バンダイ「HMSセレクション9」
バンダイの300円ガシャ「HMSセレクション9」が発売されました。今回のラインナップはνガンダム、サザビー、ジム3、ヤクト・ドーガ(ギュネイ機)、同(クェス機)の全5種。8に続いて「逆襲のシャア」編の第2弾という訳ですが、武装を変えただけでまたνガンとサザビーを出すとは…。νガンとサザビーは同じ可動フィギュアのマグネットアクション(これのサザビーは傑作でした)も含め、これまでほかのシリーズでも何度も出ているので、もうお腹いっぱいです。というわけで筆者的な第1希望はジム3、第2希望はヤクト・ドーガ2種。で、何かダブったらやめようと思って回したところ、クェス機、ジム3、クェス機と出て3回目で早くも終了しちゃいました( ゚д゚)ポカーン ま、いきなりνガン連発とかよりははるかにマシですが。ジム3も出たし。
可動が売りのこのシリーズ、前作は焼き直しオンリーのシャア専用スペシャルだったので、通常弾はかなり久しぶりです。ジム3はMSセレクションでもたぶん出てなかったと思うので、結構うれしい機種選択です。それはさておき出来ですが、ヤクト・ドーガ、ジム3ともに可動範囲はかなり広いです。前者は足首、ひざ、脚付け根、腰アーマー(左右)、肩、腕付け根(回転)、ひじ、手首(回転)、肩アーマー、首、後者は足首、ひざ、脚付け根、腰(回転)、腰アーマー(前と左右)、肩、腕付け根(回転)、ひじ、手首(回転)、首といった具合で、関節という関節はすべて動くと言ってもいいぐらいです。ジムはともかく、ヤクト・ドーガはドム並みに可動範囲が狭いかと思っていましたが、そうでもありません。ボールジョイント部の保持具合もなかなか良く、可動に関してはどちらも合格点でしょう。ただ、相変わらず塗装に関してはかなり不満が残ります。どちらも成型色丸出しなのは仕方ないとしても、塗装は最小限度しかされておらず、バーニアとか関節部(ひざ、ひじ)とかは全部無視。ヤクト・ドーガの腰の動力パイプなんか、前半分しか塗ってません。これはもう自分で塗ってやるしかないでしょう。塗ること自体はさほど難しいわけじゃありませんが、設定資料を探すのが面倒なんですよね。orz
全体的な大きさは全高8.5cmほどでMSセレよりやや大きめのHMSサイズ。ジム3もこのぐらいのサイズだと結構強そうに見えます(笑)。ま、でも実際には連邦側のやられメカだったわけですが…。考えてみればジムってかわいそうですよね。ザクなんか3になったら堂々と主役級の立派なメカになったのに…。「あはれジム 3になってもやられメカ」-お粗末。

















