"Failure is not an option."
これは映画『アポロ13』に登場する
フライトディレクター(地上管制官の司令塔)
フライトディレクター(地上管制官の司令塔)
ジーンクランツのセリフです。
月に向かう途中で
アポロ13号の酸素タンクが爆発、
システムは停止、
酸素供給もいつまでもつか…。
誰もが宇宙飛行士の死を意識した
絶体絶命の状況。
地上管制官たちが、
ありとあらゆる選択肢(オプション)を検討します。
そんな中でのセリフ。
地上管制官たちが、
ありとあらゆる選択肢(オプション)を検討します。
そんな中でのセリフ。
"Failure is not an option."= 「失敗という選択肢はない!」
失敗=宇宙飛行士の死を意味します。
仲間である宇宙飛行士を見捨てるなんてありえない。
不可能と思えることでも絶対に諦めない!
実際に想定外の状況だったわけですから
例え”できる限りのことをやった”と言ってあきらめてしまっていても
ジーンクランツの責任にはならなかったでしょう。
でも、彼らは最後の最後まで、
終わってしまうかもしれないその一瞬まで
諦めなかった。
アポロ13の宇宙飛行士は
例え”できる限りのことをやった”と言ってあきらめてしまっていても
ジーンクランツの責任にはならなかったでしょう。
でも、彼らは最後の最後まで、
終わってしまうかもしれないその一瞬まで
諦めなかった。
アポロ13の宇宙飛行士は
みんな生きて地球に帰れたわけですから、
「失敗」というオプションをとらなくて
本当に良かったわけです。
ちなみに、このセリフ、
国際宇宙ステーションを運用する地上管制官なら
ほぼみんな知っていて、
実際、何があっても
最後の最後まで諦めない!
という気持ちを共有しています。
お金がないから…、
学歴ないから…、
私は〇〇だから、
普通しないから…と、
いろんな理由をつけて、
やりたいことや夢を諦めてしまってませんか?
最後の最後まで諦めずに前に進めば夢は実現します。
例え、夢の実現度が100%でなかったとしても
夢の実現に向かう途中で得られるものは非常に多い。
ずっと自分を信じきれなくて
できない理由ばかりを並べ
動き出せずにいる人生を送っているとしたら
知識、スキル、人脈、人間力、
その他、動き出していたら手に入るはずのものを
みすみす失っていることになります。
人生は一度きり。
迷っている時間がもったいない。
ワクワクすることがあるなら
それに向かってとりあえず進んでみて
ダメなら修正したっていい。
すでに夢がある人は
他人が何と言おうと
自分を信じて突き進めばいい。
まずは
「〇〇だから△△できない」と思っていることを
「〇〇だけど△△する」と声に出してみます。
そうするとテンション上がること間違いなし。
宇宙飛行士選抜試験に落ちたから宇宙に行けない。
じゃなくて
宇宙飛行士選抜試験に落ちたけど宇宙に行く!!!
学歴ないから…、
私は〇〇だから、
普通しないから…と、
いろんな理由をつけて、
やりたいことや夢を諦めてしまってませんか?
最後の最後まで諦めずに前に進めば夢は実現します。
例え、夢の実現度が100%でなかったとしても
夢の実現に向かう途中で得られるものは非常に多い。
ずっと自分を信じきれなくて
できない理由ばかりを並べ
動き出せずにいる人生を送っているとしたら
知識、スキル、人脈、人間力、
その他、動き出していたら手に入るはずのものを
みすみす失っていることになります。
人生は一度きり。
迷っている時間がもったいない。
ワクワクすることがあるなら
それに向かってとりあえず進んでみて
ダメなら修正したっていい。
すでに夢がある人は
他人が何と言おうと
自分を信じて突き進めばいい。
まずは
「〇〇だから△△できない」と思っていることを
「〇〇だけど△△する」と声に出してみます。
そうするとテンション上がること間違いなし。
宇宙飛行士選抜試験に落ちたから宇宙に行けない。
じゃなくて
宇宙飛行士選抜試験に落ちたけど宇宙に行く!!!
どうですか?
目の前が開けた感じがしませんか?
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