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2006年11月30日

バンダイ ワーキングビークル「テレビ中継車編」

テーマ:N・1/144スケール

WVTV

 Nスケール(1/150)の車両シリーズ、バンダイのワーキングビークルの最新作は「テレビ中継車編」です。ラインナップはいすゞFORWARD SNG中継車がNHK、関西テレビ(写真左)、中京テレビ、テレビ東京、東京MXテレビ、フジテレビとシークレットのS’NET、三菱ふそうFIGHTER SNG中継車は中国放送、TBS(同右)、TVQ九州放送、テレビ朝日、日テレ、北海道テレビの2車種全13種。例によって使えない道路パーツと人形(女子アナ、報道記者、ディレクター、カメラマン)が付いてブラインド、1個税込み504円です。せっかく車種も違う2種類が出たのに、道路パーツは同じだし、人形はどちらもカメラマン。なんかやっぱりこの商品とは相性が悪い気がします。

 悪いのは相性だけでなく、相変わらず商品そのものもそうです。パラボラアンテナは可動式なのは救いですが、モールドは全体的にもっさりしているし、窓のクリアパーツの透明度もいまいち。そもそも今回はテレビ中継車という超マイナー車両をチョイスしたこと自体が疑問符です。こんな車種をわざわざコンプしたいと思う人がいったい何人いるでしょう? ちまたにあふれている車なら同じ車が何台あってもいいわけですが、テレビ中継車がぞろぞろいるシチュエーションといえば大きな事件事故の現場と組閣の際の首相官邸周辺ぐらいしか思い浮かびません。当然こんなアイテムを大量に買い込む人も限られてきます。どう見ても車種選択を間違っているとしか思えません。

 どうもWVは「1つの弾で車両の金型は2つまで」と決めている節があり、その前提の下にできるだけトミーテックのトラコレあたりとかぶらない車両、という観点で車種を選んでいるようにしか思えません。だから最近ではミニバス編(これはバスコレとモロかぶったので、おそらく惨敗だったでしょう)以外はセメント事業者とか今回の中継車とか、“透き間”を突いたような車しか出なくなりました。トミーテックはバスコレにしてもトラコレにしても、同じ車種でも細かい違いをちゃんと作り分けているし、むしろ同じ金型で色だけ違う車という方が少数派です。精度はWV以上で、しかも余計な付属品がない分安い、とくれば、誰の目にもWVの分が悪いのは明らかでしょう。

 そこでバンダイにお願いしたいのは、まず、コスト削減で金型をケチって何台もの車に使い回す、という基本方針(?)を撤回すること。その上でもっと正統派の車両で勝負することです。たとえば、トミーテックからは消防署や消防車は出ていても、救急車は出ていません。またパトカーでも交通事故処理に使うワゴン型の大型パトカーも出ていません。確かにどちらもワゴン車がベースなので、これまでのようにトラックがベースの車よりは小さくなりますが、場合によっては2台1セットで500円程度なら絶対売れるはずです(もちろん余計な道路パーツなどは抜きで)。ともかく、このままではこのシリーズ自体がジリ貧だということを、担当者は強く自覚してほしいものです。

2006年11月29日

北原セレクション vol.3

テーマ:ミニカー

北原3

 新規の読者登録、どうもありがとうございました。m(_ _ )m

 さて、1/72スケールのミニカー食玩「Kitahara world car selection」の第3弾が発売されました。ちょうど同じ棚にREAL-Xの新商品「スカイラインヒストリーズ3rd」というのも並んでいたのですが、北原セレの方が税込み368円でREAL-Xより30円以上安い上に、出来もいいのは分かっていたので、北原セレだけ3つ買い、スカイラインはパス。ま、消費者としては当然の行動でしょう。

 北原3弾のラインナップはVW Bus Samba(黄)、Austin Healey Convertible、Porsche No.1、Ford Capri 1969、VW T1 Pick Up、Chevolet Bel Air 57、Lotus Sport Elise、Aston Martin DB7、MB 600SL Coupe、VW Golf Soft Top、BMW Z4 Soft Top、Range Rober 2003の全12種。今回の狙いは1にベルエアー、2にピックアップ、3にオースチン ヒーレーです。ラインナップを見る限り、1番重そうなのはバス、2番目はレンジローバーだったので「3番目(と4番目)に重いやつ」と慎重に選んだら1と2はビンゴだったのですが、重さで判別できそうもない3は逃してしまいました。ま、ゴルフのミニカーってのもありそうでないので、これはこれで良しとしましょう。

 ベルエアーの出来は期待にたがわぬものでした。テールライト周辺の処理はやや不満も残りますが、フロントライトはメッキ部品の中にクリアパーツをはめ込むという凝った作りだし、フロントグリルのメッキ処理もこの車なら許せる気がします。トップはプラ製の別パーツで質感がアップしています。しかもサイズ的には1/64クラスなので、このシリーズ1弾にあったハマーのように存在感は抜群です。ピックアップも雰囲気はよく出ています。ただ本物を見た記憶がほとんどないのですが、荷台の面は高過ぎるように思います。ゴルフはこれもいい出来ですが、テールライトのクリアパーツの着色が赤とオレンジ色が薄すぎるのが難点。以前、コナミの絶版名車でも同様のことがあったので、結構色の調整が難しいのかもしれません。

 細部には不満もありますが、最近の1/72相場を考えれば値段的にも十分お釣りがくる出来でしょう。それにラインナップも新旧取り混ぜて結構魅力的です。ミニカーの世界では意外にアメ車が少ないのですが、今回のようにポイント的に入れてくれると楽しみも広がります。ただ、ワーゲンバスはいつまで入るんでしょう? しかも毎弾箱絵に登場してるし…。ひょっとして、これが北原さんの一番のお気に入りなんでしょうか。

 

2006年11月28日

コナミSFムービーセレ「大魔神」

テーマ:OTHERS

大魔神

 コナミのSFムービーセレクションシリーズから、なんとも中途半端な商品が出ました。タイトルは「大魔神」ですが、その下に~ダイモン・バラモン・トラウマガメラ~と入っていて、ラインナップは大魔神が2種、武神像、バラモン大魔像、ダイモン、トラウマガメラ(カラー版)とレアアイテムのトラウマガメラ(セピア版)の全7種。パッケージには「昭和映画史に名を刻む時代特撮の決定版『大魔神』をはじめ、『妖怪大戦争』『釈迦』『ガメラ』に登場するキャラクターが集結!」なんて書いてありますが、要するに寄せ集めってことですか? だいたい「妖怪大戦争」とか「釈迦」とか、聞いたことすらありません。しかも値段は税込み630円って…いきなり5割も値上げかよ、って感じです。トラウマガメラは欲しいのですが、値段が値段だけに訳の分からんダイモンとか引いちゃったら、目も当てられません。もう祈るような思いで1個だけ買ったら「武神像」でした。全然知らない訳じゃないけれど、昼飯代に相当するただのゴミであることも事実です。(ToT)
 仕方がないので、武神像をシゲシゲとながめてみましたが、何でこれが630円もするのか、とんと見当も付きません。大きさ、造形、塗装、どれをとってもガメラ3部作の方がはるかに上だし、本当にこんな商品が売れると思ったのでしょうか? 確かにトラウマガメラは人気があるとは思いますが、それだけでこの商品を買い続けよう、という人は決して多くないはずです。第一、トラウマガメラ(ガメラ3 邪神<イリス>覚醒)は平成ですが、ほかの作品は1960年代の話ですから、まさに親子ほど年代が違います。なぜトラウマガメラという“えさ”まで入れて、大魔神その他を無理やり出そうとしたのか…本当に理解に苦しみます。

2006年11月27日

ガンダムコレクションNEO5

テーマ:OTHERS

GCN5

 バンダイのガンダムコレクションNEO5弾が出ました。1個189円でブラインドは従来通り。ラインナップはRX78-2ガンダム(ビームライフル、ビームサーベル)、ガンキャノン(キャノン砲、スプレーミサイルランチャー)、ガンタンク、ドム(25ガイア機、60マッシュ機、12オルテガ機)、シャア専用ズゴック、アッガイ(01ミサイルランチャー、02メガ粒子砲、☆体育座りバージョン)、ギャン、シャア専用ゲルググ、ヅダ(1番機ザクマシンガン、2番機ザクバズーカ、3番機ザクマシンガン)、ガンダム試作4号機ガーベラ、ザクF2型(012ザクマシンガン、028ザクバズーカ)、ガンダムTR-1へイズル改(ビームライフル、ビームサーベル)、ブレイズザクファントム(ビームトマホーク、ビーム突撃銃)、スラッシュザクファントム、ストライクノワールガンダム(ノーマル、ルミナスクリア)、スターゲイザーガンダム(ノーマル、☆ルミナスクリア)のノーマル29種(☆は初回限定)+シークレット(へイズル改・フルアーマー)の全30種です。
 ガンコレもたいがい飽きてきた、というのが本音なのですが、今回はついに、というかようやく出たガンタンクと、ヅダ、体育座りアッガイが個人的には目玉でした。例によってノーマルの中にもプチレアはあるとは思いましたが、狙っているものがレアじゃないことを祈りながら予備知識なしで1箱買ったところ、3種すべて入った箱でした。その代わりシークレットはおろかプチレアすらゼロだったので、レアもの好きの人ならドブに捨てたくなったかもしれません。ま、筆者にとっては種(SEED)関係は全くいらないし、これでも十分満足なのですが、ヅダが2種入っていたのはいいとしても、ガンキャノンまで両方入っていたというのはちょっと納得しかねる部分もあります。待望のガンタンクの出来は、完全固定だし、なんだか首が傾いていたりして正直大したもんではありません。マルチポーズのヅダは結構いいと思います。顔はちょっとキモいけど。体育座りアッガイはかわいくて(?)いいです。15個も一気に買うと、いちいち全部見ていられないので、レビューはこの程度で勘弁してください。
 それにしても、なぜガンタンクはこれほど出なかったのでしょう。正確に言えば、14000円だかした1/400ホワイトベースにおまけで付いていたのですが、このおまけ(ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク)だけでオークションなどでは結構な値段が付いていたものです。1弾で出ても不思議じゃないアイテムをなぜここまで引っ張ったのかは不明ですが、ともあれ、これで少なくともファーストガンダムに登場する機体は出尽くした感もあります。筆者もこれで心置きなくガンコレから足を洗える(?)かもしれません。

2006年11月26日

バンダイ HMSセレクション8

テーマ:ガチャ

HMS8

 バンダイの300円ガシャ「HMSセレクション」の8弾が出ました。今回はZ編をあっさり終わらせていきなり「逆襲のシャア」編に突入です。ラインナップは手前右からνガンダム、サザビー、後ろ右からリ・ガズィ、ギラ・ドーガ(レズン専用機)、ギラ・ドーガの全5種。今回は何と1500円でストレートコンプしてしまいました! 確かこのシリーズの2弾か3弾以来、生涯2度目の快挙(っていうほどのものか?)です。パチパチ。

 さて、出来ですが、造形自体はどれもそこそこいいと思います。特にギラ・ドーガ2種は色と武器が違うだけですが、なかなか細部までモールドを作り込んであります。HMSセレの売り物は何と言っても可動なのですが、これが今回はなかなかいいです。これまでのドムなんかは部品を組み立てるのに壊れるんじゃないか、という位力を入れなければはまらなかったのですが、今回はそんなこともないし、かといってぐらつくような部分もありません。νガンダムなどは全身に8カ所もボールジョイントも使ってあるのに、アーマー部分をうまく使うなどして見えにくくしているので、見た目の自然な感じとは裏腹にかなりよく動きます。サザビーもνガンダムほどではないにしろいい出来ですが、モールドが一部省略されているのと、腰が全く動かないのが減点。リ・ガズィとギラ・ドーガ2種はスタンド付きというサービスぶり。確かにスタンドがあると、立たせる、という制約がないためポーズの範囲が広がるのはうれしいです。あえて注文を付けるなら、MSセレクション以来の“悪しき伝統”とでも言うのか、塗りの省略がやや目に付く点と、リ・ガズィの腰のサイドアーマーがやたら取れやすいということぐらいでしょうか。

 このシリーズはZ編になってかなり評判を落とした感があり、前弾など筆者は結局たった1回しか回さなかったのですが、今回はだいぶ頑張った跡が見て取れます。バンダイもやれば出来るんじゃないか、という感じです。これであとは塗りさえもう少し気合を入れてもらえれば、300円とはいえかなりコストパフォーマンスの高い商品として、再びガノタの心をとらえることができるでしょう。でもヤクト・ドーガ2種が出ていないとはいえ、「逆シャア」編はどう見ても今回で終わりでしょうね。νガンダムとサザビーが入らない(HMSは可動なので、ポーズ変えという手が使えない)のではインパクト不足は明らかだし。次はどこへ行くのか-出来もまた良くなってきたことだし、できれば筆者の好きな「08小隊」だとうれしいのですが…。もしそうなら、陸戦ガンダムにはぜひ、ウエポンコンテナを付けてください。できれば180mmキャノンも。m(_ _)m

2006年11月24日

コカ・コーラ ウィンターベルコレクション

テーマ:食玩

ベル

 コカ・コーラ製品の1.5リットルペットボトルにオリジナルの「ディズニーDVDタイアップデザイン ウィンターベルコレクション」というおまけが付いています。以前、ペプシがスヌーピーでやったのと同様、フィギュアの下に音階の違うベルが付いているもので、ラインナップは一覧が付いていないので正確ではありませんが、ミッキー、ミニー、ドナルド、チップ、デール、プーさん、ティガー、ピグレットのようです。全8種となっていますが、店頭でざっと見た感じでは上の「ド」がないみたいでした。お茶ならともかく、対象は炭酸飲料だけのようなので、8種類も集めたらとても消費できません。とりあえずミッキーだけ買ってみました。
 フィギュア部分は造形はともかく、塗りはかなり雑です。ベルには大きく「ミ」の文字とコカ・コーラのロゴが入っていますが、この辺はお子ちゃま向けなのか、あまりセンスがいいとは言えません。スヌーピーのように五線紙デザインの方がずっとスマートでした。ただ、スヌーピーより気が利いていると思われるのはフィギュア部分のトップに金具が付いており、ひもも付属しているのでツリー用のオーナメントとしても使える、という点でしょう。ハンドベルとして使うには8つ全部集めなければなりませんが、オーナメントと割り切れば好きなものだけ買えば良い、ということです。
 スヌーピーのベルは2種類あったものの、どちらも音階が狂っていてハンドベルとしては役に立たなかったのですが、今回がどうかは分かりません。もっともそれを見越してか、袋の裏には赤字で「このベルの音階は8種類ありますが、多少の誤差があります。ご了承下さい」とわざわざ断り書きが入っているのが笑えます。それにしても、もうクリスマス関連商品が出回る季節になったんですね。年賀状の準備もしなければ…。

2006年11月23日

コナミ「小さき勇者たち ガメラ」

テーマ:食玩

トト

 新たな読者登録、どうもありがとうございました。それにしても先週から10日間ほどは殺人的に忙しく、更新どころか自分のブログを見る暇さえない有様で、誠に申し訳ございませんでした。m(_ _)m
 さて、コナミのSFムービーセレクションシリーズの最新作「小さき勇者たち ガメラ」が発売されました。といっても出たのはたぶん先月末のDVDリリースに合わせてだったはずですが、コンビニではなかなかお目にかかれず、入手までだいぶ時間がかかりました。たぶんお好きな方はとっくに入手済みだと思うので、今さらですけど…。値段は税込み399円でブラインド、ガム入りの食玩です。ラインナップはトト(ガメラ幼体、写真手前)、ガメラ(同奥右)、アヴァンガメラ(同奥左)、ジーダス、オリジナル・ギャオスと、レアアイテムのアヴァンガメラ(レッド)。最初に見かけたホビーショップでは2個しか残っておらず、1個買ったらトト。これだけではあんまりなので、ようやく見つけたコンビニで2つ買ったら新旧ガメラが出ました。
 このシリーズ、出来には定評がありますが、今回も新旧ガメラは造形、塗りともに良くできています。新ガメラは今までのガメラシリーズでは最も“童顔”で、線も細い感じがしますが、アヴァンガメラはいかにも「古代生物」っぽい顔つきをしています。ともに下あごは別部品なので、口の中まできっちり塗ってあるのは脱帽です。台座はどっちも共通です。でもトトはまぁ…普通のカメですね(笑)。ガメラ2種と比べたら、同じ値段というのはちょっと納得しかねる部分はあります。ま、アイテム選択からいけば仕方ないとはいえますが。
 もっともこの映画、実はまだ見ていません。なぜか女房が小説版を買って読んでいたので、ちらっと読みはしましたが…。女房も気に入ったようだったので、そのうちレンタルで見る機会はあるでしょう。見れば見たでジーダスやオリジナル・ギャオスも欲しくなるんでしょうね。もっとガメラだけで満足せずに、もっと買っておけばよかったかも…。

2006年11月12日

ローソン限定「クマのプーさん絵皿」

テーマ:OTHERS

プー絵皿

 新規の読者登録、どうもありがとうございました。m(_ _)m

 さて、ローソンでオリジナルブランドのパン1個に1枚付いているシールを集めると、オリジナルの「クマのプーさん絵皿」がもらえるというキャンペーンをやっています。期間は9月中旬から今月13日まで(引き換えは16日まで)と2カ月近くあったのですが、1枚もらうのにシールを20枚も集めなければならないとあって、遅々として進まず、やっと1枚だけ引き換えることができました。これまでのキャンペーンのように、100円につき1点、というようなポイント制であれば、弁当を買うなどすれば短期間ですぐたまるのですが、全部パン、しかもローソンオリジナルブランドだけ、ということになると、かなり苦労します。パンって意外に高カロリーだし、昼食に500円の弁当は買っても、菓子パンを5個も買う人はまずいないでしょうし。キャンペーン終盤になって、新発売のおすすめ商品には応募シールが2枚付けるようになったのも、予想に反してあまり景品が出なかった、というのが一因なんじゃないでしょうか。
 こうして苦労の末にゲットした皿ですが、直径はセブン-イレブンのキャンペーンでもらったスヌーピー絵皿より一回り小さく、形もやや異なります。デザイン的にはスヌーピー絵皿の方がずっとすっきりしていて好感が持てます。もっともスヌーピーキャンペーンはOLあたりがターゲットで、プーさんは前回のローソンキャンペーン(子育て応援、というやつ)と同様、幼児を持つ母親あたりがターゲットだと思われるので、これは一概にどっちがいいとも決めかねますが…。果たしてここまで苦労して集めるほどのものだったのかと、今では少々後悔もしています。

2006年11月09日

エスキモー「コレクターズ:日本の翼」

テーマ:食玩

ice

 食玩にもいろいろありますが、ついにアイスにもおまけが付きました。エスキモーの「コレクターズ:日本の翼」がその第1弾。300円クラスの箱に全日空の1/500スケール旅客機モデルと、ソーダ味のアイスが1本入っています。モデルはボーイング777-300 JA751A、ボーイング747SR JA8133、ボーイング747SR JA8157、ボーイング737-700 JA01ANの4種。スーパーでは1箱308円で、ブラインドボックスです。どうせならジャンボが欲しいと思い、重そうなのを2つ買ったらジャンボ2種でした。
 旅客機は軍用機に比べると作り自体がシンプルですが、モデル自体がABS製なこともあって、これまでに出た旅客機モデルの中ではエンジンや翼など、最も良くできていると思います。その一方、客室上のモールドは省略されているところもあり、全体としてはまあまあというところでしょうか。これまでの旅客機モデル製品と比べると、アイスはちゃんとした棒状アイスだったことも考えれば、コストパフォーマンスは高いと言えそうです。
 食玩がコンビニの棚を占領した時は既に去り、その面積は次第に縮小しています。そんな折りに冷凍庫内に新たな食玩スペースを確保しようというこの商品は、確かに新機軸ではあります。これがシリーズ化するのか、続くとすれば次は何のモデルになるのか、注目していきたいと思います。

2006年11月07日

テヅカモデルノ・フィギュアコレクション

テーマ:食玩

手塚

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 さてコカ・コーラの350mlペットボトルのホットドリンクに「テヅカモデルノ・フィギュアコレクション」というおまけが付いています。手塚治虫のデビュー60周年記念企画で、彼のキャラクターとplay set products(筆者は初耳です)というところのコラボレーションだそうです。ラインナップはアトム、ウラン、レオ、ブラック・ジャック、ピノコ、ユニコ、チャオ、孤独2世、火の鳥、メルモ、チンク、トリトンの全12種。“首掛け”してある箱に中身が描いてあるので、シークレットはないでしょう。とりあえずは出来を見てみようと、レオを買ってみました。
 まず箱が小さい割にはフィギュアは結構大きいな、というのが第一印象です。もちろん、他のおまけと比べれば同サイズかむしろ小さいのですが…。で、フィギュアの顔を見た瞬間思ったのは「こ、子どもの絵?」。play set productsというのを知らないから、というのはもちろんあるのでしょうが、目は全くモールドがなくのっぺりしているし、元々のレオとは懸け離れた感じです。これじゃ手塚治虫も生きていたら怒るんじゃないでしょうか。箱絵を見る限り、アトムもこんな感じで、とてもこれ以上買う気になれません。個人的見解を述べれば、手塚治虫ファンの方には決してお勧めできません。

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