市民感覚なしの裁判官 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

>人類滅亡は今年じゃない? マヤ暦に新解釈「6千年後」

(朝日新聞)


人類が今年滅亡するなんて、やっぱりうそ――。中米のマヤ暦の「終わり」を根拠に、2012年に世界が滅亡するといううわさや都市伝説があるが、それを否定する論文が、11日付の米科学誌サイエンスに発表された。最近見つかったマヤ暦の計算表は、現在から6千年後まで続いているというのが新しい根拠だ。


あれれ、朝日新聞って自称クォリティペーパーじゃなかったの、マラ暦では恥丘滅亡なんてオカルト雑誌レベルでしょう。(^∇^)


竜巻ネタ

NHKが重大ニュースと同じチャイムを鳴らして速報した竜巻注意情報。北関東を襲った竜巻の傷跡が癒えない被災地では「速報は有益」との声がある一方、「的中率1%の竜巻注意情報を大げさに速報した対応は過剰」と疑問視する識者もおり、賛否が分かれた。

(産経ニュース)


『羹に懲りて膾を吹く』報道だろうな。

 竜巻は馬の背を分ける夕立よりも局地的であり、しかも急激に変化しやってくるのだから報道よりも自分の目で見て肌で異常を感じるしかないだろう。

 いつも思うことはニュースで昨今の異常気象と騒がれるけど、今では個人のデジカメで携帯電話で大雨洪水暴風にしろ情報発信が出来ることでニュースがボリュームアップしただけなのだ。

少し前までは報道機関としての取材側だけが情報発信したわけだから局地的な豪雨同一市内でも被害に格段の差があるのが見過ごされていたからだ。

古い時代では大雨台風でも放送局のあるつまり県庁所在地だけの状況が放映されていた。


今回の北関東の竜巻被害ひどいものだったが、記録された事実は報道機関としての報道力のアップだけでなく個人の情報発信が大きな要素なのだ。


> 飲酒運転懲戒免は厳しすぎ?判決、自治体に波紋

(YOMIURI ONLINE)

酒気帯び運転した山口県下関市元職員の免職処分を取り消した山口地裁の判決が、県内の自治体に波紋を広げている。職員の飲酒運転に対する厳しい処分基準が広がる中、「厳しく対処すべきだ」とあくまで厳罰化を維持する自治体の一方、「原則免職は厳しいのかもしれない」として基準見直しを検討する動きも出ている。


 酒気帯び運転公務員は懲戒免職どころか公開銃殺刑でOKと思うのだが。(*^▽^*)

少なくとも公務員はどんどん解雇懲戒免職しても新しい有能な人材が応募してきます、糞公務員はどんどん解雇すべし。

このような市民感覚ずれの裁判官を懲戒免職が先かな。(^∇^)