ハケンの品格　第三話

●あらすじ
マグロに関するプロジェクトが立ち上がり、販売二課にマーケティング課も協力することに。小笠原の案で、マグロ解体ショーをすることになるが解体師がなかなか見つからずにいた。

遅くなりましたが、、、箇条書き感想スタート

春子宛てに来たメールが、実は美雪宛てだった。
（誤解と分かるまでは、ちょっと嬉しそうだった春子（笑）

ご飯を一人で食べられない美雪は、里中に誘われて社員食堂へ。一ツ木も交え、春子の話になる。
東海林「一人旅、カラオケ、映画、焼肉が板に付いたら女は終わりだよ」
（私は一人で映画に行きますが、何か？）

マグロプロジェクトのミーティングで、マグロ解体ショーをやることに決まったが解体師がなかなか見つからない。その夜、派閥に入った美雪は、合コンに参加することに。
春子「愚か者の知恵比べに勝者なし」
（合コンの必勝法？それは知りたいかも（笑）

一方部長、東海林、里中は春子の下宿先の店へ。そこで東海林は派遣社員が増えて、「家族」である社員が減ったことを嘆いていた。
（フラメンコを踊っていた春子、いち早く気配を察知、、、動物的勘？）

美雪は合コン先で「マグロの神様」ツネさんに遭遇、東海林は営業トークでツネさんのスケジュールを抑えることに成功する。
（ツネさんと知り合いだった春子、、、顔が広いですねヽ(*'0'*)ﾂ）

美雪「ホントの友達って何ですか？」
春子「何だその、くだらない質問」
（ランチで毎日２千円なんてありえなーーーーい！(-з-)）

春子が立会わず、東海林だけでは不安な緑川店長
（うん、私も不安になる(＾＾ゞ）

東海林「あのトックリはね、ブラックホールだよ」
春子「東海林さんの頭は本当にビックバンですね」
（トックリ対くるくるパーマから、ブラックホール対ビッグバンの宇宙戦争へΣ(~∀~||;)）

ツネさんの下を訪れた東海林は、機嫌を損ねた挙句にツネさんは骨折してしまう。
（結構冷たい販売二課の面々。こんなのが「家族」なの？東海林？）

代わりの解体師がなかなか見つからず、東海林は辞表を懐に認めていた。そんな東海林を見かねた里中は、解体ショーの当日に春子を訪ね、謝罪に付き合って欲しい旨を伝えるが断られてしまう。
（ママのタイプはくるくるパーマ（笑）では春子のタイプは？）

ツネさんからの電話を受けた春子。店では解体ショー中止で客は騒然としていた。そこへ解体ショーの開始を告げるアナウンスが！「春ちゃんのマグロ解体ショー」の幕が明けた！
（マグロの解体まで出来る春子、、、客の熱気凄っ！）

そして出社した春子は、特別手当の支給を断った。
春子「あれは、ビジネスじゃないからです。Ｓ＆Ｆのためじゃなく、友達のためにやったんです」
（仕事に穴を明けられない者同士の助け合い、春子も基本は東海林の社員は家族って思う気持ちと変わらないんじゃないかな）

バス待ちしてた春子に東海林は頭を下げた。ハケンを誤解していたと。
東海林「時給のためじゃなくて、どうしてあんなことまでしてくれたのかって…つまり俺のためかなって」
（それはどう考えても誤解だろ、東海林！お目出度いヤツ、、、(Ｔ▽Ｔ;)）

そして東海林はバスへ乗り込もうとする春子にキスし、その場面を里中が目撃してしまう。

東海林のキスは妄想の末の暴走でしたね。
次回からラヴな展開に？！このドラマにラヴはいらん！
春子、こっぴどく振ってやれ（酷
今回の春子は少しおとなしい気がした、、、もっとパンチの効いた行動してくれること希望（笑