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2007年01月31日

カバヤ「リラックマ ミニタオル」

テーマ:食玩

リラックマタオル

 本日のネタは決して新商品ではありません。カバヤの「リラックマ ミニタオル」という商品ですが、発売されたのは去年のうち。なぜ今ごろ紹介するかというと、ワゴンセールでディスカウントされていたのを購入したからです。正月明けに娘の水泳の大会があり、バカ親としてはのこのこ見に行ったのですが、会場がやけに暑く(温水プールで、しかも2階なので当然ですが)、半袖でも結構汗だくになりました。その時はタオルも何もなく往生した経験があったので、見つけた時には渡りに船、とばかり買ったという訳です。全部で10種類あり、良心的なカバヤの商品なのでパッケージが異なり、好きな中身が選べます。もっともだから売れ残るのかもしれませんけど…。ビスケット入りで希望小売価格は189円(税込み)だと思いますが、132円で買いました。

 ミニタオルといっても20cm四方あり、ハンカチとして使うには十分なサイズです。以前紹介したハンカチ王子ばりの青いタオルハンカチは少々小さくて使いにくかったので、実用というよりはギャグの小道具としてしか使っていません(笑)。売れ残っていたのはこれとキイロイトリがデカデカと入ったデザインの2種類でしたが、キイロイトリはともかく、こっちはそれほど悪い図柄じゃないと思うんですけど、どうでしょう? 個人的には割と得した感が強いのですが…。

2007年01月30日

タカラ「マイクロスケールボトムズ AT&ビークルコレクション」

テーマ:N・1/144スケール

ボトムズ

 タカラトミーから装甲騎兵ボトムズの新シリーズが出ました。「マイクロスケールボトムズ AT&ビークルコレクション」という長ったらしい商品名ですが、筆者は実はボトムズを見たことがないし、ATなるものが何の略なのかも知りませんでした。従って普通なら完全スルーのはずでしたが、何げなくパッケージを見ると「1/144スケール」と書いてあるじゃありませんか! これでは1/144コレクターの血が騒ぐというもの(笑)。税込み525円と少々お高い商品でブラインドでもありますが、どうせストーリーを知らずに買うのだから中身は何でもいいや、と1個試し買いしました。ちなみにラインナップはスコープドッグ レッドショルダーカスタム&治安警察装甲車ガーシム(アニメカラー)、スコープドッグ レッドショルダーカスタム&治安警察装甲車ガーシム(オリジナルカラー)、ダイビングビートル(スワンピークラッグ脱)&エイティーフライ(アニメカラー)、ダイビングビートル(スワンピークラッグ着)&エイティーフライ(オリジナルカラー)、ファッティー&バララント星域軍哨戒機(アニメカラー)、ファッティー&バララント星域軍哨戒機(オリジナルカラー)=写真、ブラッドサッカー&アストラッド戦車(アニメカラー)、ブラッドサッカー&アストラッド戦車(オリジナルカラー)、ラビドリードッグ&AT輸送トレーラーフラットキャリーのノーマル9種+シークレット(ラビドリードッグ紫&AT輸送トレーラーフラットキャリー・サンドカラー)の全10種です。
 写真には1/144スケールのドイツ軍3号突撃砲(左下)が特別出演していますが、どうも今回の商品に付属の人間は若干大きいような気もします。やはりWW2の戦車と合わせるのもかなり無理があるようですね。現用のM1エイブラムス、レオパルド2、チョールヌィ・オリョールあたりと組み合わせる分には、それほど違和感がないかもしれません。写真のようにATをつり下げた状態にすることもできるあたり、ジオラマ製作を意識した商品なのでしょう。でもATをつり下げた状態にすると、重心がかなり前にかかるので、付属のスタンドは非常に不安定になります。ジオラマを意識するのであれば、スタンド自体をすべてクリアパーツで作るなどの工夫はあってしかるべきでしょう。それなりの値段なんだから。
 フィギュアの出来自体はATがやや軟質の素材を使っているためか、少々モールドが眠い感じはしますが、哨戒機はFトイズ製品並みの仕上がりではあります。でも実質5種類の色替えでこの値段というのは、少々割高感がありますね。コストパフォーマンスの点では、同じタカラの「日本沈没」に通じるものがある…ってことは、よほどのボトムズファン以外にはあまり見向きされない=大量に売れ残る、というパターンになりかねません。「Vol.1」とはなっていますが、果たして「2」はあるのでしょうか…。

2007年01月29日

バンダイ「究極大怪獣」

テーマ:OTHERS

究極怪獣

 バンダイから全く新しいジャンルの怪獣フィギュア「究極大怪獣(ULTIMATEMONSTERS)」という商品が出ました。ブラインドで価格は税込み735円と、こっちも「究極」です。ラインナップはゴモラ(切断尻尾パーツ付き)、バルタン星人2代目(スペルゲン反射光パーツ付き)、キングジョー、ナックル星人、バキシム、ウルトラマン&ウルトラセブンの全6種。シークレットはないようです。まだコンビニには出回っていませんが(食玩じゃないし、値段も高いので出回るかどうかも分かりませんが)、ホビーショップで見かけたのでゴモラ狙いで重いのを2つ買ったのですが、結果は写真のようにバキシムとマン&セブンでした。結構ダメージ大きいです。(T_T)
 マン&セブンはHDウルトラマンというシリーズで「究極ディティール」ともいえる商品が出ていますが、今回もリアルさという点では全く譲りません。スーツのしわや合わせ目、背中のチャック部分、尻のパッドまで再現されているのはちょっと驚きましたが、HDウルトラマンと違って手足の分割部分が多く、なかなか透き間なくはまらない、というのが難点です。HDのようなピカピカではなく、多少の汚しが入ったような塗装になっています。セブンのスーツは尻ではなく、肩甲骨の後ろにパッドが入っているのも初めて知りました。2体でこの値段なら、まあ納得も行くというものです。でもバキシムは…本物(?)をほとんど知らないので、どの位リアルなのか分かりませんが、何だかおもちゃっぽい感じがします(そりゃおもちゃだろ、という突っ込みはなしで…)。サイズ的にはかなり大きいし、一部クリアパーツを使ったりして(マン&セブンの目やカラータイマーもクリアパーツですが)、力を入れている感じはしますが、パーツのはまり具合はやはりあまり良好ではありません。塗装ものっぺりしているし、そもそもこれだけウルトラマンAの超獣というのも不自然だし、明らかにミスキャストな感じです。
 ゴモラはHGガシャでも出ていますが、比較的初期の製品なので、出来はあまりよくありません。それだけに今回はぜひゴモラを当てたかったのですが…。700円となると、ダブりのダメージも大きいので、コンビニ販売されてもチャレンジできるか、微妙なところです。

2007年01月27日

ジョニー・ライトニング「ポンティアック・ファイヤーバード」

テーマ:ミニカー

米車

 先日、時間があったので久しぶりにトイザらスをじっくり回ってみました。店内の配置が変わったりして、目当てのものを探すにもちょっと苦労したのですが、品ぞろえも若干変わったようで、ミニカーコーナーに行ったら米国メーカー(製造は中国製)の見たことがないミニカーが結構並んでいました。そのうちの1台が本日紹介する「'72 Pontiac Firebird」。ブリスターケース入りで中身が確認でき(米国ではブラインド販売は消費者に受け入れられないそうです)、どうやら「PONY POWER」というシリーズの1台のようで、スケールは1/64で統一されていました。値段は税込み799円。といっても米国メーカーの1/64なんて当てにならないのはずいぶん昔の当ブログで紹介した通りなのですが、このシリーズはサイズ的にも割と正確そうだったし、出来もそう悪くなさそうです。同じ売り場にはこのほか、同シリーズで'65Ford Mustang 2+2 Fastback、'67Chevy Camaro RS/SS Convertible、'69AMC Javelinの3種もありましたが、一番時代的に新しいし、出来も良さそうだったのでファイヤーバードだけ買ってみました。マスタングも良かったんですけどね。
 ブリスターの外から見る限り、全体的なフォルムはまずまずだし、ボンネットが開いて中にエンジンも再現されています。タイヤ&ホイールも、ホイールこそ一部メッキ処理ですがリアルにできているし、タイヤにメーカーのロゴが白く入っています。かなり期待してケースを開けました。しかし実際取り出して見てみると、ボンネットがきっちり閉まらなかったり、表から見えない部分のタイヤがちゃんとはまっていないなど、ある意味「さすが」と苦笑する部分もありました。一番驚いたのは、タイヤのモールドが凹ではなく凸だったこと(!)。これはもはや笑うしかありません。でもその辺を除けば、前後のライトがクリアパーツでないこと以外、それほどひどい部分もなく、ブラインドでないことを考えればまぁ価格相応かとも思います。1/64スケールのミニカーでアメ車というのは国産メーカーではほとんど出していません。事実、筆者もこのスケールのアメ車は持ってなかった(ラリーカーのフォードは実質欧州車)ので、この程度の出来ならば御の字と言えなくはないのではないでしょうか。

2007年01月25日

ローソン限定「バスコレクション」

テーマ:食玩

バスコレ

 ローソンで缶コーヒー2本に1台、ミニチュアのバスがおまけに付く「全国観光地めぐり バスコレクション」というキャンペーンをやっています。ラインナップは阿寒バス(北海道)、岩手県北バス(岩手)、箱根登山バス(神奈川)=写真左=、東海バス(静岡)、近江鉄道(滋賀)=同右=、鞆鉄道(広島)、四国交通(徳島)、大分交通(大分)=同中央=の全8種。8種中5種がボンネットバスです。それぞれの地域に合わせたオリジナルの観光マップも付属しています。紙箱のパッケージに入っており、すべて中身に合わせてデザインが違います。ボンネットバスはそれほど数がいらないので、とりあえず車種が異なる3種を買ってみました。

 このキャンペーン、当初は確かN(1/150)スケールという触れ込みだったように記憶していますが、実際に実物を手にしてみると、トミーテックの「The バスコレクション」(Nスケール)よりは微妙に大きい気がするし、パッケージなどのどこにもスケール表記はありません。気になったので測ってみたら、この3台はいずれも1/130前後のスケールでした。何だかこれだけでもう、これ以上買う意欲は失せてしまいました。

 出来の方は実質ただのおまけだけあって、それほど褒められたものではありません。窓は黒塗りだし、タイヤは後輪こそダブルタイヤになっているものの、前輪と後輪の外側のタイヤが異様に細く、ホイールとタイヤの塗り分けも少々おそまつです。各社独自のカラーリング部分はさすがにタンポ印刷でちゃんと再現されていますが、それ以外の部分はかなり手を抜いており、特に大分交通はヘッドライトやバンパー部分などの塗りがすべて省略されているので、かなり見劣りします。もっともモールドはしっかり入っているので、多少手を加えてやれば結構見栄えはするでしょうが、トミーテックのバスコレと並べて置けないようでは、そこまでやる気にはなれません。個人的にはちょっと期待外れのキャンペーンでした。

2007年01月24日

7-11限定「プーさんパスタ皿」

テーマ:OTHERS

プー皿

 ローソンの絵皿プレゼントで触れたように、セブン―イレブンも年明けからオリジナルのディズニーグッズをプレゼントするキャンペーンをやっています。従来通りパンやお弁当、おにぎりなどに付いているポイントシール(100円ごとに1点)を30点集めるとグッズがもらえるのですが、今回のキャンペーンはちょっと変則で、景品3つのうちその場でもらえるのはプーさんのパスタ皿だけで、あとの2つ(ミッキーのパスタ皿、スティッチのトートバッグ)は各店限定100個までの引換券をもらい、後日交換になるという方式です。ローソン、サークルKサンクスと3つ重なり結構苦労の末にやっと30点ためたのですが、手っ取り早くプーさんのパスタ皿と交換してきました。どうしてこんな面倒なことをするのか考えてみましたが、ひょっとしたら最近のキャラクターによる人気度が影響しているのかもしれません。ディズニーといえば一昔前は何と言ってもミッキーマウスが人気ナンバーワンでしたが、ここ数年は癒やし系キャラのプーさんの方が人気が高いらしく、ディズニー自体はあまりこの傾向を快く思っていないとか…。ミッキーに「限定」という扱いにして人気を高めようとしたのか(でもこれだとスティッチも限定なのは説明が付きませんが)、素直に人気の高そうなプーさんの生産量を多めにしたためか、はたまたミッキーとスティッチが単に生産が遅れて間に合わなかったのか(笑)、真相は全く分かりませんけどね。
 ところで肝心のパスタ皿ですが、直径は20.5cm、深さは4cm弱あり、結構でかい、という印象です。パスタ皿というのもこの手のキャンペーンでは初登場だし、非常に実用性の高い食器だと思います。以前のスヌーピースープ皿も深さはありましたが、パスタなどに使うにはどちらかと言えば子どもサイズでした。今回の皿なら大食らいの筆者が使うにも十分です。皿の色合いなど、全体的なデザインで見れば、筆者はむしろプーさんよりミッキーの方にひかれたのですが、ただの引換券ではこのブログのネタ的にも困るので(笑)。でも限定とはいえ、各店100個というのはかなりの数だと思うので、これから30点ためても十分ミッキーは手に入るような気もするんですよね。キャンペーン終了まであと10日ほど。最後の追い込みでもう1枚(今度はできればミッキー)手に入れるべく、頑張ってみようかと思います(と、これまた7-11の思う壺)。

2007年01月23日

タカラトミー「世界の翼DX」

テーマ:OTHERS

DX

 タカラの「世界の翼」が「DX」付きで復活しました。1/700の統一スケールで、値段は税込み399円にアップしました。ラインナップ<1>C-17Aグローブマスター3(量産機)<2>同(原型機)<3>Tu-160ブラックジャック(ソビエト空軍)<4>同(ロシア空軍)<5>B-747日本政府専用機<6>YAL-1Aエアボーンレーザー<7>国際宇宙ステーション(2006年)<8>スペースシャトル(ディスカバリー)&X-38<9>ニッセンチョッピー号(2004年)<10>同(2006年)<11>XB-35&YB-49<12>シークレット(AL-1Aエアボーンレーザー)の全12種。今回の売りは、全種にボーナスパーツが付いており、組み合わせると国際宇宙ステーション(ISS)の完成形ができる、という点です。筆者は正直言ってISS以外はスルーでも良かったのですが、ISSだけは非常に魅力的でした。大箱は12個入りだったので、おそらく箱で買えば全種そろうだろうとは思ったのですが(もしそろわなかったらタカラというメーカーが消費者に見放されるでしょう)、全部買えば5000円近くかかるし、財布とも相談した上で半分の6個だけ買いました。ベースになるISS(2006年)が入っている確立は1/2ですが、駄目なら恥をしのんで残りも買おう、と思って開けたところ、運良くISSもスペースシャトルも入っていました。
 どうせISSはいろんなところが少しずつ建設されていくことだし、ま、これなら建設途上、ってことで、集まったボーナスパーツだけつなげればいいや、というつもりだったのですが、中には別のボーナスパーツがないと本体とつながらないもの(例えば写真のブラックジャックのパーツ)とかもあり、やはり思い切って全部買うべきだったかと、少々後悔もしています。それにしてもこうした「ボーナスパーツ商法」はいかがなものでしょう。食玩ではないので、本体もおまけとは言えませんが、いわば「おまけのおまけ」の方が魅力がある、というのも困ったものです。先日紹介したタチコマコレクションの陸自アームスーツに通じるものがあります。
 ところで、当初このシリーズは値段がバカ高い割に本体がショボくて塗りや組み立てもダメダメということで総スカンを食い、次弾は値下げしたものの出来はひどいままだった、という歴史があるのですが、今回の本体やISSの出来は以前に比べかなり改善されました。それでも飛行船なんて1/700ではあまりにショボいし、大型機でもこのスケールだと小さすぎる感は否めません。またISSの組み立て精度ははっきり言って良くありません。どうやら塗装した分、凹凸の凸部分が太くなりすんなりはまらない、という部分が多いようで、はまりにくい部分は根気よく塗装をはがしてやる必要があります(それでもきつすぎる部品もありますが)。部品そのものも細いところが多く、組み立てには本当に神経を使います。それは組み上がってからも同様で、実はこの写真を撮った後、地上に墜落する事故を起こし、太陽電池のパネルが2枚、根元から折れました(ToT)。組み立て図(というか写真)もあまり親切とはいえないし、全種そろえても全員がつつがなく組み立てられたとはとても思えません。何だか最初からすっぱりあきらめていた方が良かったような気もそこはかとなくするような商品でした。

2007年01月22日

サークルKサンクス限定「1/100アルファロメオミニカー」

テーマ:食玩

アルファ

 サークルKサンクス限定の1/100スケールおまけミニカー、今回はアルファロメオです。キャンペーンは今日からのはずですが、フライングで付けている店があったので、一足早く入手できました。ラインナップはジュリアGTA1300ジュニオール(赤、白、黄)、ジュリアT.I.(赤、白、オレンジ)、1750スパイダーヴェローチェ(赤、黒、白)、S.Z.(赤、黄、黒)、156(赤、シャンパンゴールド、ライトブルーメタリック)、ブレラ(赤、銀、黒)、33ストラデーレ(赤、黄、黒)、147GTA(赤、銀、紫)の全24種。パッケージは缶コーヒー(1本に1個)に付ける透明ケースと、前作のマツダの時のようなペットボトルの首掛け用と2種類ありますが、どちらも中身は分かります。やはりアルファロメオなら少なくとも赤だけは全種そろえようと思い、6種までは見つけたのですが、S.Z.と147GTAは見つかりませんでした。
 アルファロメオは1/64シリーズでも出ていますが、これは予想以上に売れ行きが良かったようで、今回はそれを受けての登場なんでしょう。出来はこれまで同様、このサイズのミニミニカーとしてはほぼ完ぺきです。これだけ小さいとボディが厚塗りなのは仕方がないとして、ジュリアGTA1300ジュニオールのヘビマークやクローバーマーク、アルファ独特のフロントグリルなど、このサイズでタンポ印刷してあるというのはさすがです。スパイダーは窓枠までシルバーで塗ってあります。言うまでもなくボディはダイキャスト。タイヤはゴム製で、もちろんホイールは別パーツです。ただ、ラインナップに8Cコンペツィオーネのようなレーステイストのマシンがもう少し入っていてほしかったのと、今回はボディの赤がはみ出したり、ヘッドライトのタンポ印刷が若干ずれているものもあったのは少々残念です。
 もちろん赤は全種そろえるつもりですが、156のほか2色もきれいそうだし、ストラデーレも全色そろえたいところです。前回は500mlペットボトルでしたが、今回は缶コーヒーなのでいくぶん買いやすいことだし、結局はほとんどの種類を買ってしまいそうな気もします(笑)。それにしても、またもや増えてしまう缶コーヒーをいかに消費するかが問題ですね。実は近々「次」もあるので…。

2007年01月20日

アイコム「マイクロギャラリー」

テーマ:N・1/144スケール

マイクロ

 昨日の続きです。実はハローマックに行った最大の目的は1/144スケールのストラクチャー「マイクロギャラリー」シリーズを買うためでした。アイコムというメーカーの商品で、最大の特徴はすべて金属製だという点です。パソコンで印刷しました、っていう感じのパッケージで、何だかガレージキットのにおいが漂うシリーズでもあります。買ったのは郵便集配のバイクと人、自転車や看板などのエッチングパーツがセットになった「タウンシーナリー2」という商品で、税込み630円でした。トラックとかパワーショベルとか、車両が入ると840円とか値段は高めでした。でもこのシリーズにはこうした街中の情景のほかにミリタリーシリーズもあり、BMW R75サイドカーとか、シュビムワーゲンとか、1号戦車B型なんかもラインナップされてるんですよね。もちろん本当はこっちがお目当てだったのですが、残念ながらミリタリーシリーズは1つも置いてありませんでした。orz

 1/144スケールといえば、いわずと知れたWTMだのマイクロアーマーだののスケールです。厳密に言えばNゲージの1/150スケールよりは微妙に大きいことになりますが、このぐらいの小スケールだとほとんど気になりません。バイク&人の出来は結構作りこんであるし、塗りも割と丁寧ですが、店頭で見た車両入りのセットは塗りが雑なのもかなりありました。もっともエッチングパーツだけ、という商品もあり、これは525円もしたので、実質的な目玉はエッチングパーツなのかもしれません。でも筆者はエッチングパーツを扱ったことがないし、今回もまだ組み立てていないので、出来うんぬんを語る資格はありません。バイクその他が実質100円ということなら、お買い得かもしれません。

 ただNゲージ向けにはプラ製でもっと出来がいい車両などが数多く出回っているので、あえて1/144で出来も見劣りするものを買う必然性はないでしょう。ミリタリーシリーズはともかく、タウンシリーズも1/144にする意味はいまいち分かりません。90式戦車と郵便バイクを組み合わせるシチュエーションというのも難しいでしょう。気にならないとは言っても、やはり1/144スケールはNゲージストラクチャーの中に置くと微妙に大きいので、ミリタリーは1/144、タウンは1/150と作り分けた方が、需要はあったように思います。それにしてもミリタリーシリーズがなかったのは残念だなぁ。

2007年01月19日

TOMYTEC「東宝名車座 日産レパード」

テーマ:ミニカー

東宝名車

 先日、本当に久しぶりにトイザらス以外の「おもちゃ屋」をのぞいてみました。といっても要はハローマックなのですが(笑)。ハローマックは一昔前までは筆者の行動半径内に結構な数あったのですが、トイザらスが進出して以来、次々閉店に追い込まれてしまいました。今回の店はトイザらスからは少々離れた市にあるので、まだ生き残っているようです。そこで見つけたのがトミーテックの「東宝名車座」という商品。ネットでは去年、発売されたという話を見たことはありましたが、実物を見たのはこれが初めてでした。加山雄三の「若大将シリーズ」に登場した日産ローレル、トヨタ トヨエース(家畜運搬車)と、このレパードの3種類あったのですが、透明パッケージの外から辛うじて「1/64」という数字が見えたレパードだけ買いました。筆者の知る範囲では、1/64スケールのレパードというのはほかに出ていないし。後で調べたら、ローレルやトヨエースもスケールは1/64らしいですね。価格は税込み1365円とかなり高め。京商のビーズコレクションシリーズ並みです。
 通常のトミカとは違って「トミカリミテッド ヴィンテージNEO」という位置付けになっているようで、出来はもちろんトミカとは比べものになりません。タイヤはちゃんとゴム製でホイールは別部品だし、ボディの塗装もまずまず。ライトは前後ともクリアパーツを使っています。ちょっと驚いたのはピラーから上の窓ガラスや屋根などがボディと違ってプラ製だったこと。でも塗装の色味やボディとの接続部分など、違和感は全くないし、ワイパーの塗りなどかなり繊細で丁寧な仕上がりです。ボディ下部のモールドもかなり詳細に入っています。あえて気になる点を挙げるとしたら、タイヤのトレッドパターンがおざなりで、すり減ったタイヤのように見えることぐらいでしょう。コストさえ掛ければ、トミカでもちゃんとしたミニカーが作れるじゃないか、と言ったら失礼でしょうか。
 もっともビーズコレクションと比べてどうか、と言われると、正直微妙ではあります。出来の面でこっちの方がいい部分というのも特に見つかりませんが、逆に劣っている点もありません。ビーズコレは一応ケース付きなので、その分本体は高いという見方もできます(東宝のライセンス料も当然あるのでしょうけど)。ルーフがダイキャスト製でない、という点も、人によってはこだわるでしょう。でもまぁ、ブラインドでもないし、レパードという車種の希少性も考えれば、決して高い買い物ではないのかもしれません。1/64コレクターなら、1台持っていてもいい商品だとは思います。

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