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2007-02-08 14:03:43

120.蜂毒

テーマ:雑記

それは去年の秋、近くの里山で信州人には人気のイッポンカンコ(ウラベニホテイシメジ)を採っていたときのことでした。


右腕の肘やや内側に3cmぐらい蜂がとまり、厚手の長袖の上着と袖カバーの上から刺していきました。

子供のころ刺された時に比べ大層痛かったのです。
最初は大きさから人家の屋根などに巣を作るアシナガ蜂で、一時的な痛みと楽観していましたがジ~ンといった重い痛みが時間とともに広がり、傷口から蜂毒を吸いだしましてみましたが少し遅かったようです。
その日のきのこ狩りは大量でしたが、痛みが酷いので帰宅中にドラッグストアでキンカンを買って傷口にしみこませましたが、効き目なし。
夜、インターネットで調べるとどうもキイロスズメバチに刺されたようです。

痛みが酷くて寝れませんでした。
蜂毒にはたんぱく質(ヒスタミン、セロトニン、ハチ毒キニン、カテユラシン)が含まれています。

処置にはステロイドが有効らしいので手持ちのステロイド軟こうを塗ってみましたがこれも駄目。
腕が棒のように腫れて翌日にはものが握れないほど酷くなり医者に駆け込みました。
待ち時間が無限に長く感じました(涙)。


一緒によく歩く友人が、高校生の北信五岳のひとつ斑尾山の登山中に後頭部をスズメバチに刺されたときには、棍棒で殴られたようなショックをうけ目が見えなくなり、15分ほど動けなかったとのこと・・・・・今なら納得できます。


ミツバチ等とかならステロイド軟こうでも効果があるそうですが、蜂毒でも強烈なのには効果がなく、かたくりは1時間ほどステロイドの点滴をされました。

これは利きました!あれほど酷かった痛みもはれも点滴後には大分和らぎました。

数日後、同じ場所にきのこ狩りにいくと、また同じキイロスズメバチがいました。

今度さされたらたまらないので身構えてしばらくにらみ合いになりましたが、十数秒後に去っていきました。

どうやら近くに巣があるようです。
でもそこはウラベニホテイシメジが沢山採れていい場所でした。


スズメバチは体質によって2度目はやばいのですが、致死に至る全身性アナフィラキシーショックは1割程度とのこと。


林業関係の人は、万一にそなえステロイド剤を携帯し自己注射が特例で許されています。

かたくりはどっちの体質なのかわかりませんが貴重な体験でした。
仮に2度目が大丈夫でも刺される毎にアナフィラキシーショックの確率が高まります。


ロシアンルーレットに似ていますね。
スズメバチはイノシシや熊より怖いです。
Dec.22 2006

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コメント

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2 ■おはようございます♪

私の経験では、、、。
液体のプロポリスを塗ったところ、
腫れもなくすぐに治りました。
ただし普通のスズメバチでした。
参考にはならないかの知れませんね。

1 ■蜂毒は

中には亡くなられてしまう方もいらっしゃいますから。
ご無事でなによりでした。

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