愛鳥家の皆さま、こんにちは。
一難去ってまた一難。
せっかく流血騒動で生死を彷徨い、劇的な回復をみせておりましたココ王子ですが、新たな症状に苦しんでおります。
一週間前の4日、朝ココのゲージの覆いを取ると右側の顔を上に向ける状態でずっと首が曲がってる事に気づきました。
そしてバランス感覚を失ったかの様にヨタヨタと倒れそうに歩く姿。
餌やお水も満足に食べられない感じでした。
目が回っているのか小刻みに頭が揺れ、目は焦点が合っていない様子。
吐き気がするのか頻繁にあくびをし頭を床にゴシゴシこすり合わせ・・・
ただ事ではないと思い病院へ連れて行きました。
結果は、めまいをおこしている。
そのう・糞便検査は異常無しなので、吐き気はめまいからきている症状。
鳥のめまいの原因を明確にすることも、めまい自体を治す事もできない。
とハッキリ言われました。
このまま吐き気が治まらず餌が食べられないと当然命に関わるので少しでも自力で餌を食べられる様に吐き気止めのお薬を頂きました。
めまいを起こしてから数年単位で生きるコもいれば、2~3ヶ月で痙攣を起こし亡くなってしまうコもいるそうです。
自力で餌を食べられなくなったら、チューブで強制餌付けをしなければいけない。そうなった場合、病院でやり方を覚えて行ってください。
とも言われました。
ショックで途中から頭が真っ白になり、お恥ずかしながら先生の前で号泣してしまいました。
今まで通り病院に行けば、何とかしてくれるだろう。と安心していた気持ちを見事に打ち砕かれ、放心状態でした。
帰りの車の中でも箱ティッシュを全て使ってしまう位涙が止まらなく、しんどそうなココを見る度、何もしてあげられない事に空しさと、自分の無力さ、ココに対して申し訳無い気持ちで押しつぶされそうでした。
最初は体重が減少傾向にありましたが、処方された吐き気止めが少し効いているのか、少しずつ回復してきております。
でも、めまいで首はうなだれフラフラの状態です。
それでも一生懸命お喋りをし、頑張って餌を食べてくれているココ。
うちにお迎えしてからずっと病院と縁の切れないコで、これまで何度も原因不明の症状と戦い続けてきたお利口さんのココ。
闘病の度に『頑張れ~頑張れ~』と言い続けてきました私や家族でしたが、今回ばかりは頑張れなんて言えません。もう十分に頑張ってるココに対してこれ以上何を頑張れというのか・・・
掛ける言葉は皆『大丈夫だよ~きっと良くなるからね~』に自然に変わっておりました。
今はだた見守る事しかできませんが、少しでも長くココと一緒に居られる様願うばかりです。
せっかく前回の記事で回復しているココを皆さまにお見せすることができたのに、こんな厳しい状況をお伝えしなければならなくなるとは思ってもみませんでした。
鳥さんは最後の最後まで頑張る生き物。
この言葉を信じ、ココの生命力を信じ、一緒に過ごせる日々を大切にしていきたいと思っております。
暗い記事になってしまいましたが、最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
また、ココの様子をお伝えします。
















