変わり種1/144
筆者が1/144スケールコレクターであることは何度も書いてきましたが、その中でも変わり種なのがこの「陸上自衛隊メーサー殺獣光線車」。こんなものが実際にあったら、とっくに日本は世界一の軍事大国になっているはずですが、もちろん実在の車ではありません。このモデルはバンダイの「特撮メカコレクション 東宝マシンクロニクル」という商品(リペイントバージョン)に入っていたもので、本来は「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966年)」に登場するメカです。「本来は」というのは、実はメーサー車はこの後、別の映画にも登場しており、その度にけん引する車両が新しくバージョンアップしているからです。このモデルはけん引車両が74式戦車の車台になっており、これがぴったり1/144スケールだった、というわけです。ちなみに「東宝マシンクロニクル2」という商品では、ゴジラ対メカゴジラ(2002年)に登場する「 90式メーサー殺獣光線車」(けん引車両が90式戦車の車台)も入っています。
東宝といえばゴジラですが、筆者は幼少期にゴジラよりガメラが好きだったため、本来ならこういう商品には手を出さないはずなのですが、某掲示板でメーサー車が1/144だと知ったため、わざわざこれだけを目当てに慎重にサーチして抜きました(笑)。出来自体は決して褒められたものではなく、特にけん引車部分はずいぶん手抜きが目立つのですが、本体の部分は可動個所が多く、それなりの雰囲気はあります。
さて、ここでお知らせです。
本日は筆者がこのブログを始めてちょうど1周年になります。これを機に、というわけでもないのですが、これまでの毎日更新という方針は変更させていただきたいと思います。というのも、これまで書いてきた通り、この春から転勤でこれまでほど自由な時間が取れなくなったこと、勤務先が小さな地方都市で、これまで以上にチープトイを入手する手段が限られてきたこと(現にWTM9弾なんて、地元では売っているのを見たこともありません)、さらに単身赴任でコレクションはほとんど実家に置いてきたため、NEW ITEMがない時には更新するのが極めて困難になってしまうことなど、環境が大きく変化したためです。毎日楽しみにしてきた方々には心苦しいのですが、今後は折りを見ての更新になると思います。どうぞご了承ください。m(_ _)m

















