MSセレクションDX2
いつぞやけちょんけちょんにけなしたMSセレクションDXですが、懲りずに2弾が出ました。ラインナップはストライクフリーダムガンダム、フルアーマーZZガンダム、ボール&ジム、バウンド・ドック(ロザミア・バダム専用機、ティターンズ一般兵)の4機種5タイプ。値段は前弾からさらに上がって1個420円(税込み)になりました。もう買うもんか、と思っていたのですが、ラインナップを見ると「ボール」があるじゃないですか! ボールってSDガンダムフルカラーでは出ていますが、MSセレクションでは出ていないんですよね~。迷ったのですが、あっさり前言を翻して(笑)ボール(&ジム)とFA-ZZ(これもMSセレでは初登場)狙いで買ってみました。最初はFA-ZZと誤爆してバウンド・ドック(グレー)が出てしまったので、もう1個買う羽目になりましたが、無事、種ものを引く前にZZも出ました。バウンド・ドックもMSセレ18で出ているロザミアカラーじゃないので(大きさは今回とまるで違いますが)、まぁ良しとしましょう。
待望のボールですが、想像以上に「でかい!」というのが第一印象です。ジムと比べてもこんなに大きかったんでしょうか? それだけじゃなく、ボールは砲と腕の付け根が回転するし、肘の部分も動きます。ジムは青緑のボディカラーがやや鮮やかすぎる感はありますが、両腕の肩がボールジョイントではないもののかなり動くし、右手首をビームサーベルに替えることもできます。しかもビームサーベル用に、バックパックもビームサーベルの柄がないタイプが付属しているというサービスぶり。これなら420円でも辛うじて納得できそうです。でもジムのシールドの周りは青緑じゃなくて白だったはずですが…。フルアーマーZZはとにかくハイメガキャノンが大迫力。ボリューム的にはこれも値段相応と言えなくもありません。でも、こんなにゴテゴテしていては、ろくに動けないんじゃないかなぁ。ZZはバックパックが重すぎて、自立しないフィギュアが多いのですが、これはハイメガキャノンのお陰でスタンドなしでも何とか自立します。バウンド・ドックも同様にボリュームがありますが、ランナーに付いた部品まで同梱されており、面倒そうでまだ組み立てていません。ちなみに箱の内側に、バウンド・ドックだけは組み立て方が書かれていました。部品の組み合わせ次第で、MA形態にもできます。出なかった(というか意識して引かないようにした)ストフリは、MS38のストフリと部品の互換性があるのが“売り”のようですが(前弾のデスティニーと同様)、つまりは大きさが同じということで、とてもじゃないけど420円の価値はないでしょう。
今回はストフリ以外、いずれもボリュームのある中身だったので、1弾の時ほどの外れ感はありません。でも、それもせいぜいメカセレレベルですね。つまり名札を付け替えた実質値上げということです。「強力連動」なんて小細工はせずに、むしろ今回のボールのように、未出MSを抱き合わせででも出してくれたほうが、まだ購買意欲は沸くというものですが…。

















