KIRITO Acoustic live 18'

 「MICROTREMOR PULSE」

 

↑右端のピクトグラムが笑えるw

 

会場は普段、会議などで使われるホールのため、LIVEっぽい感じが一切しない、

キレイで無機質な建物。

物販はあるものの、張り紙もこんな↑感じで、質素 シンプル。

今回「C」と「当日券」まで出ているのですが、待機スペースがないため、

自分のアルファベットの集合時間まで、どっか行けっていう、

なかなかのドSっぷり。暖かいからイイケドねー。キョロキョロあせる

 

 

会場に入ると、なかなかの広さでした。

前から4分の1くらいのところに、どこからか持ってきたであろう、

見覚えのある真っ黒い柵がありました。あまり意味を成してませんでしたが。

 

スペースにはかなり余裕があって、

下手側、ギルとキリトビューのポジションでスタンバイ。

トールさんも見える。

でも始まって気付いたら、ギルが見えなくなってしまった…泣き3

 

今日は深紅の緞帳は開いた状態で、大きなシャンデリアが1つ。

今日もギルは譜面台なし!グッ

そしてセッティングしに来るタナベさんの白ワイシャツ&黒ネクタイ&黒スーツが悪そうで超かっこいいラブラブ

 

定刻になり会場が暗くなると、シャンデリアがすごくキレイに光ってた。

 

 

 

拍手の中、最初にストリングスの方々が登場し、そして西脇さん、トールさん、ギルの順に着席して、しばらく続く拍手の中、少し時間をおいてキリトが登場!拍手

キリトの衣装は黒の長袖のシャツに黒のパンツ!!

シックですっごいかっこいい!ラブラブ

前回は割とラフな衣装だったけど、今日は大人の男の色気がヤバイっす。カスパー12

 

 

トールさんは黒のスーツの中は、丸襟のTシャツっぽいインナー。

ギルは前回と同じかな?黒スーツのインナーは白地に薄いグレーのチェックが入ってるワイシャツ。

ストリングスの皆さんは、種類は違うけど、全員が帽子を被ってて印象的だった。

 

1曲目は「Hameln」から。

実は聞いたことがない曲だけど、歌詞で「Hameln」だなって分かった。

 

そして「DOOR」「砂丘」「毒薬」と、前回も演奏された曲が続く。

あれから何度も聴いたから、前回よりも曲が染み込んでくる感じがする。

やっぱり「砂丘」がすごく好きだなぁ。照れ

なんとなく、初期のAngeloの曲に雰囲気が似てる気がする。

 

そしてMC。いつもですが、MCの内容はだいたいで。

今回MCが小刻みにたくさんあるので、発言した箇所も違うかもですが、ご容赦下さいあせる

 

「今日はありがとうございます。立ちっぱなしで。我々は座っているのになんかすいませんw全部タナベが悪いんです。まー、みなさん、普段Angeloのライブで、立ちっぱなしどころか、暴れまくってる、アスリートみたいな人たちだと思うので、それに比べたら今日なんか全然でしょ?僕なんて、座っててもふくらはぎ痛くなりますから。その時はちょっと、裏で揉んできますw。冗談です。立ちっぱなしもツライもんですけどね、座りっぱなしも結構、ケツが…。ケツ骨が…w」

キリトがケツって言った!!www

 

その後のMCでも、度々立ちぱなしのこと気にしてくれた。

疲れてませんか?って。優しいな~デレデレラブラブ

「それぐらい乗り越えろ」とも言ってたけどww

 

「陽炎」 

この曲はイントロがすっごくキレイ。

キリトの汗がポタッて落ちるのが見えた。

 

そして前回やらなかった「拍動」 から、

待望の「パウダースノウ」!!!!

 

やったー!!やって欲しい曲マイベスト10ランクイン曲キター!!爆  笑音符

やっぱりストリングスがよく似合う。

バイオリンとピアノがすっごい良かったなー。

一番好きな歌詞の『もっと憎みきって』から、めっちゃ鳥肌立った!sss

この曲は雪が降る極寒の中で聴きたい。

 

「Cherry Trees」

この曲はストリングスが入らない曲だけど、

キリト越しに見えるバイオリンの真希さんが、すごく曲に入ってる感じで、

時々口ずさんでようにも見えて、なんか嬉しかった。

ちゃんと曲を好きになってくれて、演奏してくれてるんだなーって。

 

「誰もいない丘」からは、キリトはギターを持たずに、手振りで感情こめて歌う。

後半のピアノとバイオリンがドラマチック。

 

「Suicide View」はチェロがかっこよかった!

前回全く見えなかったから、見れて良かった~。

弾いてる麒麟さんがジョニデに見えたわハート

暗いステージで白いライトがキリトにだけ当たって、語るように歌うキリトが、

『何故か急に死にたくなるぜ』で首を絞めて顔をしかめる姿とか、

なんというか、一人芝居を見ているような雰囲気だった。

前衛芸術的な?よく分かんないけど。←しったかw

 

続く「深い眠りが覚めたら」も、キリトはそのままギターを持たずに歌う。

この曲もチェロの低音がすごく心地いい。キリトの低い声もいい。

拳を握り締めたり、手を天にかざしたり、感情を込めて歌うキリトが好きだから、

個人的には、キリトはアコギ持たないで歌に専念して欲しい気もする。

あー、でもやっぱりアコギ姿も見たいなぁ。。。・・・

 

「SEE YOU AGAIN」

やっぱりこの曲は、イントロでぞわぞわ~ギザギザって鳥肌立つ。

なんとなく前回とイントロのアレンジが違った気がするけど、気のせいかな?

前半はピアノがすごい綺麗な音なのに、ラスサビからアウトロにかけて、

歌詞は優しいのに、ピアノの音が絶望的な音に聴こえて、なんか不思議なコントラスト。

そこが感動をさそうのかな、とか。←しったか②

 

 

「普段はAngeloというバンドをやっていて、自分の中では、どっちも自分なんですが。まだまだ修羅の如く、激しいロックバンドも全然いけるんですが、これはこれで、年相応だなぁってw最悪、肉体的な疲れを感じるようになっても、こうやって座ったまま歌うことができるから良かったなーってwまー、どこまで行っても僕はバンドの人間なんですが、たとえ肉離れとか起こしても、活動休止とかじゃなくて、座って歌うことができるんでw」

トールさんは笑ってたけど、ギルは真剣な顔でチューニングw

キリトは肩を脱臼してるのに、平気な顔でライブやってたし、肉離れくらいじゃ座らない気がするけどw

 

そして「Umbilical cord」!

客席から初のどよめき。きょろきょろきょろきょろ

沖縄で聞いた時とはやっぱり全然違う。

バイオリンの真希さんが、他の曲と違って、すっごい渋い顔して弾いてw、

この曲難しいのかな?とか思ったり。

 

で、「Voice of cradle」

今回もやってくれたー!!泣き3音符

今日のギルコーラスは、声の大きさとか、優しさとかちょうど良くて、前回よりも良かった。

(前回私がびっくりし過ぎただけかもw)

 

からの「BIRTHDAY」!!

鉄板の流れ!もう大好き! くやしーハートハート

何度も「うんうん」って頷きながら、言い聞かせるように歌ってくれて、

ほんと、祝福されて、今生まれてきたような錯覚する。(実際はウン十年前の出来事w)

赤ちゃん産みたての人とか、号泣だろうな。

とても男性が書いた詞とは思えない母性。

『ここにいるだけでいいから』で、客席を指差して、

キリトがウインクするみたいにくしゃっと目を細めて、あああ~カスパー11ってなる。

キリトの母性ハンパない。

 

そして「EXIT」

イントロのギルのギターが綺麗だった~。

この「Voice of cradle」~「BIRTHDAY」~「EXIT」は前回も同じ順番で繋がってて、

演奏位置も本編のラスト手前に持ってきてて、

そこに深い意味があるのかなーと思ったり…思わなかったりw

 

「早いもので、次でラストです。」

『えー…』

「『え~』がすっごい少ないのは、足が疲れてるからでしょwぷこれが終わったら、屈伸運動して下さい。足の血行は大事なんでね。…ちょいちょい西脇さんが『ブフッぷっ』って。西脇さんにウケるとちょっと嬉しいw」

なんかいいなー、西脇さんとキリト音符音符

 

そして本編ラストは「PERIOD」

イントロで客席が明るくなって、みんなの顔を確かめるように、ゆっくり客席を見渡すキリトが印象的だった。

優しい表情してたな。

最後は拍手の中、後ろを向いてみんなと音を合わせる。

「ありがとう!」って言いながら退場。

 

【アンコール】

 

キリトは白の長袖のシャツに衣装チェンジ。

ギルとトールさんは、今回はライブTシャツにはならず、衣装はそのまま。

ストリングスの方々は出てこなくて、ギルとトールさんとキリトと西脇さんの4人。
(あれ?西脇さんはCraveからだったかな?)

そしてキリトのMCからスタート。

 

「3月11日、7年前の今日、僕はツアーの初日で、会場に向かう途中に地震にあいました。楽屋のテレビを見ていましたが、本当に現実に起こってることなのかと、唖然としました。被害があった場所にも、僕の音楽を聴いてくれていた人達がいっぱいいたと思います。そんな人たちの命を失うことは、自分の体をもぎ取られるくらいつらいです。ここにいるみんなもそう。君たちの誰か1人でも悲しいことになったら、俺は、身が切られるようにつらいから。だから決めました。みんなの心が弱ってる時こそ、自分は絶対に諦めないで、前に進んでいきます。今まで、当たり前にあると思ってたものが突然崩れ去って、失ってしまうことがあります。そういう時に、全て投げ出してしまっても、誰も責められないと思う。だけどそうして欲しくないから、俺は、絶対に諦めないって決めました。だから今日、この歌を歌いたいと思います。」

 

「壊れていくこの世界で」カスパー11カスパー11

イントロで天を仰いで、そして、拳で胸をトントンするキリト。

 

『他になにも出来ないから』

『君がくれた想いは 何よりも強く 儚く 今も色褪せずここに』

『何一つも まだ諦めはてはいないから』

 

その時の曲じゃないのに、歌詞の全部が痛いくらいにリンクしていて、

会場が悲しみと優しさに包まれる感じがして…。

『春が過ぎて』で、ブワッsao☆ ときた。

 

そして続けて「Crave to you」カスパー11カスパー11カスパー11カスパー11

西脇さんのハーモニカがすごい。

『報いに触れていた』の後、手にキスして、その手をそっと天へ伸ばしたあと、胸を拳でトントン。

 

今回のアンコールのこの2曲は、キリソロのストーリーの一つというより、

MCの通り、鎮魂の意味合いが強かったと思う。

「Crave to you」の歌詞も、いつもと違って聞こえた。

アンコでTシャツに着替えなかったのも、そういうことなのかな、と。

このライブのタイトル、「MICROTREMOR PULSE」=「細動する脈」も、そういうことなのかな、と。

…思ったり、思わなかったりw

 

 

そしてストリングスの皆さんも登場して、メンバー紹介。

西脇さんと真希さん(←好きな顔w)の笑顔に癒される。

弦さんと麒麟さんはクールでかっこいいし、森さんはハニカミが超キュートハート

ギルは紹介されると、立ち上がって左手を大きく広げて、その手をちょっと所在さなげに腰に。

Angeloの時とは違う、緊張したハニカミがカワイイ照れハート

トールさんは座ったままで、いつもの閉じたピースをおでこからスチャッと。

 

「そしてわたくし、キリト!前回自分を紹介するの忘れたんでwそんな感じで、次でラストです。」

『え~!!』

「ほんとに思ってるぅ?足イテーし、ちょうどいいやって思ってるだろ!立ちっぱにさせんじゃねーよ!お前ら座ってるくせに!って思ってるでしょ。ごめんね。次からは座席用意するから。次いつやるか分かんないけど、そしたら来て下さいね。」

ぐぉぉぉぉ なんか超かわいいじゃないかぁぁぁー!!くやしーハートハート

 

「今日もすごい楽しかったです。みなさんに限りない感謝の気持ちと愛情を込めて。ラスト、受けとって下さい。」

 

ラストは「TEAR」

最後は泣きながら笑顔になれる曲!

アコースティックだけど、気付くと体が横揺れしてる。

そして自然と笑顔になっちゃう照れ

 

「ありがとう!気を付けて帰って下さい!」

最後、西脇さんが笑顔で手を振ってくれて、なんだかすごい嬉しくなった。

ラーの皆様も、2回目だからなのか、立ってるからなのか、

いつも通りの声援とか拍手とか、前回より緊張感がとけてて、ラーらしいなって思った。

 

キリトは上手で大きく手を振ってお辞儀。下手で手を振ってお辞儀。

センターで湧き上がるキリトコールの中、深くお辞儀をして、

両手をプルプルさせながらいつもみたいに声援を煽って、

生声の「どうもありがとー!」

会場のせいか、いつもより大きく響いた気がする。

で、また笑顔で手を振って、捌け際に、ピョンピョンジャンプしながら後ろの方にまで手を振るのが無邪気でかわいかった。

 

余談だけど、今回キリトが曲終わりに「ありがとう」とか「サンキュー」とかたくさん言ったのは、

そうしないとラーが拍手しないよう調教されてるからで、

ストリングスの人に気を遣ったのかなって思ったw

前回、西脇さんも拍手がないことにびっくりしてたみたいだしw

 

今回もAngeloのメンバーが見に来てたみたいですね。

なんかいいな~愛だな~。おねがい

 

 

 

そして翌日の朝8時過ぎに、電車で品川を通過して出勤。

お泊り遠征組はまだホテルで寝てるかな?とか思いつつ。

夢と現実が交差する品川w

素敵な一夜でした。

 

↑黄色は前回やっていない曲