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2006年07月30日

ファミマ限定「旭山動物園どうぶつフィギュア」

テーマ:食玩

旭川動物園

 新たな読者登録、どうもありがとうございます。m(_ _ )m

 さてファミリーマートで「お~い お茶」「伊右衛門」「爽健美茶」などの500mlペットボトル飲料に北海道・旭山動物園の動物フィギュアが付くキャンペーンをやっています。ラインナップは写真左から「オランウータンの空中散歩」「ホッキョクグマのダイビング」「飛ぶように泳ぐペンギン」「マリンウェイを通るアザラシ」「エゾヒグマのにおいづけ行動」の全5種。首掛け式の袋は不透明ですが、表面に中身が描いてあり、シークレットはありません。
 この手の動物フィギュアといえば、江ノ島水族館やズーラシアなど、これまでは海洋堂の独壇場でしたが、今回はSTADIO ZIGGYというところが担当していて、海洋堂とは似て非なる製品になっています。最大の違いは動物そのものの「見せ方」でしょう。エノスイにしてもズーラシアにしても、海洋堂は同じようなジオラマ風ながら動物そのものを強調する作り方をしており、当然“主役”はかなり大きめに作られていましたが、今回はむしろ情景そのものの再現に力点が置かれている感じで、動物はあくまでその一部に過ぎない、という印象です。当然、動物はサイズが小さく、再現性が高いとも言えません。ペンギンのくちばしは長すぎるように思えるし、ホッキョクグマのダイビングも海洋堂なら下半身が水の外に出ているような作り方をするんじゃないでしょうか。そう考えると、やはり動物フィギュアに関しては海洋堂に一日の長がありそうです。
 もっともこれは方向性の違いもあるので、一概に優劣を付けるわけにもいきません。ほ乳類以外の分野では、海洋堂にもユージンの原色図鑑シリーズという強力なライバル(というよりユージンの勝ち?)がいるわけですが、ほ乳類に関しては国内で海洋堂の右に出るメーカーは今のところないと言っていいでしょう。それだけに、STADIO ZIGGYには海洋堂のライバルとなるべく、さらに頑張ってほしいものです。

2006年07月28日

京商ビーズコレクション「ダツトサン240Z サファリラリー」

テーマ:ミニカー

サファリ

 先日、楽天のポイントが随分たまってきたので、何かいい出物はないかと探していたところ、京商ビーズコレクションから「ダツトサン240Z サファリラリー 1971 #11」が出ているのを知り、思わず衝動買いしてしまいました。240Zのサファリ仕様といえば、筆者が中学生の時代、タミヤのプラモデルカタログの巻頭を飾っていたあこがれのモデル。しかもナンバー11はこの年のサファリ優勝車です。本来は税込み1575円ですが約2割引になっており、ただ送料を含めると1950円もしましたが、直接財布が痛むわけでもないし、十分満足できる買い物でした。

 わくわくしながら届くのを待ち、さっそく開けてみましたが、さすがに京商だけあって出来はいいです。外観ではフェンダーミラーこそありませんが、ウイングライトが再現されているし、クリアパーツへの色の入り方もきれいです。内部はスペアタイヤや工具箱(?)もありますが、ロールバーが再現されていないのはちょっと残念。もっともあまりここにこだわると変なところに太い棒が見えて興ざめなのも事実ですが…。以前、知人にダイドーの徳大寺こだわり名車シリーズのブルーバードサファリ仕様をもらった時、この240Zも欲しくてネットオークションで探してみたら、結構な値段が付いていたので買うのをやめたことがあったのですが、ようやく入手できたことだし、早くブルーバードと並べて飾ってやりたいです。

 それにしても、最近のラリーカーと比べてみると、ホイールを含めてカラーリングはシンプルだし、スポンサーロゴも少なくて、良く言えばすっきり、悪く言えばやぼったい感じがしなくもありません。もっともこの頃はF1ですら、ロータスが初めてスポンサーカラーに車体を塗って物議をかもした(1968年のゴールドリーフカラー)ばかりでしたから、モータースポーツとコマーシャリズムに関しては端境期だったのでしょう。ラリーのカラーリングに関してはほとんど知りませんが、240Zがサファリを制して間もなく、アリタリアカラーのランチアストラトスが登場するわけで、そう考えるとこの車には一際感慨がわきそうな気がします。

2006年07月27日

Yujin原色昆虫図鑑1改訂増補版

テーマ:ガチャ

昆虫改訂版

 ユージンの200円ガチャ「原色昆虫図鑑1」に改訂増補版が出ました。ラインナップは「カブトムシ」「ノコギリクワガタ」「ミヤマクワガタ」「オニヤンマ 雌」「オニヤンマ 雄(飛行型)」「ナツアカネ(成熟)」「ナツアカネ(未成熟)」「ミンミンゼミ」「ニイニイゼミ(褐色型)」「ニイニイゼミ(赤色型)」「ヤマトタマムシ」「オオゾウムシ(褐色型)」「オオゾウムシ(黒化型)」「オオスズメバチ」「ルリボシカミキリ」のノーマル15種+シークレット2種(マイマイカブリ+カタツムリ、同+枯れ葉)の全17種。部分的な新規造形はあるものの、基本的には1の色替えです。「1」はフルコンプしているし、特別欲しいものもなかったのですが、小銭が続く範囲で6回回したらニイニイゼミ(赤色型)=写真上右=、オニヤンマ雌=同中右=、ノコギリクワガタ=同手前左から2番目=、ミヤマクワガタ=同手前右端=でした。写真はそれぞれ左が「1」、右が今回の改訂増補版です。

 写真で分かるように、特にミヤマクワガタは色合いがだいぶ変わりました。「1」に比べるとツヤもあります(これはノコギリクワガタも同様)。どっちがよりリアルか、と問われると何とも言えませんが、本物のミヤマクワガタはここまで茶色くはないように思います。ツヤがあるという点はいいと思いますが…。オニヤンマは塗装の感じは今回の方が羽根が黒っぽくなりました。加えて「1」は眼がメタリックの塗装だったのですが、今回はクリア素材になっています。ニイニイゼミはあえて「赤色型」となっている通り、完全な色替えです。まあ、でもオリジナルでも十分リアルではあったので、今回のリペイント版が果たして必要だったのかは少々疑問です。「1」の高評価を受けて「1粒で2度おいしい」を狙ったんじゃないかと…。もっとも今回は「1」と違って置いている店が極端に少ないので、メーカーとしても出荷数をある程度絞ったのか、あるいはあてが外れたのかもしれません。個人的な評価としては、「1」を持っている人ならあえて買い直すほどの価値は感じられませんでした。

2006年07月26日

the FUTURE is WILDフィギュア

テーマ:OTHERS

未来

 いつぞや新聞などで大きく取り上げられた「the FUTURE is WILD」のコレクションフィギュアが発売されました。箱絵になっている「オーシャンフィリッシュ」はいろんな新聞で使われていたので、見覚えのある方も多いでしょう。人類滅亡後の地球で繰り広げられる新たな弱肉強食の世界-がテーマで、500万年後、1億年後、2億年後のそれぞれについて、地球上の変化(大陸移動や気候変動)と生命の変化を描いています。ラインナップはガネットホエール、カラキラー、トラトン、メガスクイド、テラバイツ、オーシャンフィリッシュのノーマル6種+シークレット(ポグル)の全7種。発売元はイー・レヴォリューションという聞いたことのない会社だったので、少々不安でしたが、調べてみたら元はワコーという会社でした。1個368円と少々高い感じがしましたが、とりあえず1個買ったらシークレットでした。

  フィギュアの出来自体は、だいぶ前に出た「へんないきもの」と同程度という感じでしょうか。もともと動物といっても所詮はCG(?)なので、こんなものでしょう。ポグルに関して言えば、本体は塗装にグラデーションを使うなど結構頑張っていますが、餌を含めた台座部分は塗り分けすらしておらず、かなりの手抜きです。それはともかく、解説書が実にあっさりしている上に全種共通らしく、シークレットは何という生物なのか、商品を見る限りでは全然分かりません。普通はシークレットには別にそれ用の解説書を付けるぐらいはすると思うんですが…。しかもメーカーのホームページを見てもこの商品自体全く触れられていないので、当然シークレット情報もなし。仕方なく「the FUTURE is WILD」自体のホームページ(http://www.futureiswild.jp/index.html )で調べて、ようやく正体が判明しました。言わずもがなのキャラクターならともかく、この手のキャラならノーマルも含め、もう少し詳細な(せめて公式ホームページに載っているぐらいは)解説書は付けてほしいものです。版権料を含んでいるとしても、やはりこの値段なんだし。

 それにしてもこのポグルという生物は、大きなクモの「家畜」として飼われている地球最後のほ乳類なんだとか…。いかに人類滅亡後とはいえ、我々ほ乳類の末路がクモの家畜とは、なんだか悲しくなりました。



 

2006年07月23日

コカ・コーラ「デリバリーミニカー」

テーマ:食玩

コーラ車

 コカ・コーラのコークとダイエットコークに「デリバリーミニチュアカーコレクション」というおまけが付いています。要はコカ・コーラの配送車ですが、1915年から2003年まで、時代を追ってさまざまなタイプ計12種をピックアップしています。ラインナップはフォードT型(1915)、フォードAA型トラック(1928)、フォードA型セダンデリバリー(1930)=写真右端、ダッジ冷蔵バン(1938)、フォードセダン・デリバリーコマーシャル車(1940)=同左端、フォードF100ピックアップ(1956)、日産キャブオール(1958)、ダイハツミゼット(1962)、ダッジA-100(1965)、フォードエコノラインバン(1990)=同左から2番目、三菱ふそうスーパーグレート(1996)=同右から2番目、ダッジ・ラムクォードキャブ(2003)。炭酸(特にコーラ)はいまいち苦手なので、まだ上の4種類しか買っていません。

 コカ・コーラのおまけというのは、どちらかというとあまり品質が良くないものが多いのですが、これもそう褒められた出来ではありません。ボディはもちろんプラ製で、細かい部分は目をつぶるとしても、実車とは形も相当違っています。ただ、窓部分は黒塗りでなくクリアの別パーツを使い、ホイールも全部変えてある、というのは努力賞でしょうか。ひょっとしてNスケールに合うものがあるかと思いましたが、三菱ふそうは1/150より小さく、ほかの11種は大きいようで、期待倒れでした。ま、そもそも出来から言って、トラコレあたりと並べるのはかなり無理があるんですが(笑)。でもこうして年代別に見てみると、今でこそイメージカラーが赤のコカ・コーラも、昔はむしろ黄色だったこととかが分かり、なかなか面白いものです。まぁ細かいことは気にせずに、ちょっと離れたところから見て大らかに楽しむのがこのおまけの正しい利用法なのでしょう。

2006年07月22日

伊藤園 お~いお茶 バカラグラス

テーマ:OTHERS

バカラグラス

 伊藤園の「お~い お茶」で先月まで、シールのシリアル番号を使ったネットゲームでバカラグラスが当たるキャンペーンをやっていました。ちょうどサークルKサンクス限定のマツダミニカーコレクションをやっていたので、大量に買ったお茶で応募したところ、一発で当たってしまいました。その割に届くのは随分遅かったのですが、想像以上に高級感あふれるグラスでした。

 容量は200ml強で、透明感のあるクリスタル製。恥ずかしながらバカラというのはメーカー名だということを初めて知りました。写真では分かりにくいのですが、台座(?)部分に伊藤園のロゴが入っています。ただ、高級ゆえか非常に薄く、指ではじくと透明感のあるいい音がするのですが、ほんのちょっとぶつけただけでもすぐ欠けてしまいそうで、扱いには非常に気を遣います。また、デザイン上、内部の底に当たる部分がとても狭く、洗おうとしてもスポンジがなかなか届きません。無理して突っ込もうとすると割ってしまいそうだし、そうなると当然けがもするので(筆者は事実、コップを洗っている最中に割れて指をざっくり切ったことがあり、それ以来コップ洗いは嫌いです)、これまた非常に気を遣います。要するに見た目はいいけど実用的ではない、ということでしょう。その割には送られてきた時、中でゴトゴト動くようないいかげんな梱包だったのが不思議といえば不思議です。あの調子では送る途中で割れたグラスもあったのではないでしょうか。

2006年07月21日

お茶犬ミニメモ&ケース

テーマ:食玩

付箋

 伊藤園の「お~い お茶」に「お茶犬ミニメモ&ケース」というおまけが付いています。ケースは緑、青、ピンクの3色に、「ドリーミング」「ハッピー」「ファイン」「サプライズド」「スリーピー」「ナイーブ」の6種類のリョクの絵が描いてあり、3色×6種の計18種あります。ケースにはゴムひもが付いていますが、別にストラップでもないのでちょっと意味不明。でもケースだけなら薬の携帯ケースあたりには使えそうです。
 中味のミニメモって何のことかと思いましたが、開けて見たら要は付箋でした。ただのメモ紙ではないので、これは結構使いでがありそうです。付箋は約100枚あり、色はケースの色にかかわらず全部緑のようです。付箋だけでも100円ショップで売っているぐらいですから、実質ただのおまけとしてはなかなか良いんじゃないでしょうか。中味とケース、それぞれに工夫すれば、実用性はかなり高いおまけと言えそうです。

2006年07月20日

CM’sラリーカーコレクションSS.6「トヨタ」

テーマ:ミニカー

ラリートヨタ

 CM’sラリーカーコレクション、SS.4のスバルを入手したばかりだというのに、もうSS.6のトヨタ編が発売されました。ラインナップはセリカGT-FOUR・ST165(1990モンテカルロ)、同(1990 RAC)、セリカGT-FOUR・ST185(1992ツール・ド・コルス)、同(1993モンテカルロ)、セリカGT-FOUR・ST205(1995モンテカルロ)、カローラWRC(1998カタルーニャ)のノーマル6種+シークレット(1990 RACのバージョン違い)の全7種。ブラインドのままで値段は1個税込み735円にまた値上げされました。狙いはセリカ3種とカローラWRCだったので、なるべく箱のあちこちから選んで4つ買ったところ、写真のように1990モンテカルロ、1990RAC、1995モンテカルロ、カローラWRCが出ました。ST185が1台あれば満点でしたが、まずは満足いく引きでした。
 値段が上がっただけあって、全体的な出来はまずまずです。ライト類はもちろんクリアパーツだし、スバル2弾のような塗装の手抜きもありません。車室内にはスペアタイヤまで再現されています。その一方、シートは定位置より後ろに下がりすぎだし、車体下のモールドはスバル2弾と違ってほとんどありません。ルーフのアンテナもスバルはちょうどいい太さでしたが、トヨタは太すぎるし、おまけにルーフの穴が大きすぎてスカスカです。それからこれは感覚的な問題かもしれませんが、ST165の2台は車体の前後が長く、平べったすぎるように思います。
 最近、ラリーカーコレクションはリリース間隔が短くなってきたように思いますが、値段が上がった割に品質が上がっていない今回を見る限り、粗製乱造にならないか、ちょっと心配です。まだビーズコレクションの半額とはいえブラインドなのですから、メーカーにはもう少し頑張ってほしいものです。

2006年07月19日

サークルKサンクス限定「京商 007 J.ボンド ミニチュアモデル」

テーマ:ミニカー
ボンド

 いやー、間違って写真なしのまま1日早く出しちゃいました(;^_^A

 さて、サークルKサンクス限定の京商シリーズ、新作は「007 J.ボンド ミニチュアモデルシリーズ」です。ラインナップはアストンマーチンDB5(A、B)、トヨタ2000GT(オープン)、アストンマーチン・バンテージ、BMW750iL、BMW Z8、ロータスエスプリ、同サブマリン、エアロスター(A、B)、アストンマーチンV12ヴァンキッシュ(A、B)、ジャイロコプター、ムーンバギー、Qボートの全15種。今回は初めて映画の版権もの、というほかに、車だけでなく空や水上のアイテムも混ざっているし、スケールは従来の1/64から1/72になった(ムーンバギーだけはノンスケール)し、値段はブラインドのままで1個399円に値上げされました。筆者的には余計なものが混じったことで買う気3割減、スケール変更で同3割減、値上げで同2割減、という感じで、これまでの京商シリーズに比べて2割程度の購入意欲しかありません。そこで取り合えず車狙いで重いのを3つ買ったところ、アストンマーチン・バンテージ、BMW750iL、アストンマーチンV12ヴァンキッシュ(タイプA)でした。

 アストンマーチンというのは、あまりモデル化されていないし、それなりに貴重ではありますが、さすがはボンドカーだけあってミサイルだのマシンガンだの秘密兵器が満載で「イロモノ」の感はぬぐいきれません。そこで、「どうせイロモノならいっそのこと車以外でもいいや」と開き直って、一番軽いのを1個買ったらジャイロコプターでした。なんだか下手にいろいろ付いている車よりは、この方がずっといいような気もします。

 もちろん、車自体は結構いい出来です。1/72とはいえ、1/64と比べても遜色ないと言ってもいいでしょう。それだけに一層、余計な秘密兵器は残念でなりません。そもそも、こういうキャラものには手を出さないのが正解だったのかも…。しかし、コストパフォーマンスの高さで人気を集めてきたサークルKサンクスの京商ミニカーも、今回の一件で評判を下げたのは間違いないところでしょう。次はバイクといううわさもありますが、本当だとしたら次回は買ってみて1つか2つってところです。今回の値上げが今後も続くのかも気になります。むしろ今回出たアストンマーチンかロータス、あるいはジャガーも含めた英国車ミックス、もしくはランチアやマセラッティ、デ・トマソあたりのイタリア車ミックスというのも面白いと思うのですが…(もちろん1/64で)。

2006年07月18日

CM'sラリーカーコレクション・スバル2

テーマ:ミニカー

スバル2

 CM’sの1/64スケールミニカー「ラリーカーコレクション」のSS.4はスバルの2弾でしたが、先日、トイザらスに立ち寄ったらなぜか1個だけ置いてありました。ラインナップはインプレッサのWRXとWRCの比較的近年のモデル6種+シークレット(レガシィRS)の全7種。車種的には前回と大差ないし(当たり前か)、正直あまり燃えないのですが、1個というのは天の配慮かと思い、迷わず買いました。出たのは写真のインプレッサWRC2002ツール・ド・コルス(ソルベルグ)。定価は税込み683円なのですが、599円というバーゲン価格でした。

 スバル1弾はこのシリーズの1弾でもあったのですが、それはもう壮絶な出来でした(このブログの過去をさかのぼってもらえば分かります)。値段だけは一人前なのに、ハンドルがルーフにくっついていたり、クリアパーツがぽろぽろ取れたりと、普通のミニカーなら考えられないような基本的な部分が全然駄目だったので、その後SS.2の発売が遅れるほどだったのですが、前弾のランチア1弾から品質は劇的に改善されました。この弾もフロントグリルの塗装など、多少の不満はあるものの、品質的にはほぼ満足いく仕上がりです。ただ、やはりラインナップに新鮮味がないというのは辛いところです。特にスバルはモデルチェンジはあっても車種はずっとインプレッサだし、カラーリングもほぼ同じなので、ラリーに関してあまり興味のない人にとってはどれも同じに見えるでしょう。むしろこの後のランチア2弾の方が、カラーリング違いが多いだけに新鮮味はあります。返す返すも、1弾からこの品質だったらと、悔やまれます。発売からだいぶ経つのに今ごろ店頭に出てくるというのは、それだけ売れてないということなのでしょう。せっかく出来が良くなっただけにかわいそうな気もしますが、本当にかわいそうなのはむしろスバル(とそのファン)なのかもしれません。

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