岡山県・亀石八幡宮の神主であり

イノチネの活動をつづける

西江嘉展氏と共に巡礼する時空の旅。



今回は国生み伝説の島・淡路島そして

...
オノコロ伝説の最有力地・

沼島へも足を延ばす旅。






色解きワークdeいい女!@なかむら眞子の心彩便





南淡路の温泉に浸かり、

西江さんのお話しを聞き

夜にはお酒を頂きながら感謝して直会。



その場に身をおき

古代に想いをはせながら

私たちの本質の意識の扉が

開けるきっかけとなり、

またその場本来の

エネルギーの封印を解いていく

一助になるのかもしれない時空の旅。

ご一緒しませんか。







=西江氏からのメッセージです=



神代のむかし 

イザナギノミコト、イザナミノミコトが

天沼矛を海に差し入れ、

「こおろ、こおろ」とかきまわして

滴ったしずくが凝り固まってできた

日本最初の島「おのころ島」。

この最有力地が

淡路の勾玉の形をした沼島(ぬしま)。





二神はその島に降りて

夫婦の契りを結んで国産みを行い、

初めに造られたのが淡路島で、

その後次々に島を生んで

日本国を造られたとされます。



今回の巡礼の目玉は、

なんといってもその

沼島へのウォーキング。


おのころ山といわれる神体山には

イザナギ、イザナミを祀る

「おのころ神社」が、


島の南側には高さ約30mの

上立神岩(かみたてがみいわ)が

そびえています。


この巨石は「天の御柱」とも言われ、

江戸時代の和漢三才図会には

「龍宮の表門」と書き記されています。






色解きワークdeいい女!@なかむら眞子の心彩便






そして、太陽の道レイライン上も巡礼しますよ!

(東は三重県伊勢市の神島から、

西は淡路島までの

東西200キロメートルに及んでいます



ライン上の主なものを東から記すと、

伊勢神島、斎宮跡(倭姫命)、

三輪山(大神神社)、大鳥神社、

そして淡路の伊勢久留麻神社~舟木石神座)






色解きワークdeいい女!@なかむら眞子の心彩便



なぜこのタイミングで、

みんなと淡路へ行きたいのでしょうか?



古代シュメールの神官と

時空を超えて対話したとされる

千賀一生さんの著書「ガイアの法則」の

一部を抜粋してみますので、

どうぞみなさんも「時空の旅」へ


・・・・・・・・

・天皇家の紋章に見られる

16放射線状の図形は

様々な遺跡からも

同様の文様が見られますが、

宇宙のリズムもこれに則って

16分の1リズム。

またその4分の1の

聖なるリズムで運行している。



・現代文明の起点を

シュメールの都市エリドゥと位置付けると

東経45度にあるエリドゥの繁栄から

1611年経た繁栄は、

モヘンジョダロを中心とした

インダス文明であり、

そこからさらに1611年経た繁栄



ガンジス文明であり、

さらに次が洛陽を中心とした

唐文明

であり、

その次が、明石を中心とした

日本文明ということになる。


つまり、人類文明の焦点は、

地球上を1611年ごとに22.5度移動する。



1995年までの、

文明焦点の活性点は西周り側の

ロンドン(経度0)にあった。

それが1995年以降、

東経135度の

日本に移っているのである。

1995年は阪神淡路大震災が起こった年。

それこそが神意。



そして、1995年を基点とした

これからの1611年間は、

再び日本が

世界の中心点となってゆくのである。



「135.0度の脈動によって誕生する

新たな人類文化は、

今現在の人類文明とはまったく異質の、

あなた方が想像できないほどのものになるだろう」


・・・・・・・・・・・・


といったことが記されています。


因に先の東日本大震災は

1995年から16年後の2011年でもあります。



僕はいま、ここ日本から、

わたしたち一人一人が意識の扉を開き、

本質とつながって、

「本当の自分を生きる!」

ということにフォーカスしながら

新しい文明を創造していくときだと思っています。



この東経135度、

はじまりの島へみんなで時空の旅へ出かけませんか



=旅の詳細=


4月16日(火)



10:00 新大阪出発(貸切バスで移動します)

11:00 三宮出発



 淡路島~伊弉諾神宮・沼島巡礼・フィールドワーク



南淡路ロイヤルホテル宿泊



4月17日(水)

 淡路島~巡礼の旅(詳細は参加の方にお送りします)



15時頃 三宮解散

16時頃 新大阪解散 予定



=費用に含まれるもの=



移動費(出発地~解散地までのバス代)

1泊2日(1日目夕食・2日目朝食)

旅行保険代



参加費:34,000円

※旅のお手配は㈱オールウェイズ代表の山田氏ことカー

ルが

全面的にバックアップしてくれておりますので、ご安心く

ださいませ。



お申し込みはこちらへ


http://my.formman.com/

form/pc/ZBX4slqHFjb4HaZY/