大阪府東大阪市は1日、市内の商店街でつくる「市小売商業団体連合会」が昨年11月から発売したプレミアム付き商品券「とくとくトライ券」を、連合会元理事で販売所の責任者だった不動産業者の男性(60)が多量に買い占め換金するなどしていた、と発表した。

 市は「地域経済の活性化対策のはずなのに、不適切」としている。

 市によると、男性は昨年11、12月に3回にわたり、購入制限(1人5万5000円まで)の120倍の計660万円分を買った。60万円分を家電量販店で使い、360万円分は自分の店で使われたように装って、連合会で換金していたという。

 商品券は1冊1万円で、1万1000円分の買い物ができる。11億円分発行され、上乗せ分の1億円を市が補助。使用期限は2月28日だった。

 男性は、商品券販売所の責任者の1人で、市の調査に対し、「売れ残りそうなのを隠そうと思った」と説明しているという。昨年12月、市に情報が寄せられて発覚、男性は今年1月に理事を辞任した。

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