COCOのおいしい話

  毎日のごはんやお気に入りのおやつ、おいしそうなお料理やお菓子が登場する物語やエッセイを紹介しています。


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*Trip to Japan - Sakunami Onsen*

 

クリスマスを挟んでしまいましたが、今回は、去年の10月に日本で行って来た家族旅行の記事、最後の一編です。

 

…と、年頭のご挨拶もすっ飛ばしてしまいましたが。

 

今年もこの通りのんびりペースでのアップになると思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

 


さて、金沢旅行から帰った翌々日の10月27日。

 

今度は作並温泉へ、母と姉と私たち夫婦の4人で出かけました。

 

今度の宿も「一の坊」。

 

仙台駅からの送迎バスで50分程で到着しました。

 

この作並の一の坊は、実は19年前、新婚旅行で訪れた思い出の場所なのです。

 

部屋の窓の外すぐに山々が迫って見え、今にも猿や鹿が出てきそうだと、山男の夫がとても喜んでいたのを覚えています。

 

 

*View from the Inn at Sakunami Onsen

 

紅葉はピーク前でしたが、懐かしい、日本の秋らしい色彩のグラデーションが美しくて。

 

「日本の秋にいるんだなぁ。」と感慨深かったです。

 

 

一泊でしたので特に観光もせずに、温泉に浸かってひたすらのんびりしました。

 

ちょっと残念だったのは、以前来た時は時間制で小さな露天風呂を家族で貸切に出来るサービスがあったのが、今回は無くなっていたこと。

 

夫はやはり大浴場は苦手なようで(外国人ということで、どうしても視線が集まってしまうそうです)、貸切露天風呂を楽しみにしていたので気の毒でした。

 

でも夕飯のバッフェで、揚げたての天ぷら(舞茸が特に美味しかったです)を始め、海の幸山の幸をあれこれ生ビールをお供に頂いて、みんなでいい気分に。

 

 

*Buffet Dinner

 

そして食後は…。

 

 

*Gin & Coco Playing Pingpong

 

みんなで卓球をしました!(母も生まれて初めて!ラケットを持ちました。^^)


これぞ温泉旅館の醍醐味!(?)

 

高校時代卓球部で州の大会にも出場したという腕前の銀之丞には、相手が姉と私では(二人とも高校時代は「調理部」でした^^)物足りなかったでしょうが、楽しんでくれたようでした。

 

数年振りのピンポンでしたが、前後に温泉で体をほぐしたからでしょうか、全く筋肉痛にならなかったのにはビックリでした。

 

 

さて、松島でも(→「松島旅行&銀之丞が夢にまで見た?腕くらいある◯◯フライ」)金沢でも(→「金沢旅行とキッチン改築のその後…」)、そしてやはりこの作並でも味わう機会に恵まれなかった「生ガキ」。

 

仙台駅ビル内にオイスターバーが入っていたので、作並の帰りに、姉と夫と3人で寄って来ました。

 

 

*Oyster Bar at Sendai Station

 

産地は宮城県ではなく、岩手と北海道、そしてそれを富山の海洋深層水で洗ったというカキでした。

 

 

 

 

美味しかったです。

 

夫は、ハイ、「今までの人生で味わった中で、一番美味しい生ガキだった!」そうです。^^

 

私もそうそう、これが日本のカキの味だった、と遠い記憶がよみがえりました。

 

アメリカで食べるカキが美味しくないわけではないのですが、もともとの、水の味が違うのですね。

 

何より、今回の旅行での夫の念願だったエビフライチェックと生ガキチェックがこれで達成出来たのでホッとしました。

 

 

他にも色々楽しみにしていた味がありました。

 

お寿司チェックやお刺身チェックはあちこちで存分にいただきましたし。

 

日本の洋食、オムライスチェックやスパゲティ・ナポリタンチェック(昭和でしょ〜?^^)も堪能しました。

 

 

こちらは私の念願だった…。

 

 

*Red Bean Cakes from Kanazawa

 

金沢の練り切りチェック

 

 

 

 

おいしい餡で満足度120%!でした。

 

 

こちらは美味しいもの好きの友人が連れて行ってくれた明治創業の鰻屋さんで。

 

 

*Eel over Rice and Eel Liver Soup

 

鰻重と肝吸い(しかもお米はササニシキ!)チェック

 

久々のおいしい鰻に、旅も終盤で疲れ気味だった体も元気になりました(くりちゃん、本当にありがとう〜!!)

 

 

そしてアメリカへ帰る日の朝、仙台で最後に口にしたのは…。

 

 

*Jasmine & Gin Drinking Edamame Paste (Zunda) Shake

 

(姉と銀之丞です。)

 

マツコデラックス氏が絶賛、4杯飲んだという「ずんだシェイク」チェック

 

(「ずんだ」は枝豆のペーストを砂糖と塩で味付けしたもので、主にお餅や団子の餡にして食べられる東北地方の郷土料理です。)

 

今回いとこに教えてもらうまでその存在を知らなかったのですが、どんな物なのか、ずっと気になって気になって。

 

成田へ向かう新幹線に乗る前に、仙台駅で滑り込みでゲット(あまり興味がなさそうだった姉と銀之丞にも付き合わせました^^)。

 

実は私、仙台出身ながら、名物の「ずんだ」はちょっと苦手なのですが(あのツブツブとキツめの塩味が…枝豆は大好きなんですけど)。

 

このシェイクはツブツブ感はなく口当たりがスムーズで、塩味も隠し味程度、とっても美味しかったのです。

 

量も日本らしく控えめだったので、十月末日の肌寒い日でなかったら、私も3杯はいけたと思いました(このボリュームなら4、5杯分がアメリカの普通サイズです)。

 

 

もう一つ、「エダマメ」好きの義母へのお土産にと思ったのですが、つい自分用にも買ってしまったお菓子。

 

 

*Edamame Paste (Zunda) Chocolate

 

ルックチョコレートのずんだ味。

 

パッケージを開けるとびっくりするくらい枝豆の香りが漂って来ました。

 

フィリングの「ずんだソース」と「ずんだホイップクリーム」の豆っぽいもっさりした風味と、苦めのミルクチョコレートの組み合わせがおいしかったです。

 

また仙台に帰ることがあったら買ってしまうかも…。

 

(でも今回は見かけませんでしたが、「ずんだプリッツ」の方が好きかな…?)

 

 

2週間の間に家族親戚、友人知人に会い、温泉を3ヶ所回って…と慌ただしかった日本での滞在でしたが。

 

今回は忘れ物も失せ物もなく、楽しい思い出と共に無事に帰ってきました。

 

今度は桜桜の季節に帰って、思い出の公園を歩いて来たいなぁ…。

 

と、次の日本行きを早くも夢見ている今日この頃です。

 


長い旅行記になりましたが、読んで下さってどうもありがとうございました。

では、また。

きっと近いうちに。

 

 

 

 

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