成長のチャンスです。


いまから、その違和感を感じない方法を考えればいい。
訓練すればいい。

あなたも違和感を感じることからはじめてみませんか?

コーチの安心力

生活の中に上手にコーチングを取り入れたい人が集う「コーチングサークルぽれぽれ」のブログへようこそ。


さて、職場や家庭でコーチングを実践しようとすると、「さあ、いまからコーチングをやるよ。用意はいいかい?」なんて状態でコーチングが始まることはまずないと思います。
そこで、「コーチング始めちゃっていいのかな?この流れでいいの?何を聞けばいいの?」なんてコーチ役が不安になったら相手は安心して話をすることはできない。

相手を信じなければならないように、自分を信じなければ安心は手に入らない。


勉強会で行った模擬セッションでは、コーチ役もクライアント役も不安と違和感を感じながら話しているとお互いのコミュニケーションがギスギスするだけでなく、それを見ているオブザーバー役にさえもそれが伝わることを体感しました。

まずは、自分と相手を信じてコーチが安心してコーチングをはじめる。
どうやらそれがまずは必要なようです。



ぽれぽれの勉強は最近すっかり、そんな実践的なワークが中心になっております。

次回の勉強会は5/2(土) 13:30から16:30
ミューザ川崎にて開催いたします。

今年はとりあえず最後の勉強会となります。

皆様、お誘いあわせの上ご参加ください。