世も末の臭い | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

夫婦別姓導入へ…政府、来年にも民法改正案

(YOMIURI ONLINE)


> 夫婦別姓の導入は、政権交代により、衆院選の政策集に「選択的夫婦別姓の早期実現」を明記した民主党を中心とした政権が誕生したことによるものだ


日本人が日本人であるために婚姻に関しては男子の姓を受け継ぐ、養子に関してはこの限りでなし。これが当然である。

皇室趣味者ではないのだが、この動きは皇室崩壊をもくろむ左巻き特亜三国のスパイの妄動である


この背後に潜むものは左巻き特亜迎合利権である。特亜外国人を密入国受け入れで日本を食いつぶし崩壊を図る利権、男女共同▲とも同じ腹黒さだ。

キ◎害法務大臣になっているのもこれを裏付ける。


ところで勝手に姓を替える一方で個人情報などと騒ぎ情報管理の合理化すなわち背番号制度には反対するオカシナ動きだ。


どうせなら、姓の廃止をしやがれ、ついでに名前も廃止して、オール背番号制度だ。どうだ参ったか(^_^)v