F-toys「ヘリボーンコレクション3」
エフトイズの1/144スケールワークショップシリーズVol.8、ヘリボーンコレクション3が発売されました。完全ブラインドで368円、ガム入りの食玩です。今回のラインナップは4機種で、それぞれにa、b、シークレットの3種があります。機種はKa-50ホーカム(a.ロシア陸軍ウァーウルフ=写真奥右、b.ロシア陸軍2色迷彩、S.ロシア陸軍3色迷彩)、UH-60ブラックホーク(a.陸自仕様=同奥左、b.海自レスキュー仕様、S.空自洋上迷彩仕様)、AS365ドーファン(a.警察ヘリ仕様、b.横浜市消防局仕様、S.アメリカ沿岸警備隊仕様)、V-22オスプレイ(a.アメリカ海兵隊仕様=同手前、b.陸自20XX年仕様、S.プロトタイプ)で、全12種になります。
今回期待していたのはオスプレイ、ブラックホーク、ホーカム、ドーファンの順。5つ買えばとりあえず全種そろうかと思いきや、写真の3種にブラックホークbとオスプレイaのダブりという結果でした。う~ん、こうなるとドーファンも欲しいところです。
エフトイズ製品はABS主体の材質のためか、正直それほど精度は良くありません。キャビン部分などはどうしても透き間ができてしまいます。でもプロペラはちゃんと回るし、組み立て自体はほとんどストレスなくできます。500円もするのに部品がまともにはまらない某タカラ商品とはえらい違いです。ただ相変わらずデカールはある程度張る必要があるので、その点は心理的な壁になるでしょう。しかも付属のデカールは以前と同様、「のり」の成分が少ないので、マークセッターやマークソフターはあるに越したことはありません。
さて、期待のオスプレイからさっそく組み立ててみましたが、ゆるゆるだった前脚以外はぴったりはまります。驚いたのは機体後部のハッチがちゃんと開閉することです。塗装もかなりきれいで結構気に入りました。それに筆者にとってオスプレイといえば、何と言っても「攻殻機動隊」のティルトローターですから、同じ機体がダブってしまったとしても、いつか(本当にいつか)リペイントして攻殻登場機を作るという夢もあります。これで今後、ドーファンが出れば自分的には十分満足です。


















