心理カウンセラー【大阪】の中田詩子（なかたうたこ）です。
大阪・関西を拠点に東京・全国で
心理カウンセリング/セラピー(心理療法）や心理学講座をしています。
アダルトチルドレン、うつ、トラウマ、
対人恐怖、人がこわい、対人関係が苦手など
人間関係の悩み・ストレス解消のお手伝いをしています。
自分が何に向いているのか分からない。
何を選んだら、うまくいくのか分からない。
というお悩み、ありますね。
また、こんな方もいらっしゃいます。
自分の好きなことが分からない。
こういったお悩みも
各種心理ワーク（心理セラピー）で
扱うことができます。
最近は、似たようなご相談で、
願望達成とか将来の進路、
今後の方向性について
などのご相談も結構あって
カードセッションもおすすめですし、
心理セラピー（心理ワーク）にも、
様々なおすすめなワークがあります。
ちなみに、セッションを受ける以外にも
ご自分でやってみられるといい
簡単にできるけど意外と役に立つワークがあります。
「幼少期、自分はどんな子だったか」
「子どもの頃、何が好きだったか」
を一度ゆっくり振り返ってみることです。
周りからの情報の影響の少ない子どもの頃に純粋に
楽しんでいたこと、好きだったこと、
ワクワクしていたこと、
いつもやっていたこと、
よく遊んでいたこと。
を見つけてみてください。
それが、
あなたに本当は向いていること、
あなたの本当に好きなこと
に関係していたりします。
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私も、昨日はお休みだったのもあって、
そんなことを振り返ってみていました。
私は、子どもの頃
家の中にじっとして居られない子でした。
閉鎖空間が苦手な子でした。
幼少期に預けられっ子だったので、
家の中とか、閉じられた場所、
何かにしばられることとかが
もうとにかく嫌だったのかもしれません。。
なので、
か分かりませんが、
小学１～２年ぐらいまでは、
まさに野山をかけまわっていました。
（田舎だったし、弟もいたし）
超おてんばでした。
探検や冒険がワクワクでした。
川に入って魚とりしたり
バッタと追いかけっこしたり
木の上に基地作ったり
赤土を段ボールで滑ったり
公園の馬に草あげたり
猫を見つけて一緒に遊んだり＾＾
家の中でじっとしてるような
折り紙とかお人形さんごっことかは
なんか窮屈だし、すぐあきる子でした。
・・・と、私がこんな子だったのも
生育環境のいろ～んな事情が
あってこそなのですが、、
でも、そのおかげで、
こんな私だったのです。
そして、それこそが自分の特徴
ともいえるわけですね。
自分の特技、好きなこと、
だったりするわけですね。
↑こんな感じです。
みなさんも、ちょっと振り返ってみてください。
きっと発見がありますよ！
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