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2006年01月31日

7-11限定「絶版バイクフィギュア」

テーマ:NEW ITEM

7-11bike

 セブンイレブンで「蘇る絶版名車 スーパーバイクコレクション」という新たなキャンペーンが始まりました。缶コーヒー2本に1個付いています。ラインナップはカワサキGPZ900R、ホンダNSR250R、スズキGSX1100S KATANA、ホンダCBX400F、カワサキ750-RS、ヤマハRZ250、カワサキ900super4、ホンダCB750F、ホンダCB750FOUR、カワサキZ400FXと、4大メーカー揃い踏みの全10種。シークレットはありません。今回はこの手のバイクフィギュアで初めて、ケースに中身が描かれています。非ブラインド化の流れもここまできたか、と、ちょっと驚きましたが、お陰で欲しかった2種(カワサキGPZ900R、ホンダNSR250R)は最小限の出費で無事ゲットできました。

 実物を手にしてみて感じたのは、まず重量感がある、ということと、サイズが大きい、という2点でした。フィギュア本体はカウル以外金属製で、サイズはこれまでのバイクフィギュアとは確実に一回り違います。だいぶ前に確かBOSSのおまけで今回と同じように缶コーヒー2本に1個、というのがあったのですが、それよりも今回の方がサイズは大きいです。その分、ホイールの間がちゃんと抜けていたり、ディスクブレーキの穴まで再現されているなど、造形的にはかなり細かく再現されていますし、タンポ印刷を含め、塗りも結構細かいです。ただ、惜しむらくは仕上げがかなり雑なこと。あちこちにバリ(というかランナーから切り出した跡)が残っているし、塗料がはみ出している部分もあって、せっかくの造形に水を差しています。この手のバイクフィギュアは、なぜか前輪とハンドル部分がぐらつくものが多いのですが、GPZはあまりぐらつきがありません(その分あまり大きくも動きません)。NSRはなぜか前後に大きく動きますが(笑)。正確に測ったわけではないので断言できませんが、GPZとNSRでは大きさもかなり違うので、スケールを合わせてあるのかもしれません。全体的な印象としては、ミニカーで言えば1/72サイズという感じで、明らかにこれまでのおまけバイクフィギュアとは違うという印象です。せっかくこれだけボリューム感があるのに、仕上げで損しているというのはもったいない話です。付属の解説書にはスペックやエピソードなども盛り込まれており、二輪に詳しくない筆者のような人間には参考になります。

 でもまぁバリは簡単に取れるし、細部の塗りは手を加えてやれば改善できそうなレベルなので、中身も分かることだし、特定のモデルに思い入れがある人は買ってみて損のないおまけだとは思います。それにしても、非ブラインドの波は確実に広がっていますね。いい傾向だとは思いますが、やはり人気種はすぐなくなる傾向にあるし、逆に人気薄だといつまでも売れ残る、ということになりかねません。すでにペプシのボトルキャップ(去年のスターウォーズ)なんかは完全にそうなっていますし、おそらく今回もそうなるでしょう。こうした傾向が繰り返されると、その先はどうなることやら……どれを取っても不満のないラインナップになるのか、それともいっそのことこうしたキャンペーンはやめてしまえ!ということになるのか、先はなかなか読めませんが、できることなら前者であってほしいと願うばかりです。

2006年01月30日

宝物キット

テーマ:コレクション

徳大寺

 本日紹介するのはダイドーが以前、缶コーヒーのキャンペーンでプレゼントしていた「徳大寺有恒が選ぶ!! 俺のこだわり名車」というシリーズです。1/64スケールの組み立て式で、スバル360、マツダR360クーペ、いすゞベレット1600GTR、ホンダS600、トヨタS800、日産ブルーバード1600SSS、トヨタ1600GT、トヨタセリカ1600GT、日産スカイライン2000GT-R(箱スカ)、日産フェアレディ240Zの10車種で、各2タイプあるので全20種になります。缶コーヒーに付いているシールのシリアルナンバーでゲームに挑戦し、当たるともらえる、というシステムだったと記憶しています。もう数年前のキャンペーンですが、筆者は10回くらいやってもカスリもせず、縁がなかったとあきらめていました。それが最近、ある方から突然いただいたのです。今ではオークションでしか手に入らないものですから、本当にうれしいです。

 いただいたのはマツダR360クーペのレース仕様と、ブルーバード1600SSSのサファリラリー仕様。レース好きの筆者にとってはありがたい限りです。R360の方はノーマルにゼッケンを書き込んだだけにしか見えませんが、ブルーバードはスポンサーロゴはもちろん、ドライバー名やナンバープレートの数字まで入っているし、後部座席にはスペアタイヤが置いてあるなど、かなり作り込んであります。残念なのはロールバーがない点ぐらいでしょうか。同じサファリならフェアレディの方が良かったなんて、口が裂けても言えません(笑)。

 スケールが1/64ということで、サークルKサンクス限定の京商製や、CM’sのラリーカーシリーズとの比較が出来るというのもいいですよね。でももったいなくてなかなか組み立てられません。いつまでもキットのまま眺めていても仕方なんですけどね~。

2006年01月29日

伊藤園「お茶犬クリーナーマスコット」

テーマ:NEW ITEM

お茶犬クリーナー

 戌年に合わせて伊藤園の「お~いお茶」で、お茶犬の新しいキャンペーンをやっています。今度は携帯電話のクリーナーマスコットです。写真のように葉っぱの上にお茶犬が乗ったデザインで、葉っぱの裏がクリーナーになっています。ラインナップはリョク、アール、ロン、ハナ、チャイの5種類で、今回はこのシリーズで初めて、中身の分かる梱包になりました。

 実はこのマスコットが出ているというのは年初あたりから知ってはいたのですが、どこへ行っても全く目にする機会がなく、縁がないものとほとんどあきらめていました。しかし偶然入ったホームセンターでようやく発見! それはいいのですが、やはりブラインドじゃないということは人気のあるものからなくなる、ということで、既にリョク、ハナ、チャイは全滅。アールが辛うじて1個残っており、あとは全部ロンばかりでした(ロンがかわいそう (´Д⊂ )。どうやら今回のキャンペーンはコンビニルートには全く乗っておらず、ホームセンターなどの量販店にしか出回らなかったようです。ホームセンターも全く行かないわけではありませんが、食品を扱っているところ、となると数が限られてくるので、お茶犬ファンにとっては辛いものがあります。ブラインドじゃない上に、これだけ完ぺきに出遅れては、もはや見つけただけでも良しとせざるを得ないでしょう。

 それはともかく、フィギュア自体はこれまでの使い回しですが、肝心のクリーナーとしての実用性は十分あります。もし見つけたら、実用本位で1個ゲットしておいてもいいと思います。

2006年01月28日

RIZCO「エリア88コレクション」Vol.2

テーマ:NEW ITEM

エリ8_2弾

 RIZCOの「エリア88コレクション」にVol.2が出ました。情報をいただいてだいぶ前から探していたのですが、食玩ではないためかコンビニルートには乗らず、見つけるまで1週間近くかかりました。やっと見つけたホビーショップでは1個496円。ブラインドボックスなのは1弾と同様です。ラインナップはF8Eクルセイダー、J35ドラケン、F-104スターファイター、F-18ホーネット、MIG-21フィッシュベッドの5機種(パッケージではF-104を除きカラバリ有りになっていますが、オフィシャルのホームページではMIG-21以外カラバリ有りになっています)にシークレット(ベルクト)の全10種。今回は1弾ほど好きな機種がなかったので、F-18(とあわよくばベルクト)狙いで2個買ったところ、狙い通りF-18(グレー、写真手前)は出ましたが、もう1つは一番いらないと思っていたMIG-21(ノーマルカラー、同奥)でした。
 この商品はいわゆる塗装済み半完成品モデルで、機体下部の脚部や増槽、ミサイル類などはランナー付きの別部品を組み立ててやる必要があります。ちなみに着陸状態のみで飛行状態は選べません。ディスプレイスタンドも付属していません。1弾はピトー管が曲がってるだの、キャノピーが曇ってるだの、何かと不良品が多かった(筆者はそれほど気になりませんでしたけど)いわく付きの商品です。それでも今回はいくらかマシになったと聞いていましたし、確かに組み立てるまで(ブリスターに入った状態)ではモールドこそ運河彫りっぽいものの、鬱陶しかった「C新谷かおる」もなくなったし、キャノピーはクリアになったしで、まずまずの出来かと思っていました。しかし、実際組み立ててみたらこれがとんでもない食わせ物だということが分かりました。
 いろいろ不満はありますが、最大の点はとにかく部品の精度が悪すぎる、ということです。とりあえずF-18に限った話ではありますが、組み立てには接着剤、それも瞬間接着剤が欠かせません。これが何を意味するかというと、プラスチック用の接着剤はすぐに固まるわけではないので、接着後もある程度の時間、部品を固定しておく必要があるのですが、このモデルは部品同士の合いが悪すぎるため、その間部品を差し込んだ状態で保持することすら困難だ、ということです(ただしキャノピーだけは瞬間接着剤だと白濁するので普通の接着剤を使いましょう)。説明書には「パーツがはめにくい箇所がある場合は、無理に差し込まずにカッター等でクリアランスをとってからはめて下さい」とありますが、こんな心配はほとんど無用です。本当にきついのは全体の1割ほどで、残る部分はむしろガバガバですから。
 ほかにもランナー部品にアンダーゲートなどの工夫が全くなかったり、タイヤが艶有り塗装だったり、脚部の色が違っていたり、接着されてる着艦フックが曲がっていたり、デカールが付属(全体の半分しか入ってないそうですが筆者のには入っていました)しているのに「お好きなところに貼ってください」だったり…。実機に関する解説などの付加価値も全くないし、どうひいき目に見てもとても500円もする商品とは思えません。接着剤なしでも部品がぴたりとはまるWCCLや、ゲート跡が出ない工夫をした上に驚異的な部品精度を誇る世界の傑作機2弾など、100~200円も安い商品に負けているのでは話になりません。世傑2とはいいませんが、せめてエフトイズ製品の爪の垢ぐらいは煎じて飲んでほしいものです。正直、この商品には「1/144スケールの現用戦闘機モデル」という点にしか存在価値がないように思いますが、それにしても今回は1弾と違って劇中カラー(マーキング)しかないようなので、一層中途半端な感じがします。せっかく付属していたデカールも、どう貼っていいやら見当もつかないし…。あれほど連日、トイザらスや模型店に突撃していた毎日はいったい何だったのかと思うと、非常に空しい思いがします。

2006年01月27日

サッポロ「冬の北海道大物産展」後編

テーマ:NEW ITEM

北海道2

 「冬の北海道大物産展」の後編は「建物・乗り物編」です。「建物」といっても後列左から「雪の札幌時計台」「雪まつりの雪像(名古屋城)」「雪まつりの雪像(ノルウェーの国会議事堂)」「雪のクラーク像」と、むしろ「構造物」と言った方が適切かもしれません。ちなみに写真ではグレーがかって見えますが、実物はやや水色がかっています。時計台とクラーク像は第1弾でも登場した札幌のシンボルですが、今回は色を塗り替えただけかと思いきや、ちゃんと雪が積もったところも再現してある新規造形でした。でもまぁ出来は1弾と大差ありません。雪像2つもまずまずの出来ですが、所詮は元が雪像ですから…。ただ、ともにバックにある木はちょっと手抜きを感じます。

 前列の旅客機(ボーイング767?)は北海道の航空会社「AIR DO」で、左が「風景ペイント」、右がノーマルのカラーバージョン違いです。海洋堂といえども、さすがに全長6.3cmというサイズでは精密感を出すのも難しかったようで、出来は正直ショボいし脚部が太すぎる感じがします。ちなみに今回のシリーズは18個入りの長い袋に入って各コンビニに届いているのですが、AIR DO2種を含めた全15種+ダブりが3つ、という組み合わせになっているので、AIR DO2種はそれぞれ基本的には他の13種と数の上では同じ、つまり旅客機が出る確率は他のアイテムの2倍あることになります。AID DO2種を含め、今回も九州物産展と同様、レアアイテムというものは存在しません。なかなか出ないアイテムがあるとしたら、単に運が悪いだけの話です。最後に前列右端の「ササラ電車」ですが、筆者も冬の北海道は2度ほど行ったにもかかわらず、不幸にして見たことがありません(そんなに早起きしたことがないから当然なのでしょうが)。クリア素材を使っているので、窓やパンタグラフは多少リアル感がアップしています。実物を見たことはありませんが雰囲気は出ていると思います。でも乗り物のフィギュアとして見た場合、格別いい出来とも思えません。

 筆者的には本日紹介した7種にはあまり惹かれません。個人的に今回のベスト3を選ぶなら1.石狩鍋、2.ジャンプ競技、3.北海のタラバガニ、といったところでしょうか。でも付属のミニブックもフィギュアそのものの解説以外に「ちゃんちゃん焼き」など現地リポートも入っていて、なかなか面白いしためにもなります。ビールを飲まない方には恐縮ですが、どれが出ても結構楽しめるおまけではあります。

2006年01月26日

サッポロ「冬の北海道大物産展」前編

テーマ:NEW ITEM

北海道1

 サッポロビール恒例の「物産展」キャンペーンがまた始まりました。北海道、沖縄、みちのく、九州ときて、次は関東か北陸あたりかと思いきや、今回は「冬の北海道」。肩透かしを食った地域の方にはお気の毒ですが、サッポロビールですから北海道に肩入れするのは仕方ないのでしょう。それにやはり北海道はフィギュアの素材になるものも多いように思います。制作はおなじみ海洋堂。ラインナップは色違いを含め全15種ありますが、本日はそのうち「生き物、食べ物編」のレビューです。

 写真奥の左から見ると、まず「湿原のタンチョウヅル」ですが、羽の部分の造形にかなり凝っているものの、背中部分がのっぺりしているのはちょっと残念。細い足を台座にはめ込むのが結構難しく、折ってしまうかと冷や冷やしましたが、サイズが大きいし、ポーズや全体的な雰囲気もかなりいいです。「アクアテイルズ枠」は今回、「北海のタラバガニ」と「流氷とゴマフアザラシ」の2つ。タラバガニはこのサイズにしては非常によくできていると思います。アザラシも出来そのものは悪くないのですが、少々サイズが小さすぎる感じがします。次に「雪かき道具」ですが、これが今回の「お姉さん枠」になります。分厚い防寒着で色気はゼロですが、つぶらな瞳でなかなかの美人です(笑)。でも筆者の住む地域も雪国なのですが、スノーダンプやアルミ製スコップの形ははっきり言ってデッサンが狂っています。奥右端の「ジャンプ競技」はかなりいい出来だと思います。ダイナミックなポーズはもちろん、スキーの板やウエアの再現度も上出来。板は一見フィッシャー風ですが、メーカーロゴは「KAIYODO」になっています(^ ^)。余談ですが、ジャンプ用のスキー板は見かけはかなり大きいですが、中空構造になっていて非常に軽いそうです。でも実際に飛ぶのはもちろん怖いそうです。ちなみに筆者は札幌の宮の森シャンツェでランディングバーンのすぐ横から競技を見たことがありますが、空中で思いっきりバランスを崩した選手が大転倒したのを目の当たりにしました。スキーが折れてランディングバーンに突き刺さり、選手は一番下まで転げていった後、しばらく動きもしない、という壮絶な転倒で、幸い軽傷で済んだものの、やはりこの競技は命懸けだなぁ、と実感しました。

 前列3つは食べ物枠。左端の「スープカレー」は汁物としては非常に良く出来ています。サッポロビールの350ml缶付き。でもライスはもう少し艶あり塗装にした方がおいしそうに見えますね。全く艶がないので何だか古米みたいです。真ん中の「ゆでタラバガニ」は以前ならシークレットになったであろうアイテム。生きたタラバガニと違って一体成型になっていますが、少なくとも背中部分の出来はまずまずでしょう。ボリューム的にはやや物足りない感じがしますが。最後に右端の「石狩鍋」ですが、これは出来うんぬん以前によくぞここまで作り込んだ、という感想です。鍋そのものに具の載った皿だけでなく、レンゲに取り皿、割り箸、水差し、あく取りとその器まで付くという徹底ぶり。今回の“当たり”のひとつでしょう。「ぷちサンプル」シリーズを集めている人にはぜひ手に入れてもらいたいアイテムです。残り7つの紹介はまた明日ということで…。

2006年01月25日

ダイノテイルズ6

テーマ:NEW ITEM

ダイノ6  

 海洋堂のダイノテイルズ・シリーズ第6弾が出ました。今回はローソン限定のドリンクキャンペーンです。500mlと350mlのペットボトルに付いていますが、キリンの生茶やサントリーの伊右衛門など、お茶にも付いているのがうれしいです(前回は「CCザウルスと称してCCレモンにしか付いてなかったので)。ラインナップはケツァルコアルトス、イグアノドン(A)、アロサウルス(B)、ステゴサウルス(C)、ポリプティコセラス、ドエディクルス(D)、ユーステノプテロン(E)、プロトケラトプス(骨格)、メトリオリンクス、ティタニス(F)、クリオロフォサウルス(頭骨、G)、アウストラロピテクス・アファレンシス(H)の12種×各2カラーなので全24種ということになります。飲み物をそんなにいっぺんに買い込んでも持って帰るのが大変なので、とりあえず10本買いました。結果はご覧の通り8種+色違い1(イグアノドン)が出て、ティタニスがダブりでした。特にサーチしたわけでもないので、これだけバラけてくれれば、まずは満足いく戦果でしょう。
 12種とはいってもイグアノドンやアロサウルス、ステゴサウルスなんかは過去に出たもののリメークです。これらはいずれも初期に出た種類なので、出来はかなり良くなっています。ただ、すべて硬質の素材を使っているので、ゴリラやアロサウルスの脚がなかなか台座にはまらなかったりはしましたが、ドリンクのおまけ(実質タダ)としては、これ以上を望んだらバチが当たるでしょう。造形総指揮はチョコQを手掛ける松村しのぶ氏です。

 最近の流れとしてドリンクキャンペーンのおまけは非ブラインドが徐々に増えていますが、今回は完全にブラインドです。CCザウルスでは少なくとも2種類あるカラーのどちらかは袋の違いで分かったのに、今回は全部同じデザイン(ホット飲料かコールド飲料かと、対象の商品がプリントされている部分だけが違う)なので、色の区別も付きません。世間の流れに逆行するかのような今回のやり方は、公取委の指導に対する海洋堂の抗議の姿勢なのかもしれません(ペプシが問題になった時は「ブラインドが駄目ならもうおまけ作りはやめる」みたいなコメント出してたし)。消費者にとっては甚だ迷惑なポリシーですが…。完全ブラインドだと、サーチする人が増えることが予想されますが、ステゴサウルスの尻尾のとげとか(前に出た時はスポンジでカバーされていましたが、今回は全体を厚紙に包んだだけでむき出し)、下手に力を入れるとすぐ破損しそうな部分も多いだけに、サーチはほどほどにしておいてもらいたいものです。
 ダイノテイルズ・シリーズもCCザウルスあたりからリメークが多くなってきて、どうやらネタも尽き掛けたように思えます。古代生物の種類自体はまだまだありますが、誰も聞いたことがないような種類だけでは売れないだろうし。自力で全24種そろえるのは極めて難しそうなので、今回はとりあえず色を問わず12種そろえるのを目標にしたいと思います。となると残りは4種なのですが、プロトケラトプスの骨格なんかは出来が良さそうなので、何とかゲットしたいところです。気がかりなのは、ローソン限定のキャンペーンは時として非常にあっけなく数日で終わってしまうこともあることで、果たして期間内にそろえることができるか、ちょっと心配ではあります。

2006年01月24日

エポック「がんばれ!はたらくクルマ」

テーマ:NEW ITEM

フォークリフト

 先日ジャスコに行ったらエポックの「カプセルエムテック」の“番外品”的なシリーズで「がんばれ!はたらくクルマ」というガチャがありました。ラインナップはいすゞエルフ(佐川急便、郵便トラック)、フォークリフト(オレンジ、水色)、ホイールローダー(カーキ、赤)、ショベルカー(紫、水色)の4車種8種類。フォークリフトやホイールローダーはどう見ても1/64スケールよりは大きそうだし、いかにもお子ちゃま向けのシリーズ名なので正直、回すのはかなりためらわれたのですが(笑)、意を決して1回だけ回しました。で、出たのがこのフォークリフト。せめてトラックに出てほしかった。orz

 ミニブックには「トラック~建機編」となっていましたが、どうやら新規モデルではなく過去に出たやつの焼き直しのようです。フォークリフトは一応スケールを計ってみたら約1/50でした。見たところもっと大きいのかと思いましたが、意外に小スケールなんですね。でも中途半端なサイズであることは確かなので、筆者的にはコレクション価値がありません。フォークの部分が上下に動くなど、結構良く出来てはいますが、これは甥っ子へのプレゼントになりそうです。

 ところで、エポックはガチャのベンダー機(とカード自販機)が特許を侵害しているとかで、バンダイに訴えられたそうですね。ああいう自販機に特許があったというのも驚きですが(よく出来ているのは事実ですけど)、何で今ごろ提訴なんでしょう? ああいう形のベンダーマシンはそれこそ何年も前からエポックでも出しているというのに…。それにユージンその他、エポック以外のメーカーはいいんでしょうか? こういうことするから、「バンダイ商法=人の足元見る売り方」というイメージが増幅されるように思うんですが…。

2006年01月23日

北原セレ 後日談

テーマ:NEW ITEM

 先日取り上げた「Kitahara world car seliction」ですが、ハマーのあまりの出来の良さに引かれてその後もいくつか買って見ました。で、ミニのトラベラーバンが出たのですが、タンポ印刷されているワイパーがフロントグラスの真ん中に…。(´・ω・`)ショボーン これはあまりにひどいと思い、その翌日に発売元のザッカ ピー・エイ・ピーに電話しました。すると応対に出た女性が「代わりの品をお送りします」とのこと。以前、1/6ガンコレクションの時もそうでしたが、この会社はクレーム対応は一流だなぁ、と思いつつ、「不良品はどうやって返品しますか?」と尋ねると「そのまま処分していただいて構いません」と言われてびっくり。確かに返送してもらえばそれだけ送料がかかりますが、これでは不良品じゃないのにクレーム付ける人が出てくるんじゃないかと心配になりました。(本当はこんなとこに書くのもまずいかと思いましたが、当ブログの読者はそんなことしませんよね? ね?) 翌日にはさっそく代替品が届き、感謝の気持ちを抱きつつパッケージを開けてみたら、くだんのワイパーは最初のものより幾分マシではあるものの、やはりモロ運転者の視界を遮るようなところにバッチリ印刷されていました。Σ(゚д゚|||)ガーン 

ミニ バン

 写真右が初めに引いたやつで、左は代替品です。これにはさすがにがっかり。さらに、同じ日にもう一度買ったところ、またまた同じのがダブってしまったのですが、これまた代替品とほとんど同じ場所に印刷されていました。ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!! ここに至って、筆者としてはこう判断せざるを得ません。

 「少なくともミニ トラベラーバンにまともな製品はない」

 ハマーの出来に多少舞い上がった感じだったのですが、これですっかり醒めてしまいました。ついでですが、ポルシェ911クーペもヘッドライト部分のクリアパーツにタンポ印刷されているウインカー部分のオレンジ色が上にずれていました。

ポルシェ911

 実物はクリアパーツ部分の下ぎりぎり、ボンネットのラインより下になっているはずですし、サイドのウインカーの位置はもっと上です。これはやはり看過できないと思い、再度電話してみると、今度は男性が応対に出ました。初めに代替品もタンポ印刷がずれていたことを話し、続いてポルシェの件と、なぜクリアパーツの上に印刷するのにクリア塗料を使わないのか聞いてみました。すると、ポルシェは「ご指摘の通りだとは思いますが、下の方にには印刷されていると思うんですが」。これには一瞬、絶句してしまいました。下の方? じゃあだいたい合ってればOKってことですか? 何か、この会社の製品に不良品が多い理由が分かったような気がしました。この程度の認識で品質管理されたら、消費者はたまったもんじゃありません。塗料に関しては「この方が見栄えがするから」という答えでした。「それではクリアパーツの意味がないんじゃないですか?」と言うと「確かにそうですねぇ」みたいなことは言ってましたが…。

 この担当者が言うには、今後第2弾、第3弾も考えているとのこと。でも品質管理がこのままではとても売れるとは思えません。ミニのバンといいポルシェといい、どうも製造を手掛ける中国工場はタンポ印刷の技術が未熟なようです。であればワイパーは印刷じゃなくてモールドにして手塗りするとか、もう少し工夫が必要でしょう。筆者もこれが250円以下で売られているのなら、こんなに文句は付けません。1/64スケール並みの値段を付けている以上、それなりのクオリティーに仕上げるのは当然だと思うからです。

 代替品に同封されてきた書面には「平素より検品には十分注意を払っておりましたが、まだまだ弊社の管理体制に不行き届きがあるものと深く反省しております」「今後このようなことが起こらないように製品の管理、検品にはより一層の注意を致す所存でございます」と書いてありましたが、送ってきた代替品そのものが不良品では、いくらこのような殊勝なことを書いても説得力ゼロです。この会社にはクレーム処理に力を入れる前に、クレームを出さない努力をすることの方がずっと大切だと思います。もし担当の方がこの記事を見ることがあれば、品質に関する認識を一から考え直していただきたいものです。

2006年01月22日

抽プレ スヌーピーBC

テーマ:コレクション

抽プレBC

 スヌーピーつながりということで、本日は筆者のコレクションの中でも最も貴重なボトルキャップを紹介します。それが写真の「銀のスヌーピーボトルキャップ」。ペプシのキャンペーンで、スヌーピーがゴルフをする、というオンラインゲームに挑戦し、見事ホールインワンするともらえた抽プレ品です。ペプシとダイエットペプシでそれぞれ2種類ずつあって、種類を選ぶことはできなかったはずです。本当はペプシで当たる「ON HIS DOG HOUSE」が欲しかったのですが、筆者はダイエットしか飲まないので、当たったのはこの「SKATING」でした。

 もっともやる前は「別に銀色のやつなんていらないや」と思ってはいたのですが、届いてみるとやたら立派なケースに入って、外箱まで含めれば3重に梱包されているのにちょっとびっくり。そんな大層なものなのかと思いましたが、亜鉛合金製で、もちろん銀はメッキです。ただしアクリル酸樹脂コーティングという加工がされているようです(曇り防止?)。長らく存在すら忘れていましたが、部屋を引っ越す際に“発掘”されたので、今回久々に眺めてみました。もちろん形は普通のボトルキャップと同じですが、ケースの台座部分に入れたまま見ると、何だかトロフィーのようにも見え、ちょっと見直しました(笑)。

 抽プレというからにはもちろん限定品だったはずですが、くじ運に弱い筆者は、この手の抽プレはこのBCと去年のブログで紹介したヨシムラのシャツぐらいしか当たったことがないので、その意味でも貴重品です。今回ブログで陽の目を見たことで、BCも満足でしょうから、またしばらく眠りについてもらうことにしましょう。

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