こちるの独り言ち

私が書きたい時に書きたい事を書きたいだけ書いて書いて書き捲るプログ


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ご無沙汰しておりまする~。人( ̄ω ̄;)
最近は諸問題も解決したトコで学業などに専念しておりました。
今は日曜日の午後4:04でおじゃりまする。
今朝は友達のヒロちゃんが髪にメッシュ入れたいってんで、タカちゃんと一緒にミッド・ウィルシャーにある『WILSHIRE BEAUTY SUPPLY』へ行ってまいりやした。

HOTEL

左から、もう日本に帰っちゃった優子ちゃん、いつも仲良くしてるヒロちゃん、いつも素晴らしいトコへ案内してくれるタカユキ君、一番右ももう日本へ帰っちゃったSETSU。
(HOTELのmy roomにて)


そこは品数が豊富でプロのヘアドレッサーやスタイリストなんかも買いにくる良いお店なのです。
その後ヒロちゃんが昼からダンススクールに行く予定だってんで、私達は早めの昼食を近くのSUBWAYで採った。
もうパンが閉まらない程にたっぷり野菜を入れてもらって、私の大好きなピクルスとパクチーも沢山入れてもらって大満足!
こっちの気候は半袖で外を出歩けるほど暖かい。
バスん中なんか冷房効いてるしね。

昨日ね、こっちの美容院へ行ってほぼ5年ぶりにショートヘアにしたよ。
new hair

Takayukiによる撮影

シャンプー代もバカにならないしね。
それに真っ黒に髪も染めた。
私の髪、中途半端に薄い茶色だから。
美容師さんは所々に赤のメッシュを入れたいって言ってたけど、それはまた次回っつーことで。。。
ストレートがこんなに良いもんだと長い間忘れてましたな。
もともと私は『ド』の付くストレートなんだけど、ここ3年くらいはずっとスパイラルにしてたから。
案外評判もよかとです!

最近の一番の悩みはコリアタウンを出てもっと現地のアメリカ人と接したいということ。
どうにか合法的に働いてできるだけ長く滞在したいということ。
ホテルの仲間がみんな仲良くやってくれること。
この三つかな。
真剣悩んでます。
そのコトでここ最近は頭が一杯。
こういう時の私は決まって現実逃避に走っちゃう。
氷室さんみたいにリッチだったらなぁ~、なんてね。。。
下働きでもなんでも良いから氷室さん家で働けたら最高なんだけどなぁ~、なんてまた夢想に耽ってます。爆)
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I cooked Japanese food after a long time today.

because my friend has caught a cold.

rice porridge, miso soup, pickled ume, and ..pickled greens.. .

they were made only from the vegetable.

I made them in my room with a rice cooker,

because kitchen doesn't adhere to my room.

they pass the throat easily and are healthy.

she ate enough and she has regained her smile.
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I went to Pasadena with one of my friend today.
there are hu-ge mountains!
top on the snow and towers on the mountain,
a very long long pole on the top of the mountain??
what was that???
quiet houses are so beautiful.
some kinds of aloes are big.
point by point, each one was new wondering.
recently I'm involved in the others trouble.
so i really needed peace of time and a place.
i took a deep breath in Pasadena.
then i had left my feeling like tar in Pasadena.
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I challenge that I write a blog in English.
I'm afraid but I could be getting use to it soon.
If when my English is mistake, would you tell me?
Anyway,
I'm getting fun!
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今L.Aは16日の午後3:30だから、日本は17日の朝8:30だね。
才ノヽ∋—_φ(゚▽゚*)♪
私は学校も終わって、今日は予定もないから部屋でブログを書いている。
友達から借りた『THE DAY AFTER TOMORROW』を見ながらね。
日本でも見たけど、面白い映画だから字幕無し吹き替え無しで見てる。
あ、あかん映画の方についつい集中してしまう。

学校は朝9時から昼12時45分まで。
授業は3クラスある、

一時間目: Listening & Speaking/ Tyler
二時間目: Grammar & Structure/ Matthew*
三時間目: Reading & Writing/ Matthew

私はintermediate classでして、生徒が教科毎に教室を移動するのではなく、先生が入れ替わりでクラスに来てくれる。
二時間目と三時間目の先生、Matthewは同じ名前だけど違う人物だよ。
みんな良い先生で私は大好き。

Tylerは日本にトータル11年住んでいた人で、大阪にも住んでいたから大阪弁ペラペラ。
しかもL.Aではコメディアンやってるからマジ面白い。
かよみさんって彼女を日本から連れて来てて、彼女がホテルの友達とクラスメートなこともあって彼女と何度か会ってる。綺麗な人です。
この間、授業で彼女に手製パスタを作った話をしてくれて、Tylerが最後にいきなり日本語で、「 さすが、俺!!」って言ったのには笑えた。

Grammar Matthewはギターリストでポケットにピックを何枚も入れてる先生。
頭がすごく良くて、難解な文法は彼のお陰ですんなり頭に入ってくる。
少し生真面目なトコがあるけど、だからこそたまに授業から脱線して彼の話を聞くのが楽しみ。
スペイン語ペラペラの魅力的な先生です~☆

Reading Matthewはとっても優しい先生で、この間の日本食レストラン事件でも大変お世話になりました。
他の授業しててもドアの外から手を振ってくるカワイイ先生。
唯一と言っていいほど珍しく年上。
そう、この学校で私と同世代の人間はきっと先生等かタイ人の女性だけ。
この先生も別に仕事を持ってて、シナリオライターをしてまするるる~。(さすがハリウッド!)
お兄さんも映画界の方らしい。

こんなNICE GUYな先生ばかりなので、毎日学校へ行くのがとても楽しい。
週末が逆に嫌なくらい。
今度は連休で月曜日が、え~っとなんだったっけか?、そうそう『大統領の日(Presidents' Day)』って言って、歴大の大統領を祝う日なんだって。
あ~、学校が少ないの嫌だな~。

今日はこれから今後どう活動していくのか具体的な計画表を作ろうと考えてる。
英語もマスターしないといけないしね。
あ、そういや土曜日は新しくランゲージ・エクスチェンジを希望してきた(4人目!)のNikoとサンタモニカで会う約束してる。
忘れないようにしなきゃ。
結構やんなきゃいけないコト多いんだ実は。
ついつい後回しにしそうなんで、今日はこの辺にして真面目に取り組みます。
じゃ!! ∑d(≧▽≦*)
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また二三日ブログが更新できなかった。
と言うのも、またもやトラブルに見舞われてました。
今度もテーマは『金』です。

私は いつも日本で弟に郵便物の確認をしてもらってる。
日本の自宅に届いたクレジットカード会社やら保険会社やら携帯の請求書なんかを開封して内容を教えてもらうんだ。
先日弟からメールが届いたから、「大したことないと思うけど、一応開封して内容を確認してくれる?」って返信したら、「○○○(クレジットカード会社)から17万円の請求がきてるよ。」って。
え~ぇええええ????
何が何でもそれはないでしょっ、て明細表を確認したり、クレジットカード会社に国際電話したり。
結局、今回は私の落ち度だった。
以前クレジットや保健各種や携帯の振替口座に使っていた銀行を、日本を発つ前にシティバンクに変更していたのをすっかり忘れてて、アメリカに来てから円口座に入れていた金を全て米ドル預金にしたから、円口座の残高がゼロになってクレジットカード会社が振り落とせなかったのが原因。
で、今回、不渡りの金額がドバッと請求来たワケ。

その事実を知ってからはもう生きた心地がしなかった。
17万円って金額は今の私には致死量。
計算すると残りの金じゃアメリカへ滞在できるのは、わずか一ヶ月がいいとこ。
だったらノンビザで来れたじゃんっっっ!
17万円はネットバンキングですぐに返済したけど、私は日々どうしたらこの問題を回避できるのか真剣に悩んだ。
そこで以前、金を貸したことのある友達や弟や父に連絡を取って事情を説明し、返してもらおうと考えた。
弟はすんなり了解をしてくれたけど、父は居留守を使うし、友達は連絡が取れない有様。
ここは弟が最大の頼みの綱だった。
でも多額の金を貸してから何年も経過してるのでドキドキ。
だって私には一刻の猶予もままならない。
一ヶ月後には次の生活費が確保できている状態でないといけないのだ。
いきなりで悪いけど、少なくとも10万円は返済して欲しい。

ところが、
今朝、弟からメールが入ってきてて、「50万円、指定の口座に振り込んでおいたから。」。

ありがと~~~ぅうう!!!。゜(T^T)゜。゜

まだ全ての返済が済んだワケじゃないけど、今の私には弟が神様のように思えたね。
どん底からいきなり天にも昇る感じで逆に吐きそうだった。
朝っぱらから友達の国連くんやヒロちゃんに、「Give me hug!!」って泣きそうになりながら無理やり抱きついたりして大変でした。

と、言うワケで、

滞在期間を半年に延長します。。。d(-_☆)Good!
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今、土曜日夕方の5:55です。
ゾロ目が揃ってとってもHAPPY。

あれから新たに二人のランゲージ・エクスチェンジャーと会った。
LoriとKelly。
木曜日にそれぞれと会った。

Loriはセダンタイプのワーゲンに乗ってホテルまでやってきた。
黒髪に黒目。
ロシア人とフランス人とアメリカ人のミックスらしい。
健康そうな体つきで少し育ちが良さげ。
Hollywoodで料理の先生をしてるらしい。
私達は角にある別のホテル内のカフェで3時間ほど話した。
彼女は私のためにわざわざ自分のフォトアルバムを持って来てくれてて、自分の母親や旅行へ行った時の写真を見せてくれた。
それと、彼女はエルサルバドルからやってきて違法滞在していた友人の話をしてくれた。
中南米にあるエルサルバドルは経済的にとても厳しく、年間一人当たりたった約$2,000ほどの生活を余儀なくされているらしい。
$2,000でも物価はアメリカとほぼ同じ。
そこが他の難国とは違う。
死ねって言うのと同じこと。
そこでは皆がいつもひもじい思いをしている。
そこで難民として不法に滞在していた彼女がアメリカ政府に見つかってしまい、強制送還される恐怖で眠れる夜を泣きながら過ごしたとか。
『There is no my life!!』、と彼女はLoriに告げた。
38歳になる彼女は帰っても職にありつけず苦しい生活を強いられることになる。
彼女はアメリカ政府にどうか強制送還しないで欲しいと懇願した。
すると、彼女がアメリカで働いていた仕事が福祉関係の仕事だったので、アメリカ政府は、「あなたはアメリカにとって必要な人です。」と滞在を許可し、彼女はグリーンカードを手にすることができたのだ。
さらに二年後にはアメリカ国籍も取得できるという。
私はそれを聞いて幸せで胸が一杯になり、Loriの前で泣きそうになるのを必死に堪えた。
私がLoriに、もっと英語を勉強したいし、もっとアメリカに滞在したいって言うと、彼女は出来る限りの協力は惜しまないと言ってくれた。
ランゲージエクスチェンジャーを探していただけなのに、こんなに心強い友人ができるとは夢にも思っていなかった。
つくづくランゲージエクスチェンジのアイディアを与えてくれたGrammarの先生、Matthewに感謝!!

その後Loriと次回の約束をして別れ、ホテルの部屋に戻ってメールを確認すると、エクスチェンジを希望していたKellyから新しいメールが送られてきてた。
その日の夜にでも私と会いたいと言うのだ。
私が彼女へ連絡をしたら、彼女は少しだけ神経質になってて、ホテルまでは来るけど私の部屋では会いたくないと言った。
じゃ、どっか別のところへ行きましょってことで。
彼女は7時過ぎに直接ホテルのロビーまで迎えに来てくれた。
ロビーの中で私が「鮫の置物、変でしょ?」って言ったら笑ってた。
実はまだ皆に私が滞在しているホテル『Normandie Hotel』の事を紹介してないんだけど、ここがまた濃い所なんだよ。
いつか特集してHotelの紹介したいな。
外に出てKellyが近くのカフェかどっか行こかって聞いてたんだけど、私が韓国のレストランで以前トラブルがあったからできたら行きたくないんだよね、って話してて。
じゃお互いに近辺を知らないから散歩でもしようかって歩いた。
Kellyについてはその時点ではまだ26歳ってことだけしか知らなかった。
Kellyはとても華奢で、金髪に近い髪の色をしていて、瞳の色は夜だったんではっきりとは分からなかった。
髪を後ろで束ねて、肘パッチの付いたレンガ色のコーデュロイのジャケットに、プリント付きのコットンTシャツ。
ジーンズは七分丈まで織り込んで、底の厚いゴムサンダルを突っ掛けてた。
アジアンっぽいポシェットを肩から下げてる。
「とっても可愛い格好をしてるね。」って言うと、彼女は喜んで「今日リトルトーキョーで買って来た。」って笑った。
Varmontまで行ったけど何にも無くって。
アメリカって日本ほど夜遅くまで開いてる店がないんだよね。
で、Kellyがどっか車で飲みに行こうって言い出した。(あんた車でしょ???)
彼女は背筋を伸ばしながら綺麗に歩く。
でもどっか子供が大人ぶってるようなあどけなさが残ってて、私が問いに答える度に、「It's ok.」とか「That's cool.」ってよく使う。
彼女は「私の車、メチャクチャだけど…。」って言った。
路駐してある所まで行ったら、メーカーは分かんないけど、ボロボロの白い車で後ろの座席にいっぱいモノが乗ってて、ドアは右窓が10cmくらい開いてて開閉が出来ないらしい。
車でず~っとず~っと北の方へ行ってSilver Lakeから少し南へ下ってEcho Parkに着いた。
そこが彼女の巷らしい。
車を路駐するのに、木曜の夜はすでに満杯。
さっきから彼女がハンドルを握って前のめりになりながら「ブ~、ブ~、ブ~。」って言ってるから、何言ってんだろうなって思ったらそれはずっとブーイングしている仕草だった。
他の車が出そうとしていると思ってたら逆に入れようとしている所やって、彼女が「Oh, ma~n! What're you doing!」って、メッチャ可愛い。
車の中で聞いたけど、彼女は映画カメラマンの卵らしい。
さすがハリウッド。
彼女も初めて入ると言うイタリアン・レストランで赤ワインをボトルで頼んで外のテーブルで飲んだ。
寒くなってきたんで中に入ると、店の人の好意でトマトソースの上にチーズがふんだんに乗ったブレッドをサービスしてくれた。
彼女もやっと緊張がほぐれてきたのか彼氏の話とかいろいろしてくれた。
彼女の彼は『Eric』と言う名。
ん~、男前な名前。
彼女が『Kelly』って名は、古くはWarrior maiden(女戦士)って意味なんだって誇らしげに言ってた。
私も、一応私のアビリティーを言っておいた方が安心するかなぁと思って車の中で「漢字とペン字と校正と茶道の免許を持ってる。」って言うと、「免許って何?degreeみたいなもん?」、「『Tea ceremony』って何?お茶の祭り?」など、よく考えれば不思議と思って当然のような質問が返ってきた。
まぁ、もう答えきれなかったんで一応「Kinds of...」って言っておいた。
それから気分が良くなったトコで、彼女が、これから友達のバースディパーティに顔を出さなきゃなんないんだけどよかったら来る?って聞かれて、なんでも良い経験だと思ってお言葉に甘えることに。
アメリカ初のクラブ体験。
入り口で、セキュリティのやたら体が大きくて背の高いスウェット着たおっちゃんに「Hi baby.」ってハグされた。
体が大きいから腕が後ろまで回らんかった。
本日誕生日の友達はDaleつって背もスゴく高くてハンサム。
お祝い次いでにバーボンのショットを三人で一気飲みした。
落ち着いて周りを見ると皆白人ばっか。
それも平均年齢推測26歳と見た。
やっぱりここでも歳の差を感じる。
早く同世代のイイ男が欲しいよ~!!(本音)
気持ちよく踊ってたら別の女の子が「You're so cute!」とか「Your hair smell is good!!」とか喋りかけられた。
嬉しかったから翌日Taylerに言ったら、「That's weird.」だって。
よく考えたら初対面でそれはちょっと気味悪いかも。
Kellyは彼女の家で、彼氏のEricと私と三人で夕食したり車でいろんな所へドライブしたりしながら日本を勉強したいって言ってた。
なんだかパーフェクトじゃないですかぁ?

それに引き換え、先日のJeniの件。
まだちょっと引きずってます。
Kellyにホテルまで送ってもらってから部屋に戻ってメールを確認すると、

I remembered to bring my lessons with me to work, so I can practice writing during my lunch hour. :)

Can you do me a favor? The manager of the restaurant called me and asked who you gave the money to. He wants to know if you can go to the restaurant and show him. He also wants to know what denominations of cash you gave her. Like 2 $20 and 1 $10, etc.
Please don't be worried about it. If you can't remember who you gave it to, it's ok.

Hope you are having a good week, and I'll see you on Monday night. :)

Your Friend,

もう、マジ勘弁して。
この問題から解放して。
んで、これ彼女への返事↓


How's going Jani? (^-^)/
I got a new cell phone yesterday.

By the way,
I don't remember that who you gave the money to and what denominations of cash I gave her.  _| ̄|○
Because, it's already past a week.
I can't say irresponsible things.

your friends,

もうやる気Nothingですからっっっ!
勝手にクレジットで支払うわ、肝心のレシートは無くすわ、もう私は知りませんっっ!!

今週の土曜日(18日)にはまた新しいエクスチェンジ希望のNikoとサンタモニカで会う約束。
この人は少し日本語が大丈夫みたい。
どうかすべてが上手く行きますように。。。
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あの後、Jeniと会うまでの間にしたメールのやり取りをまず、

これ私からJeniへの返事↓

I said I'm sure I paid for the entire lunch to them, hand to hand.
So you didn't have to pay any money at all.
Why didn't you ask me before you pay it?
I think you sould ask them, if you want to get money back.

Anyway,
see you soon and we talk about that at the time, ok?

yours,

もう、一杯一杯です。
そしてこれがJeniから直後に送られてきたメール↓

I'm going to ask them. I couldn't ask you before I paid it, as you were already gone. We will talk about it tonight.

んで、もう会って話つけた方が早いと、それ見てすぐに待ち合わせのカフェへ向かった。
もう一緒に車で彼らのトコまで連れて行くなりどうにでもしてくれ、って気分だった。

でも、こういう大事な時にミスするのが私の悪い癖。
カフェの場所が書いてある地図を部屋に置き忘れてしまった。
もう快速バスに乗りこんじゃってるし、あとは記憶を辿りながら番地とカフェの名前を窓から食い入るように確かめていった。
アメリカでは番地がビルの壁にかなり大きく設置されててとても分かりやすくなってる。(初めてアメリカに来る人は番地をビル名と間違えないようにしてね)
幸運にも教えてもらった番地近くに同じ名前のカフェが見つかった。
私は、その前を通り過ぎた次の停留所でバスを降りた。

カフェには約束時間の5分前に着いた。
そこにJeniはまだ居なかった。
私は取り敢えず息を整えたくって、コーヒーを頼んで外でタバコを吸いたかったけど、外のテーブルは満席。
(あまりの神経衰弱に喫煙が復活してしまった)
何度も言うようですが、L.Aでは屋内の喫煙は違法。
しかたなく諦めて中で待つ事にした。
なんか、妙に視線を感じる。
ビバリーヒルズに結構近いからね、白人ばっかだし、きっと東洋人の女が一人でやって来たのが珍しいんだと思う。
私は落ち着かないまんま、Jeniがやって来た。
Jeniは私と目が合うなり、明るく笑顔で「Hi, co-buddha!」。

私はその笑顔を見て、安堵と疲れがド~っと出た。
だってもしかしたら目が合った途端に一気に英語で捲し立てられて責められるかも知れないと思ってたもん。
私はJeniをきつく抱きしめてから「Are you ok?」って心配そうに尋ねた。
Jeniは笑いながら特徴のある高音で「I'm ok!」って言って、あの店は味はまぁまぁだったけど接客態度は悪かったし最悪だって言った。
そして、私とヒロちゃんが店の前でJeniと別れた後に、Jeniが車へ乗り込んだら店から店員が慌てて出てきてJeniに昼食の代金が未払いだから払ってくれと駐車場でけたたましく騒ぎ立てたらしい。
電話しようにも私とヒロちゃんはその場を発ったばかりだったし、クレジットカードを渡すから頼むからわめくのをヤメてくれって言って支払ってしまったらしい。
彼女はその時にもらったレシートを失ってしまったとも言った。(考えられへん、なんで???)
そこで彼女は例の店に電話して、レシートは無いけど銀行口座にどこから請求が来て幾ら振り落とされたか分かるからそれが証明になるとマネージャーに話したらしい。
私が、まぁちょっとコーヒーでも飲んでブレイクしようよって提案して、コーヒーを待ってる間そんな話を聞いてた。

席についてから私はこの問題にどれだけ頭を悩ましていたかということと、Jeniの事をとても心配していたこと、先生に付いて来てもらって私の代わりに彼らに事の成り行きを話してしてもらってどう言うことなのか説明してもらったことなどを打ち明けた。
彼女がそんなに心配しなくてもいいからって言って、レッスン始める?って聞いた。
私はとてもそんな気分になれないし、第一私達はこれからその店に向かうんでしょ?って聞いたら、Jeniは、レッスンが出来ないのはとても残念、でも店に行く必要はなくなったんだよって言った。
え?っと思って尋ねたら、電話した時に、マネージャーに事の成り行きを説明して、こっちはレシートが無くても銀行口座で、いつ、誰が、幾ら、引き落としたかが分かるんだからそれが証明になるって伝えたら、マネージャーから「分かった、じゃ、店員一人一人に質問をして真相が分かったら連絡する。」って言われたらしい。
だからもう店には行く必要が無いんだって。
ならもう後は彼女の問題だよね。

ホッと胸を撫で下ろして、じゃ、レッスンやろうよってことで。
初めは取り敢えず英語から教えてほしいってことで。
彼女、教えるのすごく上手だった。
なんか心得てるって感じ。
教科書がよかったのもあるとは思うけど。
私の方はと言うと、彼女が全く日本語を知らないのでけっこうやり難かった。
だから挨拶は単語として丸覚えしてしまおうって提案した。
とにかく早く覚えるように、朝は「おはよう」、昼は「こんにちわ」、晩は「こんばんわ」って家族に日本語で言ってねって。
あと、50音が書けるようになると平仮名が読めるようになるから練習してねって。

レッスンが無事に終わって次回の約束をしてハグして別れた。
辺りはすっかり暗くなってて、この時間に一人でバスに乗るのは危険かも。
停留所が近くになってヒモを引っ張っても「STOP REQUESTED」の文字が電光掲示板に出ないんで、心配になって運転手に「次、止めてくれる?」って聞いたら私が持ってたコーヒーを指差して「それを俺にくれるのか?」って聞いて来た。
何のことか分からずに「???」になってたら運転手が冗談まじりに笑ったから私も笑って「あ~ぁ、oh yeah, definitely, definitely。」って言ってバスを降りた。

帰ってホテルの仲間達に無事に問題が一件落着したことを伝えた。
その夜は、1週間だけダンスを勉強しに来てたユカちゃんのお別れ会&ガールズパーティに招待されてたんで思いっきり弾けたよ。
ガールズトーク満載ですんごく面白かった。
けっこうエロい話とか男の話とかいっぱいした。
それは午前4時まで続いた。

次の日、少々ハングオーバー気味ながら学校へ真面目に行った。
TylarとかMatthewも心配してると思って。
顔を合わせたらどうだったか聞いて来て、つたない英語で一生懸命説明した。
Matthewはとにかく良かったと喜んでくれた。
彼女がレシートを無くしてた件に関してはブツブツ言ってたけど。(私も信じれん)
私の場合、ぜ~んぶ説明しないと気が済まない性格なんでTylarは私の説明の長さに戸惑いながら、「とにかく上手く事が運んで良かったね。」って言ってくれた。
そして、「I don't like her.」とも。
なんで?って聞いたら、「She shouldn't ask you to want the money from you.」だと。
確かに。
どうしよ、これからもレッスン続けるんだけど。
とにかく昨日の件があったせいで、特に今日一日はハッピーでとても良い生徒でした!◎

帰ってからは酒がまだ少し残ってんのと寝不足のせいで昼から夕方にかけてやっとぐっすり眠る事が出来た。
夕方には約束通りに新しいランゲージエクスチェンジャー希望のLoriから電話が入った。
明日の午後1:30にホテルまで車で迎えに来てくれる。
ちょっとトラウマになりかけだけど、なんとかめげずに頑張るよ。
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前回話した寿司屋ネタ、読んでもらえました?
昨日、学校から帰ったらJeniからメールが来ていて、それ読んでビックリ。
私達が土曜日寿司屋の前で別れた後に、店から出て来たウェイトレスにJeniが呼び止められて、昼食の代金をまだ貰ってないから払ってくれって言われてクレジットカードで払ったらしい。
そして彼女が言うには、もしかしたら私が何かと一緒に昼食の金額をバックの中に間違えて入れてしまったのではないかと。
だから今日の初レッスン時にその代金を返してほしいと。
え?ぇええええ?????
もう、いまメッチャ凹んでます。
だって、代金は店内でウェイトレスに手渡したはずっっ!
ヒロちゃんにも尋ねてみたけど、彼女は覚えていないらしい。

もう今日もどうしたら良いものかすんごく一人で悩んでて。
それになんでJeniもすんなり言われるまま払うかな。

もう、ずっと悩んで朝からヘトヘトで、スピーキングクラスではすんごい悪い生徒だったし。(m(_ _)mゴメン、Tylar)
韓国人に日本人の私がつたない英語で直談判したら間違いなく口論になるでしょ。
もう、すんごく神経すり減らした。
三時間目が終わって、リーディングクラスの先生であるMatthewに事情を説明して、その寿司屋へ付いて来て彼らにどういうコトなのか説明してもらえるように相談した。
Matthewは午後もクラスがあるから、その寿司屋までどのくらい遠いのか気にしてたけど、とにかく引き受けてくれた。
寿司屋へ向かう間、私のフラストレーションが爆発して、あーだこーだとMatthewに不満をぶちまけた。
Matthewはとても良い聞き手になって私の話を受け止めてくれた。
寿司屋で私は彼らの会話を一生懸命聞き取ろうとしていたが、ほとんどが理解できなかった。
なんとなく話が上手く行ったみたいで、Matthewが「ここで昼食を採ろうかな。」って言ったんで、「私が奢るよ!」って言って席についた。
彼の説明を聞いてみると、どうやらこの店のスタッフはその土曜日の出来事を覚えていないらしい。
なぜなら、私が今日その問題について尋ねて来たのが遅いと言う理由からだそうだ。(なぬ?#)
でもMatthewが、私が昨日Jeniからのメールを受け取ったばかりだと説明すると、店員は、クレジットカードで支払ったなら必ずレシートを渡しているはずだからJeniがそれを持ってきたら店員が土曜日の精算を再チェックして、もしそれと同じ金額分だけ多くなっていたらJeniに返金すると言う。
…ありえん。
Matthewも、きっちり土曜日の精算が一分の狂いもなく合っているはずがないと言っていた。
でもMatthewは、私達がここまでやったら後は彼女の責任だから気にする事はないと言っていた。
私は、「彼女はとてもいい人だと思って、せっかく良い関係が作れるって喜んでたのに…。」ってシュンとした。
Matthewも、「Yeah, it's too bad...」
んで、Tylarに八つ当たりしたコトと、授業が終わってから謝ったことを話した。
その後はお互いになるだけ別の話題に切り替えて食事を終えた。
私はもう神経がすり減って食欲どころでは無かったのでほとんど残した。

帰る時にMatthewがお財布を出したんで慌てて押さえて無理やり昼食代を払った。
チップをテーブルに置き忘れたんで、それだけMatthewに頼んだら、お金を出しながら「5?」って私に聞いたんで、指で「3」って伝えた。

Matthew、本当にとても感謝です。I really appreciat that! (-人-)

んで、帰ったらJeniから、「本当に今晩会えるかどうか確認したい。」ってメールが入ってたから、会うつもりだって事と、この問題の事の成り行きを説明した。
下記のように↓

How're you today!
Of course, I will go to meet you tonight.
And I'm looking forward to seeing you!
By the way,
You told me the problem that you paid for lunch by a credit card.
But I'm sure clearly at that time I handed money to them for our lunch.
So I went that restaurant and then I asked them what's going on.
But they don't remember because they said there is coming a lot of customers, it's so busy, so they can not remember each customer's matter how.
Then they said if you paid for lunch by a credit cacrd, they ought gave you a receipt.
So you will bring the receipt to the restaurant then show it them, they said.
And after they will investigate a bill of expenditures from all of customers' adjustment about Saturday.
And then if they found they took over money of the same payment they will refund you that money, they said.
I'm sure It's a difficult problem, but I hope you will be resolved that.
See you soon tonight,


すると彼女は下記のように今メールを送ってきた。

If they say that they didn't overcharge me, would you be willing to pay for half of the lunch? I really can't afford to pay for the entire lunch, especially since I already gave you cash for my lunch, and then paid for the entire lunch on my card.

もう、あかん、ブチ切れそう。
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待ち合わせの寿司屋『羽田寿司』へ行ってまいりました。
12時30分に待ち合わせをして、5分ほど遅刻をしてしまいました。
ゴメン、Jeni。

Jeniは既に店の中にいて、私達がすぐに分かりやすいようにドアからすぐ近くの場所に大人しく座ってた。
赤毛のポニーテールで自然にかわいい感じの白人女性だった。
入ってすぐに「mmm..., Are you Jeni?」って聞くと、すごく笑顔で「Ye~s!」って答えられた。
グリーンのTシャツに空色のジーンズ。
すぐに握手して挨拶を交わした。
ヒロちゃんも照れながら自己紹介。

Jeniは早速メニューを私達に渡して、自分は朝ご飯をさっき食べたばかりだからあまりお腹が減っていない、だから一緒に頼むのなら彼氏のために幾らか持って帰るつもりだ、と言った。
そうかそうか、と笑顔で頷きながらメニューリストを広げた私とヒロちゃんは一瞬でフリーズ……。
なぜなら、

メニューには英語と韓国語しか載ってないっっっ!!

Jeniにはなぜ私達が早く注文しないのか理解できないみたいだったので、私の拙い英語で、「ごめん、ちょっと私達、混乱しちゃって。この文字が韓国語なもんで…。」って説明すると初めて、「あ、ほんと!?それてっきり日本語だと勘違いしてて!」と驚いていた。
で、先にアイスティーを注文しといて、それが来るまでの間に英語を辿りながらメニューを見てたんだけど、「Sushi」って書いてあるヤツがきっと「にぎり」のことなんだろうと踏んで、私はSushi付きのランチを選んだ。
寿司ネタも「Tuna(マグロ)」や「Yellowtail(ハマチ)」までは分かったけど、後の単語はもうなんの魚か分からん。。。
東洋人女性が注文を取りにきたので、「ニホンゴヲハナセマスカ?」って日本語で尋ねたら、(?_?)って顔をされたんですかさず「Can you speak Japanese?」って聞き直した。
彼女は不思議そうな顔で「No.(?)」と言った。
しかたないんで、メニューを指差しながら頼んでたら結局Jeniが英語で上手く注文してくれた。

私達のテーブルに気まず~い空気が流れた。
この寿司屋で会う事を提案したのはJeniだけど、できれば慣れた仕草で注文したかったし、今になってよく考えるとせっかく寿司屋に行ったんだからウニやイクラの軍艦巻とかも食べたかった。(メニューにあったかどうか知らんけど)
私は勝手にウェイトレスに日本人かどうかなんて尋ねたりして、せっかくこの店を提案してくれたJeniに少し失礼なコトをしたかな?と思って、「これも私達にはいい経験です。」って言うとJeniも同意してくれた。
私もヒロちゃんもJeniも必死でその場の雰囲気を早くどうにかしたかったのかも知れない。
私は寿司屋にしてはちょっと不自然なくらいに天井が高くて広過ぎる店内を見渡して、「We are exciting!」って言った。

食事が届くまでの間、Jeniにいくつか質問をした。
彼女の7歳になる娘は『ケイトリン』って名前で、元気で活発なんだそう。
彼女が住んでいるのは Gardena(ガーデナ)ってトコで、私が住んでる辺りから約40kmほど南。
私はハリウッド北南に伸びてるGardner Ave.(ガードナー アヴェニュー)の辺りだと思い違いをしてた。

これは後で部屋に帰って私が「地球の歩き方」を読み直して改めて知ったことなんだけど、ロスアンゼルスってどこからどこまでかってーと、単にL.Aつっても指すエリアは様々らしい。
『Los Angeles City(市)』を指すのであれば、ハリウッドやサンタモニカなどのほかの市は含まれないんだって。
『Los Angeles County(郡)』と呼ばれるエリアまで広げれば、ビバリーヒルズやサンタモニカ、ロングビーチなどかなり広い地域になるけど、このエリアには、まだディズニーランド・リゾートエリアは入らない。
さらに地域を広げると、『Greater Los Angeles』と呼ばれる広域になる。
ロスアンゼルスカウンティの南部、サンゲープリエル山脈より南から、オレンジカウンティの北部、ラグナビーチ周辺までを含んだエリアのことを指してて、一般には単に『ロスアンゼルス(or L.A)っていうと、この『Greater Los Angeles』を指すことが多いらしい。
どおりでやたら遠いLos Angeles City以外の場所からもランゲージ・エクスチェンジの申し込みがあったワケだ。(納得)

Jeniの職場は、Wilshire Blvd.をサンタモニカに向かってバスでまっすぐ西に行くとすぐにある。
仕事は、英語の説明が難しすぎて結局のところ何をやってんのかあまり分からんかった。
そして先述した通り、Jeniの彼氏は日本人とアメリカ人のハーフ。
でも目の付近以外はまるっきりアメリカ人で、ほとんど日本人には見えないのだそう。
彼氏の顔はほどよく日焼けしているらしい。
Jeniは、彼氏と先日メキシコへ小旅行に行った際に、彼氏が現地人と間違われてよくスペイン語で話しかけられたくらい東洋人には見えないと言った。
ヒロちゃんが私に「彼氏の写真とかあるかな。」って聞いたので、Jeniに英語で聞いてみると、一枚くらいはあるかも知れないと言って携帯とかバックパックをあさり始めたけど結局見つかんなくて、「彼氏の写真を一枚すら持ってないなんて、私ってなんて彼女なのかしら!」って言って諦めた。

料理が運ばれてきて、テーブルの上にシートを敷いて、ナプキンとみそ汁とサラダと漬け物が並べられた。
ヒロちゃんが小声でポツリ、「ど~せ~っちゅ~ねん。」。
私はプッと吹き出しそうになりながら、「じゃ、先にお味噌汁から頂こうか。」と言った。
割り箸を割った時に丁度良い機会だと思って、普段はしないんだけど、手を合わせて「いただきます。」と言った素振りを見せた。
Jeniが「いま何て言ったの?」ってすぐ食いついてきたので、「イタダキマス」って彼女に言うと、彼女は忘れないように小さなメモ帳に書き始めた。
ヒロちゃんが、「 I T A D A K I M A S U. 」ってアルファベットを言って、私が発音のリズムを整えた。
そしてみんなで手を合わせて、「いただきます。」
よしよし、らしくなってきたぞ。
メインのお寿司も運ばれてきた。
ヒロちゃんが、「おいしぃ~!」って言ったんで、Jeniに、ヒロちゃんは日本食が恋しくてこの時を楽しみにしてたんだよ、って教えた。
Jeniは、アメリカに来ても日本食が恋しいのは日本食が素晴らしい証拠だって言ってた。
Jeniの彼氏と娘は「ざるそば」が大好きらしい。
私がJeniに「どれくらい日本語を知っていますか?」と尋ねると、Jeniは、「アリガトウ」と、たったいま教えてもらった「イタダキマス」の二語しか知らないと答えた。
大学で日本語の授業があったんで、すごく受けたかったけどあまりにも人気な授業で生徒が多すぎて、上手く授業を受けることができなかったのだそうだ。
私は日本で大学も出てないし、アメリカの大学の授業がどういうものなのか全く知らないので想像もできない。

ヒロちゃんが頼んだお弁当に付いてた白ご飯と巻き寿司を見て、「こんなに米いらんし。」って言ったんで、私が「あぁ、そやな。」って言うと Jeniの視線を感じた。
私は下手な英語で喋りもって辞書を引きながら、「普段日本人は一食に一種類の穀物しか食べない。」って説明した。
でも「穀物」って英単語を探したらいっぱい出て来たんで、電子辞書をJeniに見せて、「Which's this word mean?」
って聞くと、Jeniは日本語の「こくもつ(穀物)」ってトコを指差して、「これって『言葉(Word)』って意味なの?」って聞き返した。
ちょっと手間取ったけど、それは『こくもつ(穀物)』って単語だと言うことと、日本の書き取りには「ひらがな」と「カタカナ」と「漢字」があるという説明をして、『ありがとう』って言う言葉をそれぞれの文字でJeniのメモ帳に書いた。
その後、私が板の上の米粒を箸で拾って食べてるところで、またもやJeniの熱い視線を感じたんで、「いくらかの日本人は母親に『ご飯粒を残すとお百姓さんに悪い』って教わるんだよ。」って説明したら納得してた。

楽しく会話も弾んで食事も済んだので、私は早く食器を下げてもらいたいと思ってウェイトレスを呼ぼうと少し手を挙げたが誰も気付く気配がない。
私が大声で「スミマセ~ン。」って言っても気付かない。
「Hi!」とか「Hey!」とか言っても気付かない。
何度かしてやっと気付いて、不思議そうに「Can I help?」って言ってやって来た。
用が無かったらわざわざ呼んだりせーへんのじゃいっっっ!
でも私は咄嗟に「これ下げてもらえます?」って言えなくて、「How do you say that, …take? Take off???」とかワケの分からんことをほざいた。
Jeniがすぐに察してくれて英語で説明してくれた。
「And warter, please.」って頼むと発音がまずかったらしく、これもJeniが言い直してくれた。
ウェイトレスが食器を持って去ると、私は無礼を詫びて、「ごめんなさい。大声を出すのは失礼なのは知ってるんだけど、普通、日本じゃほとんどのレストランは客が必要としてる時にすぐ気付いてくれる。でもたまにやっぱり悪いレストランもあるからそういう時は今みたいに大きな声で呼ぶんだ。」って言い訳した。
Jeniが「それは以前聞いたことがある、日本食レストランって大抵どこでもテーブルに『なにか足りないものはないですか?』ってよく来てくれるんだよね。」って言ってくれた。

水が運ばれてきたが私の分だけだった。
気ィきかして皆の分「上がり」くらい出さんかいっ!!! なんで、Green Teaがメニューに入ってんねんっ! しかもなんでこんな高いねんっ!
……などと心の奥で突っ込みも空しく…。

ヒロちゃんも食器を下げて欲しげに見えたんで私はヒロちゃんに、「もうどうせ来ないだろうし、横にどけておいた方がいいよ。」って言った。
Jeniがそれを見てまた何を話してるんだろうって顔をしてたんで、ヒロちゃんに言ったことをそのまま英語で伝えた。
Jeniは持ち帰り用のパックを貰って巻き寿司をそれに入れると、目の前の食器を自分で片付けて横にどけた。
私はこれでやっと本題に入れると思って、バッグから日本語のテキストを出した。
そしてJeniに、この本を使ってレッスンしていこうと言うことと、日本語のテキストはアメリカじゃすごく高いし私がこの本のコピーをJeniに用意するからJeniはわざわざ本を買う必要ないって言った。
Jeniは了解しつつも、テキストのタイトルをメモして、できたら図書館で探して自主勉強したいとも言っていた。
私は彼女に、日本語の話し言葉は英会話より簡単だから心配する必要ないよって言った。
そして五十音の発音だけ一読させてみたけど、彼女はなかなか飲み込みが早くて頭が良いのでこれならすぐ覚えてくれるだろうと期待できた。

Jeniは私に、英語のテキストは何か持ってるかって聞いた。
私は英会話の良いテキストを持って無かったんで返答に困ってたら、ヒロちゃんが「私のテキストを貸しましょうか?」って提案してくれた。
彼女は私と違う学校へ通っていて、すごく良さそうな英会話のテキストを持ってたから、それだとスゴく嬉しい。
私がJeniに、「I borrow her.」ってヒロちゃんを指差して、すぐ「No! I will borrow it from her.」って言い直した。
Jeniは笑顔で「Perfect!!」って言ってくれた。
苦笑いして汗かいちゃったよ。
ヒロちゃん借りてどないすんねんっ。

職場も私が住んでるホテルからバスで一本だし、もうすぐメトロの定期券が手に入るから、Jeniの便利な時間と場所でレッスンしましょって提案したら、Jeniは職場のすぐ前にある『Coffee Beans』ってカフェにしましょってコトで。
第一回目は、今度の火曜日(7日)の5:45pmから一時間ずつ日本語のレッスンと英語のレッスン。
Jeniは、それくらいだったら妹が娘の面倒を見てくれるから大丈夫だって言ってた。
割とすんなり話も決まって、Jeniが清算をしようとウェイトレスを呼んだ。
私が物はついでだと思って、ウェイトレスに「ここに日本人はいますか?」って聞いたら、怪訝そうな顔で「どうして?」って聞かれたので、私は肩をすくめながら「だって、ここは日本食レストランでしょ?」って言った。
ウェイトレスは日本語で「ニホンジン?」って聞いて、私がそうだと答えると彼女は英語で、「ここには日本人は一人もいない。みんな韓国人です。」って答えた。
私は「そうか、ありがとう。」と笑った。
Jeniは、ここのウェイトレスはなんてバカな質問をするんだって呆れて言った。
私は、まぁ日本でも韓国料理屋さんとか普通に日本人が経営してたりするし、こういうコトもあるんだろうと思った。(つーか、思うようにした)

清算は三人で$46.98を割り勘。
アメリカにある寿司屋を考えると、かなりリーズナブルな値段。
ホントの寿司レストランに行くと、にぎり一貫で$30取られるとこもあるそうだ。
でも、私が割り勘の計算を間違えて一人$12.30ずつ集めて、私が最後にまとめて全部払ったんで私一番多めに出してしまった。
ま、逆になるよりまだ良かったけど。
Jeniは数学が得意だって言ってたから、私の間違いには気付いてただろうな。
払う時も「そんなに気を使わなくてもいいのに。」って言ってたし。
気を使ってるつもりなかったけど、結果的にそうなっちゃったね。

最後にお店を出て、握手を交わしたらJeniが「『Have a nice day!』ってどう言うの?」って尋ねたから、「日本にはそう言う習慣はないんだよ。普段言うのは『See you!』くらいだね。」って答えて、「マタネ。」って教えた。
まぁ、「どうぞ、よい一日を。」って言えなくもないけど、あそこで説明するにはまだ早過ぎるかも。
とにかく、すべてが良い経験で、エキサイティングな一日ですたっっっ。
予は満足じゃぞぇ。(^-^)
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