バンダイ「ガンダムコレクションNEO4」
バンダイの「ガンダムコレクションNEO」4弾がでました。ラインナップはRX78-2ガンダム(ハンマー)、Zガンダム、ZZガンダム、ジム3、黒い三連星専用高機動型ザク2、ザクタンク、カプール、ガズアル、ガズエル、ディン、ガッシャ、アカツキ、レジェンドガンダム、Zプラス、ガンダムデスサイズ、ガンダムヘビーアームスの基本16種(+武器、マーキング違い)にシークレットがZプラス(アムロ機)、アカツキ(金色)、Gフォートレスの3種。1個税込み210円でブラインド販売はこれまでと同様ですが、今回は「カラークリアバージョン」という、どうでもいい(というか無い方がいい)ものが加わった(しかも11種も)という点です。今回はZプラスと黒い三連星狙いだったのですが、とりあえず未開封の1ボックスを買いました。結果的にはZプラスアムロ機と黒三ザクも3つのうち2つ出たので、個人的な戦果としては上々でした。
それにしてもカラークリアというのは個人的には“ごみ”以外の何者でもないのですが、フルコンプを目指している人にとっては本当にはた迷惑な話だと思います。11種すべて1/180らしいし、これにシークレットとルミナスクリアを加えたら1/180アイテムが実に15種にもなります。15個入りボックス1ダースで1カートンのようですが、そうなると当然、1ボックスに1/180アイテムが2個という箱も出てくるわけで、筆者の買ったボックスはまさにそれでした(カラークリアはヘビーアームズ)。これじゃあフルコンプするためには何としてもカートン買いしろ、と言っているようなもので、今回でフルコンプはあきらめた(というか愛想をつかした)人も結構多いんじゃないでしょうか。まさしくバンダイ商法全開という感じで、非常に気分が悪いです。
そもそも、NEOは「マルチポーズ」、「(どうでもいい)情景ベース」、「クリアエフェクト」の3つを売り物にした新シリーズだったはずなのに、今回のマルチポーズは黒三ザクしかありません(もっとも混入率はめちゃくちゃ高いようですが)。ちょっと頑張って新製品を出してみて、消費者が付いてくるようなら手抜きし放題、というのがバンダイの、少なくともホビー事業部の方針なのでしょうか? でも、さすがに今回のカラークリアはやりすぎでしょう。バンダイの中にも誠実な商品を出している事業部はあるのですが、いつか必ずこの報いが来ると思います。というか、こんな阿漕な商売が続くようでは日本もおしまいですね。「ふざけんな!」 今回はこの言葉をバンダイに贈りたいと思います。(酔っぱらって書いたので、少々過激になっています)

















