Mr. & Mrs. Smith

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Mr. & Mrs. Smith


2005年 監督: ダグ・リーマン


いわずと知れた、ブラッド・ピット と アンジェリーナ・ジョリー の共演作、見ましたッ!

アンジェリーナファンとしては見逃せない1本デス。

あぁ~、アメリカ留学時代に見た映画でアンジェリーナの唇に見惚れ、一目ぼれしてから早5年・・・。アンジーの出演作はすべてみていますが、コレはまた面白い!


お互いスゴ腕の暗殺者であることを隠して電撃結婚したジョン(ブラピ)とジェーン(アンジー)。

ところが、ある任務で出くわしてしまい、お互いの素性を知ってしまったことから、二人の対決が始まるが・・・。



とにかく、スリリングなアクションがぶっ続けなエンターテイメント映画!

だけど、アクションシーンがはらはらドキドキなのはアタリマエ、すれ違い夫婦の結婚生活のシーンのがワタシは気に入りました~(^^

アンジー演じるジェーンのほうが、なんとな~く普段からジョンよりも強い奥さん☆ってかんじがにじみ出ていて、ついつい笑っちゃうような場面がけっこうありました♪

アンジーらしく、クールなんだよねん。そこがまたカッコよくて、アンジーに惚れ直したワ~!



ただでさえ美男美女、一人ずつでも話題多き二人なのに、この映画をきっかけにブラピはジェニファーと別れアンジーと付き合っている!というんだから、世界中大騒ぎですヨネー。

アンジーの二人の養子がなついてブラピをDadと呼ぶところも目撃されているようで、アンジーもこどもを大事にしてくれる人がいればまた結婚してもいい、って言ってるみたいだし、そのうち公表されて結婚するのかナァ~?

アンジーは、チャリティ活動にも本気だし、結婚はうまくいかなくても養子を大事にしてるしね、仕事も手を抜かず自分のことも大事にしてる、すべてをバランスよくすべてに真剣なところがカッコいい!と思います☆

ホント、美しいし理想の女性だワ。


11月28日は来日中の二人を迎えてジャパンプレミアだそうです。

12月3日公開。


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アルフィー

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またまた映画のお話。

最近DVD三昧な日々なんですの♪



かるく恋愛ものでも見るか!と見たのは、アルフィー




NYでファッショナブルなプレイボーイっぷりを発揮しているアルフィー(ジュード・ロウ)は、気軽なラブライフを楽しみながら、自由な独身生活を満喫している。

人妻に、友達の彼女、年上のリッチなビジネスウーマン、完璧な美しさを持つ恋人・・・と、結婚という重い責任を味わうことなくフラフラと楽しんでいたアルフィーだったが・・・?!



なにしろ、ジュード・ロウがカッコよすぎるぅ~☆

顔の造りがパーフェクトですよねッ。

そんなカレだから、こんなプレイボーイでもしょうがないっか?と思わせてしまうほどなのだけど、やっぱりそんな男にも孤独を味わってワビシイ気持ちになるときがくるもんなんですネー。

まぁ、女からしてみれば 「敵」 ともいえる遊び人なんだけど、「結婚から逃げてるだけじゃ心の平安のある幸せはやってこない」 と気づいただけマシかな?ってかんじかしらららー。

まさに男版「セックス アンド ザ シティ」?!



それにしても、お相手の顔ぶれが豪華なんだよネ。

アルフィーに重く感じられちゃう、ねっとりとした人妻役にアリーmyラブのエレイン役もしていたジェーン・クラコウスキー、結婚願望から逃げたはいいケド結局アルフィーも一番和むでしょ、ってなシングルマザーにマリサ・トメイ、友達の彼女にはセクシーすぎるニア・ロング、御年60も近いのにその美しさ!とビックリしちゃうビジネスウーマン役のスーザン・サランドン、完璧な美しさを持ちながらウツと気性の激しさでアルフィーを失うパーティーガールにシエナ・ミラー、とそうそうたるキャスト!

そして、この映画を通してジュード・ロウとの交際に発展し、婚約までしちゃったシエナ・ミラーは、やっぱりカワイーんだもんっ。

ナイスバディでファッションリーダーとしても人気が高まる注目の新進女優な彼女、本作ではグラマラスバディ体当たりの演技が見られますヨ。



ジュード・ロウって顔は完璧なんだけど、どうにもAマイナーな作品にしか出てこないような気がする・・・。大当たりな大作に出ていることはないんだよネ。

でも、そのちょっぴりマイナーっぷりがワタシはすきなのだ。

古くは?「リプリー」とか「ガタカ」とかね、最近では「クローサー」とか。まぁ、それなりには評価は得ているのだけど、A級になりきれていないところも好きなのです☆



みなさま、お好きな俳優さんは誰ですか?

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おっと、月をまたいで更新をサボッていたら、ランキングが大幅に落ちてしまいました・・・。

今月は、カレがシーズンを終えて東京に4ヶ月ぶりに戻ってきて結婚準備も進むはずなので、またガンバリマスわー!!



というわけで(?)、見てきた 「チャーリー と チョコレート工場」





六本木ヒルズで見たら、シアターはチョコレートの香りが!!!

細かい演出ですなぁ~。



お話は、ジョニー・デップ扮するウィリー・ウォンカ(この名前の響きが面白いと思う・・・!)が経営するナゾ多きチョコレート工場に、チャーリーをはじめとする数名の親子たちが招待される、というもの。



なにしろウィリー・ウォンカが奇天烈な人物なので、カレの作るチョコレート工場も仕掛けがいっぱいのアメージングワールド!!

ウィリー・ウォンカを称える「イッツ・ア・スモールワールド」並みの人形仕掛けや、その原色豊かな工場の中、チョコレートが作られていく仕組み・・・。

そして、なんといっても ウンパ・ルンパの歌だよ~!!!

面白すぎて友達と二人、ポップコーンをひっくり返してしまったくらいデス・・・。

そんなかんじにウィリー・ウォンカそのものと、カレの繰り広げるチョコレート工場が、とにかく風変わりなのが面白かった☆

さっすが~、ティム・バートン監督&ジョニー・デップの鬼才コンビですな♪

「シザー・ハンズ」懐かしい・・・。



でも、ストーリーはいまひとつでした・・・(-.-;

キャラと仕掛けに専念しちゃったかんじ?

ウィリー・ウォンカがチャーリーのおかげで家族の大切さに目覚める?!

そんなの、あんなミラクルな工場を見せ付けておきながら、納得がいきませんッ。

最後はムリヤリそんなオチに持っていった感が否めず、ちょっぴりガッカリしてしまいました。



まぁ、ストーリー性よりも見た目のエンターテイメント性を楽しむ映画ですかネ。



さて、すでに次の鬼才コンビ作 「コープス・ブライド」  が始まってます!




これは、「ナイトメア ビフォア クリスマス」 で世界を驚かせた、ティム・バートン監督のストップモーションアニメの最新作☆

数秒の映像を撮るのに12時間以上を要するというその技術から生み出されたアニメーションは、感動そのもの!というより、単純にカワイー!!!

この「コープス・ブライド」では、政略結婚させられそうになった新郎・ビクターが、暗い森の中で結婚式の練習をしていたら、あらあら、指輪をはめる練習をした小枝はなんと!花嫁の死体・・・コープス・ブライド!!

ビクターの結婚の誓いを受けてしまったコープス・ブライドに連れられてビクターは死者の世界をさまようが・・・。

ビクターの声を担当するのが、ジョニー・デップ、コープス・ブライドの声を担当するのは、「チャーリーとチョコレート工場」ではチャーリーのお母さん役だった、ティム・バートン監督の奥様、ヘレナ・ボナム・カーターです。

ワタシは、来週あたり見に行こうかと企み中・・・。



この二作品は、ワーナーのサイトもすっごくカワイーから、ぜひぜひ覗いてみてください♪



みなさんが最近ご覧になった映画はいかがでしたか?

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皇帝ペンギン

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皇帝ペンギン



-40℃の南極で、厳しい大自然の中、命がけで子育てする皇帝ペンギン。

その姿を8880時間かけて撮影したという作品です。

監督は、動物行動学の研究者でもあるというリュック・ジャケ監督。



「WATARIDORI」 「DEEP BLUE」 どちらも大・大・大好き♪なワタシは、きっとこれも好きになるはず!と思って見に行きました。

でも・・・

「皇帝ペンギン」 < 「WATARIDORI」 < 「DEEP BLUE」 かなぁ~。


週刊文春のおすぎのコメントでもなんとなく予想はしていたのだけど、ナレーションがよけいだ。

あとから見てみたら、なんと母ペンギンの声は、ロマーヌ・ボーランジェじゃないの!!

最近フランス映画を見ていなかったので懐かしく感じるが、一時は「ミナ」「伴奏者」などでわたしの中では一斉を風靡したフランス女優だ。

でも、あれはヨケイなの!!

フランス語だから特にそう感じるのだろうか?

わざわざ父ペンギン、母ペンギン、子ペンギンと役付けしなくてもよかったのに・・・と思いました。

自然の中で生きるペンギンの生態の説明などならまだしも、そのペンギンの気持ちになりきってナレーションなんて、なくてよかった!

それにちょっぴり邪魔されちゃったような印象でした。

なんだか、わざと人間の手でキュートなイメージに作り上げられちゃったのが残念!

そんなことしなくても、十分神秘的でキュートなのに!!


でも、ペンギンの生態をあれだけつぶさに見られるのは、スゴイ!!

さすが1年もの時間を撮影に費やしただけあるネ~。

卵を一生懸命暖める姿や、長い旅の道のりでポテッとコケちゃう姿なんて、カワイイ!!

あの寒い中、なんにも食べずに子育てするひたむきな姿を見られたのは、価値があると思う☆


あぁ、でもやっぱりペンギンだけで86分というのは、飽きるナー。

また 「DEEP BLUE」 のDVDを見てしまった。

星になった少年

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久しぶりに映画館に行ってきました。

1000円だからね♪


星になった少年 Shining Boy & Little Randy

柳楽 優弥、常盤貴子、高橋克実etc.



中学生・哲夢(柳楽優弥)の家は、動物プロダクション。経営は苦しいが、母の夢であった象がやってくることになった。初めてやってきた象ミッキーと出会った瞬間、象の声をきく哲夢は。しかし、その後やってきた小象・ランディは、タイで訓練を受けてきたミッキーとは勝手が違い、なかなか言うことをきかない。そんな時に、哲夢は飼育係より、タイでは専門の訓練を受けた象使いがいる、という話を聞き、象使いになることを決意。母親に反対されながらも、タイへ修行に行き、象使いとなる・・・。



ホントに象がカワイイ!!!

タイで撮影された風景、たくさんの象との生活は圧巻で、初めて調教した象・ファーと哲夢がこころを通わせていくところなんてホントすてき☆

タイの自然あふれる景色にも、こころが洗われましたワ。


でも、さいごは悲しい結末に・・・。

このお話、実話なんだそうですが、象と仲良くなるプロセスでは笑いが、さいごのクライマックスでは涙が・・・、映画館中が映画に入り込んでしまうほどの物語でした。


ただ単純に日本の生活から逃げたわけではない哲夢のキモチ。

象を通して家族や友達に伝えたかった哲夢のキモチ。

そんな哲夢を見守った周りの人々のキモチ・・・。

ただの象使いの話じゃないゾウ!   さぶッ



柳楽くんのカッコよさにも見惚れてしまいましたヨ☆

ホント、カッコいい!!!

しかーし、カレ、90年生まれらしい!

もう世の中ではそんな年代の人が活躍しているのかい???

ちょっとビックリ。

今もカッコよく、そしてこれからも期待の俳優さんになりそうです♪

今年のオスカー7部門ノミネート、4部門受賞(作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞)の期待の傑作といわれる本作品。


クリント・イーストウッド とわたしとは誕生日が同じ日である仲だし、見てみるか・・・。



ストーリーなど何の前知識も持たずに見たが、こんなに静かな愛の物語だとは思っていなかった。


ぽろぽろ泣けるわけでもない。


だけど、たしかに胸にはぐぐっとくるものがあり、切なくなった。

互いにどこかで失ってきた父娘愛が見つかったときに・・・。



そういうわけなので詳細には触れないが、小さなボクシング・ジムを営むトレーナー、フランキー(クリント・イーストウッド)のもとに、やる気と楽しさだけのボクサー、マギー(ヒラリー・スワンク)が弟子入りするところから始まるこの物語は、やがて激しいボクシングマッチや栄光を経て、せつない結末を迎えることになる・・・。


ストーリー自体が目新しいものなわけでもない。

なんとなく想像がつく流れではある。

けれども、それをここまでの作品に仕上げたのは、やはりクリント・イーストウッド、ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマンの演技によるところが大きく、また、監督としてのクリント・イーストウッドの、この映画に対する思い入れによるものだろう。演技って奥が深いのネ・・・。

オスカーを手に入れ、世界中絶賛なのも、くやしいけれど実感。


オススメ度 ☆☆☆☆☆

コーラス

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 も~~~、涙なしには見られませんって!!!


1949年、フランス。

戦後の貧しい生活の中で、貧困や素行の悪さから寄宿学校へ入れられている少年たち。命令と服従が絶対とされるその学校へ、音楽担当のクレマン・マチュー先生(ジェラール・ジュニョ)が赴任してくる。相変わらず脱走、盗み、暴力、喫煙・・・と素行の悪さが絶えなかったが、マチューのやり方に徐々にこどもたちの態度も心を開くようになり、合唱団を結成する。とくにピエール・モランジェ(ジャン=バティスト・モニエ)の美声はマチューも驚くほどで・・・。


とにかく、ジャン=バティスト・モニエの歌声がステキ!!!

それを聞くだけで、涙がつつーっと流れてきてしまう。

心が洗われるという一言では言い表したくないが、まさに心に沁み入る歌声!

なんと、弱冠14歳。合唱団で実際にソリストを務めるプロである。

サントラが150万枚以上も売れているのがうなづける。

彼ももちろん、だんだんとこどもたちが団結しながら歌を仕上げていくプロセスは圧巻!


あとは、こどもたちの純粋さですな~☆


きのう、「さいきんの子育て事情」という記事を書いたが、この映画を見て、まさにこどもは大人の鏡!と改めて感じた。

命令と服従の世界では聞き分けのなかったこどもたちが、マチューがこどもたちを信頼する態度を示すほどに心を開き、みるみるうちにマチューの指導を吸収し、団結し、成長していくそのさまは、こどもがどれだけ純粋でどれだけ大人を反映しているのか、それを現しているようである。


信頼には信頼で応える。


それはやろうと思ってできるものではなく、気がついたら自然とすでにそこに出来上がっているものなのかもしれない。


とにかく、彼らの美声と純粋さ、それだけでかなりオススメです!!!


監督・脚本 : クリストフ・バラティエ 

製作・出演 : ジャック・ペラン 

(わたしの大好きな「WATARIDORI」もこのコンビ♪ジャック・ペランは「ニューキネマパラダイス」でも有名ですヨ)


オススメ度 ☆☆☆☆☆★!

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月


監督: ビーバン・キドロン 原作・脚本: ヘレン・フィールディング


おなじみ、2001年に大人気となった映画「ブリジット・ジョーンズの日記」の第2弾。

前回でTVリポーターの職を得て、ステキな恋人までGetしたブリジット・ジョーンズ(レニー・ゼルウィガー)は、恋人マーク・ダーシー(コリン・ファース)とラブラブ♪な日を過ごすが、彼の周りに女の影が。そして、ケンカ別れしたまま、ブリジットは元恋人で仕事仲間となったダニエル・クリーバー(ヒュー・グラント)とタイへ取材旅行に行ってしまう・・・。



恋に仕事に大奮闘するブリジットの姿に共感&大爆笑するのは前回同様間違いなし!

レネ・ゼルウィガーもこれのために体重をかなり増量しているというのだから、その意気込みもわかるというもの。でも、だからこそ、気に入ったワンピがパツパツだったり、勝負の夜にデカパンだったり・・・、そんなところが映画を見ているこちら側の等身大を現しているようで、ますます共感!!


さてさて、今回見てみてビックリしたのは、

ヒュー・グラントさまのカッコよさ♪(笑)


以前はそんなに好きじゃなかったんですよね~。

ほら、イギリスで公衆わいせつのスキャンダルもあったし、いかにも!ってルックスがむしろいやらし~、なんてちょっと敬遠してたくらい。

「ノッティングヒルの恋人」見ても、前作「ブリジット・ジョーンズの日記」見ても、「ラブ・アクチュアリー」見ても、ぜーんぜんトキメかなかったのに!!

今回は、もうヒューさまにメロメロ~~~☆ (*.*). 。o O


わたしがタイに行ってたら・・・なーんて、またまた妄想暴走大爆発!なコキュなのでした。


しっかし、ブリジット・ジョーンズシリーズにはホント元気を分けてもらえるっ!

それがこの映画のいちばん好きなところです。

ストーリーだけでもキャストだけでもノリだけでも音楽だけでもできない、見てる人の元気の源となることそのことがこの映画の魅力じゃないかな~♪

恋に悩んでるときでも、仕事でつまづいてるときでも、なんとなーく落ち込んでるときでも、ぜひ見ていただきたいのがブリジット・ジョーンズです。


そして、それを作り上げているのは、ティム・ビーバン&エリック・フェルナーら製作陣。

「ノッティングヒルの恋人」

「ブリジット・ジョーンズの日記」

「ラブ・アクチュアリー」

これらは全部おなじ製作スタッフなのですよ~。

だからといえば当然なのですが、コキュはどれも大好き♪

先ほども言ったように、見るものと等身大の物語を見せてくれ、楽しい笑い、そして元気がわくエンディング・・・。それが共通しているのではないかしら?

ぜひぜひお試しあれ♪


オススメ度 ☆☆☆☆☆

世にも不幸せな物語

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レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 5月3日公開


監督: ブラッド・シルバーリング 原作: レモニー・スニケット


世界中で読まれている児童書「世にも不幸せなできごと」シリーズの映画化。

発明家のヴァイオレット(エミリー・ブラウニング)、読書家のクラウス(リアム・エイケン)、かじりやさんのサニー(カラ&シェルビー・ホフマン)のボードレール姉弟妹は、ある日突然火事によって両親と家を失ってしまう。後見人のオアフ伯爵(ジム・キャリー)のところに預けられるが、オアフ伯爵はボードレール家の財産を狙っているとわかり・・・。


なんとなーく見たんですが、この映画のメッセージ自体はけっこう好きかも♪


なにより、三姉弟妹の見事なチームワーク、それこそが無条件の信頼と家族の絆を現しているようで、とてもきもちよかったです。三人よれば・・・じゃないですけど、それぞれの知恵を寄り集めてオアフ伯爵に立ち向かっていく姿はよかったナ。


でも、ラストはよかったけど、ストーリーは途中オアフがダラダラと追いかけてくるだけで、イマイチ盛り上がりに欠け、ちょっと飽きてしまった・・・。同じことの繰り返しというか・・・。もう少しワンパターンな闘いから一歩踏み込んだ展開があれば面白かったけど。「世にも不幸せ」というには不幸せ度はそれほどでもないように感じるし、不幸せに焦点をあてたいのか、三人力を合わせる姿に焦点をあてたいのか・・・、ナゾ。

コレってこども向けってことなのかしら・・・?


いちおう、ジム・キャリーのメイクアップなど、アカデミー賞にもノミネートされたようです。


オススメ度 ☆☆

クローサー

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クローサー 5月21日公開

監督・製作:マイク・ニコルズ 脚本・原作: パトリック・マーバー


フォトグラファーのアンナ(ジュリア・ロバーツ)、小説家ダン(ジュード・ロウ)、ストリッパーのアリス(ナタリー・ポートマン)、医師のラリー(クライヴ・オーウェン)が織り成す4通りの恋愛のカタチ。

 

正直言って、見終わっても今ひとつスッキリしませんでした・・・。


ってゆーか、むしろ混乱・・・


まぁ、この映画のコンセプトが、それぞれの恋愛がどんなものか描き出すというよりも、人が人に惹かれてどうしようもなくその人に近づきたくなっていってしまう・・・、そんなこころのうちを現したいのかナー、とは思うんだけど。


そういう、恋愛の中の自分じゃどうしようもないキモチっていうのはわかった気がするけど、

結局なんでまたこうなっちゃうわけ??とか、いつの間にこいつら恋に落ちてたんかい!!みたいな、そういうフツーのストーリー展開ならわかるはずの物語はわたしにはうまく見えなかったナ・・・。頭ワルイだけか??

 

中でも、ラリーのセックスに対する執着というか、それが怖かったカモ・・・。クライヴ・オーウェンって「すべては愛のために」(アンジェリーナ・ジョリー主演)では、カッコい~~!!とシビレたはずなんだけど、クローサーでは、ちょっとキモイ。ところで、宇梶剛士サンに似てると思いませんか???


でも、きっとそういうことも含めて、フツウ映画ではオブラートに包んで美しい世界に仕上げられている恋愛を、この映画では嫉妬や裏切り、罪悪感とかもひっくるめて恋愛の奥底にひそむこころを描いているのかもね~。

なーんて、そう思って納得することにしました。


オススメ度 ☆☆