コーチング1グループ発達障害ブログ

LD、ADHD、自閉症スペクトラムなどの発達障害に関するブログです。

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こんばんは、発達障害コーチの山本です♪

音楽療法とは、心理的関係を深めることや
運動に音楽を用いて感覚運動機能の発達を施すこと、
また精神病を持つ患者をリラクゼーションさせる精神的な心理療法として行われるものです。

また、日本音楽療法学会では
「音楽の持つ生理的、心理的、社会的働きを用いて、
心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容などに向けて、
音楽を意図的、計画的に使用する事」
をさすものとするといっています。

要は、音楽を通じて、音楽に合わせて体を動かしたり聞いたりする事によって
心身の障害の改善や脳の働きをよくすると言われているようです。

これが、子供の発達障害などにおいても良い働きをすると言われています。

現在、日本でも音楽を用いた音楽療法をしている教室などがあるのですが、
まだまだ受け入れてくれる教室が少なく、あまり知られていないのが現状のようです。
発達障害の子どもを持つ親もなかなか近場にこう言う施設がないのは辛いものです。


◎音楽療法ってどんなことするの?
知る人ぞ知る音楽療法で「リトミック」というものがあります。

そもそも、リトミックとはスイスの音楽教育家であり、
作曲家で会ったエミール・ジャック=ダルクローズって人が作った音楽教育の考え方で、
音楽と動きを融合した教育スタイルに特徴があると言われています。

発達障害の子供におけるリトミックとは
『情操教育』、『音感教育』、『生活習慣』を一貫した指導システム
子供たちが自然に身につけられるように開発された教育法のようです。

「リトミック」は発達障害の子どもに良いとされている療育方法です。
発達障害が原因で言葉や指示をうまく聞き取ることができない子どもでも、
音楽は人間の脳に直接的に働きかけるものですから自ら進んで聞いてくれるでしょう。
また、リトミックに失敗の概念は存在しません。
正解があるような物事の場合、失敗することが酷くストレスになってしまったり、
やる前に失敗した時のことを考えて躊躇してしまったりすることも多いでしょう。
音楽はありのままで良いのだと教えてくれる存在です。
自らを解放して楽しく体を動かした後の子どもはとても清々しい表情をしているものです。

さらに、集団でリトミックをすることによって、
模倣が苦手な発達障害の子どもの模倣能力を育てることもできます。
子どもは人の動きや言葉を聞いて、それを真似しながら成長していきます。
リトミックは自分が思うとおりに動きますが、
他の人の動きを見て心が動けば自分も同じことをやってみたいと思うはずです。
発達障害の子どもは集団で生活するのが難しい場合も多いですが、
みんなと一緒にやって楽しいと感じることは療育に繋がります。

内容は音楽に合わせて踊ったり、体幹を鍛えるためにバランスボールみたいなやつに乗ったり、基本的な挨拶や礼儀など教えたり。
最後は一緒にピアノを弾いたり、レッスンしてくれます。


よかったら参考にしてみてください♪



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こんばんは、発達障害コーチの山本です♪

迷子になったり、そばに母親がいなくても全然気にしない、
これも発達障害の特徴の一つです。

自分にとって興味のあるものを見つけたり、人混みの中でも自分が好きなおもちゃを
見つけるとそっちへ行ってしまう。
犬や猫等を見つけると、そっちの方へ行ってしまう。
色んな物事や動物等、自分が興味関心を持ったら母親のことは全く気にならずに
行動をとってしまい、周囲を気にしない特徴があります。

小さい子の多くは母親がいなくなると泣き出したりしますが、
発達障害を持つ子の中には、自分が興味を持ったものを、飽きずにいつまでも見て楽しんだり、
周りに誰もいなくなっても気にしないといった特徴があります。
これは、周囲の人に関心がなく自分が興味を持っていることに対して行動しているのが原因です。
このような特徴を持つ子は、外出時にはとても困ってしまいます。
大騒ぎしてやっとの思いで親が見つけても、本人は全く気にしていません。

このような迷子対策の一つとして、子供に風船を持たせる事があります。
風船を持っていれば、迷子になったとしても比較的発見しやすいです。
また、特徴的な物を持っているので、迷子のアナウンスの後に周囲から
発見されやすいと思われます。

対策の一つとして試してみてはいかがでしょうか?



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こんばんは、発達障害コーチの山本です♪

発達障害のお子さんのなかには、手先の不器用さが気になる子が少なくありません。

ボールを握るしぐさや、小さいものをつまみあげる格好も
ちょっと普通の子とは違う様子が何となく分かります。

手先の発達というのは、
「握る」という動作からはじまって「つまむ」動作に発展していくんです。

例えば、握るしぐさも、よく観察してみるとボールを握る手のひらがそり返っていたり、
2本の指でつまむしぐさも、ぎこちなかったりします。


★ハサミ使い

ハサミが使えなくて苦労するという話しも聞きます。
学校や幼稚園の工作の時間に紙が切れないんです。

糊のベタベタにも苦労していたようでしたが、
ハサミ使いの下手さはどうしても出来上がった作品を見ると際立ちます。

◎何が苦手なのか観察がいちばん大切

なんとかしなければ・・・と気持ちは焦るのですが
何から手をつけていいのか、最初のうちはわからないものです。

ハサミというのは、紙に対して垂直に立てないと切れません。
お子さんのハサミの使い方はどうですか?
ハサミが斜めに倒れていたり、ハサミの2つの輪っかに入れる指が毎回違っていたり・・・。

そのようなお子さんの様子を2週間くらい観察して
どういうところが苦手なのか、特徴をメモしていきましょう。

不器用さを克服するには、やはり練習しかありません。

◎好きなことで楽しく苦手克服

つらい訓練は発達障害のお子さんだけでなく、大人でも嫌なものです。
できるだけ、楽しみながら「ハサミで切りた~い!」と思える素材を探しましょう。

例えば「電車」が大好きな子でしたら、「牛乳パック電車」といって
インターネットから型紙をダウンロードして切り抜き
牛乳パックにはりつけて、自分だけの電車を作るなどおすすめです^^

最初のうちは、線がぐにゃぐにゃで出来上がりも上手とは言えないかもしれません。
けれど、練習を繰り返すことでだんだん直線が切れるようになります。
作れば作るだけ上手になります。

複雑な曲線が切れるようになるには、まだ時間がかかるかもしれません。
でも、幼いうちから練習させることで、工作に対してのコンプレックスは少なくなるでしょう。

手先の不器用さを改善する方法はやはり練習を重ねることになると思います。
だからこそ、苦痛にならないように、楽しく練習できるように工夫することが大切だと思います。

よかったら参考にしてみてください♪




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