摂食障害への対応法を知り役立てたい医療関係者様へ | 愛娘の拒食症克服経験カウンセラー*子供の拒食症を克服する関わり方、対応方法、言葉掛けの悩み解決! 赤松史子

愛娘の拒食症克服経験カウンセラー*子供の拒食症を克服する関わり方、対応方法、言葉掛けの悩み解決! 赤松史子

医師から「一生治らない」と言われた愛娘の拒食症を、コーチング、NLPなど独自手法を織り交ぜ、克服に導いた記録。あきらめなければ道は開ける☆同じ苦しみを持つ方の希望の光になるように・・・。

●摂食障害への対応法を知り役立てたい医療関係者様へ


医療関係者さまから


「本当は、摂食障害の患者さんへの対応の仕方がわからないんです。

治したことが無いから教えていただきたいのです。」というお声をいただいています。


これが本当のところなのでは・・・と感じています。


一人の患者さんの病気の始まりから完治までを24時間体制で

自分の目で見たことがあるという方はめったにいらっしゃらないのではないでしょうか?



そう感じる理由は、

摂食障害患者が増え続けている事です。


誰もが簡単に治すことができるなら

風邪引きと同じように

同じプロセスで

カンタンに治っているはず。


日本で唯一権威のある大学病院の

”摂食障害専門”でさえ、


「患者が我儘で言うことをきかないから」といって

隔離病棟へ入れようとしたりする実態。


治らないことを「患者のわがまま」と意味づける実態。


そう言う病気なのだから

それを治すのが病院であるはず。


私のクライアント様には

そにような扱いをうけ、


「手に負えないから出ていってくれ」とまで言われた方がいます。


もし、

追い詰めたり

『追い出す解決法』でなく


『ココロを聞き

感情を受け止め

恐れの感情を癒してあげる手法』を持っていたらどうでしょうか・・・?


「本当は治してあげたい!」と

方法を探されている方からのお問合せをお待ちしています。


私が、娘を完治させた心理手法・・・


NLP


NLPを活かす為の手法・・・

コーチングスキルをつかった


ココロとの関わりの仕方をお伝えいたします。



偶然に・・・

他力で治ったのではなく


私の

意図的な関わりで、NLPなどの心理手法を織り交ぜ

娘の拒食症を短期間で克服へ導きました。


目からうろこ!といわれる

現状では非常識と言うやり方、


誰もやっていないやり方なのです。


だから、克服できました。


感情の声を聞き

感情と会話する。


人間は感情の生き物であり

感情こそが自分を動かしているからです。


そこにアプローチするのです。


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