マリーアントワネット展へ行って来ましたよ。@六本木ヒルズ
ギロッポン(死語)はやはりオサレな方が多い。
そしてほんとに外国人率高すぎ。
ヒルズをブラブラしていたら、ハーフの美男子が目に留まり、店員さんに声をかけられて話をしていた声が聞こえてきたのですが、声がどうもジョイさんっぽい。
本物だったのかな~
すっごい美男子でした。
それはさておき、マリーアントワネット展。
すっごい激混みでした。
40分待ち。
(その後夕方くらいには70分待ちになってました)
チケット買うのにも凄い行列で、ところどころで購入の制限がかかりながらようやく購入。
その後、美術館に向かうエレベーターも行列。
友達と行ったので良かったけど、一人だとすっごい退屈かも~と思いながら並んでました。(実際、待ちきれず途中で列抜けて帰る方もチラホラ。。)
ようやく美術館にたどり着いたらまた列に並び、やっとこさ入れるって感じです。
ここでオススメ情報:
美術館フロアにはコインロッカーがあるので、荷物は財布と携帯以外預けちゃったほうが良いと思いますよ。料金は荷物取り出す時に返ってきますので。
私はいつも預けてます^^
館内も混雑はしてるのですが、結構ジックリ見れました。
なんで人物画ってあんなにリアルなんですかね~
肌の質感とかすっごいリアルですよね。
途中、写真撮影OKな部屋があるので、ここぞとばかりに撮影。
こんなシャンデリアが似合う家に住みたい~~
このキラキラ、見てるだけでテンション上がるわ~
キラキラが好きって、私の甥っ子と同じだ
こんな豪華な家具や装飾品に囲まれて生活していたマリーアントワネットですが、
その後激動の人生を歩むわけですね。
今までは「贅沢が大好きで、国民の事を考えてない人」っていうイメージをうえつけられていましたが、実際はそうではなく、激動の世の中に巻き込まれた人、っていうイメージに変わりました。時代が違ったらもっと違う人生だったんだろうな~
最後の最後、出口付近で子供3人との写真がダーンとあるのを見た時にはウルウルきてしまいました。
まるで映画タイタニックの最後のシーンを彷彿とさせる
「この人が本当に望んでたのはこれなのよね~」感。
(わかります??)
見に行けて良かった。
確か2月26日ぐらいまでは開催してますので、
是非タイミング合う方はお出かけしてみてはいかがでしょうか
天気が良かったので、景色も最高でした
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