ガンダム UOプラス2
今年最後に取り上げるNEW ITEMはバンダイ&フュージョンワークスの「ガンダム Ultimate Operation Plus2」です。税込み525円でこれまで通り透明ブリスター入り。ガム付きの食玩です。今回もUOプラスに続きZガンダムからのピックアップで、ラインナップはガンダムMk-2、アッシマー、ガブスレイ(ノーマルカラー・写真奥)、同(ネイビーブルー)、ドライセン(写真手前)の全5種です。ガブスレイは出来が良さそうだったし、ドライセンはこのサイズでは初の立体化だったので、この2つだけとりあえず買いました。アッシマーはこのところ立て続けに大小のフィギュアが出たし、Mk-2も買おうか迷ったのですが、MSセレで非常にいいのがあるので、今回はパス(笑)。
ドライセンはボリューム満点だし、造形的にもドムっぽさが残っていていかにも重モビルスーツという感じが出ています。塗り分けもかなり丁寧です。右手はビーム・トマホークを持った手と差し替えられるほか、左手もグーとパー2種類が付属しています。腰や両手の可動範囲は意外に大きく、かなり多彩なポージングが可能です。下半身が完全固定なのは惜しまれますが…。それと背中の3枚羽根がいとも簡単にポロポロ取れるので、無くさないように注意が必要でしょう。ガブスレイは右手がフェダーイン・ライフルの持ち手と差し替えられますが、ライフルを持たせると可動範囲がかなり狭まるのが難点。肩と腰、首、両肩上のメガ・ビーム砲などが可動しますが、範囲は予想外に狭い感じです。でも長いライフルはとても似合うので、ライフル持ちの固定ポーズと考えてもいいと思います。造形的にはそこそこ細かいところまで作りこまれているし、塗りも丁寧ですが、下半身がどっしりしたUO独特のアレンジは希薄な感じがします。
個人的にはガブスレイよりドライセンが気に入りました。まるでMS界の“弁慶”という感じがします。比べてしまうとガブスレイはやや貧弱な感じもしますが、ドライセンは525円(ジャスコだと税込み500円)の価値は十分あったと思います。


















