2014-12-28 11:59:27

2014年を振り返る・仕事編(長文注意)

テーマ:ブログ
ツイッターやフェイスブック等SNS主流の時代とはいえブログ書かなさ過ぎですよね。。。
すみませんでした。来年はもっと書きます。

では今年を振り返ります。

仕事的には今年の傾向としては、プロの作曲家の作った楽曲を僕が編曲
・・・という普通の作業が少なかったです。
どうしたことかロック寄り・・・ロキノン系?のアーティストさんの作った楽曲をやらせていただくことが多かったです。

SMAPのシングル「TOP OF THE WORLD」は作曲がMIYAVIくんでした。4分の7拍子の衝撃曲です。
この曲はMIYAVIくんの剣豪サムライ・ギターをダビングするのをディレクションさせていただいて、刺激的で楽しい作業でした。
僕はディレクションやプロデューシングの時はダメ出しするのではなくて褒めてテンション&モチベーションを上げて、ってタイプなので(若い頃は違いましたが、歳の功ですww)完璧主義のMIYAVIくんからは「ホンマに良いとおもてます?口だけちゃいます?ザキヤマみたいですね!(怒)」と言われましたがwwwもちろん最高のギタープレイでした。国宝級の日本刀!って感じです。

同じくSMAPのアルバム「Mr.S」収録、Mr.Gのソロ曲「Dramatic Starlight」は、凛として時雨のTK氏が作曲でした。
SMAP楽曲でTK氏と僕がタッグを組んだのは去年のシングル「JOY!!」のc/w曲「掌の世界」以来2曲目です。
TK氏のロック寄りなデモを僕が無理やりエレクトロ路線に持って行ってるかとお思いかと思いますが、デモの時点で既にかなりエレクトロ+ロック!なんです。いつもデモの時点から世界観が完成されてて、かっこいいなあ!と感動します。TK氏の独特なメロディーもそうですが、あの独特な空間的ギターは素晴らしいです。(影響を受けて他の仕事でちょっと真似しちゃいました。言うなよ。)

SMAPは東京ドームにてのライブを今回初めて観させて頂きましたが、想像を超えたかっこよさに驚愕しました。こんな40代が大スターなら、この国の文化はまだまだ大丈夫!と思いました。
今の作業がもうちょっと落ち着いたら頂いたBlu-rayにてまた見返したいと思います。



映画「モテキ」への挿入歌提供で一躍評判をさらったN'夙川BOYSのシングル「ジーザスフレンド」も、メンバーとの共同アレンジをさせていただきました。(とはいえデータとメールのやりとりだけでお会いしてはいないんですが。。。来年はライブにお邪魔したいです)
これは4月スタートで放映された水曜10時フジテレビ系ドラマ「SMOKING GUN~決定的証拠~」の主題歌でしたので、彼等の、良い意味でのプリミティヴさを殺さずキャッチーに!ということでなかなか着地点が難しかったですが、僕といえばエレクトロ!というイメージだとは思いますがエレクトロよりはかなりロックに振り切った作業ができて、自分のロック要素も思いっきり発揮できて、とても満足できました。
先日出た彼等のメジャー3rdアルバム「Do you like Rock'n Roll!?」収録のフルヴァージョン「ジーザスフレンド(フルレングスverっす) 」(しかしわかりやすい素晴らしいインパクトあるヴァージョン名だwww)では、シングルヴァージョンより更にローーーック!に振り切りました。是非聴き比べてみて頂きたいですm(_ _)m


つい先日リリースされた名古屋在住の現役女子高生6人で結成された女性アイドルグループ、チームしゃちほこ(ももいろクローバーZ、私立恵比寿中学の姉妹グループ)の7thシングル「シャンプーハット」は、作詞/作曲がチームしゃちほこが所属するunBORDEのレーベルメイトであるゲスの極み乙女。とindigo la Endで活動する川谷絵音氏。
この曲の作業も思い出深いものだったんですが、まずそもそも最初に頂いたデモが、川谷氏がアコースティックギター(いやもしかしてアンプを通してないエレキギターの生音かも)をジャカジャカ弾き鳴らしながら歌っている100%「弾き語り」のもので、クリックも無いフリーテンポで、しかもほぼモノラル!という超生まれたて、超プリミティブなもので、こういうデモ、久しぶりに聴いたなあ!なんか自分もバンドメンバーになったような気がして嬉しいなあ!と興奮しました。川谷さんファンの皆さん、「バンドメンバーになったような~」のくだりはちょっと言い過ぎでした。殺さないでください。
ピアノ、生のストリングス、というのは最初から構想にあったんですが、ゲス極ファンの皆さんもたくさんいらっしゃるでしょうし、そこの期待は裏切りたくないし、あまり作り込み過ぎないで空間と隙間を活かして・・・という風なアレンジデモを最初に出しました。
しかしチームしゃちほこブレーンはかなり曲者揃いでしてww僕のある意味「遠慮」をあっさり見抜いてもっとやれやれ!と・・・。川谷氏も自分節全開なんだから、俺もそうしないと逆に失礼だよな!!と開き直った結果がこれです。

カルテットのバロック的な生演奏から始まるのにAメロはDrum'n'bass、BメロはTrap、サビはEDMというどうかしちゃってる展開にwww思い残すことが全く無い!というくらいやりたいことをやり切りました。
しかしただビートを効かせるだけでは彼女達のかわいらしさをマスキングしてしまうので、ストリングスアレンジは楽しくかわいくしよう!と思い、何を参考にしたかというと、セリフが無かったサイレントアニメだった頃の初期のトムとジェリーです。作業に取り掛かる前に数時間観ました。パクッたわけじゃありませんwwインスパイアってやつですwww


今年のクライマックスはつい先日お伺いさせて頂いたDREAMS COME TRUEデビュー25周年記念ツアー「25th Anniversary DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2014 -ATTACK25-」でした。全編想像以上にドファンクで、弦やシンセでやっていたであろうリフやオブリをブラスセクションに置き換えたり、「生」の素晴らしさ、迫力を120%堪能できました。

ちなみになぜ僕がライブに呼んで頂いたかというと、8月にリリースされたデビュー25周年記念アルバム「ATTACK 25」の初回限定盤に収録された「Happy Happy Birthday」のリミックスを2ヴァージョンやらせて頂いたからです。
話をライブに戻しますとどの曲も美和さんの圧倒的なヴォーカルで引っ張っていく展開で、ミディアムテンポのバラードよりの曲さえも繊細ながら大迫力!でしてとても感動したんですが、感動すればするほど、うわー、俺のリミックスなんて、こんな大迫力な人達の大迫力なライブに一切関係ねえwww自分が恥ずかしいわwww客出しのBGMくらいでは流れるかな??などと考えていました(苦笑)
するとどうでしょう、僕のやらせていただいたリミックスがまさかまさかの展開に!!
もしかして映像作品が出るかもですのでネタバレになりますのでこのへんで(苦笑・その2)
思い出しただけでもうるっとくる、感動的な体験でした。

「ATTACK 25」のYouTubeトレーラー映像用のメガミックスもやらせていただきました。

これを作るにあたってかなり細かいところまでガン聴きしたわけなんですが、なるほどなーさすがだなーとかなり勉強になりました。刺激になりました。こんなチャンスをくださったマサさん美和さんに感謝です。リスペクトですm(_ _)m

これらのお仕事以外にも、はっ?本当にそんなことしていいんですか???wwwというくらいいつもいつも超大胆なお仕事を振ってくださるL社(I社?)プロデューサーのJ教授にも感謝してもしきれません。J教授にはもうちょっと目に見える形で恩返ししないとなーと思っております!

電気グルーヴのライブ他、ライブ編はまた別途書きます。疲れた・・・

関係者各位の皆さん、僕の作品を作品を聴いてくださった皆さん、今年一年ありがとうございましたm(_ _)m

来年もあまり反省せず、悪役&嫌われ者を買って出ようと思いますwww
来年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
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