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2007年06月06日

サントリー天然水「小さな植木鉢」

テーマ:食玩

種

 サントリーの天然水500mlペットボトルに「育てて楽しむ 小さな植木鉢」というおまけが付いていました。ぱっと見が面白そうだったので、よく見もしないで買ってみましたが、実は結構面白そうなおまけでした。
 内容はプラスチック製で直径3cmほどの植木鉢と種10粒ほど、固形培養土にネームプレートのセット。種はコスモス、キキョウ、かわらなでしこ、ワイルドストロベリー、タイム、カモミールの6種類あります。ミニ植木鉢に水を入れ、固形培養土を入れて種を植えるのだそうです。発芽まで1~2週間程度かかるそうですが、本葉が3~4枚になったらもっと大きい鉢に植え替えしなければなりません(ま、当然ですけどね)。植え替え後の育て方はホームページで紹介されていますので、無精な筆者でも何とかなるかも…。ずっと前に紹介した犬のフィギュアと一緒になった植物育成のおもちゃは、実家に置いていたら水をやり忘れて結局育ちませんでしたが、今回は単身赴任先の流しに目につくように置いておけば、何とかなるんじゃないでしょうか。筆者が当たったのはワイルドストロベリーでしたが(正直、どんな植物なのか知りません)、試しに1個だけでも育ててみたいと思います。無事育ったら…またこのブログで報告するかもしれません。

2007年05月27日

サークルKサンクス限定「天才バカボン ジオラマフィギュア」

テーマ:食玩

バカボン

 サークルKサンクスのコカ・コーラ製品500mlペットボトルに「天才バカボン バカボンの街サークルジオラマフィギュア」というおまけが付いています。台座と背景、フィギュアが1セットになっており、つなげると円形の街になる、というもので、ラインナップはバカボンのパパ、バカボン、バカボンのママ、ハジメちゃん、本官さん、レレレのおじさん、ウナギイヌ、夜のイヌの全8種です。

 背景はシールですが、単に風景が違うだけでなく、1日の時間の経過も表しており、写真のバカボンのパパは早朝(左の方に少し朝焼けが残っています)、バカボンは午前中、ママは午後、ハジメちゃんは夕方、本官さんは夕暮れ時、レレレのおじさんは夜、ウナギイヌは深夜、夜のイヌは明け方という設定です。円形につながるフィギュアというのは、決して珍しいわけでもありませんが、こうした設定にするというのはなかなか考えたものだと思います。

 肝心のフィギュアの出来ですが、コカ・コーラ製品のおまけとしては珍しく(といっては失礼ですが)、なかなか良く出来ています。結構単純なアニメキャラなので、造形的には十分満足いくレベルであるだけでなく、塗り分けも実にきっちりされているのが今回の特徴。コカ・コーラのおまけというと、以前付いていたルパン3世シリーズのように「造形ぐにゃぐにゃ、塗りはお粗末」というイメージがあったのですが、今回は設定も出来も十分吟味されている、という印象です。筆者自身、赤塚不二夫のマンガはあまり好きではないので、今回も全種集めることはないと思いますが、このレベルで復刻版アニメのキャラが立体化されるとすれば、この先、大いに歓迎したいと思います。

2007年05月22日

アサヒ生茶 お盆

テーマ:食玩

盆

 実に久しぶりの更新で恐縮です。その上大したネタじゃなくて本当にスミマセン…。
 ってことで、本日紹介するのは実用系の最たるもの、「お盆」です。アサヒ飲料の生茶シリーズに「醍醐味」という新商品が出たので、この500mlペットボトルを4本買えば1枚、オリジナルのお盆がもらえるというキャンペーンをスーパーでやっていました。これと同じく4本で1個景品というキャンペーンは別のスーパーの別の飲み物でもやっていましたが(景品はクーラーバッグ)、クーラーバッグは手元にあるんでパスしたばかりです。お盆というのもずいぶんシブいおまけですが、お茶のおまけだから渋くてもOK(?)
 売れない漫才のネタみたいなこと書いても仕方ないので、おまけの紹介をすると、直径は24cmのプラスチック製で、裏面は全部黒、表は写真の赤とモスグリーンがありました。あらかじめお盆が入った袋にペットボトル4本を入れてレジに持って行くという形なので、もちろん色は選べます。単身赴任先にはお盆というものはひとつもないので、買うには買ったのですが、もちろん100円ショップで売っているようなお盆なので上等なものではありません。でも想像以上に安っぽいわけでもなかったので、まずまずといったところでしょうか。表面にお茶っ葉と生茶パンダが金で描かれているのは、けっこういいアクセントです。お茶のペットボトルなら無駄にはならないし、コンビニと違って1本98円でしたから、いい買い物だったかもしれません。でもこれ、使う時はあるんでしょうか(笑)。

2007年05月11日

LOONEY TUNES モニタークリーナー

テーマ:食玩

toon

 サントリーのC.C.レモン1.5リットルペットボトルに、LOONEY TUNES モニタークリーナーコレクションというおまけが付いています。LOONEY TUNESというのはよく知りませんが、アメリカンコミックに登場するキャラクターのようですね。ラインナップはバッグス・バニー=写真=、ダフィー・ダック、トゥイーティー、スピーディー・ゴンザレス、ワイリー・コヨーテ、ポーキー・ピッグ、シルベスター、ミシガン・J・フロッグの全8種。バッグス・バニー、トゥイーティーなんかは見たことがあります。
 クリーナーといえば、携帯画面用のおまけはそれこそ何種類も出てはいますが、パソコン用となるとほとんど記憶にありません。このクリーナーのデザインはすべて一緒で、レモンの上に各キャラクターが乗っているという形です。肝心のクリーナーはレモン部分を半分に割ると出てくるのですが、直径3cm弱の円形をしています。ノートPCならこれでも十分ですが、17型のディスプレーだと少々小さいようにも思います。デスクトップ用としては最低限度のサイズでしょう。フィギュア部分は造形や塗りはそう細かいわけではありませんが、サイズが大きいこともあってそこそこ良くできています。PCの横に置いておくにはいいアクセントになるとは思いますが、個人的にはアメコミのキャラというのは少々バタ臭い感じがして、どうも好きになれません。今回のラインアップでも、買ってもいいと思ったのはバッグス・バニーとトゥイーティーだけでした。従って「コレクション」と名が付いていても、これを全種集めようという人はよほどのアメコミファンだけじゃないでしょうか。1.5リットルのC.C.レモンが8本もたまったら、それこそ処分に困ることになるし…。

2007年05月08日

バンダイ「ウルトラマン対決セット」

テーマ:食玩

ウルトラマン対決

 バンダイから「ウルトラマン プレイヒーローVS対決セット メビウス最終決戦編」というソフビの新商品が出ました。対決セットというぐらいですから、ウルトラマンと怪獣の2個1セットですが、税込み315円というお手ごろ価格。しかも(?)ラムネ菓子付きの食玩です。ラインナップはウルトラマンメビウス(メビウス フェニックスブレイブ)VSエンペラ星人、ウルトラマンメビウス(メビウス バーニングブレイブ)VSインペライザー、ウルトラマンVSメフィラス星人、ウルトラマン80VSレッドキング3代目、ウルトラマンティガ(マルチタイプ)VSゴルザ、ウルトラマンガイアVSガンQの全6種。以前から書いている通り、筆者は初代マンコレクターなので、このラインナップなら買うのはマンVSメフィラス星人しかありません。
 ソフビのサイズは10cm~12cmほど。箱の裏に「このサイズの人形が入っています」とあって、両者の写真が入っているのですが、なぜかメフィラスは写真よりかなり小さく、ウルトラマンより2cmもチビです。このサイズのソフビといえば、最近ではウルトラマンソフビ道が思い起こされますが、サイズ的には今回の方が一回り小さいように思います。もうひとつ、筆者が小学生の頃によく売っていたソフビも、こんなサイズでした。確か値段は80円から100円ぐらいだったと記憶していますが、定かではありません。それにしても2体抱き合わせとはいえ、あれからもう30数年も経っているのに1体当たりの値段は倍程度、ソフビ道は200円でブラインドだったことを考えれば、今回の商品はコストパフォーマンスは抜群だと言わざるを得ません。
 もっとも安かろう悪かろうでは元も子もないのですが、出来も決して悪くはありません。造形的にはソフビであることを考えればまず文句の付けようがないし、塗りも結構丁寧です。正直、箱を開けて見るまでは不安もあったのですが、お世辞抜きに価格以上の価値がある商品だと言えるでしょう。さすがはバンダイキャンディ事業部、といった感じです。
 初代マンの怪獣に関しては、HGガシャでセブンとともに「コンプリート計画」が進んでいたはずなのに、HGはC.O.R.E.に移行してこの先どうなるか分かったものじゃないし、最も期待していたソフビ道は尻切れトンボで終わってしまったしで、初代マンファンとしては歯がゆい状態がずっと続いています。メフィラス星人はHGでも出ていますが、ガシャかソフビか、せめてどちらかはコンプ計画を完遂してほしいものです。ソフビ道なき後、この商品があきらめていたコンプへの道にかすかな光を当ててくれたように思うのは、ちょっと期待しすぎでしょうか。

2007年05月05日

Vittel ミニ便利グッズ

テーマ:食玩

Vittel

 サントリーが販売しているフランス産のミネラルウオーター「Vittel」の500mlペットボトルに、ミニケース、ミニ付箋紙、コンパクトブラシという3種類の便利グッズがおまけで付いています。それぞれ絵柄の違いで6種類ずつあるらしいのですが、筆者には色ぐらいしか判別が付かないし、よく調べてみる気にもなれませんでした。

 ミニケースは金属製の缶ケースで、サイズはおおよそ5cm×3.5cm、厚みが1.4cmというところ。ボールチェーンが付いており、ふたは結構きっちりした感じで閉まります。以前、薬をバラで入れるケースを探したことがあったのですが、これなんかそういう用途にぴったりです。何かの時のために、1つはあってもいいかな、という気がします。付箋紙はよりによって表側に絵が描いてあるので、実用性は極めて低いでしょう。せめてもっと薄いインクで印刷するとか、もう少し気が利かなかったのでしょうか。これではしおり代わり位にしかなりません。サイズは約2cm×5cmというところです。2種類それぞれ20枚ずつ入っています。手前のコンパクトブラシは髪の毛用ではなく、洋服のほこりや糸くずを取るためのものです。これは小さいし、ポケットに1つ入れておいても邪魔になりません。この3種の中では一番実用性は高いかもしれません。折りたたんだサイズは5.7cm×3.4cmで、伸ばすと10.8cmになります。

 ところでミネラルウオーターって、国内産だとコーラや何かと同様、かなりがっちりしたボトルに入っているのに、外国製だと何だかボトルがペラペラしていて安っぽい感じがしませんか? これは、ヨーロッパではミネラルウオーターの殺菌が禁止されていて、水源の保護を非常に厳しくする一方、非常に目の細かい膜を通すろ過によって細菌を含む不純物を除去しているのに対し、日本では事実上加熱殺菌が義務付けられているからだそうです。つまり、外国産は冷たいままボトル詰めできるからそれほど丈夫なボトルでなくても十分なのに、日本では加熱殺菌後の熱いまま詰めなければいけないので、耐熱性の高い容器にしなければならない、という訳。日本のミネラルウオーターが外国産に比べ高いなぁ、と感じる背景には、こうした事情もあったんですね。

2007年05月04日

エビアン「ムーミン ボトルストラップ」

テーマ:食玩

ムーミン

 フランス産のミネラルウオーター「エビアン」のラベルが新しくなったらしく、それを記念して330mlペットボトル1本に1個「エビアン ニュースタイル ボトルストラップ」というおまけが付いています。ただのミニチュアボトルだけだったら見向きもしなかったところですが、何と中にムーミンとその仲間たちのフィギュアが入っているじゃありませんか! 店頭で見つけた瞬間、筆者的にはもろ、ツボにはまってしまいました。ラインナップはムーミン、フローレン、スナフキン、ミイ、スニフ、ニョロニョロ、ムーミンパパ、ムーミンママの全8種です。はじめは「どうやって入れたんだろう」と不思議でしたが、パッケージを開けてみたら、ボトルは縦に2分割という構造になっていました。
 ボトルの大きさは縦5.5cmほどですから、その中に入るフィギュアの大きさは推して知るべしというものです。当然、それほど細部まで造形、彩色されている訳でもありませんが、ムーミンはもともとそう複雑な塗り分けが必要なキャラでもないので、そう気になるものでもありません。スナフキンやミイは多少このサイズでは厳しいかもしれませんが…(まだ実物を見てはいません)。ボトルにはボールチェーンが付いているので、かばんなどにぶら下げることができます。とりあえず、ムーミンとフローレンだけは買ってきましたが、少なくともあとスナフキン、パパ、ママは欲しいところです。この水は1個100円で缶コーヒーより安い、というのも財布に優しくて助かります。ムーミンが好きな人でも、ボトルの中に封入するというやり方は好みの分かれるところだと思いますので、見かけたらまず1本試しに買ってみて、出来を判断することをお勧めします。

2007年05月03日

ローソン限定「ディズニー“ムービン・オン”フィギュア」

テーマ:食玩

ディズニーパレード

 ローソンでコカ・コーラ、爽健美茶、ミルクティーの500mlペットボトル2本に1個、「ディズニー・ドリームス・オン・パレード“ムービン・オン”フィギュア」というおまけが付いています。最近はディズニーランドに行ったことがないのですが、つまりあれですか、以前のエレクトリックパレードみたいなもんなんですかね? 日中やってるみたいだけど。ラインナップはミッキーマウス(ミッキーのシューティングスター)、ダンボ、ピノキオ、アリス、ピーターパン、デイジーダック(デイジーのガゼボー)、チップ&デール(ウエスタン・フロンティア)、プルート(シャンティー)、グーフィー(ラフ・ファクトリー)、パズ・ライトイヤー(ドリームス・オブ・インフィニティ)、ドナルドダック(リズム・オブ・パラダイス)、ミニーマウス(キャッスルバルコニー)の全12種。いずれも実際のパレードを基に、デフォルメされたフィギュアだそうです。分かりやすく言えば、パレードの屋台を1個ずつフィギュア化したということでしょうか。
 この手の飲料系のおまけでペットボトル2本に1個、というのは異例と言っていいでしょう。普通は500mlペットボトルなら1本に1個、一番“高価”でも缶コーヒー2本に1個、というのが常識的な線です。 それに見合う位の高品質なフィギュアかと言えば、残念ながらそうも言えない、というのが正直な感想です。筆者が買ったのは先頭を行くミッキーだけですが、確かに従来のディズニーフィギュア(特にコカ・コーラの)に比べるとボリューム感は断トツにあり、彩色も比較的丁寧です。台座の下にはちゃんと車輪が付いており、後部のフックを引き出すと別のフィギュアと連結できるようになっています。全種そろえればパレードを再現できる、というわけです。でも出来やボリューム感はあくまで従来のコカ・コーラのおまけと比較しての話であって、例えばCCザウルスみたいな海洋堂製のおまけと比較してどうか、と言われたら、もちろんCCザウルスの方が上に決まっています。それで消費者の負担は倍ですから、よほどのディズニーファンでもない限り、コンプを目指そうという気にはなかなかなれないでしょう。
 ちなみに今回のキャンペーンはスペース・マウンテンのリニューアル記念となっており、付属のリーフレットに付いている応募券3枚1口で応募すると、スペース・マウンテン特別搭乗チケット(順番待ちしなくても乗られるのでしょうか?)付きTDL1日パスポートが500組1000人に当たるそうです。スペース・マウンテンは筆者も何度か乗ったことがありますが、どうリニューアルされたのかは気になるところです。かといって、そのためにもう2組(4本)も買う気にはちょっとなれません。当たるかどうかも分からないし、当たったら当たったで東京までの交通費は掛かるし(笑)。近場の方は、運試しにいかがでしょうか?

2007年04月30日

UCCブラック「デジタルツール収納サック」

テーマ:食玩

sack

 UCCのボトル缶コーヒー、ブラック無糖に「デジタルツール収納サック」というおまけが付いています。結構前から付いていたのですが、何だか意味が不明だし、出来も「?」って感じだったので、しばらく放置していました。たまたまコーヒーを買う機会があったので、どうせならと思って選んだものの、これ目当てで買う気にはなれませんでした。
 袋は縦10cm弱、幅8cmで、麻と綿の混紡。口の部分にひもが付いています。風合いといい色といい、コーヒー豆を入れる“ずだ袋”をイメージしてしまいます。おそらく作った方もそれを狙ったのでしょう。でも手触りはゴワゴワしてるし、何というかデジタルツールを入れるにはふさわしくないように感じるんですよね。パッケージには「デジタルツールをしっかり収納!デキル男の必需品!」とあり、携帯充電コード、ヘッドフォン、USBメモリーなんかが「スッポリ入るから便利!」と書いてありますが、ここまで書かれると逆に「何か裏でもあるのか?」といぶかりたくなります。冷静に考えればUSBメモリーは多少なりともクッション性のある袋の方がいいと思うし、充電コードやヘッドフォンも別にずだ袋に入れる必然性は全然ありません。むしろこういうデザインなら、デジタルツールじゃなくてもっとワイルドな用途に使う方が似合っているんじゃないでしょうか。じゃあ何に使うのか、と言われても答えに窮するのですが(笑)。ということで、今回は最後までこの企画の意図するところが理解できず終いでした。


2007年04月26日

ガンダムMFSプラス8

テーマ:食玩

MFS+8

 バンダイのガンダムミニフィギュアセレクションプラスに8弾が出ました。何だかずいぶん久々の新作のように感じます。税込み262円のブラインドで、ラムネ菓子入りの食玩です。今回のラインナップはジム・ライトアーマー、高機動型ザク2(黒い三連星専用機)、RX-78NT-1アレックス、ドーベンウルフ、サザビー、ガンダムTR-1(ヘイゼル改)、ハイザック先行試作型の7種で、レアカラーはサザビー(つや消し)です。サザビーはメタリックカラーがよく似合うと思うのですが、つや消しのレアカラーにそんなに人気が出るものでしょうか?

 MFSプラスはノンスケールというだけで、どうしてもガンコレと方向性が似ているため、できればガンコレで出ていない機種がいいのはもちろんですが、ガンコレもこれだけ数多く出ていると正直何が出ていないのか分からなくなってきました(笑)。今回のラインナップではたぶんジム・ライトアーマーが出ていないと思うのですが、自信はありません。そこでやはり個人的に好きなサザビー狙いで、一番ボリューム感のあるものを選んだらビンゴでした。
 さて出来ですが、造形的には背部のプロペラントタンクやファンネルコンテナがでかすぎるように思います。全体的にモールドが甘い感もありますが、これは塗装が厚すぎるからかもしれません。塗りはベースカラーはきれいなのですが、動力パイプやバーニアなど細部はかなり手抜き、というか雑な印象です。MFSがプラスに衣替えした当初は、白いはずのベースカラーを汚しすぎで灰色、という欠点はあったものの、これも塗りに手間を掛けすぎたがゆえであって、全体的にもう少し塗りは丁寧だったように思います。それを考えると少なくとも今回のサザビーは必ずしも満足いく出来とは思えません。同じようなサイズの商品をガンコレと2本立てで出していく意味もあまりないし、ガンコレにはない何かを盛り込んでいかないと、MFS自体の先行きはかなり厳しいのではないでしょうか。

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