君となら


ついに、ついに、叶いました…

夢だった、結子さんの演技をライブで見ること。


三谷幸喜さん作・演出の、傑出のストーリーらしく、

かけあう会話、絶妙のセリフ、まるで音楽のない

ミュージカルのような展開・・・


冒頭から、結子さんの輝きにぐっと心をつかまれ、

最後まで、魅了されっぱなしでした。


この人の喜怒哀楽の表現が、演じる人物の

人生、人となりをとてもよく表し、繊細で、人間らしい

演技が大好きです。

舞台では、ややミュージカル調に大げさながらも、

メリハリの効いた、キレのある、その中にも結子さんらしい、

笑顔、一挙手一投足の指先まで、気持ちのこもった

動き、可憐でしなやかで、素敵でした。


舞台では、ほかの人が話している時の”間”の演技や、

テレビや映画でみられる以上の結子さんの”動き”が、

とても新鮮で、初舞台とは思えない、躍動感・・・

舞台でもこの存在感、人を惹きつける魅力・・・

さすが。。。の一言


Heart Wave…

竹内結子さん…

あらためてこの女優さんの才能、プロとしての

自覚、そしてメンバーやスタッフを束ねられる求心力、

人としての可能性、能力の素晴らしさを感じました。


カーテンコールでの、さわやかで煌めいた笑顔・・・

気持ちの伝わる視線。姿が見えた時点で、思わず

多くの人のスタンディングオベーションを誘うその魅力は、

感銘を受けました。

2日間続けて観ます。

今宵は、もっと結子さんにフォーカスして、酔ってきます。



















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竹内結子さん、初夏の輝き

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この画像はサントリーモルツの2014年のお中元広告用のもの。

感動…でしばらく、魅入ってしまいました。


とっても結子さんらしい、清涼感があって、力みがなくて、透明感があって、

誰が見ても、ほっとできる優しさに溢れ、それでいてグッと心を掴まれる

くらいの強い印象がどこかにあって、こういうのことを”魅力”というのでしょうか。

まさに人を惹きつける力・・・

結子さんの作り出す表情には、澄んだ青空のような、一点のくもりのない

清々しさが、みる人を圧倒し、安心させてしまう力があります。

女性の魅力や、らしさを輝かせながらも、どこか”凛”とした張り詰めた

緊張感をあわせもつ・・・まさに「フェミ凛」なひと。


20代の時から、その輝きと印象の見事さは、まったく変わらないと感じて

います。このクォリティの高さ7を維持しつづける努力と才能に、ファンとしては

敬意を表さずにいられないのです。


Heart Wave…

女優という職業は、人に夢をあたえ、幻想をいだかせ、あたかも自分を

その役の人物に映し出してしまうくらい、人を惹きつけ、魅了し、憧れる

ような存在でなければならない。

役柄によってイメージを変えることを余儀なくされても、常に”竹内結子ブランド”

で、その都度変化に対応しつつも、自分らしい王道の魅力、個性を保ち続ける

結子さん。そのプロ意識、ステータスを保ち続ける努力・プライドに感銘を受けます。

なにより、心の安定、純粋さ、人を尊重できるからこそ相手の良い部分に気がつく

その感性…結子さんの言動から感じるこれらの要素が、この人の”変わらぬ美しさ”

を醸成しつづけている、僕はそう思います。


いよいよ、初の舞台「君となら」の東京公演の予約がはじまったようですね。

大阪は9月。ファンにとっては今年の一大イベント。楽しみです。










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今年の大変嬉しいニュースのひとつとなりました!


結子さん初舞台決定!!


この機会を、待ち焦がれていました。


ますます磨きがかかっている、生きた人間らしい所作・表情の

見事さ。演じる人物の生き生きとした感情の移り変わりを、

時には激しく、時には気がつかないほど繊細に表現する

結子さんの演技を、ライブで体験できる・・・

舞台演劇好きにとって、一番舞台でみたかった女優さん・・・。


いまから気持ちが高ぶります。しかも大阪での公演もあるのが

また嬉しい。2回は観に行きたい。人はここまで魅力的になれるのか、

と衝撃を受けた結子さんを、目や耳だけでなく、全身でその”気”を感じて

みたい。心待ちにする・・・とはこういうことをいうのでしょうね。


Heart Wave・・・

舞台には独特の緊張感があり、場面場面でまさに張り詰める

空気感があります。物語もドラマティックに大胆に、発想を飛ばしながら

展開していきますね(NHK「あまちゃん」がそうでした)。


そんな舞台で、どんな結子さんがみられるのか。

テレビや映画以上に、つま先から指先までの全身全霊を傾けた

結子さんの表現、結子さんが素直に感じているものからくる表現を、

まさに目前で感じることができることでしょう。

過去経験したことのないような、結子さんから受け取る多くのメッセージを

全身で感じ取ってみたい。

結子さんは、会場中にそういうものを伝えられることのできる才能の

持ち主だから。









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Heart Wave

2010年6月。

幾多の、トラブル、困難に陥りながらもそれを乗り越え、

60億キロもの旅をして帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。


その偉業にたずさわったプロジェクトチームの活躍が

ハリウッド映画として製作されるという。


結子さんは、宇宙科学研究所(JAXA)の研究員、

主人公水沢恵を演じる、とのこと。


楽しみな作品であります。


壮大なプロジェクト対し、夢と情熱、専門家としての誇りと

プライドをかけながら、困難を乗り越え、自身もその過程で

成長していく・・・


こういう役は、結子さんの真骨頂の部分でもあります。

一人の人間の心情の移り変わりに伴う、表情やしぐさ、まなざしの

強さ、それらが集約して放たれるオーラの変化を繊細に、

真実味をだして表現できるのが、この女優さんの素晴らしさだと

僕は感じているからです。


記者会見では、監督から「存在感をなくしてほしい」との要望が

あったとのこと。結子さんなりに、一般人の女性科学者に

なりきろうという姿勢が見てうかがえます。

メイクですが、それでもキラッと輝いているのはさすがです。

やりすぎず、魅せるところは魅せる。プロの女優として、

期待を裏切らず、かつ制作側の要望、要求にこたえ、

自分で咀嚼して、物語の中で反映させていく・・・

画としても、ストーリーとしても”仕事”をする、プロとしての

姿勢が、記者会見の映像から感じました。


「女優という肩書をいただいていますから・・・」


今回の作品については、普段の作品よりも、メイクに時間を

かけなかった、というエピソードを披露した中での発言・・・

結子さん本人は、監督の意向をうけ、自分が心がけた点を

ユニークに、わかりやすく説明したくだり・・・ですが、

ここに「プロ意識」を強く感じました。

どの方面に対しても”期待”応え、かつ女優らしさは、

決して失わない・・・そんな意識、プロとしての意識を感じました。


記者会見では・・・

周囲が何を求めているかをきっちり感じ取り、かつ出すぎたり

引きすぎたりしない、バランスのとり方・・・結子さんのサービス精神、

やさしさ、配慮、頭の良さからくる、独特の雰囲気であります。

僕は、この雰囲気を記者会見や舞台あいさつで、いつも結子さんから

感じるのです。

エピソードの紹介がとてもうまい。どんな雰囲気で撮影がすすみ、

どんな点が難しく、楽しく、そして見どころのひとつは、どこにあるのか等

そして共演者した人のいいところをひとつ、かならずエピソード交えて

紹介して、違った一面を聞く人に感じさせる、コメントの巧みさ。

こういう部分も、女優竹内結子さんの魅力なのです。

美人で、役柄を演じるだけの女優ではないという部分です。


Heart  Wave・・・

この作品で、主人公恵がどう人間的に成長し、結子さんがどう

表現してくれるのか、それに触れることができるのがとても楽しみです。

しかも専門家がもつであろう、プライドと自信、そこに垣間見える強さと弱さ・・・

非科学的な情熱や夢といったものとの融合の中で、一人の”オタク”キャラが

どんな生きざまを歩み、そこを結子さんが表情や行動、声、まなざしといった

”色合い”で魅せてくれるのでしょうか・・・

結子さんの女優力が堪能できそうな、記者会見の様子でありました。


















Heart Wave


末期ガンという過酷な運命を背負うことになった妻・節子に、

夫・朔太郎は自分に何ができるのだろう・・・と悩む。

「笑うことで免疫力がつく」という医師の言葉に、

希望と妻への思いを込めて、笑える短編小説を

毎日書くことを決意する朔太郎。

世界中でたったひとりの読者のために・・・

SF作家、眉村卓さんとその妻との実話に基づく

物語の映画化です。

Heart Wave


事実に基づくストーリーとしては、心惹かれるものが

あるのだが、映画的にはおとぎ話をみているような感覚に

なりました。

空想の世界と現実の時間がたんたんと流れ、深い愛や絆、

人がおこせる奇跡、思いをうけとめた人の表す心からの

心情・・・こういったものがあまり感じらない脚本でした。

事実をもとにしているのだから、フィクションでは想像だに

できない、真実だからおきる衝動、奇跡、人間の可能性・・・

こういった部分をもっと強調してほしかったように思いました。


だからでしょうか、各出演者のセリフに、あまり印象に

のこるものが無く、また人同士のつながり、絆、個性、

役割、何より朔太郎と節子の人柄自体も説得量不足の感が

ありました。節子の反応が全体的に少ない気がして、

物足りませんでした。

「世界の中心で愛をさけぶ」や「いま会いにゆきます」は

創作ですが、大切な人うしなった人間が、どうその死をのりこえ、

理解し、前を向いていくか、というメッセージが見えました。

しんでいく人、残された人、それぞれの生きざま、考えがあり、

それが相手への思いとなって、それぞれ交錯し、本当の

気持ちを確かめい、強くなれるという激しく生々しい、情の

やりとりがあったがゆえ、感動がつたわるのですね・・・


結子さんにとっては、命のともしびが消えていく瞬間の

演技は初めてだったのではないでしょうか。

だんだん体力がなくなっていく過程の、生のエネルギーが

徐々に、確実にうしなわれていく様は、見事でした。

気丈で、思いやりがあって、夫を心底愛している人のもつ、

おおらかさ、余裕、つよさ、ぶれない思い・・・

表情と言葉のトーンや、しぐさから伝わってきました。


Heart Wave・・・

持ち前の人間力とあらゆる方面に心を行き届かせることが

できるから放たれる輝きとで、結う子さん演じる役どころには

生き生きとした、人間らしい生が宿っています。見ているものが

スクリーン上の人物と、並んで存在しているような、その人の

気持ちがすぐそばで感じられるような、真実味をいつも感じるのです。


惜しむらくは、今回の映画では、持ち前のその才覚を、十二分には

発揮させてもらえていなかったように感じてしまいました。

節子のセリフが表面的、簡便過ぎて、朔太郎の愛を節子がどう受け止め、

どう返したのか、真実の物語ならばそのあたりの、生々しくも激しい

思いと思いの交錯をしっかりセリフにしてほしかったように思います。


ある意味・・・

こういう物語は、無理に脚色せず、起きた事と人の行動を、シンプルに

描ききることのほうが、逆にいろんな含みがあって、面白いのかも

しれませんね。そう考えれば、トーンを落とし気味に、ぎりぎりの表現で

らしさを出していた結子さんの普段以上の努力と工を感じました。。。

というのは、錯覚でしょうか・・・


Heart Wave

Heart Wave


こんな結子さんの演技がみたかった・・・


ドラマの途中でも、見終わってからも、心の中で拍手喝采!!


時間を追うごとに、惹きこまれるストーリー構成の妙、


結子さん演じる警部補姫川の周囲をとりまく人物たちの


設定の面白さ、セリフのうまさとともに、初めて見る刑事役の


結子さんのほれぼれするような姫川役の見事さ、完成度の高さに


すっかり酔わされた2時間半でした。



ノンキャリア、女性、というハンディをもろともせず警部補で


捜査班のリーダーである姫川玲子という女性。


切れ者というふれこみだけですすむ女性上司という設定は


多くあるが、時代のトレンドにこびたものという感が多かった。


しかし、このドラマでは過去のトラウマ、そして現在の彼女にいたる


背景、そして彼女の心情・姿勢のありかたを、ドラマの中で、説得力


そしてある意味心地よいドラマ性をもたせながら見せられた。


その設定がすばらしく、だからこそ姫川の人間性、チームの結束、


捜査への執念といったものが大いに実感でき、共感を得た。


そこへ、結子さんのすばらしい演技力が加わる。



「お嬢ちゃん」とやばれたときの、反論しないで、毅然とたたずむ


表情が、姫川の警察内部での戦いも含めた、前を向いて向かい風に


立ち向かう姿勢、情熱の強さを感じる。それはもともと持ち合わせたものでなく、


彼女が努力し誇り高くて生きてきたうえでえられたもの・・・


その強さに嫌味がまったくないのは、結子さん持ち前の雰囲気と


女性のもつよさを消さずに、プロ意識をもったときの凛としたまなざしの強さを


醸し出せる結子さん独特のキャラと演技力がなせるもの。


また、姫川を上司として慕う部下に対して、「私も一番弟子だと思ってる」という


シーンは、姫川の懐の深さ、人心を掌握し、部下の良い部分ををきちっと評価できる


管理能力、人としての魅力を感じた部分だった。だからチームが彼女のもとで


結束している理由、それぞれがいい仕事をする理由、いろんな形はあるが、姫川を


認めている幹部たちの言動にとても説得力があった。


”このひとなら、きっとこうするだろう、できるだろう”・・・


役において、こんな素直な見方ができたドラマ・映画はそう多くないような気がする。


部下が殉職した際の現場での語りかけ・・・万感極まるものがあった。姫川なら


きっとこうするというのものが自然に感じられるからなおさらだ。泣き崩れず、


感情的ならず、亡き部下のしがむくわれるよう決意するその姿は、美しくて


頼りがいがあった。なんとかしてくれる・・・人よりなにか秀でた人物は、そういう


期待に応えられる能力がある。姫川はまさに、そういう人であるし、結子さんの


表情、ふるまい、姿勢・・・それらの演技によって、設定以上の魅力的な姫川玲子が


描き出されていた。見ていて、どんどん惹きこまれ、姫川に同調し、憧憬の念がkみあげる・・・


ある種、スーパースターへのあこがれにも似た心地よい期待感・・・


まさにファン冥利につきる、結子さん=姫川玲子でした。



Heart Wave・・

姫川玲子は、警察組織の中で認められた実力があるものの


スーパーマン、特殊な才能がある者として描かれてはいない。


一人の女性が、誇りと使命感、戦うことをちかった決意をもって


生きている姿がある。


悩みだって、泣きたくなることだって、投げ出したくなることだって


多くある。けど、自分は逃げない!そういうとても人間的で、


精神的な強さで立ち続け、生きる女性があわせもつ魅力を


ドラマでは描かれている。


そういう意味で、女性のもつ良さがあふれ出ていて、女性だからこそ


悩める部分がある。それをのりこえるから、人がついてくる、認められる・・・


そこに力や魅力を感じる・・・そういう人。


今回のキャスティングで結子さんが選ばれた理由のような気がします。




姫川が、結婚をすすめる母親と対立するシーン・・・


母親の一言に反応した姫川が伏せていた思い・感情が一気に吐露される。


こういう狼狽するシーンで、情感こみあげて零れ落ちるあつい涙を魅せられるのが


結子さんの演技の素晴らしい部分のひとつであるが、姫川は、犯人だけでなく


過去のトラウマ、身内や社会の偏見、ねたみ、その他いろんな障害を、正面切って


対峙し、のりこえてきた女性である。泣かない、というか泣けない姫川を、結子さんが


”泣かないで”そのくやしさ、思いを表現していた。そのへんのぎりぎりの感情の


ゆれ動きを、こうも繊細に人間らしく表現できる結子さん。さすがです。


すごい才能です。結子さんの表現には、丁寧な意味がこめられています。


それは人が本来もつ情やエネルギー、反応といったものを正確にとらえたものです。


だから共感できるんでしょう、すいこまれるんでしょう、見ている人の心の中に


いつもでもその人物が余韻として残るのでしょう。


ほんとにその人に会ったかのような余韻に・・・・



P.S,.

女性上司役が、部下の男性を呼び捨てにしたり、うごきが男性顔負けで」、きりっとした


姿を役どころにみせているドラマは多くある。


でもどこか男に勝つこと、男勝りが前提で、男から見ると、男のいやな部分しかみえないときがある。


男性のいいところは、男性には勝てないのだから、男の真似はする必要がない。と思う。


結子さん演じる姫川は、毅然とはしているが、捜査班班長で主任であり部下をもつ管理職。


その立場やこれまでの努力が姫川のプライドと熱意の源となっていて、だからいつも毅然として


たちふるまいにも自信とエネルギーがある。それは決して男性の真似事ではないのだ。


主任刑事であ、人の上司だから、こう言う、叱責もする、主張をする、リーダーシップをとる・・・


どれも仕事に対する情熱が、仕草や表情、立ち振る舞いになっている。結子さんの演技は


そう感じさせる繊細なもの。立ち姿もいつもの結子さんではないが、それは男性の真似事ではなく


誇りと情熱を持った”ひとりの女性”がなす姿なのだと実感する。エネルギーを持った女性は、


こういう雰囲気だと、結子さんがオリジナルで示してくれた・・・






















































































































Heart Wave


正直・・・


このドラマを見るのは疲れる・・・


というか・・・結子さんがドタバタに


付き合わされているのを見るのがファンとしては。。。


つらい、なと。


そう思っていたら、奇しくも深津絵里さんが主演女優賞。


おめでとうございます。好きな女優さんの一人です。


演技に情熱とか、ひたむきさ、迫真さというものを感じます。


だから余計に・・・結子さんの”大いなる魅力”を存分に


引き出してくれる作品に、期待してやまないです。


出産休暇後、ここまでいろんなタイプの役どころを、見事に


こなして、女優としての幅をおおきく広げてきたとは思います。


ただ個人的に思うのは、マルチにこなしすぎて、軽くなってきた・・・


ような気がしないこともない。


使い勝手が良すぎて、あのほれぼれするような、心を一瞬に


つかんでしまうような、情感がすの姿からあふれでて、テレパシーのように


見る側の心に入り込んでしまうような・・・そんな感動を覚えることが


減ってきている・・・・気がしています。


僕の中では、「白い影」の”春のような笑顔”の倫子であり、「天国の本屋~恋火~」の


天国での翔子であり、「ランチの女王」のそれこそキラキラした輝きに満ちた夏美が・・・


これぞ”竹内結子の魅力”!なのです。


引き出しが多いのに越したことは、この女優の世界で決してマイナスではないでしょう。


でも一ファンとしては・・・あの語らずとも、ムードと喜怒哀楽の真実味だけで、ぐぐぐぐぐっと


惹きつけてしまう・・・そんな結子さんを見たい・・・し・・・それは必ず世界で認められる・・・


結子さんの魅力だから・・・そのチャンスがくることをファンとしては祈りたいです。


結子さんの魅力は、クセがあったり、強烈な個性をはなったり、捨て身であったり


するキャラクターを演じなくても、どれだけ自然に喜びや、悲しみ、感情を表せる人か


だと思います。どんな個性の役どころであっても、その人が生き生きと描写され、


その人らしい反応と心の動きを表現できる・・・そのうえに、人が表せる最高レベルの


表情や視線、雰囲気、ムード、言葉のイントネーションでもってその姿をいっそう


印象深く、輝かせる・・・だから結子さんの演じる役どころは、心に余韻をずっと


残すのだ。


そういう”人間らしさ”、”人間のもつすばらしさ”を、ひょ間できる人は、


そういない・・・と思うのです。


さて、今回・・・


大雅のライバルを意識させるため、少々回数が多めの絡みとシチュエーションに


つきあわされて、役が安っぽくなっている感はあります。結子さんは、詩織が八方美人に

うつらないよう、微妙に色分けした表情と雰囲気になっているのがわかる・・・


これも短期間でストーリーを進めなくてはいけない今のドラマの弊害でしょうね。


人物の心の彩りやい移り変わりの妙が、ないがしろにされて、やたら説明っぽく、


強引な人物像を役者が演じさせられているような気がします。


結子さんの最大限の力量を引き出さず、こうまで多くて、早い展開につき合わせている


(詩織についても硬い意思がなぜ転回したか、という点には少々説得力に


かけるような・・・)このドラマには、やはり少々不満・・・



そんな中、屋上でのシーン・・・


自分からあきらめようとする大雅に対して「好きじゃなきゃ〇〇しない・・・」と


言葉と思い出を重ね合わせた独白により、遠まわしに自分の思いを伝える・・・


詩織らしいやりかた・・・


「いま会い」の澪なら、あの場から無言で去っていくでしょう。


「サイドカー」のヨーコさんなら、あっそう、といって背を向けながら、顔をくしゃくしゃに


しているでしょう。「バチスタ」の田口さんなら、とぼとぼと歩き出して、


ため息をついて、やっぱり私はだめだ・・・とぼやいているでしょう。


気丈に、面倒見のよさと、好きという強い思いを、詩織は迷うことなく、


相手の顔を見て言える・・・


たしかに詩織がそこに生きていました。これが結子さんのすばらしさです。


ドタバタの演出の中でも、プロとして自分が演じる役どころの魅力、キャラクターを


最大限に、自分の姿を通して生かしていました。多少の違和感はありましたが、


詩織はこういう人だと、考えればごく自然で、ある意味結子さんらしい・・・演技でした。


HeartWave・・

あいかわらず、キスシーンでのムード、しぐさのうつくしさは感動するものがあります。


唇を重ね合わせる直前、少し積極的にぐっと身を預けるのが、結子さんの特徴・・・


それがちょっと意外で、そこがまた見ているものをドキドキさせる・・・


シルエットもほんときれいでした。そして演じる詩織もどんどん恋する女性に


なってきていた。ちょっと強引で、展開が早く、恋の横やりやトラブルもかなり


ベタで、ストーリー的には興味はなくなりましたが、自分の責任をしっかり果たし、


結果を出し続ける結子さんの姿、意気込みは、ある意味これまで以上に感じるので


とても興味深く楽しみな部分であります。










Heart Wave


感動です・・・


ストーリーが進むにつれ、複雑に入り混じる


感情と理性・・・結子さん演じる詩織の表情や


しぐさが、どんどん繊細に、微妙なアンジュレーションが


現れている。ある意味迫力のある感情表現・・・



子供が育てた、あさがおを見つめる視線でも、


子供に言葉をかけながら、花全体を上から下へ


みつめる詩織の姿。ものへのいつくしみ、子への愛情、


自身の気を静めるかのようなその視線がもたらす意味・・・



結子さんの場合、ひとつひとつのシーンに意味をもたすだけでなく、


そのセリフ、ふるまいに残心がある。この場面でのセリフをいったら


終わりではなく、その場の言葉や動きがもたらす余勢、流れを


きちんと表現している。だからこの人の演じる人物はいつも人間らしい・・・


結子さんの中で、人物がきちんと生きており、想像力と感情移入で


一番、その人らしい動作や空気感が、セリフや仕草にプラスアルファ


となって表現されている。ほんと見事。



圧巻は、大雅に「好きになってよかった」と言われ、うれしさや


とまどい、これまでがんばってきた自分を受け入れてくれるあたたかさ、


いろんな思いや感情が共鳴し、あふれだす涙をとめられない・・・


カットなしで、心に触れられたひとりの女性の、おさえきれない”涙”


をある意味、情熱的に、はげしく見せつけられた。


これまでの役どころのうちの多くの場合、こういう場面では、


情感があふれ、次第に相好がくずれていき、たえきれなくなって


”ぽろぽろっ”と涙が零れ落ちる・・・本当の熱い涙を見事に流せる、


その気持ちの入れよう、プロの技量に、惚れ惚れしていた。


今回はその要素もいれつつ、詩織という女性が、感極まれば


こう泣いてしまうだろうという、結子さんと詩織がひとうtになった、


ある意味、バリエーションを持たせた、それでいてかつ結子さんらしい


魅せるシーンでした。



見ているものをぐっと惹きつけ、大雅という”人”のもつ魅力を一挙に


感じさせたのは、大雅の言葉をうけて、一人の女性としての素直で、


自然な説得力ある表現をみせた、それこそ結子さんの魅力であると思います。



自分の100%をだしながら、相手のよさもそれ以上に引き立たせる魅力、


女優としての輝き、技量・・・いまをときめく松本潤さんの相手役として、


最高のみせつけるから、誰もが納得し、この人ならと思わせている・・・。



Heart Wave・・・


いい演技をみせてもらえました。


セリフを言った後とか、セリフがない間にも、結子さんの演技は続いている・・・


ふっと我に返ったような表情や、視線がもどっていく過程、ためいきのような呼吸の


仕方ひとつに、演じる役どころのこころの動きが、心に伝わってくる。


大雅がピアノを弾いているときから、立っているままの詩織だったが、みるみる表情が


変化し、人を受け入れていく心の広がりが、すごく見えて、ほんと見事でした。


ファン冥利に尽きる、暑い夏の夜でした。
















 


 














































Heart Wave


母親の面と、恋心を抱かれ、自身も恋に落ちていく途中の女性の一面・・・


よく考えれば、女性としては複雑で、揺れ動く心情を、切り替えながら表現するという


難しい役どころですね、詩織は。


「いま愛」の澪役から、いきなり母親役が板についていた結子さん。


当時は子供もいなかったころに、あの包み込まれるような、あふれる母性を醸し出せたのは


誰に対しても、まっすぐで、敬意と分け隔てない情をもって接し、対峙するご本人の


姿勢から生まれるものだと、僕は思います。


今回も、その空気感は、まったく色あせることなく、子に注がれるいっぱいの愛情を


見事に描き出しています。その傍らで恋する、恋に落ちていく女性の、けなげで、


いじらしい、ある意味素直になっていない部分である、独特の雰囲気もしっかり


だしている・・・・


Heart Wave・・・


さすがです、結子さん。


どの角度からみても、息をのむような美しさを携えながら、グラデーションのように


微妙に彩りがかわっていくような詩織の感情、表情を、ややオーバー気味に


わかりやすく、演じていますね。ある意味、いままでみてきた役どころの中で


詩織が一番、「やりすぎてる」感があります。


でもそれは、結子さんが「詩織」という女性像をかみ砕いた結果、ひとつひとつの


思考、動作、発言にインパクトを与えることを良しとしたからなのかもしれません。


こういうちょっと舞台劇的な、やりすぎてる部分も、意外に新鮮で楽しめてます。


おそらく、ドラマが進むにつれ、恋愛モードが高まるにつれ、持ち味の繊細な表情、


人らしい喜怒哀楽の感情表現、視線の動かし方などがふんだんに出てくるのかも


それませんね・・・


期待しています。































Heart Wave


ほんとに結子さんらしい、なりっぷりだった・・・それは。


落ち込む大雅(松本潤)に対し、彼の持ち味、やさしさ、長所・・・


彼自身さえ気づいていない自分のいいところというものを、


結子さん演じる詩織は、やさしく、独り言のように、かつ具体的に


こまかい点を例にいろいろ挙げながら、「そういうところは素敵だ」


と伝える・・・


こんな雰囲気で、自分のよさを認めてくれたら、それは惹かれるはず。


ドラマでも映画でも、人のもつ魅力・息吹を感じさせ、言葉や表情、


しぐさ、感情に説得力ある演技をするのは、結子さんの真骨頂です。


こういう人は、きっとどこかにいるに違いない、でもなかなかいない、


こういう存在を作り出すのが、見事です。


Heart Wave・・・


第3話でみせた、この説得力は、結子さん自身が、常日頃から


その人の長所、魅力、よさを自分なりに感じ取って、その部分への敬意を


忘れない人だからこそ、醸し出せる”味わい””雰囲気””オーラ”がもたらす


ものだと思います。



大雅が詩織に「好きだ」と告白しました。


好意を受け取った時の、内心複雑な信教の女性の繊細な表情が、


ほんと見事でした。


まっすぐ大雅の目を見ずに、「すきなひとがいます」と言った


詩織の心境が伝わっってきたような気がしたんです・・・


本当に亡き夫の存在が心のすべてを覆い尽くしているなら、


相手の目を見て、自信を持っていまの気持ちを伝えるんじゃないか・・・


どこか自分の心が許せるくらいの魅力をもった人が現れたからこその


どこか強がりで、微妙な雰囲気をもたせたのではないか・・・・


詩織の心のスイッチを、結子さんがどう描いていくか・・・


楽しみです。