ある本にこんなことが書いてありました。


それはある小児科医が母子施設で目にした光景なのですが、


乳幼児の定期健診に来た母子10組ほどが、


検診を終えて授乳をしていました。


母親たちは隣の母親と会話することもなく、


部屋はひっそりとしていたのですが、


10人の母親たち全員が見ていたのは、


母乳を吸う赤ちゃんの顔ではなく


なんとケータイの画面。


今の時代「それって普通じゃないの!?」と


思う方も多いかもしれませんが、


授乳時の赤ちゃんと母親とのアイコンタクトは、


赤ちゃんのアタッチメント(愛着)を形成するうえで


とても重要であるといわれています。


そうだとするならば、


この小児科医が目にした授乳の光景が意味するところは、


「普通」という言葉で簡単に済ませられるものではなく、


本来授乳という行為を通じて育まれる母子の一体感が


ケータイによって断ち切られることにもなり、


その後の母子関係にも影響を及ぼす


といったニュアンスのことが書かれていました。


母親としては「子どもが一番。そんなつもりはない」


と思っていたとしても、


赤ちゃんからしてみると、


母親を見ても母親の視線は別のものに注がれているから、


なんだか無視されているような感じに


受け取れるのかもしれません。


この本を読んで感じたことは、


ケータイによって繋がるココロがある一方で、


断ち切られるココロもあるのかもしれないなぁということです。


引き続きこのテーマで気づいたことを


もう少し書いてみたいと思っております。


ポチポチポチっとクリックのほど、是非ともご協力お願いしますm(_ _)m   

     にほんブログ村 健康ブログ ヒプノセラピーへ      にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ

ヒプノセラピー催眠療法前世療法 )&心理カウンセリング   
          「COCO×KARA」

    http://www.cocokara-happy.com/