心葉~こころは~

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スピリチュアルな視点では『人生に失敗はない』と言われる。


とても高い視点から見れば、どんな道を選んでも
(寄り道して多少時間が余計に掛かっても)
最終的に辿り着く場所は同じという意味で『失敗はない』




広い視点から
失敗という経験を見れば、
魂を成長させる学びや教訓を見出すことが出来る。



しかし、等身大の自分の視点から見れば、現実的な損失もある。





真に成長するには多面・多元的な視点が必要不可欠。
(いわゆる、鳥の目・虫の目・魚の目)


自分一人で全ての視点を持ちきれなくても
周りの人たちが自分の目になってくれる。

(言葉や態度、色々な形でそれを伝えてくれる。)



プラタナス




等身大の自分にとっての現実的な損失や痛みを受入れて乗り超え、
もう一歩前へ進む。

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ある時、自分のハイヤーセルフから「自分自身に怒ってもいいんだよ」
、、というメッセージを貰ってビックリしたことがあります。



それ迄『自分に対して優しくする』ことにばかり目が向いていたので
目からウロコ。




無意識に『自分自身に怒る』のを禁じていた。

というより、、

『怒る』=『傷つける、罰を与える』という
混同した思い込み(信念・思考)がありました。


『怒る』というのは
『怒り』という感情(エネルギー)を解放する為の表現の一つで
傷つけることや、罰を与えることが目的ではありません。


『悲しむ』ことも同様で、傷つけることや罰を与える手段として
『怒る』『悲しむ』ことが利用、混同されている場合は多くありますが、
本来は別のもの。


このような混同などが元になり、成長過程において(過去生も含む)
安心して怒り、深く悲しむ自由を奪われ
怒りや悲しみへの恐れが形成されていきます。


(大きな視点から見ると、
自分からその自由を奪っているのは自分自身なのですが。)



自由が奪われる理由、それを取戻す方法・タイミングは人それぞれなので、
一人一人の内面を見て行く必要があります。



奈良奥山DW




怒りや悲しみを恐れる人は、自分はもとより
他者の怒りや悲しみを受入れることも難しくなります。


自分や相手が感情を解放し、魂の成長を促す為に
思い切り怒ったり、悲しんだりすることが最適な場合でも
それを受入れることが出来ず、他の方法に回避しようとします。


勿論、他にもっと良い解放の方法があればそれでいいのですが
時にはシンプルに怒ったり、悲しんだりすることが最適な場合もあります。



ハイヤーセルフからメッセージを貰って
自分や他者の自由な感情表現を受入れる、一回り大きな『優しさ』に気付きました。


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人間の本質はエネルギー
エネルギーは常に動き、流れているのが本来の状態。


しかし感情の表現が不完全だと、
感情の『澱』が残り、エネルギーの流れを阻害していく。


感情の不完全燃焼による澱は長い時間を掛けて少しずつ溜まっていき
溜まった澱が『行き詰まり』なって
様々な現象(悩みや病気など)を引き起こす要因となる。


杜



感情の不完全燃焼は
感情に本来関係のないもの(記憶・思い込み)をくっ付けることで起こる。

つまり『感情が混乱している』


混乱を解きほぐすには、感情を安心して表現出来る『場』で
的確に感情(エネルギー)を表現し、解放していくことが必要。


セッションやセミナーは『場』であり、
私の役目は『場』を整え、
エネルギーを丁寧に観察して的確に読み解き、表現すること。




ヒーリング・メソッドやツールはエネルギーの表現の補助として
『場』を共有する人々の『共通言語・意識』として機能する。

それら自体が何らかの力を持つ訳ではない。


『場』において、ただ深く静かに意識を合わせて、観る。



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喜び、不安、怒り、悲しみ、嫌悪、、

人には様々な感情があります。



上記の感情の場合は大抵、
喜びはポジティブ、それ以外はネガティブに分類されます。




ネガティブな感情は『悪いもの』として
自分の中から排除しようとする人もいます。



手当り次第に感情を爆発させる人がいる一方で
ネガティブな感情が存在しないという設定の自分を演じる人がいたり、、

ネガティブな感情を恐れ、排除することに囚われて
感情と表現がチグハグに噛み合っていない人を観ることがあります。




ネガティブもポジティブも元々自分の中にあるエネルギー。

排除することは出来ないし、排除しようとすればする程
エネルギーは停滞して存在感を増し、逆効果を産み出します。



アシカ




それぞれの感情は、波動の異なるエネルギー


そこに本来は関係のないもの(記憶・思い込みなど)をくっ付けて
勝手に『悪いもの』に仕立て上げているに過ぎません。



全ての感情は自分のエネルギーを循環させ、本来の状態へ導くもの。

必要なのは排除ではなく、
エネルギーを本来の流れに戻す為の『適切・的確な表現』であり『解放』



その為には安心して感情を表現出来る『場』がとても大切。



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恐れを解放する、とはネガティブなもの(怒り・憎しみなど)を
自分の中からなくす、ということではないと捉えています。


そもそも、、エネルギーにネガティブもポジティブもなく
波動の違いに対して勝手に名前をつけているだけだと思います。


緑と光



『恐れを解放する』

→『ネガティブなものに対する恐れをなくす』
→『怒りや憎しみに囚われなくなる』、、ということ。


自分が一切怒らなくなったり、憎まなくなったりするということではなく
不必要に怒ったり、憎んだりすることがなくなり、
ネガティブな感情・感覚に適切に対応できるようになる。



必要な時に清々しく怒る、とか
憎しみに冷静に寄り添う、とか。




恐れを解放することで
自分の中のあらゆる(一見、相反する)エネルギーを
深いところで受入れられるようになる(=中心に集まる)


中心(重心)が定まっていない球はあらぬ方向へ転がり、
中心が定まっている球は思い通りの方向へ転がる。


勿論、どちらが『良い悪い』ということはなく、
どちらを選ぶのかは、結局好みの問題だったり
行きたいところ(意図)が明確かどうか、によるのだと思います。

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