彼が会いに来てくれた理由
急遽、金曜日に彼が会いに来てくれることになって、本日無事に東京に帰って行きました。
先々週、3ヶ月ぶりの再会を果たしたんですが、彼が金曜日に再び神戸まで来てくれました。
ま、これにはいろいろと理由がありまして…
①今回を逃すと、5ヶ月くらい会えなくなってしまうかもしれないから
来月から彼の仕事が忙しくなるみたいで、1月・2月・3月は休日出勤が当たり前。
私も年明けから就職活動で活発に動く時期に突入し、4月くらいまでは忙しい。
会えなくなってしまうから、会える今会っておこうってことで、彼が来てくれました。
二つ目の理由がヤバイ…
会えて嬉しいはずなのに、ショックを受けました…
②彼が私に「話したい」ことがあったから
金曜日の夜に会ってご飯を食べて、さぁ寝ようと思ってゴロゴロしてると…
「実はさ、今回来たのは話したいことがあってさ。チーちゃんに話さないといけないことがあるんよ」
って彼が口を開きました。
ものすごく真剣な表情の彼…何だか嫌な予感…
「なぁに?」
「実はね、俺…チーちゃんのことが好きかどうか分からんくなってたんよ」
「え?」
「毎日キツイ仕事して、職場の人とか友だちとかの付き合いもあるし。そんなかで、チーちゃんのことを考えれん自分がおって…メールも返さない、電話もなかなかゆっくり出来んで。正直チーちゃんを待たせて申し訳ない、寂しい思いをさせてるって思ったら、ちょっと重いかなって思い出してさ」
彼にとって「重い」存在になることだけは嫌だと思ってたけど、いつの間にかメールと電話することが彼には義務に近いようなものになってたみたい。
私は毎日メール来なくても、電話出来なくても平気なのに、彼は心配して「しなきゃ!」って思うようになってたんだろう。
「重たくさせてたんやね、気付けなくてごめんね?」
「いや、いいよ。これからなかなか会えなくなるやろうし、これ以上チーちゃんに辛い思いをさせたくないけさぁ…別れたがいいかなって。別れようって言おうと思って来たんよ」
「え?…別れたいの?」
正直、どうしていいかわからなかったですね。
この時、二人で抱き合って寝転がってたんですけど、
後で彼に聞いてみたら、私ってば震えてたみたい。笑
「でも、こうやってチーちゃんに会ったらやっぱり好きなんやって分かった。」
「うん」
「そばにおりたいって、もっと一緒に居たいって思った。」
「うん」
「やけん、別れたくない!」
「うん」
「チーちゃんに辛い思いさせるけん、言わんでおこうかと思ったけど、付き合ってるんやからちゃんと伝えないかんなって思ってさ。泣かせちゃって辛い思いさせちゃってごめんね?」
もう、安心しちゃって号泣ですよ。笑
彼ともう一緒に居れないのかとか考えちゃって…
ホント、よかったよかった(つД`;)。:・*
彼ともっと一緒に居れることになりました。
お互いに相手のことをもっと好きになれました。
お互いに二人の仲を確認しあうことが出来ました。
こうやって、「別れる」とまで言ってたと思ったら、直後には「結婚したいね」って言ってる彼です。笑
私を浮き沈みさせます。爆
でも、改めて彼の優しさを感じました。
この「別れ」を言い出したのも、私に辛い思いをさせないためだったなんて…
やっぱり彼には敵いませんよ。笑
彼の話が終わった後は、しっかりラブラブ出来ましたのでご安心くださいvv
P.S 皆さんの所へ訪問出来なくてすみません!
明日ゆっくりまわらせていただきます!!!
急遽!
彼が神戸に来てくれることになりました!!!
かなり急だったので、かなりバタバタいてまして…
22時過ぎくらいに着くみたいなので、早く迎えに行かなくては^^;
更新が出来ないかも…
彼が寝てる隙に更新するかも…
分からないですけど、詳しくは後日報告します!!!
スキン変更しました
前まで使ってた『シン・シティ』のスキンが明日で終わっちゃうので、今日のうちにスキンを変更しちゃいました!
ピンク色でえらい*:。・☆乙女チック☆。:・*になってしまった。。。
私に似合わず。笑
んで、今日のお話は家族のことです。
今日はゼミがあったんですけど、ゼミが終わって携帯を見たら父からメールが来てました!
何やろ?って思って見てみると…
件名 火事です
…ん?
えぇぇぇえ!?!?!?
何事ですか!?!?!?
○○さん(←いとこの名字)のとこの倉庫が燃えました
…?
………はい!?
火事ですって!!!!!
ビックリですよ。。。
いとこは布団屋さんをやってまして、3階建ての倉庫を持ってます。
その1階の事務所が火事で燃えてしまったらしく。
幸い誰も居なかったので、けが人もいなかったらしいです。
よくはないけど、よかった~
でも、メールでいきなり件名が「火事です」とか来ちゃったら、
実家で!?!?!?!?
って思っちゃいますから、お父さん驚かすのはやめてください。汗
メールを見た後に思わず実家に電話…
出ない…ってことはお母さんもお父さんも居ないなぁ。。。
つまり、おばあちゃんが出るんやなかろうか?
「もしもし?」
「(やっぱりばあちゃんや。笑)もしもし?ばあちゃん?」
「ん?誰ね?○○ちゃん(←妹の名前)ね?」
「違うちゃ、チーちゃんたい」
「チーちゃんね!?珍しかこともあるたいね」
「そうばいそうばい。今日○○さんとこで火事あったっちゃろうもん?」
「そうそう。事務所が燃えたばってん、誰もおらんやったげな」
「そうね、そんなに大きくなくてよかったたいね。どれくらいの火事やったかわからんやったけん、心配やったとよ」
「そげん、大したことなか。ばあちゃんは見に行ってなかばってんね」
「じゃ、どんなんかも知らんと?」
「知らんたい」
「大丈夫なん?」
「そげん心配することなか!大丈夫、大丈夫」
おばあちゃん、あなたのその堂々としたところが素敵です。笑
おばあちゃんと話してると、どうもなまりがひどくなります^^;
隣に居た友だちも何行ってるか分からなかったみたいですよ~
そんな驚きいっぱいの日でした。
皆さん、火の元には十分気をつけてください!
結婚バトン…らしいよ。笑
お久しぶりでーす!
って昨日更新してなかっただけですけど。笑
最近はブログを更新するのが日課になってるんで、
書かないと何だか変な感じです^^;
んで、今日はいつもお世話になってる、羽仲間で同い年のoranjin-saku13さん から
『結婚バトン』
をいただいちゃいましたので、書きたいと思います☆ミ
1.結婚したい?
今の気持ちとしては、「結婚したい」です
何度か書いたことがありますけど、昔っから結婚願望がない子だったので、この変わりようって一体。。。笑
それだけ愛せる人に出会えたってことだと思うので、神様に感謝したいです☆
2.何歳くらいで結婚したい?
今が20歳(1月で21歳)なので…
就職するのが22歳でしょ~それから5年は仕事続けたいですし。
でも、来年から運気がどん底に落ちるので(笑)、運気が回復して落ち着くまでは結婚出来ないですね^^;
運気が回復するのが、H21年以降…つまり25歳
26、27歳くらいで結婚できればいいな~って思います。
3.結婚相手に求めるものは?
・ウソをつかない、隠し事をしない
・感謝の気持ちを忘れない
・幸せも苦しみも分け合える
・自分の意見、気持ちをハッキリ言う
・家族を大事にしてくれる
4.子どもは何人ほしい?
ん~2人かなぁ?
1人がいいかなって思ったけど、兄弟が居ないのは寂しいだろうなって思って^^
ま、産めるだけ産みたいかな?笑
5.相手の浮気が発覚しちゃった。どうする?
いや~ノロケになるかもしれないですけど、
彼は絶対浮気しない!!!
って言い切ってもいいです。笑
彼は元カノに浮気された経験があるので、私にこんな思いはさせたくないそうです^^
だから、彼が誰かに心移りしちゃった時は私の魅力がなくなってた、努力が足りなかったってことで。。。
彼の話を聞いて、改善の見込みがあるなら話し合って、私が努力して、二人の関係を修復しますが。
話を聞いても、改善の見込みがなく、私が努力しても無理なのであれば、別れるしかないですね↓
ま、浮気はないのでこの質問は気にしません♪
6.夫婦円満の秘訣は何だと思う?
・会話
・思い遣り
・付き合ってた頃の気持ち
・家族という意識
・たまには恋人に戻る
7.結婚生活に求めるものは?
・安らぎ、落ち着けること
・幸せも辛いことも半分にすること
・笑顔を絶やさないこと
・男と女、彼氏と恋人、夫と妻、父親と母親、いろんな顔を見せること
・支え支えられること
8.新婚旅行はどこ行きたい?
彼と出会った場所に行きたいです!!!
宮崎県西都市に行きたいですね~
出会った教習所に行って、
二人で行ったサイクリングコースまわって、
二人で登った小さな丘で景色見て、
お世話になった寮のおばちゃんに挨拶して。笑
ほのぼの新婚旅行に行きたいです!
って、彼と行くこと前提ですね♪笑。
9.今の好きな人が結婚相手になると思う?
はい、もちろん!!
ってか、
今の彼しか考えられない!!!
そうなんですよ、今の彼氏さんだからこそ結婚を考えるようになって。
彼となら結婚したいって思えるようになって。
彼以外だったら結婚したくないので、結婚するのは彼だけですvv
10.回そう。
ん~バトン回すのって大変なんですよねぇ^^;
誰か時間のある方、我こそは結婚ネタ書くぞという方、
どうぞ受け取ってください♪
彼との再会話 ☆更新済みリスト☆
彼と一緒に過ごした時間を書いていきたいと思います。
いろんなことがあって、内容の濃い3日間だったので長くなるかもですが^^;
会うまでのドキドキから、離れ離れになる寂しさまで書いていきます。
皆さん、お付き合いくださいませ☆ミ
①『彼と会うまでのドキドキ編』 UP!
②『彼は仕事に耐えてきた』 UP!
③『私がそばに居るからね』 UP!
④『彼女が思いついたこととは…』 UP!
⑤『エチイ報告言っちゃいますが?』 UP!
⑥『語り合うバカップル』 UP!
⑦『彼が見せた初めての涙』 UP!
⑧『第2ラウンドに突入するまで』 UP!
⑨『第2ラウンドと他ラウンド報告』 UP!
⑩『帰るときはいつもバタバタ』 UP!
これで、すべての記事のUPが終了いたしました。
今回の再会はホントに内容の濃い時間を過ごせたので、シリーズで書いてみました。笑
次いつ会えるか分からないんですけど…
って思ってたんですけど、もしかしたら今週また会えるかもしれない!
彼が会いに行きたいって言ってくれてて、まだ分からないって言ってますけどね。
だから、あまり期待せずに居たいと思います^^;
⑩『帰るときはいつもバタバタ』
ついに彼との再会話も第10話をむかえました。
ちょうど10で彼が帰っちゃう話をしようと思ってたので、ビンゴです♪
彼との一緒の時間もあっという間に過ぎ、彼が帰る時間となりました。
二人で準備をして、準備が整ったのが12:18
新幹線の時間は13:15
部屋を出るのは12:30くらいだったら間に合うだろう!
って思ってゴロゴロ、まった~り、二人でウルウルしてたり。笑
ハッ!と気付いた時には、12:35くらい。。。
あらら~^^;
ま、間に合うやろうってトボトボ駅まで歩いて行って、
地下鉄に乗ったはいいけど、
明らかに間に合わない。笑
新神戸に着くのが新幹線発車の2分前。
「次のに乗ろうかねぇ」
って彼が言ったので焦ることなく、のほほんと駅に向かう。
上司に会うことだし、お土産買って帰るかぁ~
ってことで、神戸プリンを購入 ¥980
お財布からお金を出そうとした彼でしたが…
「あ゛…」
って。。。どうしたんやろ?
「どうかした?」
「いや、あの。。。」
「ん?」
「昨日お金おろさないかんやったのに、おろすの忘れてた」
「え?じゃ、お金足りないの?」
「うん。。。」
というわけで、
彼、お金が足りなくて帰れません。笑
「どうしよ~お金貸そうか?」
「いや、どっかでおろすけんいいよ」
「でも、新神戸の構内にATMないよ?」
「外に出たら、コンビニの一つくらいあるやろ~」
というわけで、コンビニを求めて、歩き出した私たち。
次に乗ろうとしていた新幹線が13:38
この時すでに13:23。笑
とりあえず、コンビニ探しを二人でやって、
人に道聞きながら、ローソン発見!
「チーちゃんはここで待ってて!ダッシュで行ってくる」
と荷物を私に預けて走っていってしまった彼。。。
でも彼って郵便局のやから、今の時間使えるのかしら?
と思ってて彼のあとをトボトボ追いかけてったんです。
「おろせた?」
「時間外やった」
「そっか、じゃお金貸すばい?」
「お願いします」
「じゃ、いくら貸そうか?1万?5千?」
「5千円貸してください」
「はい、どうぞ」
「ありがとう!すぐ送るから」
「そんな急がなくてもいいよ?」
「いや、帰ったらすぐ送るけん」
というわけで、私からお金を借りて、無事に新幹線のチケットを買えました☆
が、気付いたら新幹線発車2分前。笑
新神戸駅構内を走りまくってたバカップルです^^;
しっかり入場券も買って、
改札通って、階段かけ上がって、
ホームの端の自由席の車両の前まで行って
フゥー着いた~
って思ったらもう新幹線の到着。。。
ってことは、もうお別れです↓
何だかバタバタして、ゆっくりお別れ出来なかった。
あっという間にお別れで、何だか切なさが急に来てしまいました。
今まで別れ際で泣いたことなかったんですけど、
今回は何だか耐え切れずにウルウルしちゃって…
「泣かないの」
って彼が口で言ってて、彼もかなり涙目で。。。
この時に誓いました…
お別れの時には、余裕を持とうって。笑
これからは余裕を持って、家を出て、余裕を持って見送りをします^^;
ちなみに、彼から2日後にお金が送られてきました。
しかも、5千円貸したはずなのに、2万円も入ってた…
「迷惑かけたから」
って言ってたけど、そんな迷惑じゃないのに。笑
二人のお金として大事に取っておこうと思います☆ミ
「恋をすると人はどう変わるか?」
彼との再会話がまだ終了を迎えていませんが、皆さんのブログを訪問する時によく目にしていた記事
今週のTBステーションのお題
『恋をすると人はどう変わるか?』
っていうの拝見してて、
私こそ恋をして変わった人間だぁ!
と思ったからです^^;
友だちからもよく言われるし。笑
じゃ、変わったことを書いていきましょう。
①心が穏やかになった
前まではいつもカリカリ、イライラしてて、目つきも悪く無表情。
友だちから怒ってもないのに、「何で怒ってるん?」って言われる始末。
その質問に対して「はぁ?怒ってないし」と答えてしまって悪循環。。。
彼と付き合ってからは、怒ることがなくなりました。
帰れる場所?みたいなのが出来て、落ち着けるからだと思います。
心が穏やかになって、余裕が出来て、彼に優しくすることも出来ますし、他の人にも優しくすることが出来て、いいサイクルが出来ています。
②スッピンでも平気になった。笑
前まではとりあえず化粧バッチリじゃないと人に会えない、外に出れないって感じでした。
眉毛もなかったし、肌荒れもひどかったし。。。
彼と付き合うようになってからはそれがガラっと変わりました。
彼が「化粧はせんで」との忠告を受けて、化粧をあまりしなくなりました。
化粧しなくても大丈夫なように、スッピンを磨くようになって、肌荒れもだいぶなくなりました。
アトピー持ちで、絆創膏を貼って隠したり、肌を出すことに抵抗がありましたが、今はアトピーもそんなに気にならなくなりました。
アトピーって気持ちの部分も影響するので、彼のおかげで綺麗になろうって意識が出てきたんだと思います^^
③彼の頑張ってる姿を見て、私も頑張れる
彼が仕事を一生懸命頑張ってるのを見ると、私もやる気にさせられます。
私なんてまだまだだぁ!って^^
勉強だって、就職だって頑張ろうって思えるし、夢の実現の為に彼も応援してくれてるし。
私たちが別れるとしたら、私の夢の実現のためか、彼の仕事のためかだと思いますね。笑
お互いの頑張ってる姿を見て、お互いにやる気になって、成長していけるんだと思います!
④痩せた!!!笑
彼と付き合い始めたからってわけではないかもですけど。笑
彼と出会ったのが今年の2月の初め。付き合うのはそれから約2週間後ですが。笑
その当時の私はぽっちゃリーノ(笑)だったのに、彼のタイプは痩せてる子…
「タイプと違うやん!」
と言ったんですけど、彼は
「チーちゃんはチーちゃんなんだよ。無理に痩せなくてもいいからさぁ」
だって。
これが逆に痩せよう!って思うことなく、ダイエットに成功した秘訣だと思います^^
彼と出会った頃に比べると、今は約10㌔痩せてます。笑
何でかは分からないですが、恋をしたからじゃないでしょうかね。爆
⑤将来を考えるようになった
まったく結婚願望のなかった私が、「結婚もいいかなぁ」なんて思うようになりました^^;
こんなに愛せる人にはもう出会えないだろう…
こんなに愛してくれる人にはもう出会えないだろう…
こんなに一緒に居たいって思えるこの気持ちを大事にしなきゃってvv
結婚に対する考え方が変わったのも彼に恋したからですね♪
彼のおかげでいろいろ変われたなぁって思います。
これからも彼のことをもっともっと好きで、愛していきたいと思います^^
⑨『第2ラウンドと他ラウンド報告』
前の記事 はいいところで終わっちゃいましたが。笑
「チーちゃん、アレ、着て?」っていう彼の発言を受けて…
「アレ、着るの?」
「そう、着るの」
「もう朝だよ?」
「けど、着るの」
「明るいからやだよ~夜にしよ?」
「ダメ!着ないとチーちゃん、俺寝ちゃうから」
「え~でも。。。」
「着てくれたら、もっとも~っと気持ちよくしてあげるよ」
この言葉にやられました。笑
アレ、着ちゃいましたvv
何を着たかってのは、ちょっと言えないんですけど。
リアルな人も見てますんで、ちょっと書けない^^;
いっその事、
皆さんで予想大会しちゃいますか!?笑
Q私は何のコスプレをしたでしょうか?
もし正解があれば、発表したいと思いま~す♪
oranjin-saku13さん はだいたい予想がついてるみたいですが、果たして正解なんでしょうか~
んで、コスプレを着ての感想ですけど…
めちゃくちゃよかったぁ~(●´ω`●)>
さっきまで優し~く私を気持ちよくさせてた彼が、コスプレ効果で
かなり興奮してました!!!
コスプレエッチは激しいものになりましたvv
彼と愛情たっぷりの、お互いに気持ちよくなれたエッチがたくさん出来ました^^
2泊3日の間に、えっと…
約6ラウンド出来たと思うんですが、ヤバイくらいイってしまいましたvv
たぶん、30回くらいじゃないかなっと。笑
彼も6回はイったと思います。爆
ドSの私が出ちゃったり、
コスプレしちゃったり、
彼にお仕置きされたり、
彼にお仕置きしたり、
キスマークつけられたり、(←2日で消えちゃいましたが。笑)
彼の体を気遣いながら愛し合えましたvv
いろいろな、3ヶ月分を埋めるような、愛情たっぷりのエッチが出来ました!
彼からの愛をたくさん受け取って、会えない間も頑張っていけそうです^^
彼との再会話もかなり長くなってしまってますね。
どうもすみませんm(_ _)mペコリ~
そろそろ彼が帰る話を書いていきたいと思いますが…
思い出して切なくなりそうで。笑
頑張って書きたいと思いまーす!
⑧『第2ラウンドに突入するまで』
さぁ、皆さんお待ちかね!!!
のエッチ報告ですvv
前に書いた記事 はかなり、かなぁーり過激なものでしたが。笑
彼だけ気持ちよくなってもらっちゃあ、困りますよね~
第1ラウンドは1時間くらいで、日付変わったくらいに終わりました。
それから彼が
「俺ばっかでごめんけど、2時間寝かせてくれる?」
って聞いてきたんで、
「2時間だけでいいと?ゆっくり体休めてね」
「ありがとう。起きたら、いっぱい気持ちよくさせてあげるからね」
彼の言葉に期待して待つこと2時間…
彼の携帯のアラームが鳴りました。
「一応2時間経ったけど、大丈夫?もう少し寝る?」
「うーん、ごめんけどもう少し寝かせて。寂しいと思うけどよか?」
「よかよ、キツイやろうけんゆっくりして」
というわけで、彼が寝てる間は一人でゴロゴロ。。。
私も寝ればいいんでしょうけど寝れなくてね。
隣に彼が居るのに、寝るのなんてもったいない!
彼の寝顔を見たり、布団をかけ直したり、
うなされてたら助けてあげたり、添い寝したり、
部屋の片付けしたり、次の日のご飯の用意をしたり、
お風呂にもしっかり入って、綺麗にして準備はOK!笑。
時刻は5時をまわってました。
彼を起こしてみたけど、まだまだ疲れが残ってるみたいで、
「チーちゃん、ごめんね。体がついていかん」
「仕事で疲れてるんやからしょうがないよ。気にせんで」
「ごめんね、もうちょっと休ませて」
というわけで、彼をもう少し休ませることに。
でも、私の中では葛藤が…
彼に触れたい、私に触れて欲しい…
けど彼は疲れてるし、体調も良くないから休ませないと…
でもやっぱり寂しいよ…
彼に悟られないように、私は背を向けて彼の横に。
でも何だか無性に切なくなって、涙が溢れてきちゃいました…
そしたら、この気持ちが彼にも伝わっちゃったみたいで、起きちゃいました!
「ん…おはよ~チーちゃん?あれ?チーちゃん?」
「…はい?」
「どしたとね?泣いとるんやないと?コッチ向いて」
「いや、ダメ」
「こぉら、コッチ向いて」
泣いてるのに彼の方を向かされて、泣き顔を見られてしまいました。
「何泣いとうとね~」
「ちょっと切なかっただけ」
「ごめんね、寂しい想いさせちゃったね」
「んにゃ、あたしが勝手に寂しい気持ちになってただけだよ」
「も~泣いちゃってから~」
「ごめんちゃい」
「一人で泣いちゃダメって約束したでしょ?」
「…はい、ごめんちゃい」
「もうこれはお仕置きだね」
「お仕置きなの?」
「そう、お仕置き!こんな可愛く泣いてたら、余計にお仕置きしたくなっちゃう」
「嫌!見らんで!」
「ダメだめ~泣いてる顔も可愛いね」
「もぉ!そんなことないけん見らんで」
「チーちゃんの泣き顔見てたら元気になっちゃった♪」
何?どれどれ…
ありゃりゃ、彼ってば
元気いっぱーい(●´∀`)/ニャハ
というわけで、ここからエッチに突入ですvv
導入が長くなってしまいましたね。笑
とってもとっても優しく、愛情たっぷりのエッチが出来ました!
おかげさまで、1時間もしないうちに5回はイかされてしまいましたvv
彼の愛をいっぱい感じていると彼が、
「アレ、着て?」
ついに来ました!
コスプレのお願い!!!
さぁ、どうするよ?
もう朝で外も明るくなってきちゃってるよ。
彼のお願いに彼女は答えるのかどうか!?
続きます。笑
⑦『彼が見せた初めての涙』
前の記事 の続きです。
この話がもしかしたら、皆さん1番気になるんじゃないでしょうか?
それよりも、エチィ話の方が興味ありますかね?笑。
ま、今日は『初めて彼が涙を見せた話』をします。
3ヶ月ぶりに再会出来ても、別れはつきもので。
でも、今の状況で彼とは離れたくない…
正直な気持ちを彼にゆっくりと伝え始めました。
「えっと…まずは、体調があんまり良くないのに会いに来てくれてありがとう」
①今回会いに来てくれたことへの感謝の気持ち、すごく嬉しかった気持ち
「心配することなかよ。会いたいけん会いに来たとよ?」
「うん、会えてよかった。嬉しかったと、ありがとう」
「んにゃ、よかよ。それだけやないやろ?」
「んと…仕事がキツクテも、しんどくても、頑張ってるユウタはすごいよ」
②仕事がどんなにキツクても頑張る彼の姿はすごいなぁという気持ち
「そうでもないちゃぁ」
「んにゃ、すごく頑張ってるよ」
「そうかね?ありがとう」
「いえいえ~」
「まだあるやろ?全部言ってん?」
「やっぱりね…こんなにユウタが仕事頑張ってて、すごいって思うんやけどね、ユウタの体のことが心配になると」
③キツイ仕事だからこそ、彼の体の方が心配な気持ち
「心配してくれてありがとう。俺の体のことは大丈夫やからさぁ」
「傍に居られないから、余計に体のことが心配になるし、何もしてあげられないから…ごめんね?」
④傍に居てあげられなくて、力になれない私でいいのかな?という不安な気持ち
「何言いよんかちゃ~いつもメールくれるし、電話してくれるし。いつも応援してくれて、励ましてくれて、ありがたいよ」
「ホントに?傍に居てあげられないから、私って何にも力になれてないんやないかなって」
「チーちゃんは、十分すぎるくらい力になってるよ?いつもありがとう、感謝しても足りんくらいちゃ」
「ありがとう。力になれてるんやったら、よかったぁ」
「もう大丈夫?まだあるんやったら言わなよ?」
「キツイのに私に優しくしてくれて、かまってくれて、甘えさせてくれてありがとう。喉が腫れてきちゃってるのは、無理させすぎちゃったんかなぁって。無理させてごめんなさい」
⑤キツイのに私との時間を大事にしてくれたから、無理させすぎてしまったということ気持ち
「何でチーちゃんが謝るとよ~俺が大丈夫やって思って薬も飲まずにおったから、悪化してしまっただけやん。チーちゃんが薬飲むなって言ったっけ?」
「言わないよ~」
「言ってないでしょ?これは俺の自己管理がなってなかっただけやから、チーちゃんが謝ることじゃないよ」
「でも、無理させちゃったことには変わらないもん。久しぶりにユウタと会えて顔見た時とか抱きしめた時とかに思ったんやけど、前よりもまた痩せてたから…」
涙が出すぎて、しゃべれなくなってしまった…
今まで彼のことを心配していた分が一気に出てしまった感じ。
彼も困っちゃうよね。。。
「おいで…よしよし、泣いてよかよ。痩せとったけん、心配したんやね」
「うん」
「ごめんね、心配かけちゃったね」
「うなされたりとか、目が覚めても仕事場と混乱しとうのを見てたから…うん。ユウタの肉体的にも精神的にも、今はものすごくキツイんやないかって思ったんよ。せっかくのお休みなのに無理させちゃいかんて思って」
「そっか~こんなにもチーちゃんに心配かけてしまってたんやね。ごめんちゃい」
「んにゃ、あたしが心配性過ぎるのもあるからさぁ」
「チーちゃんに心配かけて、辛い思いをさせてしまったね。ホントごめん」
「大丈夫だよ。この辛さってのは、大好きなユウタのことを思って辛くなってるんやから、この辛さってのは幸せな辛さだよ」
「幸せな辛さ?」
「うん、幸せな辛さだから大丈夫なんだよ」
「そっか。何か俺ってチーちゃんのために何か出来てるんやろうか?」
彼もやっぱり同じように不安に思ってるんだろうなぁ…
「何で?めちゃくちゃ力になってるよ」
「それならいいんやけど、いつもチーちゃんにばっかり迷惑かけてさ」
「んにゃ、迷惑なんかじゃ全然ないよ」
「いつも迷惑かけて、ワガママ言って、励ましてもらって、甘えさせてくれて」
「よかよ~だって付き合ってるんやもん。彼女やから、ユウタのために何でもやりたい」
「ありがとう」
「今は仕事がいろいろとキツイやろうけど、一生懸命頑張ってるユウタはすごいし、今辛いけどこれを乗り越えれば絶対ユウタは何でも出来るから」
「うん、ありがとう。もうチーちゃん泣いてしまうやんか」
「泣いていいよ?だってあたしの前でしか泣けないでしょ?おいで…」
素直に彼は私の胸に体をあずける…
優しく彼を抱きしめ、背中を優しくポンポンって撫でる…
「いつも泣けないんだから、泣きたい分だけ泣いていいよ」
「うん」
「ユウタはすっごく頑張ってるよ。ちゃんと報われるからさぁ、周りの人たちも認めてくれるから、頑張ってね」
「ありがとう…何か甘えてしまってごめんね」
「何言いよんの~甘えられる時に甘えていいんよ?」
「ごめん、俺って頼りないなぁ」
「そんなことないちゃ。ユウタの頑張ってる姿はすごく男らしいし、あたしも頑張ろうって思えるんばい?」
「チーちゃんも頑張れると?」
「うん、頑張れる。二人で頑張っていこう?」
「一緒に頑張っていこう。チーちゃん?」
「なぁに?」
彼が耳元でささやく…
「愛してるよ」
彼ってば、何ていいタイミングで“愛してる”なんてささやいちゃうんだろう(●´ω`●)>゛
最終的には、彼には敵わない彼女であります。
「私も愛してるよ」