「世界のCMフェスティバル2005」JAPANツアーは福岡サンパレスからスタート。今年から大きな会場に変わり、1日の公演で昨年の2日間の集客(2000人)を果たした。ゲスト出演したフルオーケストラからワンマンバンドまでを,映像とともに振り返ってみよう。


22:00 L'Orchestre Symphonique du Grand Rex: Opening


opening1

Movie:watch the Opening (5 MB)

Movie:watch the Opening (2 MB)


グランレックス交響楽団は、福岡の各大学の学生とOB有志によりこの日のために結成された。オープニングは全員ゆかた姿でベルリオーズ『ハンガリー行進曲』を演奏。指揮は博多山笠の長法被をまとった九大院生(音響設計)の志道さん。


23:30 L'Orchestre Symphonique du Grand Rex: Finale


finale

Watch the Finale: Movie (5 MB) Movie (2 MB)


2曲目のブラームス『大学祝祭序曲』ではオーケストラ用の衣装に着替えて。



00:00 Salsa di Tiempo Iberoamericano


salsa

Movie: watch the salsa(2 MB)


毎年出演してくれているティエンポ・イベロアメリカーノによるサルサダンス。


2:30 Dave Taylor & the Lights Out (めざましロック)


dave

Movie: watch the めざましロック(5 MB)

Movie: watch the めざましロック (2.5 MB)


Daveのロックには、深夜2時とは思えぬほどヒートアップ!


4:00 Ga Suke: "one man band"


gasuke

Watch the One Man Band: Movie (2 MB )


ワンマンバンドのGA_SUKE。ふらりと出かけたライブハウスで演奏しているのを見かけ出演を依頼。


オールナイト: Unitachi & Iseki's Friends


unitachi

Watch the Band: Movie (6 MB) Movie (2MB)

わかれの歌 朝5時30分: Movie (3.5 MB)


MCは東京から駆けつけてくれたTakayuki サルバドール。大名スウィング、ラテンバンド・ボンゴキング、そしてもちろんウニタチも会場を盛り上げてくれたね!
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Mandom (suite) 追伸

テーマ:
追伸

 聡君のおかげで、ギャツビーのCMが私のidisk上で閲覧可能になった。アドレスは以下の通り(ウィンドウズ・メディア・プレイヤー、1.8MB):

watch the GATSBY cm




 確かにCMには、シャンプーを使う日本人が1人、黒人が数人、そして一頭のチンパンジーが登場する。
 黒人に向けられた人種差別が長く続いている国では、こうしたテーマはタブーである。こうした事実を理解せずにCMを製作してしまった、日本の若手CMクリエーターの<国際感覚>の欠如には驚いてしまう。逆に、コマーシャルに出てくる日本の若者と<イエロー・モンキー>のテーマを、クリエーターの誰も関係づけようとしなかったことには、ホッとできる。なにせこのテーマは、第二次世界大戦終結まで、まさしく日本人差別の核心だったのだから(高村光太郎のいくつかの詩とアメリカによるプロパガンダで使われた図像を見てもらいたい)。幸いなことに、<イエロー・モンキー>はすっかり過去のものになった。
yellow monkey yellow monkey
American propaganda against Japan during the war

追記
 フランスでは、チョコレート飲料「バナニア」の黒人キャラクターが再登場して、怒りに満ちた多数の反応が巻き起こった(「バナニア」の歴史に興味をお持ちの方は、拙論をご覧下さい:

banania

go to BANANIA



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