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2006年04月22日

バンダイ「ガメラクロニクル」

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ガメラ

 バンダイのガシャポンで「ガメラクロニクル」というのが出ていたので、試しに1回回してみました。今月29日封切りのガメラ40周年記念映画「小さき勇者たち」に合わせたリリースのようで、ラインナップはガメラ1996、ギロン、ギャオス1995、レギオン、ジャイガー、ガメラ(昭和ガメラ)、ギャオス、宇宙ギャオスの全8種。平成も昭和もごちゃ混ぜです。出たのは昭和ガメラでした。
 ガメラのフィギュアは何と言ってもコナミのSFムービーセレクションの出来が(昭和ガメラ編のギロンを除けば)非常にいいので、200円カプセルにはもちろんそれほどの期待はしていなかったのですが、それにしても少々厳しい出来でした。造形的には、はいつくばっているポーズがいまいちだし、なぜか左の前脚がぐらぐらですぐ外れてしまいます。塗装は申し訳程度にウオッシングで汚し塗装はしてあるものの、ほとんど青味が強すぎる成型色丸出しという印象。それに何と言ってもあまりに小さすぎます。全体的な大きさはコナミの1/4程度という印象です。さすがにコナミと比べるのは酷というものですが、同じHGのゴジラや最近のウルトラマンものに比べてもかなり見劣りします。
 コナミの“生物的アレンジ”を見慣れてしまったせいか、ミニブックで見る限り、ガメラに限らずどれも“漫画的アレンジ”に見えて仕方がありません。回す前はコナミの昭和ガメラ編で出なかったジャイガーでも出れば…とも思ったのですが、どうやら出ても一緒に飾れるレベルではなさそうなので、これで撤退するのが吉のようです。

2006年04月21日

ローソン限定 1/72フェラーリミニカー

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ローソンフェラーリ

 ローソンで缶コーヒー2本に1台、フェラーリの1/72スケールミニカーがおまけに付くキャンペーンが始まりました。ラインナップは250GTO(1962)、Dino246GT(1969)、512BB(1976)、Testarossa(1984)、F40(1987)、F50(1995)、Enzo Ferrari(2002)の7種。ケースに中身が書いてあります。
 フェラーリのミニカーというのは、ある程度のスケール以上の完成品はマテル社が版権を持っているため、同社以外は製造できない(京商が出したのも完成品ではなく組み立て式だったのはこのため)らしいのですが、今回はマテル社製のオフィシャルモデルで、跳ね馬のエンブレムもちゃんと付いています。筆者は1/72スケールのフェラーリミニカーは持っていないし、ラインナップは人気車ばかりだし、色は基本の赤だけ、ということで、実はものすごく期待していました。ところが、その期待は一番初めにケースから取り出してみたテスタロッサを見た瞬間にもろくも崩れ去りました。
 まず感じたのはボディに艶がない、という点。何だかほこりをかぶったようで、指でこすってやったら少しはマシになりましたが、塗りが均一でないので、あちこちでこぼこしています。タイヤ&ホイールは非常に安っぽいです。Aピラーに付いたドアミラーは樹脂製で後付けしてあるのですがフニャフニャですぐちぎれそう。トドメはエンブレムが曲がっていました。ほかのモデルを見ても、なんか粉っぽいのは同様で、どうやら樹脂部品を金属のボディに接着するのに瞬間接着剤を使ったらしく、これが白い粉を吹いたのが原因のようです。ドアミラーはいずれも形がいびつですが、ちゃんと鏡面を銀色に塗っているのは感心です。ライト類はクリアパーツを多用してはいますが、しっかりはまっていないものも。古い2種は比較的塗装がきれいだと思ったのですが(樹脂パーツを使っていないから?)、どうも形が似ていないように思えてなりません。
 もっとも以前、セブン―イレブン限定でおまけに付いた国産車の1/72ミニカーに比べると、タイヤ&ホイールを別にすれば細部まで作り込んであるし、塗りも細かいと思います。ワイパーはモールドが大げさですが、しっかり塗ってあるし、一番感心したのはエンツォの後部窓から見えるエンジンにまで跳ね馬のエンブレムが入っていたことです。
 期待が大きかった分、裏切られたような感も強いのですが、所詮おまけだと思えば期待しすぎる方が間違っていたのかもしれません。もっともローソンではこれの専用ディスプレーケースまで売っているらしいのですが、少なくともそこまでやって飾るほどのものとは到底思えません。興奮がすっかり醒めてふと我に返ると、目の前には大量の缶コーヒーの山。先日の1/144ヒコーキの分もまだ残っているというのに…いつになったら飲みきれることやら、です。orz

2006年04月20日

Yujin「原色淡水魚図鑑1改訂版」

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淡水魚1再

 新たな読者登録、どうもありがとうございました。m(_ _)m

 ユージンの100円ガチャ「原色淡水魚図鑑1」にリペイントの改訂版が出ました。これも発売されてからもうだいぶ時間が経っているようですが、筆者の近辺では最近ようやく見つけました。淡水魚1はフルコンプしているので、今回は敢えて回す必要性もなかったのですが、とりあえず出来を見たい、という思いと、「どうせ100円だし」という気持ちが重なって、ついつい700円分も回してしまいました。100円ガチャはなかなか歯止めが利かなくて困ります。
 で、出たのは写真のアユ、ウグイ、イトヨ、イトウ、ニジマス、チョウセンブナにシークレットのアジアアロワナ(過背金龍)。彩色台座はシークレットとイトウだけで、相変わらずなかなか出ません。リペイント版なので、造形的には初版と変わらないのですが、塗装は全体的に初版に比べ手が込んでいるように見えます。ただしアロワナだけはちょっといただけません。鱗1枚ごとにちゃんと塗り分けてあるのはいいのですが、銀以外の色がベタっとした感じで、どうもイメージに合いません。本物はもっとメタリックな色合いだと思うのですが、この塗装のためにすごく安っぽく見えます。イトヨは逆にメタリック感がよく出ていると思います。
 原色シリーズはよく「改訂版」が出るのですが、さすがに原型が同じだけに色だけ変えてもそれほど劇的に変わるわけでもないようです。むしろ原型そのものが変わる「新改訂版」を待った方がいいでしょう。でも出来がよくなる代わりにカエルのように200円カプセルになるとしたら…正直かなり微妙なところです。

2006年04月19日

タミヤ1/64コレクターズクラブ

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タミヤCC

 これまで国内のレーシングカーを取り上げてきたタミヤの1/64スケールミニカー「コレクターズクラブ」に、初めて市販スポーツカーが登場しました。今回発売されたのはユーノスロードスター、スカイラインGT-R(R32)、スープラ、ホンダS2000typeV、フェアレディZバージョンST、スカイラインGT-R Vスペック2(R34)=写真=の6種。ブラインドではなく、値段もこれまでと同じ税込み945円です。京商のビーズコレクションほどではないにしろ、市販車で945円というのは結構なお値段なので、慎重に検討した結果、まずはR34スカイラインだけ買いました。本当はロードスターも魅力的だったのですが、もとがコンパクトな車だけに、同じスケールで見比べるとまるで1/72のように見えるんですよね。どうも同じお金を出す以上、少しでも見栄えのする車を選んでしまうというのは、それだけ貧乏性なのかもしれません。orz
 さて、コレクターズクラブといえば、1/64とスケールを明記しているにもかかわらず、どう見てもそれより大きいのではないか、との“疑惑”が付きまとっていました。そこで今回はいの一番にビーズコレクションのカルソニックスカイラインと比べてみましたが、大きさはほぼ同じでした。ビーズコレクションが正確だとすれば、今回のコレクターズクラブも正確だということで、まずはひと安心です。(もちろん今回は過去のシリーズとは全く違う金型なので、過去のスケールも正確だとはいえません)
 市販車にもかかわらず、レース車と同じ値段にした以上、それなりの出来は期待したいところですが、プロポーション、モールドともになかなかいいようです。ドアが開く、ということも関係していると思いますが、特に車内のモールドはここまでやるか、というくらい細かいです。シートはバケットシートだし、ペダル類まで再現しているのにはちょっと驚きました。車体下面もエキパイをわざわざシルバーで塗るなど割と再現度が高いし、ドアミラーの鏡面はシルバーに塗ってあるし、リアワイパーまであります。ライト類はもちろん前後ともクリアパーツで、特にリアはウインカーのオレンジ色もちゃんと入っています。タイヤ&ホイールの再現度も文句なしで、正直1/64スケールでこれ以上の出来は望むべくもないでしょう。少なくとも筆者には欠点らしい欠点は見つかりませんでした。
 サークルKサンクスの1/64シリーズに慣れてしまった筆者にとって、やはり945円は高い、という感がぬぐえないのですが、この出来でビーズコレクションより安いというのは、やはりお買い得なんでしょうね。果たしてレース車と違ってどの程度売れるのか、注目してみたいと思います。

2006年04月18日

ワールドタンクミュージアム9弾

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WTM9

 海洋堂のワールドタンクミュージアム(WTM)09が発売されました。今回はチョコQ同様、タカラトミーの新ブランドすばる堂からのリリースです。今回は「戦後の戦車シリーズ」と銘打っただけでなく、明確に「1/144スケール」をうたったのが大きな特徴です。ついでに値段も税込み294円に上がりましたが、ブラインドなのはこれまで同様です。ラインナップはAMX30ノーマル仕様(NATO迷彩、冬季迷彩)、同指揮車仕様(泥迷彩、単色迷彩)、M48A3パットン(単色迷彩、イスラエル軍砂漠迷彩、NATO迷彩)、Strv.103B型Sタンク(単色迷彩、冬季迷彩、NATO迷彩)、M551空挺戦車シェリダン・バスケットなし(NATO3色迷彩、NATO砂漠迷彩)、同バスケットあり(単色迷彩、砂漠迷彩)、T-10M(砂漠迷彩、ワルシャワ侵攻、単色迷彩)のノーマル17種+シークレット(レオパルド1A2・「遠すぎた橋」登場版)の全18種です。
 タミヤMM(ミリタリー・ミニチュアシリーズ)世代の筆者は、基本的に大戦中のAFVにしか興味がないのですが、今回はとりあえずコンプだけはしておこうと思い、まずは1箱買いました。その結果、AMX30ノーマルと指揮車、シェリダンのバスケットありなしをそれぞれ別車種とカウントしても全7車種とシークレットが一通りそろう、非常に良心的なアソートでした。
 今回のラインナップ中、Sタンクとシェリダンだけは特徴的な戦車だけに昔から良く知っていました。どちらも今回は割と良くできていると思います。特にシェリダンのシャープなラインが気に入ったし、比較的小型の戦車だからか機銃手付きというのはポイントが高いです。T-10Mも砲塔のラインなどがいい感じ。AMXはフランス戦車初のモデルアップですが、フランス戦車は全く知らないので、こんなもんでしょう(笑)。パットンはどうも全体的にモールドにシャープさがありません。シークレットは…映画で見た時には、少なくとももう少しパンターに似て見えたんですが、こうして見ると全然違いますね。(^ ^) 全体的に単色迷彩は従来に比べ、ウオッシングやドライブラシなどの汚し塗装がほとんどなされていないこと、Sタンク、AMX、シークレットは転輪周辺のモールドが浅いのが残念です。
 WTMもついに9弾まで来ましたが、このまま戦後編が続くのか、それともまた大戦編に戻るのか、非常に気になるところです。個人的に、戦後編はいまいち魅力が薄い=売り上げも少ないのではないかと思うのですが…。戦後編に完全移行するのであれば、その前にぜひ、8トンハーフトラックのようなソフトスキンを充実させてほしいものです。

2006年04月17日

F-toys「日本の翼コレクション」

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日本の翼

 Fトイズの1/144ワークショップシリーズ「日本の翼コレクション」が発売されました。漠然とした商品名ですが、要は航空自衛隊の戦闘機で、ラインナップはF-2A、F-4EJ改、T-2/F-1、F-104Jの4機種で、ノーマル塗装が各2種、それぞれにシークレットがありF-2Aは空自50周年記念塗装機、F-4EJ改はRF-4EJ改(偵察型への改造機)偵察航空隊第501飛行隊、T-2/F-1はブルーインパルス、F-104Jが第83航空隊第207飛行隊 1984年戦技協議(競技?)会参加機の全12種のようです。ジャスコでは1個税込み365円でした。ショックだったのはこのシリーズ、これまでは機種だけは箱に表示してあったのに、今回からは完全ブラインドになったこと。Σ(゚д゚|||)ガーン 水上機コレクションでは、機種によって相当売れ行きに差があったので、その反動なのかもしれませんが、時代の流れに逆行することは否めません。

 コンビニ販売は週明けなのですが、ジャスコでは一足早く売っていたので、機種コンプを目指してまず5個買ってみました。結果はF-2Aが3つ、T-2/F-1がシークレットを含め2つという大惨敗だったので、恥をしのんで売り場に引き返し、残りの中から重さの違うものを2つ買い足したところ、やっとファントム2とマルヨンをゲットできました。機種が書いてあれば4つで済んだものを…。

 とりあえずファントム2だけは組んでみましたが、デカールがどっちゃり入っていて面倒なことこの上なし。Fトイズ製品はこれがなければもっと気軽に楽しめるのですが…。デカール貼りに手間がかかったので、1機作るのに1時間もかかってしまいました。で、出来ですが、プロポーションと塗装はいいものの、戦闘機なのに肝心のミサイル類が全く入っていないのにはガッカリ。箱に付いている応募券6枚を集めて応募すると、プラッツ製のウエポンセットがもらえるキャンペーンはやっているのですが、抽選で300人にしか当たりません。ファントム2のウエポンラックが寂しげです。

 さらに全般的に部品の合いは決して良くありません。凹部に対して凸部が太すぎるものが多く、中には削ってやらなければ入らない部分もありました。キャノピーもぴたりとはまらず、浮いてしまうし、そもそも後端部と機体の間に透き間ができてしまいます。こういう部品精度の甘さは今に始まったことではないのですが、これまでは非ブラインドの販売方法や良心的なアソートといった面で消費者も大目に見ていた感があると思います(筆者は少なくともそうでした)。しかし完全ブラインドになったことだし、品質面でもう少し進歩がないと、いずれは消費者が離れていくことになりかねません。Fトイズにはその点をよく踏まえてほしいものです。

2006年04月16日

ニューバランス携帯クリーナー

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Nバランス

 コカ・コーラのアクエリアスとアクティブ・ダイエット500mlペットボトルに、ニューバランスのシューズ型オリジナル携帯クリーナーが付いています。アクエリアスとアクティブ・ダイエットでパッケージも中身も違い、それぞれ12種ずつあります。写真のように表はシューズ柄で、裏が起毛素材でできています。

 携帯クリーナーといえば、最近ではリラックマやお茶犬のがありましたが、どちらもストラップのひも部分が全部ゴムになっているので、いかにもすぐ切れそうで不安です。その点、今回のように取り付け部分はしっかりしたひもで、中間のバネ状部品で伸び縮みする構造になっていると、見た感じもいいし、いかにも丈夫そうです。これまではリラックマを付けていましたが、これを入手してからはさっそく取り替えました。下手にフィギュアが付いていない分、取り付け部分にコストをかけることができたのかもしれません。

 もっとも筆者はこれまでいろんなスポーツシューズを履いてきましたが、ニューバランスの靴だけは履いたことがありません。どうもいまいちこのデザインが好きになれないんですよね。アメリカではジョギング好きの某元大統領も愛用していたほど、メジャーなメーカーではあるらしいのですが…。ま、おまけとは関係ないし、別にいいか!(^ ^)

2006年04月15日

歴史を変えたヒコーキたち、続編

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ヒコーキ2

 キリンFIREの「歴史を変えたヒコーキたち」ですが、その後DH88コメット(FIRE仕様)はすぐ入手したものの、最近ようやく残り3種を見つけて買うことができました。一番大きいのが待望のスピリット・オブ・セントルイス、複葉機がR3C-2レーサー、紅白のがジービー・レーサーです。これがノンスケールだったら、スピリット・オブ・セントルイスもジービー・レーサーも同じような大きさになっていたのでしょうが、1/144の統一スケールゆえにちゃんと比較もできるというものです。

 期待していたスピリット・オブ・セントルイスは、組み立て方法の影響もあって、機体下面に透き間が開くなど、少々がっかりの出来でしたが、前回コメントをいただいたように、R3C-2レーサーはなかなかのものです。割と細部まで塗り分けされていてマーキングもしっかり入っているなど、成型色丸出しではない、という点が好印象につながっていると思います。機体とフロートをつなぐ部分がやや太いように思いますが、この手のおまけではやむを得ないでしょう。あまり細くしてすぐ破損するよりはマシです。ゲテモノのようなジービー・レーサーも、実は結構気に入ってしまいました。何だかかわいい機体ですが、よくこんな構造で飛んだものだと感心します。

 今回出た中では、意外にもDH88コメット(FIRE仕様)が一番まとまった出来だったように思います。一番近代的なスタイルだというのもあるのでしょうが、FIRE仕様でなければもっと良かったのに(笑)。塗装を落として塗り直す、という手もありますが、そこまでするほど精密な出来でもないし、下手にいじるよりはこのままでもいいかも。全体的にこのシリーズは、おもちゃ然とはしているものの、おまけとしてはそこそこ楽しめました。決して飽きたらゴミ箱にポイ、という類のものではありません。第2弾にも期待したいところです。

2006年04月14日

中国宮廷料理コレクション

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満漢全席

 サントリーのウーロン茶350mlと500mlペットボトルに「満漢全席 中国宮廷料理フィギュアコレクション」が付くキャンペーンが始まりました。ラインナップはフカヒレとナマコのスープなど料理10点に給仕の女性(青、赤)、烏龍茶の全13種。製作はおなじみ海洋堂で、袋に中身が書いてあります。全部集めようと頑張ってはみたのですが、いかに中身が分かるといっても、ある程度残りの種類が絞られてくると、店頭でお目にかかれないことも多く、まだ2種類残っています。

 海洋堂製の食べ物系フィギュアは、だいぶ前に同じ烏龍茶で中華料理の点心を集めたシリーズがあったし、ビールのおまけの物産展シリーズでもいろいろ出ています。これらも出来は良かったのですが、今回はさらに気合が入っている感じです。特に目を引くのは塗装のバリエーションが広く、豪華になった点でしょう。写真手前にある金や銀のトレーはメッキ処理。ほかの器でもパール塗装を効果的に使っているので、一見地味に見えても非常に高級感があります。ちなみに給仕の女性2人の衣装もパールが入っています。

 造形的には皿に盛られた料理はそれなりですが、烏龍茶の缶の中とか、お茶のポットの中とか、飾り方によっては見えないような部分も手を抜かずに造形してあるのはさすがです。筆者はリーメントのぷちサンプルシリーズは集めていませんが、女房や娘が買ったのを見る限り、今回のフィギュアは作り込みの細かさといい、全体的なボリューム感といい、ぷちサンプルに勝るとも劣らない出来だと思います。これが実質タダのおまけで、しかも好きなものを選べるんですから…いい時代になったもんです。

2006年04月13日

コカ・コーラ「一」巾着&ハンカチ

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一

 コカ・コーラのお茶「一」の2リットルペットボトルに、オリジナルの巾着とガーゼハンカチが付いています。巾着、ハンカチともに柄は写真の2種とサクランボ、ブドウ(だったかな?)の計4種ずつあるので、全部で8種類ということになります。見たところ実用性は割とありそうだったので、とりあえず両タイプを1つずつ買ってきました。2リットルボトル2つというのは、一度に買うと結構しんどいです。

 写真だと大きさがいまいちつかめないと思いますが、左のハンカチは、いわゆる普通のハンカチと同じサイズです。ガーゼハンカチといっても全部ガーゼではなく、水色の部分は普通の木綿で、裏にガーゼが合わせてある二重構造になっています。全面ガーゼのハンカチだと、赤ちゃんがいる家庭ぐらいしか使いでがないと思いますが、これなら普段持ち歩くのにも十分使えそうです。問題は洗った後どうなるかですが…。巾着も実用上十分なサイズなので、ちょっとした小物を入れるのには重宝しそうです。

 こうした実用系のおまけはよく付くのですが、本当に使えるものは少数派です。でも今回は少なくとも同じような市販品と同程度には使えそうな感じ。さすがに2リットルボトルに付くおまけは違う、というところでしょうか。

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