1 | 2 次ページ >> ▼ /
2006年09月29日

ガンダムコレクションDX5

テーマ:OTHERS

GCDX5

 新たに3人の方に読者登録していただき、どうもありがとうございました。m(_ _)m

 さて、バンダイのガンダムコレクションDXの第5弾が出ました。とはいっても最近はガンコレもかなり下火になったと見えて、どのコンビニでも売っている、という状況ではなくなりつつあります。1個294円でブラインドなのは今までと同様です。ラインナップはゼーゴック、G-ファルコンガンダム レオパルドデストロイ、G-ファルコンガンダム ダブルエックス、G-ファルコンガンダム エアマスターバースト、νガンダムHWS、バウ、同量産型、量産型キュベレイ、ドライセン、シュツルム・ディアス、ガンダムデスサイズ(エンドレス・ワルツ=EW版)、ガンダムヘビーアームズ(同)、ウイングガンダム(同)、ガンダムサンドロック(同)、シェンロンガンダム(同)の基本15種にナンバー・武装違い多数で計31種+シークレット2種(バウ量産型のグレー塗装、量産型キュベレイのグレー塗装)の全33種。今回はXXと、バンダイミュージアムでの上映されているMSイグルーに登場する機体(ゼーゴック)が入ってきたのが特徴です。
 いい加減ガンコレは飽きたといいつつも、15種もあるといくつかは欲しい機種があるもので、今回はバウ(グレミー・トトが乗っていたやつ)とシュツルム・ディアス、量産型キュベレイ、XX、ゼーゴックあたりが個人的には狙い目でした(実はゼーゴックって何だか知らなかったのですが、それだけに見てみたかったんです)。某コンビニで開けたばかりと見られる箱があったのですが、いちいち選んでいる時間もなかったし、面倒なので不本意ながら箱買いしました。基本15種で1箱9個入りですから、箱買いしても機種コンプできないのは当然ですが、結果はシークレットのグレーバウは出たものの、量産型キュベレイ、XX、バウは出ず。ちょっと納得いかなかったので、別の店でシークレットが入っていた位置にノーマルバウがあることを祈って1個だけ買ったら見事ビンゴでした。最近、ガンコレは1箱+αぐらいしか買わないのですが、なぜか箱買いすると必ずシークレットが入っているし、運だけはそこそこいいようです。もっとも今回のシークレットは大して人気も出ないでしょうけど…。
 このシリーズ、いまさら出来うんぬんを言っても始まりませんが、バウに「龍飛」のマーキングが入っていたのは良かったです。あとは可もなく不可もなし。最近の傾向として、細部の塗装が省略されているのも相変わらずです。もっともDXとして見るなら、ガンダムWの5機とバウあたりは明らかにボリューム不足でしょう。かつてはキュベレイでもファンネルを飛ばしたシーン、といったひと工夫があったのですが、今回は素のまんまみたいだし、だんだんただのボッタクリシリーズになりつつあることも確かです。これで300円近くするなら、200円のS.O.G.の方がずっとお買い得感があります。しかも今回はナンバリング違いが相当あり、ノーマルでもカートンに1個というのが複数あるとか…。やはりガンコレはバンダイ商法のえげつなさを如実に現した商品といえそうです。

2006年09月27日

CM'sラリーカー ラリージャパン限定モデル

テーマ:ミニカー

スバルRJS

 CM'sがラリージャパン限定として会場の北海道で販売したラリーカーコレクション限定モデルが、なぜかSTI(SUBARU TECNICA INTERNATIONAL)のオンラインショップで売っていました。筆者は限定品は原則として求めないことにしているんですが(モノによっていはこれを追いかけ始めると財布がもたないし)、2006年モデルのインプレッサが非常にカッコいいので、ついつい買ってしまいました。ついでに一緒に売っていた2001年仕様も(笑)。値段は通常版と同様、税込み735円で、送料を加えて2台で2100円でした。ま、中身がはっきり分かっていることだし、決して高いとはいえないでしょう。
 インプレッサWRC2006はペター・ソルベルグのメキシコ仕様、2001は新井敏弘のアルペン仕様となっています。「アルペンって何?」と思ったら、この年に25年ぶりに復活した国内ラリー大会のようでした(どうりでゼッケン1付けてるし)。どちらもCM'sラリーカーコレクションのスバル2弾で出たモデルの焼き直しではありますが、スバル2弾は1個しか買っていないので、これはこれで良しとしましょう。
 2006年モデルの特徴はCピラーの上部に装着されたターニングベーンと、一新されたフロントグリルですが、ターニングベーンはちゃんと窓との間が開いているし、フェイス周りもエアインテークとダミー部分を作り分けるなど、結構こだわっています。その半面、ボンネット上のエアインテークがただの凸になってしまっているのは残念。仕方がないのでここはフラットブラックででも塗ってやることにします。車内のロールケージはこれまでと違って結構良くできていると思います。2001年モデルは筆者が持っている別の車と同様ですが、奥まったフロントグリル部分を塗っていないのはやはり残念です。
 今期のWRCはスバルが日本メーカー唯一のワークスチームとなってしまったわけですが、純ワークスでもないシトロエンに負け続けというのはちょっと情けない感じです。新型の熟成も進んできたでしょうから、残る4戦で何とか1勝を挙げてほしいものです。

2006年09月26日

チョコエッグ戦闘機6弾

テーマ:食玩

CE戦闘機6

 西日本先行販売のはずのチョコエッグ戦闘機第6弾がなぜかホビーショップで売っていました。今回のラインナップは九三式中間練習機(通称・赤とんぼ)、カーチスP-6ホーク、☆ソッピース トリプレーン、★F3H、U-2、☆ビゲン、F35、F-16、☆SH-3Hシーキング、百式司令部偵察機3型(ミニブックはなぜか「指令部」になっています)、KC-10エクステンダー/F-16(☆は彩色違い、★は形状違いあり)のノーマル11機種15種+シークレット(Ka27-PL)の全16種です。このシリーズはすでに見切りを付けていたはずですが、マイナーな機種もかなり入っているし、時々1/144スケールに近いものがあるのでどうしてなかなか侮れません(もっとも出来はトホホなことは分かっているのですが)。今回はたいして興味を引かれるものもなかったのですが、唯一、赤とんぼ目当てで、あわよくばと思い2つ買ってみました。でも最近すっかりツキが落ちた筆者ですから、もちろんそう都合よく出るわけがありません。orz 出たのはF-35とF3Hの形状違いでした。
 前述の通り、このシリーズにはそもそも出来の良さは求めていないのですが、F-35はもともとステルス性の高い機体でのっぺりした形状なのは分かるとしても、なんだかあまりに粘土細工の域を脱していない感じがして、正直かなりがっかりしました。それに比べると艦上戦闘機ということで両翼を折り畳んだF3Hの形状違いはなかなか面白いし、マーキングもきれいに入っていて結構気に入りました。この状態なら付属のスタンドは必要ありませんけど…。今回はキャノピーが以前よりスモークの色が少し薄くなったのですが、その分中に「柱」が見えたりして、かえって興ざめです。どうせこの商品にリアルさを求める人はいないのだから、これからも雰囲気重視で行ったほうがいいように思います。ほかの航空機食玩と違い、あくまでおまけテイストなのも一種の持ち味でしょうから。

2006年09月25日

プロジェクトXミニカー第2弾

テーマ:食玩

PX2

 プロジェクトXをテーマにしたミニミニカーの第2弾が早くも登場しました。今回のラインナップはニッサン スカイライン2000GT-R、ニッサン フェアレディZ、ホンダ シビック、ホンダRA272、マツダ787B、ホンダ2RC143の全6種です。まだどの店にも出ている、という状況ではないので、とりあえずレース用のマシン3台だけ買ってみました。それにしてもレース車はともかく、今回の市販車は番組に本当に登場したんでしょうか? それはさておき、今回は前回のように1/100というスケール表記がありません。でも787Bを見る限り、以前出た京商製の1/100ミニカーと同じ大きさなので、基本的には1/100なのでしょうが、今回はバイクだけスケールが違うので、表記はやめたのでしょう。
 さて出来ですが、シャーシのみ金属製で、ボディは樹脂製というのは前回同様です(市販車はともかく、レース車の場合は、むしろこの方が実物に近いわけですが)。まず787Bを京商製と比べてみました。さすがに酷かとは思ったのですが、排気ダクトの奥がちゃんと抜けていたり、ワイパーが塗ってあるなど、京商製を上回る部分も結構ありました。成型色のオレンジ色は濃すぎる感じもしますが、ロゴ類も京商製より多く入っているし、リアウイング上の「CHARGE」に白枠が付いていたりと、入り方もより正確です。この辺は「意外な健闘」と言ったら失礼でしょうか。ただ、こうした優れた点をぶち壊しているのはタイヤ&ホイールです。一体成型なのは仕方ないとしても、787Bはホイールの塗りがべったりタイヤにはみ出しているし、RA272はエアブラシで適当に吹いた、という感じで、どこまでがホイールかはっきりしない、というお粗末さです。きっちり塗り分けないと意味がない部分をなぜこんな風に処理するんでしょうか。京商製はこのサイズにしてタイヤとホイールが別部品(タイヤはゴム)なので、そもそも比較にならないのですが…。RA272は見るべきところは全くありません。むしろ2RC143はちゃんと前輪が動くし、全体的な仕上がり具合はよくできています。付属のミニブックは前回同様、頑張って作ってあるのですが、欲を言えばもう少し解説部分を突っ込んでほしかったようにも感じました。
 想像するに、787Bは京商製をかなり意識したのでしょう。それだけに特に気合が入っていたようにも思いますが、それ以外は特別良い出来というわけでもありません。787Bはタイヤなど細かいところを自分でリペイントするのであればかなり見栄えするでしょうが、それと2RC143以外は少なくとも本体よりミニブック目当てといえそうです。

2006年09月24日

絶版名車3 D.C.バージョン

テーマ:ミニカー

ドラゴンキューブ

 コナミが出しているドラゴンキューブという一種のガチャベンダー機があります。これまで回したことはなかったのですが、あるスーパーでふと見たら「絶版名車コレクション D.C.バージョンVol.3」というのが入っていました。確かだいぶ前に、絶版名車の「いぶし銀バージョン」なるものが200円ガチャ(だったと思いますが)で出ていた記憶があったのですが、DCは300円です。箱の大きさから考えて、どう見ても台座は入ってそうにないし、絶版名車3弾の焼き直しなんだから「まさかいぶし銀ってことはないだろう」と勝手に思い込んで1回回してみたら…結果はそのまさかでした。しかもかつてダブりまくったシルビアとは…(ToT)
 ラインナップは絶版名車3弾と全く同じ(いすゞ117クーペ、スズキフロンテクーペ、日産シルビア、日産ブルーバード、ホンダS800、マツダコスモスポーツ)ですが、いぶし銀バージョンの他にブロンズバージョンもあるそうで、全12種になります。もちろんスケールも1/64で通常版と同じです。中身は予想通り台座の代わりに段ボールにセロテープで固定してあるだけ。でもいぶし銀バージョンは想像していたよりはずっとマシでした。少なくともボディは磨き込まれたアルミボディを思わせるような仕上がりで、結構気に入りました。もっともウインカーやテールライトをはじめ、表面の塗装は全くないので、もちろん手抜きバージョンであることに変わりはないのですが…。ま、ブロンズバージョンよりは良かったに違いないと、自分で自分を慰めています。それにしても一度出した商品の焼き直しをこんな値段で出すなんて、コナミの商魂にもあきれるというか何というか…一種の詐欺に近いと思うのは筆者だけでしょうか?

2006年09月23日

チョコエッグ「日産ミュージアム」

テーマ:食玩

CE日産

 秋といえばタマゴ型チョコのシーズン開幕です。今シーズン初めて見かけたのはチョコエッグ日産ミュージアムでした。ちなみに西日本では戦闘機シリーズのようですね。日産のラインナップはスカイライン2000GT-R、スカイライン2000GTターボ、セドリック4ドアHT 280Eブロアム、☆スカイライン2000ターボRS-X、☆サニートラックH-GB121ロング、シーマ タイプ2リミテッド、☆テラノ4ドアV6-3000、☆キューブ、☆エルグランド、スカイラインクーペ、☆ムラーノ350XV(☆は彩色違いあり)のノーマル11車種17種+シークレット(スカイライン スポーツクーペ)の全18種です。
 チョコエッグの日産シリーズはこれが2弾目。トヨタやホンダもあったので、車シリーズもすっかり定着した感があります。ドアに沿った分割などノウハウも蓄積されて、出来はこの手のフィギュアとしては十分でしょう。相変わらずスケール表示はありませんが…。もっとも最近はコーヒーのおまけでこれより出来の良いダイキャスト製ミニミニカーも出ているので、あえてこれを集めようという気にもなれない、というのが正直なところではあります。

2006年09月21日

セブン-イレブン限定「スヌーピーマグカップ」

テーマ:OTHERS

マグカップ

 セブン-イレブン限定のスヌーピー食器キャンペーン、「トリ」はマグカップです。マグカップは去年のキャンペーンでもあったし、ほかにもたくさんあるので、特に欲しいわけでもないのですが、ポイントシールを捨てるのももったいないし、何となく集めていたら30点集まってしまったので交換してきました。ところが…ご覧の通り、スヌーピーのプリントがありません! 底にはマークが入っているので、全く違う商品が入っていたわけではありません。やはりこれってエラー品なんでしょうね。今どきこういうこともあるもんだと、妙に感心しました。もっともこんなカップじゃ100円で2つは買えそうな感じなので、ぜひ取り換えてほしいのですが、やはり交換した店でないとだめなんでしょうか? 実家に帰っている間に交換したので、再び同じ店に行くのは来週になっちゃいます。一応近所の7-11に聞いてみようと思いますが…根は小心者なので…もしかしたら泣き寝入りになるかも…・°・(ノД`)・°・ツイテナイ

2006年09月20日

CM’sラリーカーコレクションSS.8「プジョー」

テーマ:ミニカー

プジョー

 CM’sのラリーカーコレクション、SS.8はプジョーです(SS.7は三菱パート2だったはずですが、まだ見かけません)。1/64スケールでブラインド、1個税込み735円はトヨタと同じ。 ラインナップは205ターボ16(1985モンテカルロ)、306MAXI(1998フランス)、206WRC(1999ツール・ド・コルス)、同(2000モンテカルロ)、307WRC(2005モンテカルロ)、同(2005フィンランド)のノーマル6種+シークレット(306MAXI 1996Lyon Charbonniere)の全7種です。プジョーには特別な思い入れもないし、今回は4車種が1個ずつ出てくれればいいや、という思いで、箱のあちこちから4個つまんだところ、図ったように4車種すべてが出ました。(306MAXIがシークレットだったことに、この記事を書くまで気付かなかったのは内証)。何だか久しぶりにツキに恵まれたように思います。
 さて出来ですが、相変わらずスポンサーその他のロゴはかなり細かく、きれいに入っています。プジョーのエンブレムもしっかり入っています。205ターボ16のリアオーバーフェンダーのメッシュとか、各車のフロントグリルなんかは頑張っているな、という印象です。ただ、ドアミラーの鏡面は相変わらず塗ってないし、車体下面はアンダーガードらしき銀色の塗装はありますが、モールドは申し訳程度しか入っていません。車高がある205以外はロールケージも相変わらずドライブの邪魔になりそうな位置に設置されています。弾を重ねるごとに少しずつ改善の跡は見えますが、何とかもう少し頑張ってほしいものです。タイヤ&ホイールはまぁこんなもんでしょう。シートベルトとかスペアタイヤとか、車内の再現度は非常に高いです。
 厳しいことも書きましたが、この値段でこのサイズを考えれば品質的には十分でしょう。このシリーズも品質が安定してきたことだし、今後も期待したいところです。特にスバル、三菱、ランチア、トヨタ、プジョーときたら、そろそろフォードの出番じゃないでしょうか。

2006年09月19日

ガンダム 「Ultimate Operation Plus 5」

テーマ:食玩

UO+5

 フュージョンワークスの食玩「機動戦士ガンダム Ultimate Operation Plus 5」が発売されました。ガム入りの食玩で1個税込み525円、非ブラインドという点は従来と同じです。今回のラインナップはガンダムGP03S、ガーベラ・テトラ、リガズィ、ヤクト・ドーガ(ギュネイ機)、同(クエス機)の全5種。正直、今回はあまりそそられるものがなかったので、よっぽどパスしようかと思ったのですが、メガ・ガトリングガンがやたら格好いいクエス機だけは買ってみました。

 さて、UOの特徴といえば小さな頭と異様に太い手足、といった感じの独自アレンジと設定にはないカラーバリエーションだと思うのですが、ヤクト・ドーガはもともとこういうデザインだし、今回はリガズィもアムロ搭乗機(左肩にパーソナルマークが入っている)なので実質的にすべてワンオフ機ですからカラバリといってもせいぜいクエス機の色が設定より暗い赤になっているぐらいで、それほど違いがあるわけでもありません。今回に限らず最近の弾は全体的にUOらしさ、というのが希薄な感じがします。

 それはともかく、肝心の出来ですが、どうも店頭で見た限りでは塗装が以前に比べ雑になってきたように思います。買ってきたクエス機にしても、シールドの銀色がはみ出していたり、胸の部分の銀色は一部はげていたりと、決して満足いくものではありませんでした。あちこち回って出来のいいのを探すのも面倒なのでそのまま買ってきましたが、塗りの質低下はUOに限らず、中国工場で作る製品全般的な問題のようです。実はギュネイ機も買おうかと思ったのですが、頭の角がなんだか一度溶けて固まったように不格好だったのでやめました。で、買ってきたクエス機ですが、ブリスターから出してびっくり、腰、肩などの関節部分があまりにクルクル回りすぎて、なかなかポーズを決められません。背中のランドセル部分まで回ってしまうのにはあきれてしまいました。固定するには木工ボンドでも流し込んでやらないとだめなようです。今まではここまでひどいのはなかったのに、何だか造形的な面でも質が落ちたようで、このシリーズも先が見えてきたような気がします。それとガーベラ・テトラは成型色丸出しなので非常に安っぽく見えます。これもこのシリーズでは例がないように思いますが、やはりコスト的に厳しいんでしょうかね。出たばかりのころは非ブラインドとはいえ、この価格(今より若干は安かったのですが)は高い、と感じたものでしたが、今となってはブラインドでこれより高い商品も出ていますから…。でも出来はこのままで値上げすれば、今ですら売れ残りが結構出る商品なので、自然淘汰されてしまうのは必至でしょう。どうやらいろんな面で曲がり角に来ているシリーズといえそうです。

2006年09月17日

ガンダム ロウバストシルエットコレクション

テーマ:OTHERS

ロウバスト

 バンダイからガンダム関連の新しい商品が出ました。「ガンダム ロウバストシルエットコレクション」という良く分からない商品名です。カイ風に言えば「やれやれ、またぞろ新商品ってわけなのね~」ってとこです。今回は第1弾ではなく「序章 VOL.0」となっています。ブラインドで値段はなんと税込み504円! 要するに以前もあったようなジオラマ風の商品かと思い、パスするつもりでしたが、「1/300イメージスケール」と書いてあるじゃありませんか。1/300ということはS.O.G.と同じ。ということはひょっとして組み合わせも可なら、いろいろ使えるかも…とか考え直して1個だけ買ってみたところ、写真のアッガイ(ノーマル)でした。

 ラインナップはアッガイのほかにズゴック、G-3ガンダム、ザク1、ジョニー・ライデン専用高機動型ザクの5種類あります。箱に「装備違い(レア)、ローカラーペイント版もあり」とあるので、ローカラーって何だろうと思っていたら、実はただの白黒写真風ペイントということが判明しました。つまり何ですか? 500円もするのに手抜き塗装の外れがあるってこと? 磐梯山よ、どう考えても客をなめすぎでしょ? ちなみにレアはG-3ガンダムのトリコロールカラーと、黄色いザク1らしいです。

 何も知らずに買ったとはいえ、カラー版が出たのは幸運だったということかもしれません。500円もするほど出来がいいかと言われれば、答えは「ノー」でしょう。もう100円足してアダプトを買った方がはるかに満足度は高いと思います。アッガイは組み立てにさほどストレスは感じませんでしたが、ほかの種類だと組み立てが面倒だったり、材質の関係で組み立て中に部品を折ったりした人もいるようです。アッガイは連邦軍の艦船を攻撃しているところ、という設定のようですが、右腕で船腹に穴を開けつつ、左手からミサイルを発射しています。こんな至近距離でミサイル撃ったら、自分もただじゃ済まないだろうと思うのですが、これをデザインした原型師はきっと軍事的な知識なんてないんでしょうね。船の側には細いスタンドが付いていますが、そもそも部品が歪んでしっかり接地しないし、なくてもちゃんと自立するので外した方がすっきりします。

 それにしてもこんなひどい商品はなかなかないですね。「序章」としたのは、本章に入ることなく消えていくことも視野に入れてるのでしょうか。はっきり言ってその可能性はかなり高そうな商品ではあります。

Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 次ページ >> ▼ /