コスト分析できないとは諜報能力以前の馬鹿の集まり | むしとの日々

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タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 当事者能力なしのくせに

>「山田洋行」による装備品代金の水増し請求問題で、防衛省は13日午後、同社に対する立ち入り調査を実施する。 んだってさー


馬鹿の集まり、相手会社に乗り込んで書類を見なきゃ水増しが確認できないとは?


エンジニアとか理系とかの分類もあるが、物を見てコストチェックする能力が最重要、戦闘機を見てコストチェックできない奴が買うな。


 ライバル会社が新製品を発売するとスグ購入してを分解して性能コスト整備性使い勝手など、すべて分析するのが当たり前、ここまでは技術屋の話。

営業系でもライバル社の製品の売れ行き予想くらいはする、ライバルの販売力と商品力の検討なしで、単純なイケイケドンドンでは行き詰る。

力だけのスパルタ営業教育では資源の無駄遣い。(大切な人的資源)


 民間会社で戦闘機を購入して分解チェックは無理としてもかつての米ソ冷戦下でのスパイ合戦だと、実物を盗むまで行かずとも、特定資料だけでも分析し情報分析と構築が当たり前だ。


日本の防衛省は庁から昇格したとはいえコスト分析すらできないとはスパイ能力(仮想敵の戦力分析など)は夢の夢、馬鹿の集まりと判明。


 エンジニア不在で威張るだけの官僚の世界。年取るほどに無能化。

エンジニアだけでなく実務的な会計士も不在。


 アホの積み重ねの象徴 三等海佐が逮捕される。