【パステルアートの画材】表現する時に欠かせない道具 | ヒーリングアート・セラピスト養成講座

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こんにちは、ヒーリングアートで自分大好きをナビゲート梅邑智恵です。





アートを描く時に、欠かせない道具はこちら↑消しゴムです。


描く道具に「消しゴム」ってちょっと不思議ですね。(笑)



消しゴムって、消す時に使うのに、描く道具なんですよ。

消して表現する時に使うので、描く道具です。



消しゴムって、沢山種類もありますね。

消しカスがまとまるタイプもあれば、消しカス沢山出るタイプもありますね。


また、硬いタイプもあれば柔らかいタイプの消しゴムもありますね。


硬い、柔らかいも、使う人の好みですが、

消しゴム1つで、アート表現ができるので、


結構重要な役割をしています。


そして、消しゴムのタイプ1つで、表現が変わってきます。


硬い、消えにくい消しゴムだと、柔らかい表現になります。

柔らかく、消えやすい消しゴムだと、シャープに消えるので、鋭い強弱が付きます。


消しゴム1つで立体的に表現することもできるし、奥行を出すこともできます。

消しゴムを使いこなすと、アート表現の幅が広がります。


そして、消しゴムを使って、上手く表現する時のコツは、


「消しゴムをカットする」ということと、「ケチらない」ということの2点です。


色々なタイプの消しゴムがあるので、

試してみて使いやすい、表現しやすい消しゴムを見つける事。


そして、消しゴムをそのまま使うのではなく、

カットして使うと、使いやすく、表現しやすいのです。


微妙な強弱は、消しゴムの角や、面を上手く使って、表現していきます。

そして、厚のかけ方で消し具合が変わってきます。


その時に消しゴムが大きすぎると、表現しにくいのです。

消しゴムの2分1ほどの(元の大きさの半分)大きさにカットして使うと使いやすいです。


常に角や面がある方が使いやすいので、丸くなったら、カッターで角や面を作ると

使いやすいのです。


ちょっとした事で、表現が違ってくるので、

消しゴムをケチらずに、カットしていく事が上手く表現するコツです。^^


是非、試してみてくださいね。



色鉛筆その他画材や、描き方はこちらに載せています。

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