ファミマ限定「旭山動物園どうぶつフィギュア」
新たな読者登録、どうもありがとうございます。m(_ _ )m
さてファミリーマートで「お~い お茶」「伊右衛門」「爽健美茶」などの500mlペットボトル飲料に北海道・旭山動物園の動物フィギュアが付くキャンペーンをやっています。ラインナップは写真左から「オランウータンの空中散歩」「ホッキョクグマのダイビング」「飛ぶように泳ぐペンギン」「マリンウェイを通るアザラシ」「エゾヒグマのにおいづけ行動」の全5種。首掛け式の袋は不透明ですが、表面に中身が描いてあり、シークレットはありません。
この手の動物フィギュアといえば、江ノ島水族館やズーラシアなど、これまでは海洋堂の独壇場でしたが、今回はSTADIO ZIGGYというところが担当していて、海洋堂とは似て非なる製品になっています。最大の違いは動物そのものの「見せ方」でしょう。エノスイにしてもズーラシアにしても、海洋堂は同じようなジオラマ風ながら動物そのものを強調する作り方をしており、当然“主役”はかなり大きめに作られていましたが、今回はむしろ情景そのものの再現に力点が置かれている感じで、動物はあくまでその一部に過ぎない、という印象です。当然、動物はサイズが小さく、再現性が高いとも言えません。ペンギンのくちばしは長すぎるように思えるし、ホッキョクグマのダイビングも海洋堂なら下半身が水の外に出ているような作り方をするんじゃないでしょうか。そう考えると、やはり動物フィギュアに関しては海洋堂に一日の長がありそうです。
もっともこれは方向性の違いもあるので、一概に優劣を付けるわけにもいきません。ほ乳類以外の分野では、海洋堂にもユージンの原色図鑑シリーズという強力なライバル(というよりユージンの勝ち?)がいるわけですが、ほ乳類に関しては国内で海洋堂の右に出るメーカーは今のところないと言っていいでしょう。それだけに、STADIO ZIGGYには海洋堂のライバルとなるべく、さらに頑張ってほしいものです。

















